ひらさんのクチコミ全27件

私の京都行きにあわせて昔の仲間が5人集まってくれました。
一人は京都市内在住で、もう一人は宇治市在住。
他の3人は石川県小松市、兵庫県姫路市、徳島県徳島市からです。
3人はそれぞれ夕方5時頃京都に着き、会談後8時半頃の列車で帰っていきました。
小松と姫路の2人は25年ぶり、京都と徳島の3人は3年ぶりの再会となります。
全員卒業校もバラバラですが、趣味の世界で知り合った同年代の稽古仲間です。
みんな歳をとってじいさんばあさんになりましたが、共に同じ時代を過ごした50年前の思い出は鮮烈で話しに暇がありませんでした。
それぞれの都合もあり、食事だけで解散しましたが、またいつかこういう機会に恵まれることを願うばかりです。
私は同じ京都駅内にあるホテルに戻り思い出に耽りました。

京都生まれなのに、北海道に移り住んだため美山は訪れたことがありません。
市内から1時間半近くかかりますが、またの機会があるとも思えないので思い切っていくことにしました。
京都らしからぬ鄙びた雰囲気に誘われて来る人も多いようで、意外にも外国の方も少なからずいらっしゃいました。

ホテルでの朝食はほとんどバイキングですが、この日は気分を変えて和定食。
これが驚きの美味しさで、二日続けて和定食にしました。
あまりにも美味しいので、二日目は長女夫婦を呼び寄せ和定食をご馳走しました。
二日目はスタッフの方が覚えていたのか、「お客さまのメニューは一部変更させて頂きます」と言ってメインの魚料理などを前日と違う種類にしてくださいました。
全体にサービス満点で気持ちよく泊まれましたが、食事にも気を利かせていただき「お値段以上･･･」の満足した気持ちでした。

京都に住む子供が連日朝5時からアクセスしても万博の入場券はゲットできませんでした。
予約券待ちが1万人以上で、仮に予約券がゲットできても入場券まで辿り着けるかは不明だし、ニュースを見ていると入場券を持った人でさえ入場できないことがあるという。
ということで万博は諦め、55年前の万博跡地に行くことにしました。
55年前の万博にはパビリオンのコンパニオンとして同級生や後輩が10名ほど参加していてさかんに誘われたが、人混みが嫌でけっきょく一度も行きませんでした。
今回は初めて見る太陽の塔です。

通天閣周辺は昔に比べてずいぶん整備されていました。
それでもご多分に漏れず外国の観光客が過半数を占め、エレベーターの順番待ちが2時間。
そこで先に夕食をということになり、「二度づけ禁止」が謳い文句の串カツを食べることにしました。
これも楽しみの一つでした。

以前来たときとすっかり様子が変わっていて戸惑いましたが、家族連れが楽しめる施設になっていました。
その分入館料がかなりお高くなっていて驚きましたが･･･
いるかショーやシャチのショーは子供たちには楽しかったようでよかったです。

昨年は足の病気で入院したため実現しませんでした。
飛行機も新幹線もホテルも予約をキャンセルして一年間ガマン。
今年ようやく実現した有馬温泉行き。
京都に住む長女夫婦と孫二人を連れての家族サービス。
みんな喜んでくれたようです。

東京で一日余裕があったので、東京に住む子供に鎌倉へ行きたいと言って案内してもらいました。
時間の関係で鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院しか寄れませんでしたが、小町通の食べ歩きも堪能できて楽しい思い出になりました。

東京に行くときは毎回美味しそうなお店を子供に予約してもらうのですが、今回は自分がもんじゃ焼きを食べたくなって飛び込みで入ろうということになりました。
ジャングルポケットのおたけさんが経営するお店は、その知名度でさすがに満席でしたが、全体的には平日のせいか人通りも少なかったです。
おかげで数年ぶりのもんじゃ焼きをのんびりと楽しめました。
食後は定番のメロンパンを買ってホテルで食べました。

札幌にはアパホテルが9軒あるが、ここが空いていれば予約する。
部屋が広く、バスとトイレが別々なのも良い。
他のアパホテルには泊まらない。

長男の自宅から徒歩1～2分の距離なので昨年からこのホテルに泊まっている。
狭い部屋だけど寝るだけなので贅沢は言わない。
でもベッドは大きめだし、風呂も清潔。
朝食はバイキングではなく、和定食･洋定食から選べるので、疲れているときは便利。
喫煙席もあるのは助かる。

京都八瀬にある菩提寺への墓参り。
北海道に住む今では一年に一度しか来れない。
長女と墓参りをしたあと、一度は行ってみたいと思っていた鯖街道熊川宿まで足を伸ばす。
若狭に行くとき何度となく通った道だが、立ち寄るのは初めて。
整備された町並みは美しく、どことなく心を癒やしてくれる。

家庭的な雰囲気でサービスもよかったし、なんと言っても食事は大満足です。
ただ大風呂ですが、洗い場は三人分、当然浴槽も広いとはいえません。
なにより洗い場の蛇口の温度調節がきかず水に設定しても熱湯が出てくるのには閉口しました。
お風呂の件さえなければ最高評価なのですが。

昨年までは新都ホテルに決めていましたが、今回は中間日一日だけ満室とのことでセンチュリーホテルを選びました。
一つだけ残念だったのはホテル内に買いものをする施設がないこと。
正面入口付近に一店舗だけありましたが、扱い品目が少なすぎるため隣の京都駅まで出かけざるを得ませんでした。
ただ、それを補ってあまりあるスタッフのサービス、接客姿勢には顔がほころびました。
京都に住んでいた頃は何度か食事に来たことはありますが、宿泊するのは今回初めて。
このホテルにしてよかったと思っています。

ビジネスホテルとしては各部屋が広く、市内で催事やコンサートがないときはかなりの低価格。
シングルルームがなく、ツインかダブル又は和室という選択。
札幌に10軒前後あるアパホテルグループの中でも一番のお気に入りです。
ホテル一階にコンビニもありすごく助かります。
ススキノまで徒歩で数分という距離なので好きなものを食べに行けますが、一階レストランの夕食が提供されなくなったのは残念です。

湧別のチューリップ公園と滝上の芝桜。
少し時期が遅かったですが、逆に観光客も少なめでゆっくりできました。

最近札幌での宿泊はほぼこのホテルです。
シングルルームというのがなく、ツインとダブルのみの造りですが、その分部屋が広くてゆったりできるのがいいです。
食事に出かけるのもススキノまで徒歩5分弱と立地も申し分なく、すっかり気に入っています。
何度も泊まっていると、たまに驚くほど広い部屋に案内されたり、二部屋をぶち抜いたフォーベッドの部屋に案内されたり。
そんなのも楽しみの一つです。
朝食も美味しく、時間がある時だけ食べることにしています。
シーズンオフは3000円台になるなど、この立地にしては驚くべきコストパフォーマンスです。

とにかく行き届いた接客に好感が持てます。
ここ三年間は同じホテルばかり利用しています。

立地条件の良さに加え、食事も美味しかったしいうことありません。
旅行の時も仕事の時も、釧路ではこのホテルと決めています。
最上階の露天風呂から見る釧路港の眺めは旅の疲れを癒やしてくれますし、ふらっと外に出て釧路川に沿って散歩するのも気持ちよかったです。

シングルルームはないのでいつもツインルーム。
その分ベッド巾が狭いのが難点。
でも部屋の広さはそこそこあるし快適に過ごせます。