hippotravelさんのクチコミ全71件

クナーファというカダイフ生地でチーズを挟んだデザートが以前から食べたくて探していましたが、都内にも提供しているお店があまりなくこちらに行き着きました。
お食事は香辛料が豊富にバランス良くに使われていてどれも美味しかったのですが、デザートメニューにあるカザル・ベイルートがめちゃめちゃ美味しかったです。アラビアンスイーツといえば気絶しそうなくらいの激甘スイーツが多いイメージでしたが、繊細な口当たりとさっぱりした味は今まで食べたことのない味でした。クナーファ目当てでしたが結果としてはカザル・ベイルートが大優勝でした。

ＬＣＣ利用時は保安検査場から搭乗口までが離れた場所になるので、時間に余裕を持って行った方がいいです。検査場通過後もカフェやシェイクシャックなどの飲食店、ユタ・ソルトレイクのお土産を取り扱うお店などがあり、いちいち寄っていると時間があっという間になくなります。
行きはラスベガスから、帰りはソルトレイクからロスに向い、アメリカ滞在中は他の都市の空港もいくつか利用しましたが、空港の外も含めてスナックのかすやドリンクのカップなどゴミがまったく落ちてないし、座るのを躊躇する汚れたイスとかもなく、前後に訪れた街の影響も多分にあると思いますが、空港建物全体が綺麗で着いた瞬間から良い印象しか残らなかった。

チェックイン・チェックアウトはフロント横の機械で行うよう促されますが、パスポートと決済に使ったクレジットカードどちらも読み取れず有人カウンターに行きました。スタッフの方は感じがよく低層階と上層階どちらが良いか聞いてくれました。部屋は申し分ない広さです。スリッパ・ペットボトルの飲料水はありませんが、シワだらけの服を持っていたので個人的に部屋にアイロンとアイロン台があったのは嬉しかった。

無料で見れるのにクオリティが高い。施設自体が綺麗。展示内容も退屈なパネルとか古い資料が大半という訳ではなく、座って３面の大きなスクリーンで映像が見れたり、タッチパネルがあったり、アートの要素を取り入れてたりして普通にお金出してもいい内容だった。人が少ないので自分のペースで回れるのも良かった。

バスターミナルの規模の割りにローカルな施設なので観光客に向けた電光掲示板とかアナウンスとかは無いです。ハングルが読めなければ乗車時間とバスの出発口の番号をしっかり確認しましょう。運転手さんにチケット渡す際に確認してくれるので大丈夫だと思いますが。

ソウルから行く場合は、東ソウル総合バスターミナルから聞慶行きのバスが出てます。聞慶バスターミナルからは路線バスでも行けますが、時間に余裕が無ければタクシーを利用するのが無難。駐車場から撮影所までは軽く1ｋｍはあります。有料のシャトルバスもあるので雨が降ったり、帰りなど道歩くのが面倒な際は迷わず使った方が良いでしょう。私が行った際はキム・ヘス主演のシュルプの撮影をしてました。
せっかく聞慶へ行くならセジェ道立公園から車で20分程、南に行ったところにある加恩オープンセット場にストレイキッズのソリクンのミュージックビデオ撮影地があるので、時間があるステイの方はそちらも行ってみたら良いと思います。

チャガルチ駅の西側にある忠武市場からバスに乗って10分程で到着。甘川洞文化村のバス停で降りてから来た道を少し戻って左折すると観光案内所があります。有料の地図（スタンプラリー付き）もありますが人波に付いていけば一周できます。観光案内所の近くには軽食を扱うお店が数件ありますが、個人的に魅力的なお店やカフェはなかったので食事を取るなら繁華街に戻った方がいいかも。バス（マイクロバスです）は結構揺れるのと、文化村自体かなり勾配があるので車いすの方や足腰の悪い方にはあまりお勧めできません。

バタワース駅とバスターミナルは隣合わせになってます。また、どちらもペナン行きのフェリー乗り場に連絡通路がつながってます。ただ駅にもバスターミナルにもその周りにもカフェとかはなく、鉄道もバスも頻繁には出てないので乗る電車なりバスなりに待ち時間がある場合、かなり暇です。バスのチケットオフィスは冷房効いてますが座る所とかないので、待ち時間は必然的に外のベンチとかで過ごす事になります。

空港内のWi-Fiが弱くグーグルマップを読み込まなかったのでUberが呼べず結局タクシーカウンターでタクシーの手配した。メールの確認をしようとしてもgmailは読み込まずグーグルとの相性が良くないのか何なのか。両替所は到着ロビーには無く、出発ロビーにあります。

22時でレストランはほとんど閉店してしまうのに比べ1時頃までやってるので時間を気にせず利用出来るのはいい。屋台はマレーシア料理というか多国籍。ラクサとかバクテーとかもあるがタイ、中華、韓国、日本などもある。日本料理を取り扱う店で串焼きの肉を注文したら他の店は5～10分で出てくるのに対し40分程待っても注文したご飯が運ばれて来ないので、催促に行くとすぐ出来ると言われるだけで一向に出来上がって来ず、もうキャンセルすると言えばあと2分だとか都合のいい返答ばかりで結局1時間近く待った。ドライバクテーを注文したお店では頼んだ後に、お金が少し足りない事に気が付いて小さいサイズに変更出来るか聞いたら、待ち合わせのお金だけでいいよと対応してくれたりしたのでお店によって印象と感想がだいぶ違った。

フンデルトヴァッサー建築を見るなら全て近場なのでフンデルトヴァッサーハウス、フンデルトヴァッサービレッジ、クンストハウス・ウィーンの3箇所を合わせて訪れたい。上記2箇所は向かい合わせに建っていて人も多いのでかなり観光地化されている。ビレッジ内はお土産屋さんが集まっていてフンデルトヴァッサー土産というよりウィーン土産が多い感じだったがfree wi-fiが飛んでいるのは旅行者にとって有難い。個人的にはフンデルトヴァッサーのお土産が多く、落ち着いた雰囲気のクンストハウス・ウィーンの方が良かった。

フンデルトヴァツサーハウスより観光客が少なく、落ち着いた雰囲気でお土産屋さんもオフィシャルのグッツが色々置いてあり、トイレも無料で使えます。カフェは地味に良い値段ですが程よい人の入り具合でゆっくり出来ます。

平米数が狭いのにホテルの値段が高いウィーンでは、かなり有難い価格のホステル。建物内は窮屈な感じがなくドミトリールームを利用しましたが室内のシャワールームも広く清潔感があります。立地も良く主要な観光地までは歩いていけたり、スーパーが近くにあったり、通り沿いには日本食や他アジア系の飲食店があったり、ホテルの前の通りにはマーケットが長く続いてあるので食の面で不自由することはないと思います。

色んなホテルのエントランスで観光地の割引券が置いてあるので使うといいと思う。横に広い園内は動物がたくさんいるのは勿論、カバ・ゾウ舎がイスラム風だったり、簡易的な日本庭園に盆栽の展示がしてあったり場所によって色んな雰囲気が楽しめます。

地下鉄4号線の終点Kelenföld vasútállomás駅からバス(101Bか101E)で15分くらい。メメントパークまでの道は戸建ての家がたくさんあり車窓からブダペストの違う一面を見る事が出来ます。ブダペストのバスは車内にモニターが付いてるので利用しやすい。パーク内はパラパラとしか人がいないので人目を気にすることなく遠近法で面白写真取ったり気の行くまで写真取り放題です。

クレーメシュ以外にもケーキがたくさん。値段も安いので、2個くらいケーキ食べたかったけどクレーメシュはもったりしてて1個で甘いのtoo much。アイスも種類が豊富です。混んでるけど回転は結構速くだらだらと長居する人はそんないない感じ。

19ユーロの入園料は高いけど、黄色が基調の園内は全体的に手入れがしっかりとしていて古さを殆ど感じることなくトリップアドバイザー世界の動物園ランキング上位に入るのも納得。キッズエリアにはfree wi-fiもあり快適でした。動物園の中央にあるカフェレストラン・カイザーパビリオンの豪華な内装も有名なので是非見たかったのですが改装中でした。そこだけ残念。双子のパンダはとてもかわいい。

土曜の夜にセーチェーニ温泉でやってるspartyに行くため徒歩圏内のホテルで安かったので利用しました。ホテル自体はそこそこ綺麗ですが壁が薄いのか隣の部屋の音がかなりダイレクトに聞こえてきます。ホテル周辺はレストランはあまり無くカフェがぽつぽつあるのとホテルの通り添いにコンビニ的なお店があります。夜とか早朝は人通り多くないです。

麗江空港に到着後、外に出ると古城行きのバスが停まってます。人が集まり次第の発車で古城まで20元、車内で支払い。バスは古城からは少し離れた香格里拉大道沿いにある民航藍天賓館の裏側に停まります。帰りも空港行きのバスはここから出発します。古城までは歩いて行けない距離ではないですがタクシーを使えば10元かからない距離です。

年末年始に麗江に滞在して、1月1日に観てきました。ちなみに12月下旬は公演がなかったです。大晦日にホテルで玉龍雪山と印象麗江のツアーを手配してもらい午前中に玉龍雪山、藍月谷でランチを取り、午後にショーを観ました。出演者の数に圧倒され、会場を1周する馬(に乗った人)は格好良かったです！ツアーは1万近くしましたが、古城内で時間を潰すより、良い思い出になりました。感想は天候により左右されると思いますが麗江を訪れるなら行って損はないと思います。