hide-spさんのクチコミ全99件

上級の武家屋敷で、敷地は当時は現在の４倍以上と広かったそうです。

見学者もチラホラなので
静かにゆっっくり見学出来ます。
ですので、カップルが結構訪れてました。

武家屋敷ってこんなんなんだ～って良くわかる建物～

一応スタッフの人が居ますが、
基本的に勝手に観てって下さいなんで
普通の民家に「ちょっとお邪魔しま～す。。。」って感じで
見学させて頂くイメージです。
ちょっと戸惑いました。

ちょっとした展示物もありますが、おまけ程度です。

ここだけを訪れるために、アムステルダムの宿泊しました。
出張帰りの移動日だったので、
土曜日の午後３時くらいに到着したのですが、
かなりの行列が出来てました。

ここだけの予定だったので、
気長に１時間くらい待って入場する事が出来ました。

ミーハーな観光者な自分は
「ひまわり」！！！
観れてかなり嬉しかったです♪

ひまわりの横に黒人のごっつい警備員が一人立っているだけで
かなり間近で作品を観ることが出来ます。

展示内容もお土産物も充実しています。
お土産少々割高ですが。。。

何でも新しく建て替えちゃう日本と違って
一生懸命頑張って改修加えて使ってる感じの駅でいい味出してます。

観光場所としてはいいけど、
通路の広さや配置が歩きにくいし
券売機もバラバラだし、駅機能としてはイマイチかな～

空港建屋内に改札口、券売機があり、
１時間に５～８本電車が出ているのでかなり便利♪

アムステルダムまで約２０分なので、
ちょっと観光も可能です。

電車の切符は券売機で購入
タッチパネルなのでちょっとした英単語が判るレベルで購入出来ます。

フィアカー１台分での乗車料金なので、
一人で乗るのはコスト的にう～ん。。。って感じです。

最大５人（前に１人、後ろに４人）は乗車出来るので、
グループで行っているなら単価が下がるので
乗るのもありかなって思います。

街全体が水戸城跡みたいな感じで、
所々城壁の石垣みたいのがあったり、
お堀の跡を利用してるのかな？って場所があります。

水戸第一高校の校門をくぐった所に、薬医門と言う
脇にあった説明看板によると
旧水戸城の現存する唯一の建造物らしいです。
それを旧本丸の位置に近いこの場所に移転復元したとの事。

とても大きくて立派。。。また歴史を感じます。

高校の敷地内に入るのちょっと躊躇します(^_^;

変な意味でかなりのインパクトがあります。

えっ！？。。。って感じです♪

「水戸黄門神社　義公生誕の地」の看板の立て方のセンスも驚きです。

通常イメージする神社の規模とのギャップから
「近辺に来てるけど、水戸黄門神社どこ？？？」って苦情がいっぱい来たのかな？？？
看板が「これが水戸黄門神社！！！これこれ！！！」って叫んでます♪

納豆、水戸黄門、納豆、水戸黄門。。。
自分が思ってた「水戸」のイメージを
前面に出してくれてるお土産がいっぱいあって嬉しかったです♪
いっぱい買ってしまいました♪

南口の「納豆の像」はよかったけど、
北口の「水戸黄門の像」。。。もっと目立つ位置にあった方がいいと思うけどな～

水戸と言えば「水戸黄門」って
自分が思ってた「水戸」のイメージを満足させるべく
水戸駅の北口へ～

「水戸黄門の像」発見♪
う～ん。。。寂しい場所。。。

北口にあるせいで暗い暗い。。。
写真綺麗に撮れない(; ;)ホロホロ。。。


。。。もっといい場所にあった方がいいと思うけどな～

南口の「納豆の像」はよかったけど♪

鵜飼い観覧船乗り場にはお土産も売っていますが店内は狭いので
散策がてら早めに行くのがオススメです。

トイレも近くにありますが、数が限られているため
早めに済ませておきましょう。
（乗船中に催した場合でも、御手洗船があるので安心して下さい。）

近辺に「長良川演歌」の歌碑や、
長良橋南詰に「鵜匠の像」があるので
俺みたいなミーハーな観光者は写真を撮りましょう♪

ミツバチの巣や生態、養蜂器具が展示してあり、
ミツバチや養蜂業について勉強出来る施設。。。らしいが
展示内容がしょぼ過ぎ～

唯一の良いポイントは、無料と言う事だけ。
無料なのはいいけれど、運営の目的が判りません♪

ギフチョウの命名者の昆虫学者 名和靖が設立した、
日本で数少ない昆虫の博物館です。

昆虫が嫌いじゃないのならかなりオススメです♪

建物自体も明治洋風建築の貴重な建築物なので
昆虫嫌いな人は外観だけでもどうぞ～

プチ情報ですが、
博物館の西側に昆虫供養の昆蟲碑があります。
たぶん日本唯一だと思われるので、記念にご覧下さい♪

長良橋近辺の長良川沿いに建つ、
外観が卵形のとても奇抜な建物です。

奇抜なんだけど、金華山や長良川と上手く調和していてとても自然です。
竣工が１９９５年ですが古さを感じさせません。

設計者が世界的な建築家・安藤忠雄氏！
さすがやな～♪

一見の価値有りです

最悪です。。。
今まで行った有料の展示施設の中でダントツの最下位です。

施設のネーミングが「古墳」と「柿」って。。。
まったく関係ないこの二つを施設の名前に
してしまった役所仕事が悲しさを増します。

ここ本巣の名産（たまたま見つかったただの古墳）を合わせただけ。
柿に関する展示も恐ろしいくらい程度が低いです。。。

赤彩古墳もがっかりだし。。。

スタッフもそれなりですし。。。

お土産の種類も充実していて、
そば打ち体験が出来たり、織部の展示施設も併設されてるので
旅行気分の楽しい雰囲気でいいです♪

これより奥へ行くと、ここより充実した休憩施設が無いので
ここでひと休みをオススメします～

「富有柿センター」や「古墳と柿の館」などが併設され、
地元で採れた野菜が販売されていますが、
秋の富有柿の季節以外の活気はあまりありません。

フードコーナーも無く、道の駅としての機能が薄く感じます。
イマイチ。。。

伊自良川をせき止めて造った貯水池です。

周辺はプチ公園として整備され、
春には桜、秋には紅葉、冬にはワカサギ釣りが楽しめます。
貸しボートもあります。

がっつり遊びにじゃなく、
なんとなく来て自然に触れてる人が多いです。

岐阜市役所の前に設置してある長良川の水位計です。

長良川が度々氾濫していた頃の名残で、
数キロ離れた場所にある長良川の水位が市役所前で判るようになっています。

今となっては誰も存在が気になりませんが、
普通に考えると珍しい物なので、
観て「へ～っ♪」ってなって下さい。

残念ですが、廃墟同然の施設です。
コンクリートのひび割れや雑草、清掃もした様子も見られず
雰囲気が悪いです。
造ったはいいけど、維持管理が出来なかったのだと思われます。

珍しい所では、風車があります。
ただこれもボロボロです。。。

ただ蓮は元気です。
蓮だらけの池が不気味に感じられてしまいます。