ミケネコさんのクチコミ全65件

建物は古いですがリノベーションされているので部屋はきれいです。

温泉は沢山ありますが地下の温泉は古いので一階にある新しい温泉が良いと思います。
貸切風呂を使わなくても貸切状態でした。

部屋はきれいですが、間仕切りが薄いのか隣の部屋の声や廊下の声がちょっと気になりました。

食事は夕飯・朝食・夜食のラーメンもありどれも美味しかったです。

ラウンジに無料のコーヒー・牛乳。ヤクルトなどありました。

テンプル騎士団、聖ヨハネ騎士団と共に中世三大騎士団といわれるドイツ騎士団の教会です。この騎士団は現在まで続いておりブルーノ・プラッターという方が現在の騎士団長らしいです。（主に医療活動をしているようです）

歴史に興味がない人意外はきっと立ち寄らない教会なのでとても静かです。

近くに聖ヨハネ騎士団の現在の騎士団、マルタ騎士団教会もあるので歴史好きの人は是非。

現在も人が住んでいらっしゃるので中には入れませんが、カラフルな外観を見るだけでも建築物好きには満足な建物です。

リンクの外にもかかわらず、観光客が５０人くらいアパートのまわりで写真を撮ったりしてみていました。

フンデルトバッサーに興味があれば面白い場所だと思います。

ウィーンを代表する建築家のフンデルトバッサーの建物です。

風景の中でそこだけ異質なので歩いているとびっくりします（実際何も知らずに歩いていた観光客にこの建物は何！？と聞かれました・・・）

曲線を用いた建物と植物との一体化がテーマらしいので奇抜な割りにレストランの雰囲気は良いです。

現在修復中のためエレベーターが設置されており、そのエレベーターで天井近くまで昇れます。強度はあると思いますが、揺れるし結構な高さなので高所恐怖症の私は冷や汗がとまりませんでした。

とはいえ、そのような施設がある場所はそうそうないので、天井画を間近に見たい人にはオススメです。

ウィーンカードで５ユーロでした。

平日に行ったので市場のみ冷やかしました。
美味しそうな惣菜や野菜が並んでいますが、同じカンジのお店が何軒も並んでいます。

ここはスリが多いと聞いていましたが、道幅が狭く人も多いので確かに気をつけなければちょっとまずい印象でした。

お店を冷やかすのは楽しいですが、ちょっと気疲れする場所でした。

王宮内の図書館なのでまず建造物が重厚で豪華です。
そこに革の装丁の羊皮紙の本がぎっしりと本棚に埋まっています。

一冊づつ本を見る事はできませんが、本好きにはたまらない雰囲気の図書館です。
椅子もあちこちにあるのでしばらく休むのにも良いと思います。

リンクの外なので観光客は見かけませんでした。
地元の人が犬の散歩をしているくらいで静かな時間が流れています。

雰囲気の良いレストランも何件かありました。
静かな雰囲気の街並みが好きなら散歩に行くのも良いと思います。

１．お店に入った時に会計用のカードをもらい入店します。
２．パスタ・リゾット・ピザなどと料理名が書いてあるカウンターに並びます。
３．自分の番になったらメニューを伝え目の前で料理を作ってもらいます。
４．その時にチリやワインの量パスタの種類など聞いてくれるので好みを伝えます。
５．料理が出来たらスタッフがレジで入力するのでカウンターにある読み取り部分にカードをあててカードに金額が書き込まれます。
６・帰りに入った時にカードをもらった場所でお会計をします。

・・・と、ちょっとこの店独自のシステムがあありますが、手軽にイタリアンが食べたい時にはオススメです。リゾットを新しくメニューに入れたようなので、お米を食べたい時にも良いです。
味は普通ですが、安いしカジュアルな雰囲気が心地よいです。

ウィーンに何店舗かあり、マリアヒルファー通りの店に行きました。

ウィーンらしいカフェとして有名なシュペール。ホテルから近いこともありランチに行きました。

中心部から離れているから比較的空いていると聞いていましたが、満席でした。（丁度ツアー客と一緒になった）

常連客らしいおじいさんが雑誌や新聞を替えながら満喫していたりする姿もあり、ウィーンの日常をちょっと垣間見た気分になれます。

シュニッツェルも美味しく大きかったですが完食しました。

時間に余裕のある人はオススメです。

宮殿内にあるカフェなので内装は重厚で歴史を感じさせるお店です。

ランチメニューもパクチーを使ったサラダなどがあり、オーソドックスなもの以外にもいろいろなメニューがありました。

食事は美味しかったですが、行ったカフェの中でツェントラルのみチップを余分に請求されました。（一番先に行ったからこの時は納得できなかったけど払った）

いくら食事が美味しくても次にウィーンに来た時にはツェントラルには行かないです。
（他に魅力的なカフェはたくさんあります）

トリップアドバイザーの評価が高かったのでここのホテルにしました。

部屋数が少なくマリアヒルファー通りが工事中だったこともありとても静かでした。
スタッフは親切で清掃も行き届いています。

スリッパやガウン・セーフティボックス・ネスプレッソと必要なものはほぼ揃っていました。

バスタブはありませんでしたが、地下にサウナルームがあり、利用しました。
予約はレセプションに使用したい時間と利用時間（１時間か２時間）を申請して空いていれば予約完了です。ここも清潔でよかったです。
が、大浴場がないので日本人にはちょっとものたりないです。
タオルはサウナルームにありました。

近くにスーパー等のお店も充実しているので使い勝手が良いです。
オススメです。

ランチで利用しました。

日替わりランチの
・ルッコラのスープ
・ズッキーニのお団子とサラダ
・野苺のシャーベット
をいただきましたがどれも美味しかったです。（味は濃い目）

お客さんで賑わっていましたが、スタッフがくるくると働いていて
オーダーも食事のサーブもお会計もスムーズでした。

地下にトイレがあります。

ウィーンに行くなら外せない観光スポット。ザッハー。

ＧＷに行ったので行列を避けるため朝に訪問。

程よく空いていてゆったりとした朝のスタートを切れました。

ザッハトルテはどっしりしたチョコレートの中にアンズジャムの酸味が効いています。
無糖の生クリームと一緒に食べると甘さが和らぎまろやかになって美味しいです。

あと、トイレもクリムトの絵が飾ってあり快適でした。

全般的にバランスの良いホテルです。

施設も整っていてごはんも美味しい。スタッフもフレンドリーです。

でもいちばんのポイントは目に前のビーチです。キレイなさんご礁や魚をすぐに見られます。

また、ＣＨＩスパも良かったです。値段はやや高いですが、利用する価値があります。

江戸時代は加賀藩の前田家当主が泊まる旅館（御本陣）でした。

最近、レストランや結婚式場としてリニューアルオープンしました。

ランチは１０００円のコースからあり、手軽に楽しめます。
味も美味しく、特にアップルパイは熱々で信州リンゴの酸味とバターの効いたパイ生地がとても美味しいです。

大正時代の建物ですが、現代風にリノベーションされているので内装もとても素敵です。

サービス料もかかりますが、スタッフの気配りも良く幸せな時を楽しめます。

ロビーは緑が多く爽やかなかんじです。

部屋はスタンダードクラスに泊まりましたが、広さは４０?くらいあったのでスタンダードとしては広いと思います。
部屋全体の感じはオシャレではありませんでしたが、清潔でフルーツプレートも食べたら補充してくれました。
無料のお茶やコーヒー（インスタント）がありました。
無料のペットボトルのお水が３５０mlだったのはちょっとがっかりしました（５００mlはほしかった）
スリッパが履き心地がふわふわで気持ちよかったです。
クローゼットの引出しが３段しかなかったので友人と１段と半分ずつ使うしかなくここはちょっと不便でした。

バスルームも広々しています。
アメニティはアロマセラピーアソシエイツでした。
ラベンダーのバスソルトがありました。
シャワールームが別でありますが、ハンドシャワーではないのでちょっと不便でした。

街に出かける時はシティリンクと呼ばれる建物と通路が一緒になった施設を通過するのですが、慣れるまで迷いまくりました・・・。
慣れればマーライオンも徒歩圏内の良い立地です。

ホテルの外観を見るためと、オリジナルグッズを購入するために行きました。

アーケードショップとはいえ白で統一された空間はラッフルズを体感できます。
殆どのショップはここで買わなくても良いと思われますが、オリジナルショップはここでしか買えないロゴ入りのものが揃っています。
紅茶（アールグレイとイブニングティーのティーバッグ）とカヤジャムを購入しました。
紅茶はシンガポールの思い出として楽しんで飲んでます。
カヤジャムは１年程持つので、まだとっておいてあります。

時間の都合で夜しか行けませんでしたが、ライトアップされて水を吹き出している姿はシンガポールの象徴としての役割を間違いなく果たしていました。（期待していなかったので）

観光客も多く皆マーライオンとの撮影を楽しんでいました。
マリーナベイサンズを背景にマーライオンを撮影すると間違いなく素晴らしい写真が撮れます（笑）

ニコル・ハイウェイからアラブストリートへ行く道のりにあったので見学に行きました。
手前にある公園では、地元の人がゲートボールをしたり朝食を食べていたり長閑な雰囲気でした。

この建物はイギリス人建築科に依頼してハジャ・ファティマという女性が建てたモスクのようです。

建物の中には入れませんでしたが、外観が美しいモスクなので建物が好きなら立ち寄ってみても良いと思います。