藤崎遥さんのクチコミ(10ページ)全458件

浜松駅から奥山ゆきのバスで、竜ヶ岩洞入り口下車、そこから徒歩５分くらいです。乗車時間は結構長いです。チケットを買って、洞窟の中を歩いていきます。人工的に作られたのではないかと思えるような様々な形の鍾乳石などを見ることができます。中は熱くもなく、寒くもなく快適です。音楽が流れていますが、音楽がないとちょっと怖い感じかもしれません。

裾野駅からバスすその〜るで、景ヶ島橋下車直ぐです。橋からすでに色々な形の岩を見ることができます。川沿いに上流に向かっていくと、さらに様々な岩を見ることができます。途中に神社や公園もあるので、参拝したり公園で休憩したりするのも良いと思います。

駿河湾フェリーの土肥港から歩いてすぐです。受付で代金を払ったあとで、おじい様がガイドしてくださいます。この場所の津波の話、戦前と戦後の発掘の違いなどを伺いました。案内で実際に坑道の内部を歩けます。狭く、雰囲気がとても良く出ていました。

駿河湾フェリーの土肥港から歩いて数分です。敷地に入ってすぐにショップ＆レストランがあります。金山にちなんだお土産を多数揃えていました。レストランでは、イズシカ丼などのご当地メニューも有りました。金山では、坑道巡りをしながら、昔の採掘の様子を再現人形によって感じ取ることができます。金山よりショップのほうが混雑していました。

沼津駅から、裾野駅へ行くときに使用しました。おおよそ１時間に２本で、ワンマン運転のときもしばしばあります。車窓は住宅街などの一般的な街の景色が見られます。JR東海の休日乗り放題きっぷが使え、神奈川県の国府津まで行けるのはポイントが高いと思います。

遠州鉄道西鹿島駅から、遠鉄バス「鳥羽山公園入口」で下車して、そこから山に向かって歩いていきます。ややいい運動となるかもしれません。公園には、遊具、展望台、そして残された石垣などがあります。また、各箇所に看板が出ているので、そこが白のどのような部分だったかを知ることができます。

バス停（すそのーる）の景ヶ島橋で下車すると看板があります。それに従って山の方へ少し歩くとたどり着きます。歩きやすい靴で行ったほうが良いと思います。山から川へ降り、岩場を少し歩くと屏風岩が見えます。水も深い青色をたたえており、屏風岩とともに静謐な神秘を味わえます。

裾野中央公園にある江戸時代のものを復元移築した住宅です。入館無料です。もともとは別の場所にあったようですが、保存のため公園内に移築し、江戸時代の姿を再現しています。中に入り、柱や梁の構造を見ることもできます。

裾野駅からすそのーるというバスに乗って中央公園バス停下車直ぐです。この公園には、江戸時代の民家を移築復元した住宅（旧植松家住宅）、五竜の滝、吊橋など色々な見所があります。また、軽食などが買える売店もあります。紅葉などの木々もきれいなので、色々見ながらゆっくり散策すると良いでしょう。

裾野駅からすそのーるというバスに乗って中央公園下車直ぐです。中央公園の中に滝があります。火山活動によってできた貴重な地形のようです。全部で5つの滝があるので五竜の滝と呼ばれます。近くに吊橋があるので、その上から見る事もできます。割と揺れますが。

伊東駅から一碧湖へ行くときに使用しました。その他、池田二十世紀美術館などへも行くことができます。時間帯によりますが1〜2時間に1本くらいですので、時間合わせに注意が必要です。私が乗った路線は山の中を通り、景色は悪くありませんが、坂道が多いので少し揺れるところもありました。

伊東駅から歩いて10分くらいです。東海館のあたりを通り、海へと抜けていくことができるよう歩道です。一番の魅力は対岸に見える東海館の景色かと思います。また、柳が植えられておりいくつかのオブジェもあり、景色を見て感じながらゆっくり散策するのによいかと思います。

一碧湖から徒歩で行きましたが、伊東駅からバスも出ています。35分くらいです。最初の場所では、常設展としてピカソやルノワール、ダリやシャガールといった有名所の作品が展示されています。現代美術の流れを示した年表もあり、参考になります。その後、企画展としてその時時の展示を見ることができます。ミュージアムショップもあり、ポストカードなどを購入することができます。

伊東駅からバスで30分くらいで到着します。バスは本数が少ないので注意は必要です。バス停から歩いていくとボート乗り場やカフェ、遊歩道への入り口があります。遊歩道は、時々人にすれ違いますが、基本的には空いていました。歩き初めてすぐは、木が多くて湖が見えづらいですが、後半は湖の直ぐ側を歩くことができます。晴れているときには特に気持ちの良い散策路になると思います。

起雲閣から歩いてすぐのところにあります。私設の美術館で岡本太郎やレオナール・フジタなどの作品や、ピカソ、シャガール、ルノワールなどの西洋絵画などが展示されています。アパートのような部屋があり、部屋を回って作品を見ていくというユニークな構成になっています。また、美術鑑賞後はお茶のサービスとコップの彩色体験（持ち帰りできる）もあり、他にはないユニークな特徴となっています。

ペリーロードのすぐ近くにあるなまこ壁の旧家です。入館料は無料です。内部には、蔵を利用したミニ展示室や、ペリーロードを見ながらくつろげる休憩室などがあります。色々なパンフレットも置いてあるので、情報収集の場所としても活用できます。

伊東駅から歩いてすぐの場所にあるホテルです。特筆すべきは、蛇口から温泉が出ることです。大浴場こそありませんが、部屋で温泉に浸かることができます。私が止まった部屋は和室タイプで、こたつもありのんびりと寛ぐことができました。

伊豆急行の伊豆熱川駅の目の前にあります。やぐらから湯気が上がっているのですぐわかると思います。ここには、無料の足湯と簡単な資料展示室があります。足湯は熱すぎずゆったりと癒やされることができます。また、卵を購入してゆで卵を作れるコーナーも有りました。２０分ほど時間があれば、体験できます。

ペリーロードの直ぐ側にあるミュージアムです。ペリーが交渉を行った了仙寺に併設されています。入ると、30分ほどのシアターを見ることができます。ペリーは決して武力を持って日本を開港させたのではないこと、ペリーと下田の人々の交流、当時のニュースなど色々知ることができます。

伊豆急下田駅からペリーロードへ向かって歩いていくときに、宝福寺というお寺があります。そこに併設されている資料館です。この資料館にはお吉の生涯を紹介する絵、お吉の墓などがあります。お吉は人々のためにハリスの元へ行ったのですが、そのせいで人々に迫害されるというとても悲しい目にあった女性です。