施設情報
中央公園内にある旧植松家住宅は、18世紀始めに農家の住宅として建築されたもので原形がよく残されています。建物の間取りは、座敷・納戸・広間の三間取りで、南半分は広い土間と向かいです。家は東向きで茅葺(かやぶき)屋根の寄棟造り。この建物の特色は、土間と広間の境にある大黒柱を中心に、中柱2本、向かいの中柱、曲がりくねった梁(はり)などを巧みに使いこなしているところです。国指定重要文化財。平成24年度に茅葺屋根の葺き替えを行いました。
クチコミ(3件)
- 裾野・長泉 観光 満足度ランキング 30位
- 3.24
- アクセス:
- 4.00
- 人混みの少なさ:
- 4.25
- バリアフリー:
- 4.00
- 見ごたえ:
- 4.00
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昔の農家の住宅
- 3.0
- 旅行時期:2023/04(約1年前)
- 0
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中も見学できます
- 3.5
- 旅行時期:2021/12(約2年前)
- 0
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無料で見学もできます
- 4.0
- 旅行時期:2020/08(約4年前)
- 0
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このスポットに関するQ&A(0件)
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