はればれさんのクチコミ(6ページ)全406件

百均に来ると、「このアイテムを家のあそこに活用出来ないか？」とか「こっちのサイズで対応するかな？」と色々と妄想を膨らませるので普段使ってない部分の脳が活性化されそう。多分。
地下一階、地上六階と、とても大きい。
以前重宝したからまた買おうとしても、もう販売自体取りやめているアイテムも結構ある。

MRTに乗っていて、ここの駅の両隣までの走行距離の短さに、何か政治的な駅誘致の歴史を感じてしまう。
エドサ通りの喧騒はすぐとなりにあるが、シャングリラプラザに入り込んでしまえばお上品さを感じられる。スターモール側は喧騒。
バスターミナルが整備されていないせいで大量のバス路上停車のカオスが見られる。

マカティシネマスクウェアの前。リトル・トウキョウから言うと、はすむかいくらいの所にありました。
道路沿いですが、ともすると行き過ぎてしまうような、地味な店構えな印象がありました。
お肉は、当然マニラの物価からするとだいぶ高額ですが、手が届かない程高いわけでもないし、地元の肉だと臭みがキツイのでやはりこういったお店が必要だと思いました。

道も狭く、常にどこかで工事をしているので渋滞が激しいです。
当たり前ですが中華系の商業施設がたくさんあって、中国由来の銀行が、もはやフィリピン全土に浸透し、多くの地元民の生活の要になっているんだと実感させられます。

下町エリアにあるので地元の人達で溢れかえっています。特に入り口付近。
トライシクルやタクシーで混雑していて、非効率の展覧会みたい。
入り口でガードマンによる荷物検査あり。
Wi-Fiが30分は使えるのでまあ一応便利な場所です。接続が悪いですが。

駅から出ると、通勤客や観光客やアレやコレやの人でどの時間帯もごったがえしています。
タフト駅との乗り換え駅にはなっていますが増築増築でつなげたような階段を上がったり下がったりして結構歩きます。
屋台の行商やジプニー乗り場が歩道や車道にはみ出しています。治安注意が必要です。

プライオリティパスで無料で入ることが出来ました。
広くもなく狭くもなく。
時間帯の都合でしょうか、混雑もなく一応快適でした。
食べ物も、マニラでの標準レベルですが気を抜くと食あたりを起こしそうなレベルです。サンドイッチやパンはバサバサです。
（ここでは無いですが、ある日トマトジュースを別のNAIAラウンジで飲もうと口にした所、腐っていてシュワシュワと炭酸のような味になっていました。それを職員に伝えると”またか”程度の反応で何事も無かったかのように片付けていました。）
果物とおかゆはまあ美味しく頂けました。

フォートカニングパークの脇に位置する消防関連の博物館になっていました。
すぐ目の前にバス停がありました。
入場無料になってました。
たまたま街を散策していて発見しただけで正直興味はありませんでしたが、分かりやすく掲示板を出している辺りが、シンガポール行政の健全さを感じます。

イーストウエスト線のMRT駅。コンドミニアムだらけで、住宅街のイメージ。
少し歩くとたくさんの自動車販売店が並んでいます。10メーカー以上あったように思います。
高級車ディーラーも、日本の自動車ディーラーも一通り列んでいました。

コスパ重視の日本のやよい軒とは違い、やっぱりメニュー価格は高い設定になっていました。
日本でよくある定食メニュー（魚、生姜焼き）を取り揃えていて、味噌汁も当然付いてきて懐かしい味を堪能出来ます。できますが、つい値段が気になって落ち着きません。

アイパッドでも、ウェイターによる口頭注文でも対応してくれます。
シンガポールの物価以上に高価格だなと感じさせられる価格帯ですが味は確かに美味しいです。天ぷらもサクサクで中身も熱い。作り立てを味わえます。

お酒の種類が結構たくさん用意されていました。日本酒ブームのお陰でしょうかね。
握り寿司のネタは新鮮でした。感覚的には、、、かっぱ寿司よりは美味しくて、スシローより少し下のレベル、といった印象でした。それでも和食を食べれるのは有り難いことです。
ありがちですが、お茶はお代わり自由ですが有料です。

船をモチーフにした外観でしょうが、所詮フィリピンでやることなのでこれが限界のデザインなのでしょうね。
目の前には、「バイ ザ ベイ」という湾岸遊園地があり、方角的には観覧車や海賊船が部屋から眺められるはず。
北面にはショッピングモールの「モール・オブ・アジア」があり、便利なように思えますが食材のあるスーパーマーケットがある場所は反対側になるので徒歩で結構歩かないと行けません。500mくらいはあります。

昼時でも、夕飯どきでもない時間帯なのに満席でした。人気店だとよくわかりました。
看板メニューを注文してみると、丼からはみ出たソースカツ丼が運ばれてきました。
ソースがもっと酸っぱいのを想像してましたが、サラリとしてとても美味しかったです。
衣もサクサク。

栂池スキー場の正に入り口にあって、ランドマークになっています。各所へ向かうバス停がすぐ目の前にあり、しばし栂の湯さんで待たせてもらいました。
中にはおみやげコーナー、各種レンタルのカウンターがあって活気がありました。

JR側の駅自体が小さいのでスターバックスも他の店舗に比べて小さめでした。
座席数が限られているのでお客さんは注文掛けてすぐに店外へ出ていってしまいます。
改札のすぐ脇なので利用しやすく、店員さんもとても忙しそうです。

日本が誇る新幹線。「とき」に乗りました。
清潔、快適、時刻通り。飛行機もいいけど、新幹線の方がすごい。
大きな荷物を置く場所も用意されていて本当に便利。
レジャーで利用する人も、仕事で利用する人も上手く同居できるデザインに感服。
一方で上越新幹線の２階建てタイプは諸々不便さを感じる。

ウォルターマート内のスーパーはSM系列。
日本城（Japan Home Center）という、百均的なお店も入っていて便利。映画館も入居。
いわゆる普通のショッピングモール。
駐車場のあるエリアには、乗り合いバスUVExpressの停留所になっているがとても混雑している。

わかりやすい料金体系なので急な宿泊時にも安心して利用できる。
ただ、前日や当日の予約だと満室を食らうことも。
この料金体系で朝食のパンが幾つも用意されているのでありがたい。
船橋駅から徒歩圏内だが、結構住宅街を入っていくので事前に地図で確認必要。

日中はそうでもないが、夜になると子どもたちがお仕事を開始する。
つまりレストランから出てくる外国人に近づいてコインの要求。
数ペソを渡すと、それだけじゃ足りないとばかりにもう一度追加を要求してくる。
大抵数人の子どもたちが求めてくるが、しばらく観察しているとその子どもたちはそのお金を年いったおばあちゃんに渡している。
けしかけているのはおばあちゃん(大人)なのね。だからこそ、あんなに脅迫的にコインを要求してくる訳なんだ。自分のためでなく、家族のために幼い頃からせっせと夜遅くまで働いてるわけだ。
あと、タクシーの案内がしつこい。