はればれさんのクチコミ(5ページ)全406件

寒い夜でしたが10数組の訪問客がこの展望デッキから飛行機の離着陸を眺めていました。飛行機の解説を見られるタッチパネルのモニターが設置されていてより理解を深められる造りになっていました。
こんなエリアにも車椅子で入れる様にバリアフリーがなされていて日本の整備に感心しました。

成田空港をよく利用している身分からすると、羽田空港は都会的・近代的すぎて、じゃっかん気が引ける雰囲気。全てが機能的できらびやか。
あと、ちょっと行き過ぎた感じもする「ザ・日本です」な部分（江戸や忍者やサクラ）も愛嬌を感じた。

無駄を感じさせない、とても効率のよい、そして雰囲気も良いし清潔だし、文句の言いようもない設備。
とてもスムーズに出国手続きまで進められました。京急の駅から飛行機に搭乗するまでつまづきを感じさせない効率の良さ。さすが日本クオリティを感じました。

こちらアネックスの方が、出国カウンター前のスカイラウンジよりもだいぶ広いです。訪問時はとても空いていました。無料ドリンク類は充実していますが、無料の食事はありませんでしたので、近くのフードコートに食べに行ったほうが美味しいものが選択できる様に思います。ラウンジ内の有料軽食（おにぎり500円など）は、安いですがスタンダード過ぎ。

入室後、一時退出する旨をカウンターで伝えると小さなカードを渡されます。
ラウンジ内の飲食に若干制限を感じるので、一時退出してフードコートで食事を済ませてまたこのラウンジへ。
アネックスより狭いですが私の訪問時はさほど混雑していませんでした。使い勝手の良さを感じました。

チャンギエアポートでMRTに乗り込み、このエキスポ駅で電車のドアが空いて初めてシンガポールの外気に触れることになりました。湿気を感じるムッとした空気が電車内に入り込み、ああ熱帯雨林気候なんだな、と実感しました。
車内の冷気が全部漏れ出すのって、なんだか勿体無い。
エキスポ駅までやってきてようやくシンガポールの景色が望めます。

このエリア、一連の散策路の一つになっていた。
歴史的背景を知らないが、この橋近くの観光客はアジア系よりも欧米系の人が多かったように思う。小さな橋にたくさんの観光客がいた。分かりやすい散策ルートが随所に設置されていることに行政の緻密さを感じた。

公園、芝生がいっぱい。ここにあるサッカーコートから眺めるラッフルズ・プレイスの高層ビル街はとても綺麗。
戦争の記念公園があり、中国人観光客がバスでたくさん訪れていた。案内板が出ていて、歩いて回るための順路か丁寧に掲載されていたが、かなり距離があるように思う。

同じシャンプーと歯ブラシを、薬局某チェーンで値段比較してみたら、フェアプライスの方が安かった。全体的に低価格で提供されているように思う。店内も綺麗だし、レジのキャッシュレス化など一通り進歩が完了していて納得のいくお店。

テレビの企画でここの池の水を抜いて綺麗にする、っていうのをやってました。
それから数ヶ月、水質を見てみたら、充分汚れてました。湖面にたくさんの落ち葉が。
元の汚れを知らないので何とも言えませんが、既に汚かったです。
リサール公園自体はたくさんの訪問客がいるのに、この日本庭園は檻に囲まれているせいと、入園時にノート記入が必要なので僅かばかりの訪問客です。
有効活用されているようには感じませんでした。過保護。
他のエリアの開放感からすると異質の様相です。

オープンキッチンというか、厨房が路面からよく見えるのでつい食べてみたくなります。水槽から食材を選べるのはいいですが、その魚が本当に新鮮なのか、水槽自体衛生面できれいなのか、つまり腹を壊さないか、どうしても不安がよぎります。
隣に食べ放題あり。
ロビンソンマニラから北に２ブロック程進んだところにありますが、一方通行になっているのでロビンソン側から行こうとすると若干大回りします。

所詮、作っているのは現地の人間なので徐々に徐々に、味が日本監督の全うな味からフィリピンテイストに変わっていきますね。餃子は固く、ほんのりとフィリピン独特のあの臭みが鼻を抜ける。ラーメンを流行らせたのは日本人でも、それを廃らせたのは現地人なんだろうなと悲観的な意見に落ち着きます。

テイクアウト専用のブースが、同じ敷地内に別で置かれています。サイドメニュー（アイスクリームやドリンク類）はこちらで注文する方が若干早いです。でも逆にこっちが混雑してる場合もありますね。
しばしば、注文品がちゃんと入ってない事があるのでお客さん側がしっかり確認しないといけません。

行き止まりやエスカレーターの配置が独特なので、店内が分かりにくい配置になっています。
時々スリ被害が起きているようです。
建物の周りにはホームレスや渋滞の車列、通行客で溢れかえっています。騒がしいエリアです。

ここもご多分に漏れずジップラインが準備されています。２種類あったように記憶しています。アクセスが比較的良いので訪問客が多いです。
売店も幾つか有るので、準備が甘くてもどうにか対処が利きます。
園内を歩いていると結構暑さが厳しいのを感じます。熱中症注意。

日本食、ではあるけどやっぱり味付けがフィリピン。
料理人のクセがどうしても出てしまう。
古き良き?マニラの日本食レストランの伝統のクセのある味を踏襲している感じ。
居酒屋。
ずーっと平成初中期のポップス曲をBGMに流し続けている。
店員さんは日本語の歌詞をきっと完璧に歌いこなせる程、何万回も聞き続けているはず。

いつも激混み。
で、毎年1月中旬のブラック・ナザレの日は激混み100万倍。
「奇跡の像」はこの限られたタイミングだけでなく、いつでも本当は触ることが出来る、との事。それでもなお、特定の日に、怪我のリスクを背負ってまでして集まってくるフィリピン人らしさ。

ディビソリアと同じく、中華系の偽物アイテムを取り扱う小さなお店が山ほど入居しています。
幾つかの建物がエリア内に点在していて、それぞれに小さなお店が入っているので、同じお店に再度行くのが結構難しい。
スニーカーエリア、宝飾品エリア、衣類のエリア、電化製品エリア…と大まかには棲み分けされているが、基本はバラバラ。

幹線道路沿いにありました。
デューティーフリーショップだけあってパスポートの提示が無いと入店出来ないようでした。
あと、航空券も見せてくれ、と。中は色んな施設があるようですが、必要な物が多くて嫌になりました。
なんか、マニラの豪華ふうな建物にはハリボテ感を感じずにはいられません。

安い商品と、そうでもない商品が混在しているのでその見極めが必要。
なんでもかんでもドンキホーテで済ませようとすると高くつく場合もある。
掘り出し物があるかも、的な楽しみがいまだにドンキホーテを訪れると感じる。