あつしさんのクチコミ全60件

早朝からのバルーンツアーに参加しました。
凄く寒いし眠かったのですが、やはり気球からの景色は格別です。
奇岩が立ち並ぶ景色は絶景そのもの。
また、沢山のバルーンが浮かぶ景色はファンタジー映画のようでした。
天候次第では中止になることが多いとのことです。
良い経験が出来ました。

現在は博物館ですが、キリスト教の教会からイスラム教のモスクへと変わった歴史があります。
そのため、キリスト教の壁画がかなり有ります。
トルコの宗教を含めた歴史の変遷を感じられる場所だと思います。
装飾も美しく時間が止ったような厳かな気分になれます。
素敵な場所ですが、観光客で混みあってます。

イスタンブールのシンボルともいえるブルーモスク。
美しく大変高価なイズニックタイルがふんだんに使われています。
精緻なモザイク画、きらめくステンドグラス。
青を基調とした装飾はまさしくブルーの世界。
本来、静謐が似合う空間ですが、観光客で混みあってます。
その点がやや残念です。
人が少ない時間帯などがあれば、是非再訪したいです。

三月下旬のイスタンブールは結構暖かかったのですが、夕方からのクルージングにはダウンコート着用が望ましいです。
風もありますし、かなり寒かったです。
海から見るイスタンブールはとても美しかったです。
アジアサイド、ヨーロッパサイドどちらもそれぞれ特徴があり趣があります。
夕日、海、町並みを一度に味わうことができました。
イルカも見ることができ楽しかったです。

本当は宮殿ではなく貯水施設です。
なんとも雰囲気満点の場所です。
ロールプレイングゲームの世界に入ってしまったような。
使用している柱は、どこかの遺跡から持ってきたものらしいです。
そのためメデューサの顔のついた柱があったり。
しかも、かなり大きく精巧なメデューサです。
この現実離れした雰囲気は訪れる価値があると思います。

パムッカレの温泉への行き帰りにあります。
まだ修復の途中という感じです。
夕方に行ったのですが、廃墟っぽい遺跡に夕日が映えて美しかったです。
有名な遺跡はもちろん素晴らしいのですが沢山の観光客がいます。
一方、ここの遺跡はまだ発掘途中なので人もそんなにいません。
そのため美しくも寂寥感のある風景をゆっくり楽しむことが出来ました。

温泉の湯量が少なくなっているようで、以前見た写真と印象が違いました。
でも、白い石灰棚が連なる様子はとても綺麗でした。
頂上から見える景色も風情がありました。
足湯につかってゆっくりもできます。
結構、滑りやすいので足元には注意です。

トルコの地中海側にあります。
ギリシャ文明の影響が色濃い遺跡です。
本当に素晴らしい遺跡です。
修復の方法の関係で世界遺産でないそうです。
当時の栄華がしのばれる華麗なレリーフ、モザイクタイル。
悠久の時の流れを感じられる場所です。

イスラム教徒が大多数を占めるトルコに、聖母マリアの家があるのはなんだか不思議です。
建物自体は小さく特に目立った展示物などはありません。
しかし、結構沢山の人で賑わってました。
キリスト教徒には特別な場所なんでしょうね。
家の外に蝋燭をお供えする場所と、願い事を書いた白い布を結ぶと叶うとされる場所があります。

入り口で安全対策のため荷物チェックがあります。
面倒だけど、このご時勢仕方ないですね。
接客、客室ともに問題なしの高級ホテルです。
アメニティもタオルもタップリで心から寛げます。
朝食はバッフェ形式で種類も味も大満足でした。
特にパンケーキにクリームチーズソースをかけたものが美味しかったです。
レストランから見える景色も綺麗でした。

素敵な雰囲気の洞窟ホテルです。
部屋の内装が一つ一つ違うらしいです。
私が利用したのは比較的オーソドックスなリビングとベッドルームのある部屋でした。
ただ、ジャグジーがベッドルームにあるのには驚きました。
ホテルの外観、内装ともにとても趣があります。
でも、利便性を考えると若干使いにくさはありました。
例えばトイレとリビングを遮るのが薄い白いカーテン一枚とか。

夕食はコース料理でなかなか美味しかったです。
朝食はバッフェ形式で若干種類が少ないと感じました。

温泉プールがウリのホテルです。
水着、帽子着用です。
温度はかなりヌルめです。
冬はちょっと厳しいかな。
客室は狭いです。
清掃、接客サービスはあまり良くない印象でした。
食事はバッフェ形式で種類は多めです。
味は普通でした。

建物の外観、ロビーなどはゴージャスで立派です。
客室は小ぢんまりとしています。
清掃は少々雑な印象です。
朝食はバッフェ形式です。
団体客が多いため、かなり混みあいゆったりとした雰囲気ではありませんでした。
味のほうは結構美味しかったです。

ツアーで利用しました。
客室は広く、外観はキレイでした。
バスルームのお湯が出ないというトラブルがありましたが、迅速に対応してくれました。
壁が薄いのか、隣の部屋の声は結構聞こえます。
朝食、夕食ともにバイキングスタイル。
結構混んでて行列でした。
味はまぁ普通でした。
ちょっと歩くとスーパーがあり、地元の食料品などが安く買えてお土産に重宝しました。

アッパーエコノミーの『コンフォートクラス』を利用しました。
他社のアッパーエコノミーと比べて席の間隔、幅等がゆったりしてます。
10時間を越えるフライトでしたが、体の負担はあまり感じませんでした。
機体は若干古めで席はリクライニングも一苦労。
食事はトルコらしいメニューが楽しめデザートも美味しかったです。
接客サービスはやはり日系航空会社のようにはいきません。
でも、安価にゆとりのある座席を確保するという意味では満足しました。

オシャレで清潔感のある店構えです。
白で統一されたお店はセンスを感じます。
ケーキも美しく目でも楽しめました。
イートインもありましたが、時間が無かったため焼き菓子を数点購入しました。
どれもとても美味しく個性的でありながら洗練された味わいでした。
次回はケーキ類をいただきたいと思います。

沢山の種類の米菓、せんべいがあります。
地元にちなんだ材料や、ネーミングの商品があって面白かったです。
お土産にも良いのではないかと思いました。
味のほうもきちんと美味しく、観光客向けの商品にありがちな雑な味ではありませんでした。

古くから地元の方に親しまれている雰囲気のお店です。
いくつか、焼き菓子を購入しました。
素朴ながら、基本がしっかりとした味わいで美味しかったです。
そして、『牛サブレ』なるものを発見。
松阪だから、やっぱり牛なのです。
形がで、味とか材料に牛肉は入ってません。
材料にアマランサスというものが入っていました。
なかなか健康によい天然成分のようです。
普通に美味しいサブレでした。

やっぱり、高いです。
おのぼりさん丸出しで仰ぎ見ちゃいますね。
風強い日は昇れないようですが、無事展望台へ。
景色は綺麗ですが、やっぱり夜景のほうが綺麗でしょうね。
スケルトンの床、こっ、怖い。
でも、面白い体験でした。
記念のベタなお土産もしっかりゲットしました。

11月下旬に訪れました。
見頃にはちょっと早かったけど、なかなかの色づきでした。
やはり、とても混んでいました。
とても素敵なお庭で紅葉も綺麗でしたが、本当に人だらけで上手く撮影も出来ないほどでした。
お庭以外にも見所が沢山あります。