Hashiiさんのクチコミ全86件

写真を見たときは、そっくり！と思いましたが、やはり実物を見ると…。とくに本物のタージマハルを見た後だと大きさや豪華さの違いを感じます。しかしこちらはこちらであまり人がいないのでのんびり見ることができますし、彫刻もきれいでよかったです。

アウランガーバードのバスステーションからバスで1時間くらいです。遺跡自体は広いですが一番大きい第16のを見れば満足してしまいました。ですので全部回りたい方はそこを最後に見るのをお勧めします。よく上から撮った写真を見ますが、私が行ったときは立ち入り禁止になっていました。

タージマハルはインド人にも人気な観光スポットです。その為入り口には行列ができています。ここでお兄ちゃんが「今日は大行列だ。2時間以上待たないと入れないぞ。ただし追加で払えばすぐ入れてやる」と言ってきました。もしそのように言われても払ってはいけません。外人はインド人より何倍もの入場料を払っています。そのチケットはファストパスのようにインド人の行列を横目にすんなりと入場することができます。ただ荷物チェックは厳しいので刃物類はもちろん三脚など持ち込まなようにしてください。

川には葬儀場があり毎日ずっと遺体を燃やしています。神聖な場所でありながら、そのすぐそばでは地元の方が洗濯をしたり体を洗ったりと生活の場でもあり、またその近くでは観光客がキャーキャー言いながら沐浴したりしています。とても不思議な感じがしました。

ハンピの中心部から結構歩きます。すぐ着くだろう、と思い気軽に行ったらなかなか着かず焦りました。もちろん途中お店などありませんので、水分補給など熱中症対策をして行ってください。遺跡自体は大きくはありませんが、見る価値のあるものだと思います。

ハンピのサンライズ、サンセットを眺める場所として人気のスポットです。ですが頂上まで行くのは結構大変です。私も人気スポットだから簡単に行けると思っていました。最初は階段となっていたのですが、上へ行くほど「道」ではなく岩の上を歩く感じ？手すりもないので結構危ないです。サンダルでは行かない方がいいと思います。もちろんライトもないので持参した方がよいかもしれません。登るとハンピの景色が一望できてきれいでした。

駅内は地元の方や観光客で賑わっていました。駅にはATMもあり、バスターミナルも近いです。私は切符を持っていなかったのですが、写真が撮りたいと言ったらホームに入れてもらえました。ホームにはベンチが結構ありました。

おそらく「フラッシュだめ」の日本語表記の看板でお馴染みのシギリヤレディですが、撮影禁止になっていました。一応監視する人もいました。ちなみに同じ敷地にミュージアムがあり、そこにシギリヤレディのレプリカがありましたが、そちらも撮影禁止です。

入場料は3千台ルピーでしたが、今回行ったら4260ルピーに値上がっていました。スリランカの物価からしたら高すぎる入場料です。
シギリヤレディも撮影禁止になっていました。シギリヤロックの上に行くには結構疲れますし暑いので水をたくさん持っていって下さい。上からの景色はよかったです！

オールドバガンからは離れたニャウンウーの村にあります。他の寺院と違って黄金に輝いています。ヤンゴンのシュエダゴンパゴタよりは小さいものの、とても綺麗で圧倒されました。少し分かりづらいところにありますが、行く価値ありです！

とても大きな寺院です。中に入ると東西南北に四体の巨大で黄金に輝く仏像があります。他のところのようなどしっと座る仏像ではなく、女性のようなラインの体で綺麗でした。
寺院に向かう道にはお土産屋さんが並んでいます。

サンライズを鑑賞するならココ！という感じで早朝からたくさんの人がいます。
四方ぐるりと一周できますので、太陽の昇る方角を間違えないように！
太陽の昇る方に気球が上がりました！
ここは階段がかなり急なので、歩きやすい靴と、女性はパンツスタイルで行くことをおすすめします！

2月29日に行きましたが、残念ながらゴールデンロックは覆われてその姿を見ることができませんでした…
まぁ、結構標高が高いところにあるので景色は良かったです。
キンプンから山頂までは乗合トラック？で人が集まったら出発というかたちです。なので閑散期だとなかなか時間が掛かると思います。私が行った時は結構人がいてすぐに出発しました。
キンプンは宿も高く綺麗ではないので日帰りでヤンゴンに戻ればよかったと思いました。

結構な広さと店舗数がありますが、同じ様な品揃えが多いです。ここの、というかミャンマーは客引きが全然五月蝿くなく、目があったら話しかけてくるくらいです。買わない、といってもすぐに諦めます。ですので、ゆっくり品定めできると思います。

さすがヤンゴン一のパゴタ、規模が違いますね！
入口が東西南北４つあり、エスカレーターや寺院に相応しくないほど大きいエレベーターから行けるところもあります。
中はとても広く輝かしく光る様に圧倒されます。
ミャンマーは生まれた曜日が重要で自分の曜日のところで祈っているので、行かれる前に調べておくのがいいと思います。
夜もライトアップされてきれいでした。

初めてカプセルホテルを利用しました。男性限定が多いですが、ここは最上階のみ女性限定となっていました。建物と比べ、中(女性フロア限定？)は新しく、洗面所、シャワー、トイレも綺麗でした。アメニティーもしっかりしているし、掃除も頻繁にしてくれます。カプセル内もテレビもコンセントも鏡もあり快適です。
ただ、どこもそうだと思いますが、カプセルにはロールスクリーンのみですし、一部屋に人が何人もいるわけですから、静かではないので、気にする方にはオススメしません。
他のカプセルホテルはわかりませんが、女性フロアにもテーブル、イスなどがあって飲食できればいいな、と思いました。

マンリービーチに行った際に立ち寄りました。いま日本では大人気で行列をなしているそうですが、この時はそこまで有名な店とは知らず、店内も混雑していませんでした。そういえばガイドブックに載ってたね、入ってみる？という感じ。メニューはどれもチョコをふんだんに使用した感じ。甘いもの好きにはたまらないでしょう。

路線が複雑ではないので簡単に利用できると思います。何よりも電車が全車両２階建てなのがすごいです。正直いつ乗ってもガラガラなので２階建ての必要があるのかと思いますが、個人的には２階建ての上越新幹線に乗っているようでワクワクしました。電車は便利ですが、シドニー市内、歴史ある美しい建物が多いので歩いていても苦になりません。

ブルーマウンテンツアーの途中で立ち寄りました。シドニーの動物園にもコアラはいますが触れません。しかしここはコアラに触れますし、ワラビーもほぼ放し飼いで触り放題です。ホワイトタイガーやホワイトカンガルーがいたりと、見ごたえがあります。

シドニーからツアーバスで行きました。結構時間がかかりました。ブルーマウンテンは結構遠くて迫力に欠けました。もう少し近くまでいけたはずなのですが、ツアー同乗者が待ち合わせ時間に遅刻したためいけませんでした。ブルーマウンテン自体よりも急こう配なトロッコと、途中で立ち寄った動物園の方が印象が強いかもしれません。