ショウガ65さんのクチコミ全16件

幕張メッセのイベント時に宿泊しました。シングルで予約しましたがダブルにアップグレードしていただきました。結婚式場もあるホテルのためか、花模様の壁紙の可愛らしいお部屋でした。Google mapの口コミにアメニティが少ないと書いてあったので化粧落としなど持っていきましたが、化粧落とし、洗顔、保湿化粧水などポーラ製品のものがおいてありました。パジャマのほかにバスローブもあり、ビジネスで寝るだけだったのがもったいなかったです。
集中冷暖房システムでお部屋の温度調整はできないと言われましたが、部屋ごとにエアコンを調整できるホテルで暑すぎたり寒すぎたりする場合もあるのに比べて、私の泊まった2泊とも快適な温度でした。
フロントの方もクロークの方も感じが良かったです。
コンビニも徒歩圏にあり、隣はアウトレットでレストランもあり便利でした。

公共交通機関からも近く、周囲にたくさんレストランもあって便利なロケーションにありました。1階のガーデンビュールームでしたが、窓のすぐ外が隣のバーのテラス席。日中は人の話し声が窓のすぐ外から聞こえてくる近さで、窓は開けられませんでした。2泊しましたが夜はうるさくて寝られないということが無かったのはラッキーでした。
予約するときにバーの反対側の上の方の階を予約するとよいのではないかと思いました。

タオルやアメニティが無かったり、補充されないなどオペレーションがまだ安定しておらず（頼めば持ってきてくれます）、客によって態度が全然違うスタッフもいるなどマイナス面もありましたが、建てて日が浅く新しくてきれい、朝食ブッフェの種類が豊富、ロケーションが良く、フレンドリーで何か困ったことはないかなど気にかけてくれる親切なスタッフがいるなど良い点も多かったです。

口コミの評価に差があったけど、結果として良かった。宿にメールして直接予約したのだが、改装済とそうでない部屋で値段が違うということで、今回は改装済の国鉄とは反対側の部屋を予約した。移動は主にバスを使ったが、宿の周辺に複数バス停があり、王宮方面にもチットロム方面にも複数走っていて便利。
部屋はきれいで、ヤワラートへも徒歩圏内。タオルはバスタオルのみで、足ふきマットはありませんが、珍しく歯ブラシがおいてあるホテルだった。

100年前にタイの貴族が建てた家を、今のオーナーの祖先が買い取ったと言う歴史があるそうです。天井が高く、ランプなども雰囲気があり、建物が良くメンテナンスされていました。お部屋も充分な広さがあり、ベッドフレームも猫脚、マットレスは私の好みの固め。朝食会場も古い食器棚やアンティークの時計やランプが飾られていて素敵でした。 また、宿の方がとてもフレンドリーで、親戚の家に泊まるような安心感がありました。目の前が幹線道路なので、音が気になる人にとってはうるさいと感じるかもしれません。
ボート乗り場もBTSも近く、食べる場所もたくさん近くにあってとても良かったです。

他のホテルに比べて駅から離れているのですが、お部屋がきれいで、通常のビジネスホテルに比べて広く快適でした。特にバスルームのシャワーヘッドのホルダーがしっかりしていて、水圧が高くなってもヘッドが安定しており、上下にも角度を変えることができ快適でした。
お部屋にはドリップコーヒー、デスクトップミラーがありました。駅近くの別のホテルに泊まった友人は、PC作業の際に暗くて困ったと言っていたのですが、こちらのホテルにはデスクトップライトもあり、PC作業する際にも便利ではないかと思いました。
上掛けは羽毛布団、クローゼットには高さの違う枕も入っていました。
新幹線とのパッケージで泊まり朝食を付けて無かったのですが、隣にローソンがあり便利です。

サフランボルには口コミ評価の高いホテルがたくさんあって予約する際に迷いましたが、このホテルに泊まって良かったです。一つは少し高台になっているところにあるのでホテルからの眺めが良い事。私たちは安いスタンダードルームを予約したので残念ながら部屋の窓が小さくて部屋からはあまり眺めを楽しめませんでしたが、朝食会場では遠景に丘、下には町という素敵な眺めで、マウンテンビューのお部屋にすればよかったと思いました。
ベッドリネンにはクロスステッチが入っているなどお部屋の調度品も可愛かったです。また、泊まった日は外が35度くらいと暑くなりましたがお部屋はエアコンが無くても涼しくてびっくりしました。朝食も食べきれないほどいろいろなものを出していただきました。帰る日は、バスチケットの時間変更も手配してもらうなどいろいろお世話になりました。

4Travelで泊まったという旅行記を見て予約しました。トラム駅から近く、近くにロカンタやロクムのお店もたくさんあって便利でした。レセプションの人達もいい感じ。お部屋も広くはなかったですが快適で、シャワーの水圧も十分でした。トラムが目の前を通るので音が気になるかなと思いましたが、私たちの泊まった部屋は道路に面していなかったせいか音は全く気になりませんでした。
Black Tulip Hotelという似た名前のホテルがこのホテルを運営しているようで、最初Black Pearl Hotelというサインを探して見つからなかったのですが、壁に小さくBlack Pearl HotelはBlack Tulip Hotelから入れと矢印が書いてありました。

Sailyという比較的新しいeSIMを使ってみました。イスタンブール、アンカラ、ブルサ、サフランボルで使い、稀に速度が遅いと感じるときはありましたが、どの都市でも問題なく使えました。アクティベーションも簡単で、データ使用料もアプリで確認出来て良かったです。ホテルではWifiを使い、eSIMは主にマップ、翻訳アプリ、メール、ウェブ検索に使って、14日間で５GBのプランで足りました。

タイの富豪の美術コレクションが元になっている現代美術館だそうです。各国作家の作品が展示されているのかと思いましたが、圧倒的にタイ人作家の作品が多く、まとめて一カ所で何人ものタイ人作家の作品を見ることができました。絵画が最も多く、そのほか彫刻、映像作品、インスタレーションなど１階から6階までかなりのボリュームがあります。現代美術ではないですが、インドネシア、カンボジア、ネパール、インドなどアジア地域のお面を集めた展示もありました。近年開催されたビエンナーレ出展作品もあり、一つずつじっくり見ていると半日以上かかりそうでしたが、エアコンがきつくて寒さに耐えられずに半日弱で出てきてしまったのが心残りです。BTSの赤ラインで行くことができるので便利です。

2023年12月に3泊しました。1泊目は普通の部屋が取れずにコテージに泊まりましたがおしゃれな内装で、スペースも広かったです。Wifiも一定して朝も夜も強かったです。大きな通りから一本入っていて、斜め向かいがお寺なので比較的静か。コテージは道に面しているので時々バイクの音は聞こえましたが気にならないレベルでした。
ナイトマーケット、時計塔、バスターミナルなど徒歩圏内で便利な場所にあります。
朝食は、同じような値段のほかのB&Bだと、トースト、果物、卵くらいですが、ここは果物数種、トーストも厚切りで、それに毎朝違う野菜炒めがついていました。
レセプションの方も英語が堪能で親切でした。現地払いにしましたが、現金のみでカードは使えませんでした。

空港と市内を結ぶミニバスが再開していました（2023年12月）、一人28バーツで、空港行のバスはバスターミナル1の看板のところに止まります。時刻表は空港を出発する時間とバスターミナル２を出発する時間しか記載されていませんが、空港へ行くバスは、バスターミナル2を出てから20分後くらいとのことでした。

12月中旬に行ったところ海岸寺院とファイブラタの共通入場料が600ルピーになっていました。レシートでは入場料550、カメラ持ち込み？50とありました。周囲の無料で観られる遺跡周囲も歩道が完備されていて見学しやすく、こうした入場料が生かされているのではないかと思いました。

カタカリダンスも良かったですが、その後のインド音楽(歌も楽器も)とても良く、生演奏の迫力に圧倒され、音楽だけ二日連続して見に行きました。音楽プログラムは日替わりで、本来は非常に長い曲を公演用に短くしたダイジェスト版を7～8曲演奏してる事、これらは神様に捧げる歌である事など簡単な説明がありより楽しめました。歌の間の楽器の掛け合いはジャズのような感じでもありました。

マドゥライ駅近くのモスクの並びにある店で２８日間、1日1.５GBに通話がついたvodafoneのsimを買いました。棚にスマホの箱を並べたガラス張りの店です。地図にはこの近くにvodafone storeが載っていましたが、その店はなく、何軒かスマホを扱ってるお店に聞いてsimは扱っていないと言われ、この店にたどり着きました。パスポートのコピーと顔写真を撮られただけでインド国内の知り合いの連絡先なども聞かれず、その場ですぐアクティベーションしてくれたので正規のものなのか若干不安でしたが購入後
6日目でまだ問題なく動いています。

カスタムを出て短い通路を歩くともう空港の外。出て左手に少し行くとメトロにつながる通路への階段とエレベーターが出てきました。ほとんど人が乗っていないという書き込みも見ましたが、途中座れない人が出るくらい混んでました。つぎの移動がセントラル駅からだったのですが、駅へ向かうサインも分かりやすくメトロでの移動はとても便利でした。

ニューバススタンドからバスに乗ったのですが、オールドバススタンド近くのホテルに行くならここで降りろとbig temple 近くのバス停で降ろされてしまいました。徒歩でオールドバススタンドへ向かうと工事中。後でホテルの人に聞いたところ、全面的に改修することになり場所が変わったそうです。
ただ新しいバススタンドの場所は人によっていうことがまちまちで、私たちも次は鉄道移動だったのでどこに移ったのか確認できていません。現地の新聞記事では2019年9月より暫定的なバススタンドをbig temple 北側のstate transport corp向かいに設置するとありました。