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  • バスはエカマイ駅から歩いてすぐの東バスターミナルから出る。近くの銀...

    エリア: チャーン島

  • バスのトイレが壊れているのかドアが度々ばたばたと開く。それだけでな...

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  • コチャンへ向かうバスの中。ドイツ人のそれも中年から年配の人がほとん...

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  • いよいよバスが港に着いた。これから青い海と白い砂の待つコチャン(チャン...

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  • 港で。

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  • フェリーから。

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  • 旗。

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  • 船上で。

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銀河の帝王さんのQ&A

回答(2件)

  • スーツケースでタイ一人旅

    タイへ一人旅します。
    バンコクに飽きたら、海が綺麗そうで静かなサメット島に移動する予定ですが、バスや船などを乗り継ぎサメット島へ移動するとなると、スーツケース(ちゅうがたのものですが・・)ではものす...もっと見る

    この回答は1人の人に役立ちました

    • 回答日:2008/04/24 20:11:17
    • 回答者: 銀河の帝王さん
    • 経験:あり

    こんにちは。銀河の帝王です。
    タイへ一人旅ですか。いいですね。私もこの6月くらいにちょこっと久しぶりに島へ行こうともくろんでいます。
    さて、ご質問ですが、ゴロゴロと引くタイプのスーツケースですよね。
    私はお勧めいたしません。車に乗って移動できる場所ばかりではないと思うからです。すなわち、舗装されていない路や砂浜などを移動する必要が出てこないとも限りません。そうしますと、タイヤがついていても『ゴロゴロ』できないんですよ。手でかかえなくては移動できなくなったりします。大変ですよ〜。両手はなにかと空いていた方が楽ですし。特に一人旅ならバックパックがよいと思いますよ。バックパックは重いとは限りませんし。また、タイの旅行ならそもそも大きな荷物は不要だと思いますし。Tシャツなどは現地で買えば大丈夫ですし。ちなみに私はタイは30回以上訪問してます。いつも行くのは島。プーケット島、サムイ島、その他数々。サメット島にも2度行っています。船や港によっても異なると思いますが、島に直接大きな船は着かずに、ちいさなボートに乗り換えて砂浜に到着というパターンもあり得ます。そうすると、しょっぱなから海の中を少々歩いて島へ上陸ということもあるんです。
    ですから、やはり背中に背負える荷物が良いですよ! 大丈夫。パックパックは重くありません。以上、ご参考になれば幸いです。

  • 8月下旬〜9月上旬のタイの気候は?

    今年の8月下旬から9月上旬にかけて、タイへ行こうと思うのですが、ガイドブック等によると雨期の真っ只中。街中の観光はともかく、やはりビーチリゾートなどには適さない時期なのでしょうか?...もっと見る

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    • 回答日:2006/05/17 11:19:15
    • 回答者: 銀河の帝王さん
    • 経験:あり

    こんにちは。私は今まで一年を通してタイに行った事があります。雨季はやはり一般的には雨量が多いです。そして、時には一日ざあざあと降ってしまい実際問題寒くて泳ぐどころではなくなってしまうことはどの季節にもあり得ます。
    もし、3日とか一週間とかの短期滞在だとその多くの日が雨でがっかりということも有り得るかも知れません。が、もし、2週間とか3週間とかの滞在でしたら晴れの日もあり、雨の日もありということで雨季は許容できるのではないでしょうか。
    それから、東海岸と西海岸では気候が違うので東が雨なら西へ、西がだめなら東へ移動するというようにフレキシブルに移動できるのであれば大丈夫かもしれません。
    ちなみに、気候に関する細かい情報は、たとえばロンリープラネットシリーズの『タイ』『タイのビーチ』などにその辺が詳しく出ていた記憶あります。今、友人に貸してしまっていて手元になくお知らせできないのが残念です。大きな本屋さんならおいてあります。日本語版も出ていますから、買わなくとも、その部分だけでも読んでみてはいかがでしょうか。
    それから、天気ばかりは実際そのときになってみないとわからないという面もあると思います。ゆったりした気持ちで行けば、多少あめが降っても結構楽しく過ごせるかも知れません。どうぞ、素敵な楽しい旅をお過ごしくださいませ。

質問(0件)

銀河の帝王さん

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銀河の帝王さんにとって旅行とは

旅は出会いだ。人との出会い。食べ物との出会い。風景や風との出会い。旅は人生であり、人生は旅なのだ。

かつては多く存在した流れ者、放浪者達。
現代の日本において彼らを目にすることは非常に少なくなった。

ひとつの街に定住し、その社会の一部として役割を担い、組み込まれて生きていく。生きていくためには仕方ないさとたくさんのいろんな事について妥協して日々を過ごす。
自由の意味もすっかり忘れて、日常に埋没していく。

それが大多数の人間の選ぶ道だ。

しかし、何らかのやむを得ない理由でそうすることができずに流れる者、何かを誰かを探して旅する者、あるいは、自らの意思で定住を拒み放浪する者達。そういう人間達がかつては多く存在したのだ。

人類自体が東アフリカで発生してから、移動に移動を重ねて世界中に拡がったとも言われている。

『流れ者』『風来坊』『旅がらす』など現在ではほとんど使われることが無くなった言葉がある。
そしてかつては多くの映画や小説でこれらの放浪者達が主役であった時代もあったのだ。
たとえば、漫画では『カムイ』『サスケ』『あしたのジョー』『どろろ』『みつばちハッチ』『くれない三四郎』『荒野の少年イサム』『子連れ狼』等等。
映画でも、『テルマ&ルイーズ』『イージーライダー』『七人の侍』『木枯らし紋次郎』等々みんなそうだ。
なぜ人は流れ彷徨いたいのか。そして、人々はなぜ流れ者を疎み、また、ときに流れ者を愛し憧れるのか。

子供の頃、日曜日の朝のテレビの『ドキュメント日本人・世界編』『兼高かおる世界の旅』が大好きで毎週欠かさず見ていた。それらは、ロケを通じての番組として卓越した素晴らしい作品であった。
そして、いつか見知らぬ外国へ行ってみたい見てみたいという気持ちが子供の私の中に芽生えていったのだ。
そんな私の異国への憧れは、誰もが海外へ行くようになったいまでは私の中では薄れてしまったが、流れていたい欲求は止まらない。
考えたい事を考えたい時に考える。
言いたい事を言いたい時に言う。
行きたい所へ行きたい時に行く。
この当たり前のことがなかなかできない。
そして往々にして、それらの自由を重い鎖で縛ってしまうのは自分自身だったりする。
中学生の頃、何気なくテレビを見ていたら、誰だか女の人がこう言っていた。
『これをやりたい。あれをやりたい。と口ではみんな言うけれど、結局、何々だからこれはできない、何々だからあれはできない、と自分自身で言い訳ばかりして、結局なにもしない。そして、一生が終わる。私は、絶対にそんなふうに生きたくないの。』と。

だれかも言っていた。『したいしたい。といっているだけなのは死体と同じだ』と。

自分を客観的にみた第一印象

飄々とした自由人であり、基本的にテンションが高く、にこやかなイタリア人のピエロのような人間かな。

大好きな場所

イタリアのチンケテテールの海岸  タイのチャン島   広島の尾道  新宿歌舞伎町にある食堂『とよま』

大好きな理由

わくわくするから。渋いから。人との素敵な出会いがあるから。

行ってみたい場所

キューバ(サルサダンスを踊りたい) ネパール(山々を巡りたい)  ポルトガル(小さな街を歩きたい) モロッコ(砂漠へ駱駝と)  東南アジア(メコン川をカヌーで下りたい) パレスチナ(どんな暮らしをしているのか自分の目で確かめたい)

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