2010/02/24 - 2010/03/31
37位(同エリア171件中)
銀河の帝王さん
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4年前に一度訪れとてもいい思い出のあったチャン島。
この島を再び訪れた。
今回のチャン島訪問で本当にこの島が大好きになった。
島には合計で2週間ほど滞在した。
たくさんの出会いがあった。
旅行者との出会い。島在住者との出会い。
前半は数箇所のバンガローを転々としたが、後半はタイ人の家族に迎えられておうちに泊めていただいた。
おかげで普通の旅行者が垣間見ることのない島での生活が堪能できた。
一人旅は比較的ひまな時間が多い。
だから、今回も14冊の文庫本を持参した。
が、朝から晩までやることがたくさんあり楽しくて楽しくてほとんど本を読む時間がなかったのであった。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 船
- 航空会社
- タイ国際航空
-
バンコクのBTSエカマイ駅近くのバスステーションからチャン島行きのバスに揺られること約6時間。
ようやくチャン島行きの船に乗る。
船は約30分で着く。
また、やって来たのだ!この島に! -
島へ向かう船には、私のような外国人旅行者だけでなく、タイ人の観光客もいれば、島在住の人たちも多く乗っているのだ。
今回チャン島に来た理由の一つがオランダ人の旧友ジムに会うことでもあった。
この友人はかなりクレイジーな奴だ。
この島の滝で転倒して大怪我をし、2度に及ぶ大手術をトラートやバンコクでしたということなのでお見舞いもかねてやってきたのだ。
多くの西欧人の旅人がそうであるように、この友人も毎年半年もの間タイ(チャン島)に滞在しているのだった。 -
バンコクからのバスでおしゃべりを楽しんだスウェーデン人の夫婦モルガンとジェニーだ。
ストックホルムの南のちいさな街で家族ぐるみでパン屋を営んでいる。
とても気さくなこの夫婦には後日もなんども夕食に招かれた。 -
タイの方と思うが、何気なく後ろから勝手に写させていただいた。
-
さあさあ、センターポイント(港のひとつ)に到着した。
このソンテウ(タクシー)に乗ってそれぞれ思い思いに向かいたいビーチを目指すのが本来の行き方。
モルガンとジェニーもこのソンテウに乗り込んだ。
私は乗り込まなかった。
というのも前述の友人から船の上で電話を受けたからだ。
偶然、つぎの船でバンコクの病院から帰ってくるところだというのだ。
そこで私は20分ほど炎天下で友人を待った。
早く冷たい飲み物が飲みたい! -
この写真はなんと島の救急車(バンを救急車として使っている)の中からなのだ。
島に着くやいなや友人とタイ人ガールフレンドはソンテウを断り、肩の傷が痛んで仕方ないから乗せてくれと大げさな芝居を打ってのせてもらったのだ。
もちろん救急車など必要がない状態なのにだ。
なんてことやってるんだと思いながらも、数年ぶりに会った友人にしぶしぶ従い救急車の荷台に同乗。
とんでもないチャン島一日目の始まりだ。
救急車に乗せられ、美しいホワイトサンドビーチに到着。
が、その後も周りの迷惑顧みずのあまりに傍若無人なふるまいの友人に頭にきた私は、柔道インストラクターの彼に投げられる前に、遠巻きから彼にボディーブローとミドルキックをお見舞いしてその場を去った。
再びひとりになった私は、一人ぼっちで島の西南にあるロンリービーチへ行ったのだった。 -
宿は一泊400B(約1200円)。
安いので即決した。
夜は外を歩き客の比較的多いレストランでシーフードチャーハンと野菜ビーフご飯。
疲れたのでタイマッサージを受け(250B)宿に帰る。 -
ようやく荷物を広げて自由を謳歌!
私には不要なテレビやホットシャワーがあった。
見かけは悪くない部屋の内装なのであったが、隣との壁はベニア板一枚くらいの薄さ。
夜中の2時に大音量の隣のテレビで起こされ、また、その後4時に今度は反対側の隣室のテレビの音で起こされた。
そんな具合でほとんど眠れず。
やはり、安かろう悪かろうなのか。。。 -
せっかくなのでロンリービーチの海はどんなもんかなと海までの道をあるいていった。
宿がよろしくなかったので朝から結構意気消沈していた。 -
人気もなく静かでまあまあのビーチ。
が、良くみるとごみがあちらこちらに散らばっており、あまり掃除されていないのが分かった。
再び意気消沈。 -
ロンリービーチには見切りをつけてはいたが、情報として撮っておこうと思いビーチ沿いの質素なバンガローの写真。
これで500Bだそうだ。
ぼろいのはぼろいがビーチが目の前だ。
西欧人の若者好みの一品っといったところだ。 -
バンガローの前の空き地に水牛が数等つながれていた。
なんとも悲しげな目をしていた。
数枚写真を撮らせてもらった。 -
ビーチからメインロードへ戻り、宿をチェックアウト。
この飯屋で飯を食べる。 -
飯屋のおばさん。
お客さんが他に誰もいなかった。 -
この飯屋の真ん中に生えている大木。
大木はタイでは精霊が住んでいるといわれているためこのように祭られているのだ。
二階に粗末な住居があった。 -
店の厨房を中から撮ったところ。
-
厨房の調度品。
-
料理に使っている炭。
-
飯屋を出た。
ソンテウを待っている間、道端の果物を一袋買いほおばる。 -
北方面行きのソンテウがなかなか来ないので猫や子供と遊ぶ。
-
地元の子供。
-
前日ケンカをした友人と和解し再び会う。
なんだかんだいってもジムとは20年来の友人であり、男義のある根はとてもいい奴なのだ。
別の旅行記でいつか載せたいが、ジムとは随分昔にヨットでクルーズをしたり、ジャングルを一緒に歩き回ったりしたのである。
ただ冗談とおふざけが過ぎることがあり、冗談とおふざけの塊の自分でさえ堪忍袋の緒が切れることがあるということなのだ。
島の東側の静かなバンガローにいるのでお前も来るといいと勧められたので素直に行くことにした。 -
友人ジムとガールフレンドのナンの泊まるバンガローのチャナカンリゾートだ。
看板をみるとタイ語表示しかない。
タイ人しか泊まりに来ないバンガローなのだろう。
ファランも、もちろん日本人もいなかった。 -
週末はタイ人が大勢押し寄せるらしいが、平日は誰もいない静かなバンガロー。
この写真の部屋に私は泊まった。
一泊900B。 -
友人と二人でヒッチハイクでトラックの荷台に乗せていただいた。
-
途中ガソリンスタンドで給油。
-
ガソリンスタンド。
-
メインロード沿いを歩いているとフラフープで楽しそうに遊んでいる女性を発見。
早速私もやらせてもらうと、結構旨くできた。
記念に写真を撮らせていただく。 -
今夜の宿のチャナカンリゾート(Chanakan Resort)の前に広がるビーチ。
赤土でざらざらしていて石がゴロゴロ。
ちょっと泳ぐ気はしないんだなあ。。
島に来て二日目。
いつになったら白い砂のビーチへ行けるんだ〜!! -
男の子達が投網で魚を獲っていた。
これはお兄さんの方。 -
弟の方。
-
獲れた魚を見せてくれた。
小さいけれど食べるのだろうか。 -
この犬も彼らの後をついて行った。
-
自分のバンガローからの眺め。
眺めは決して悪くないのだ。
静かだし、雰囲気もいい。
夜はバンガローのレストランで友人らとビールを飲む。
タイ人のオーナーがカラオケで大音量で歌う。
8時にお開き。 -
三日目
朝7時起床。
ランニング。
山側を写してみる。 -
漁でつかう網か。
ランニング途中に目に留まった。 -
そうか、この船で漁をするのかな?
-
自分のバンガローの中。
自由。
最高だ。 -
朝飯を友人達と食べる。
一番左は宿の主プン。
気さくなおばさんだがお金にはがめつい。。
このバンガローは赤字なのでいま売りに出しているとの事。
食べ物の好き嫌いが全くなくたいていのものは食べられる私が全部平らげられなかったのが、ここの食事だ。(注文したのはかにチャーハンと目玉焼き。)
一生懸命作ってくれていたが、こんな不味いタイ料理は生まれて初めてだった。
味付けうんぬんではなく、おそらく使用した素材が古すぎるのかもしれない。
う〜ん、せっかく古い友人とも会ったのでもっといろいろ語りたいのも山々だが、赤土のビーチといいいただけない飯といい、だめだ。
貴重な私の旅の時間が!
宿代を負けるからもう少しいて欲しいとプンにしつこく言われたが、振り切ってここを出ることにした。
またもやひとりホワイトサンドビーチへ。
距離にして1キロ足らずの港まで宿の車に載せてもらった。
150Bも取られた!
港からはソンテウで50Bでホワイトサンドビーチだ。 -
チャン島3日目にして、ようやく到着!
美しいビーチ!
最高だ!
ちなみに、ホワイトサンドビーチはタイではハットサイケオという。
とりあえずメインロード沿いの宿Pump`s Inn(900B)にチェックイン。 -
写真に映っているのはロッキーバンガロー。
このあたりに安宿が5件ほど集まっているのだ。
400B前後で泊まれるのだ。
島で一番きれいだといわれているこのビーチにあるバンガローがだ! -
今回何泊かしたメラミンバンガローの全容だ。
こんなバンガローは10年後はもうなくなってしまうかもしれない。。。
中二階には1時間200Bのマッサージ。
二階にはレストランと受付、バーがある。
ここのオーナーはもちろんタイ人であるが、そのオーナーのガールフレンドがドイツ人のキキ。
とてもいい雰囲気のバンガローだ。 -
これが二階のレストランから海を観たときの眺めだ。
もうなにも言うことはないな。
カオパットカイ(鶏肉チャーハン)と大好きなスイカシェイクを食す。 -
北側に向かっての眺め。
このバンガローの北には確かあと一つだけしかバンガローが無かったと思う。
ホワイトサンドリゾートで4年前に泊まったところだ。
いまは一泊2000B〜だった。高い高い! -
まぶしい海。
これのために来たんだ、はるばる!
木陰でゴロゴロしていると、チャン島に来る途中で知り合ったノルウェー人のモルガン夫婦から電話。
夕食に誘われたので快諾。
7時に待ち合わせ、ビーチのシーフードレストランで蒸した魚を食す。(235B) -
4日目
7時起床。
床屋で髪を切る。(200B)
前日に予約していたメラミンバンガローへチェックイン。
3階にある一番高い場所にある部屋(500B)だ。
簡素極まりないが、安いし眺めは素晴らしく美しいし、泥棒も来れないようなところなので安心だし、満足満足!! -
旧友ジムが私を訪ねて来た。
そこで、近所のスタービーチバンガローで一杯やろうということになった。
このスタービーチバンガローはオランダ人の若者(写真左)ともうひとりのオランダ人とタイ人の三人で経営しているとのこと。
この背の高い若者はまだ25歳だ。 -
この彼の背中にあるタトゥーにはなんて書いてあるのかと聞いたのだが、忘れてしまった。
なにか自由を謳歌しているような感じの意味だったと思うが。。。
また行ったときに聞いてみよう。 -
ビーチをあるくアクセサリー売り。
彼からは買わなかったが、後日トルコ石のはいったペンダントを一つ記念に買った。 -
浜からヨットがすぐ近くに見えた。
ヨットいいな。
小さくてもいいからヨットがあれば自由に海を渡れるんだ。 -
自分のバンガローからの風景。
この部屋はまた泊まりたい。
すべてを忘れられる場所だった。 -
バンガローの前の砂浜に寝そべって、持ってきた文庫本を読んでいたら、すっかり陽が暮れてきたのだった。
-
陽が暮れてくるにしたがって、砂浜には椅子とテーブルが一つ並べられた。
同宿の旅人が集い飲み会が始まった。
私も誘われるままに仲間入り。
時々、二階のバーから注文を取りにきてくれた。
タイのシンハを4杯ほどとマルガリータを2杯ほど飲む。
みんな3ヶ月とか半年とか1年とか長く旅をしている人が多かった。
また、以外と年配の人が多くて驚いた。
みんな、しこたま飲んで盛り上がった。
それにしても、このバンガローにもこのビーチにも日本人がひとりも見えないのは何故なのだろうか。
バックパッカーの一人旅はこのビーチには来ないのだろうか。 -
これはノルウェー人のマーティン。
去年の10月から半年の予定で旅をしているとのこと。
クリントイーストウッドのTシャツが気になった。
どこで買ったのか聞いたら、バンコクのカオサンロードだとのこと。
この後、私はこの同じTシャツをカオサンに買いに行ったのだった。 -
この砂浜のでの飲みは、この後、二階のレストランに場所を移動し、さらに大勢が加わってて続いた。
さらに、飲み足りない何人かは閉店後もホワイトサンドビーチをしばらく南下したところにあるサバイバーという名のディスコに繰り出したのであった。
サバイバーは入場料などなくドリンク代のみ。
生バンドもやっていて踊って盛り上がった。
ここでマムとナンと知り合う。
マムは島でマッサージ店と旅行代理店をやっている。
2時に閉店し帰る。 -
五日目
朝7時起床。
朝は静かだ。
裏の森の鳥のさえずりと波の音だけしか聞こえないのだ。
ほとんどの宿泊客はより遅くまで飲んでいたりするので、朝は眠っているのだ。 -
バンガローのベッド。
大きくて十分荷物も置ける。
蚊帳が吊り下げてあるが一度も使わなかった。
蚊取り線香を炊いて、扇風機を回せば蚊にはさされることはない。
また、冷房などなくても夜は十分涼しい。
だから、タイの島に遊びに来て、冷房つきの部屋に泊まる人は少し可愛そうだ。
ほんとうのタイの空気や夜を知らずにいるからだ。 -
部屋の屋根を中から写す。
観たように、壁と屋根の間には明らかな隙間がある。
また、床も隙間だらけだ。
だから、蚊取り線香が必需品。
蚊取り線香だけは日本製がいい。
ちゃんと効くから。
今回の旅では40巻持参した。 -
トイレとシャワー。
簡素だ。
でも必要十分なのである。 -
自分のバンガローのデッキからお隣さんのバンガローを望む。
三階にあるのはこのお隣さんとうちの二軒だけだ。
お隣さんは至極静かな寡黙なドイツ人だった。
夜もレストランで他の旅行者と交わったはしていなかった。 -
デッキの白い椅子と私のスイミングパンツ。
-
朝は本当に静かだ。
空も朝は雲りがち。
でも、必ずじきに雲は消えて青い空になるのだ。
この旅行中ほとんど毎朝、砂浜を端から端まで走った。
この日も朝飯前に30分走る。
誰もいない二階のレストランの梁を使って懸垂20回。
腕立て伏せゆっくり60回。
と、旧友ジムがまた訪ねてきた。
私はパンケーキの朝食、ジムは朝からシンハービールの朝食。 -
島唯一のメインロードが封鎖された。
王室関係の誰かが島に来ていて、その人が移動するためだ。
1時間ほどすべての車の行き来ができなかった。
が、のんびりとみんな待つものなのだ。
誰もいらいらしないのだ。 -
バイクを借り(250B)島を南下。
クローンプラオへ。
日本語がぺらぺらのレンタルバイク屋のワンチャイさんと知り合ったり、この親子と知り合い、後々までいろいろ世話をかけた。 -
六日目
この日もいい天気。
再び宿からの眺望。 -
さて、この日は前日知り合ったタイ人マムとその家族が島の北端にあるお寺にお参りに行くというので誘われた。
トラックの荷台に果物と豚の頭を積み込んでみんなでいざお参りに! -
お参りに行く途中。
私は荷台に乗った。 -
お寺の中。
ブッダ像ではなく、人間を奉ってあった。
その昔、チャン島のために尽くした有名な方らしい。 -
ささげられた豚の頭。
-
お参りしたお寺の入り口。
-
いったん奉納し、お祈りを済ませると檀から下げる。
そして、肉も野菜も切り分ける。
半分くらいを家にもって帰り友人などに分けるのだ。 -
半分はどうするかというと、このお寺の面倒を見ている人に食べてもらうために写真のようにお寺の建物の横にあったテレビの前においていった。
-
お寺の帰り路におなかがすき、レストランで食事。
牡蠣をビニール袋に下げて売って歩いているおばさんから一袋牡蠣を購入。
近くの八百屋でレモンを買ってきて、絞って牡蠣にかけてぺロッと食べた。
小粒だが旨かった。 -
さあ、子供達(マミとジョイ)と一緒に荷台に乗って帰路に着く。
子供はたくましいものだ。 -
五日目
朝7時起床。
鳥のこえで目が覚める。
バンガローの後ろをよくよく探すとこの鳥がさえずっていたのだった。
ランニングの後の朝食時、65歳のドイツ人のおじさんと朝から人生論。 -
メラミンバンガロー前のビーチ。
おきっぱなしの看板。 -
床屋で髪を切り、シャツを一枚購入。
バイクを2日間借りる。
そして島の東南端のロングビーチを目指す。
6,70キロのスピードで飛ばして走って1時間以上走って、もうすぐ到着というところまできた。
ところが、なんと寸前でガス欠!
ほとんど人が通らない路のため立ち往生。。。
なんてこったい。 -
30分ばかり炎天下で通りかかる人を待つ。
ようやくバイクで二人乗りのフランス人カップルが通りかかり、ガソリンを持ってきてもらうようにお願いした。
20分後、ビールビンに詰めたガソリンを1本持って戻ってきてくれた。
助かった。 -
ようやくロングビーチで有名なTree House に到着。
ここには電気がない。
だから夜は真っ暗らしい。
そんな静かな文明を拒否した感じを求めてやってくるバックパッカー達でデッキのレストランはいっぱいだった。 -
のどがカラカラなのでビールを続けざまに何本か飲む。
電気がないので、ビールやジュースはすべて大きなクーラーボックスに氷をたっぷり入れて冷やしていた。 -
腹ペコのため2皿ほどタイ飯を平らげた。
-
-
Tree House バンガロー
この後、なんだかんだとあっちこっちに3,4時間はバイクに乗っての移動だった。 -
疲労困憊して、メラミンバンガローに戻り宿の仲間とビールで語らう。
中二階のマッサージの女の子も混じって飲んでいたので、特別に30分コースの座ったままの肩のマッサージをお願いした。 -
右はドイツ人の●●●(名前失念)、左はマーティン。
パレスチナ問題について語り合っていた。
う〜ん勉強になる。。 -
六日目
朝8時起床。
30分ゆっくりと砂浜を走る。
朝食はフルーツコーンフレーク(60B)、トマトサンドイッチ(65B)、水、コーヒー。
そのあと、再び浜辺へ。
ダッシュ6本。腕立て伏せ200回。30分泳ぐ。
部屋を掃除し、シャワー。
大きなザックは宿に預け、身の回りのものと八百屋で買ったみかんをバイクに積み込んでクロンプラオのビーチに遊びに行く。
Tiger Hutにチェックイン(600B) -
夕暮れ時にビウポイント(眺めのいい丘)に行く。
カイベービーチのイタリアンレストランでオーナーのFernandaやイタリア人老夫婦と日本について語らう。
帰りに地元のタバコバーでビール2本、ジントニックをボトル一本分飲む。
帰宅は2時半になった。 -
七日目
前夜飲みすぎた割には気持ちよく朝を迎えた。
海から約20Mのバンガロー。 -
タイガーハットバンガローの前の海。
ロングビーチと比べても人が少なく静かでいい。
このバンガローにも長旅の欧米人がたくさんいた。
が、やはりなぜか日本人は一人もおらず。
学生の春休みの旅行ではみんな一体どこにいくのだろうか? -
バンガローから外を眺める。
-
バイクでバンバオ(島の西南端にある漁村で土産屋やレストランがたくさんある。)に行く。
-
仲良くなったタイ人の家族の友人ホンの経営しているサイケな雰囲気のレストランバラクーダで水を飲む。
-
これがオーナーのホンである。
アーチストでもあり、絵を教えていたりもするのだ。 -
マム、ジョイ、ティック、ビア、マミ等とバンバオの日本料理屋へ行く。
てんぷらやにぎり寿司、ちらし寿司をみんなでいただく。
日本食はタイではいま大人気なのだ。 -
この日本食レストランは『美味』(びみ)といい、写真の日本女性が経営している。
とても気さくな方なので、チャン島に言った方はお店に寄ってみるといい。
てんぷらと味噌汁が特に旨かった。 -
夜はみんなでクロンプラオにあるサウナに行く。
スティームサウナになっており、中は薄暗いがハーブの香りが立ち込めていてなかなかいいところだった。
このサウナもちょっとサイケな感じだった。 -
スウェーデン人のナイスなカップルもとてもご機嫌だった。
かれらはオプションであるフェイシャルトリートメントの何かを塗っていた。
二人とも国ではモデルとトレーナーをやってるとのこと。 -
さっそく私も黒いのをぬってもらった。
これを塗ったままで再びサウナに入るといいらしい。 -
マミやジョイらの子供達は熱い熱いと言ってサウナにはほとんど入らなかった。
-
夜はクロンプラオにあるチチャ(ChiCha)というタバコレストランバーでバーベキューをすることになった。
-
これが水タバコをすうためのもの。
タバコを吸わない私にはもったいないものだ。 -
店の全容。
この日はほとんど貸切状態。
が、次々と友人らしき人達がやってきて飲んで食べておしゃべりして帰っていった。 -
ドイツ人マーティ。
店のオーナーでもある。 -
みんなでしこたま飲んだ。
-
八日目
前日飲みすぎたので、彼らの家に泊めていただいた。
ありがたいことだ。 -
冷房のついているきれいなお家だ。
家具(冷蔵庫・ベット・鏡台など)付で家賃は6000Bあまりとのこと。
あとで、いろいろな人に聞くとこの島では3000Bくらいから家が借りられるそうだ。
ただ、ある程度の心地よさを求めるなら4000Bは出した方がいいらしい。(メラミンバンガロー在住のキキ談) -
ジョイに早く起きてと呼ばれた。
これからみんなでカンボジア人学校に行こうというのだ。
貧しいカンボジア人の子供達のためにボランティアで成り立っている学校が島にあるのだ。 -
メインロードから少し入ったところにこの学校はある。
島を訪れる外国人有志がときどきここを訪れて食べ物を寄付したりもする。
この日はマム達がトラックいっぱいのヌードルを生徒全員分注文して学校に配達させたのだ。 -
学校には広い教室が一つと横にちいさなサッカーグランドがある。
英語も教えているので子供達と話すことができた。
ただ、前夜に食べたバーベキューのメニューの何かがあたったのではないかと思うのだが身体の調子が今ひとつで、私自身があまり元気ではなかったことが悔やまれる。 -
注文していたヌードルがビニール袋に入れられて届き、昼食時でおなかのすいた子供達に配った。
子供達はみんないい子で一列に並んでひとりずつお碗をもらった。 -
食後再びグランドで遊ぶ子供達。
-
学校探訪のあと島にある滝から流れる川へ行った。
川のヘリにレストランがあり、そのレストランの下の川べりにテーブルを並べて川で泳ぎつつ食べて飲んだ。 -
こんな感じだ。
白い砂の浜辺もいいが、たまにはこんな静かな川辺の食事ものんびりとしていいもんだと思った。
となりには地元の家族が大勢食事に来ていた。 -
川は結構深くて水も冷たかった。
が、泳いだせいか体調もかなり回復した。 -
食欲がムラムラと沸きあがって、この鶏肉を辛いたれにつけてもち米と一緒にバクバク食べた。
何回も追加注文した。
めちゃくちゃ旨かった。 -
私が飯を食べている傍らで釣り道具一式を持ってきて釣りを始めた男がいた。
話してかけてみると、イギリス人で通称ニック(ニコラス)とう気さくな男だった。
タイ人の奥さんとこの島に暮らしていて、レストランを一軒経営している。
島の雨季の4ヶ月(6〜9月)だけイギリスに帰りお金を稼ぎ、あとの8ヶ月は島にいる。
釣りをしたり、泳いだり、ただただのんびり過ごすそうだ。
自分のレストランがあるから当然なのだが、『フリードリンク、フリーフードなんだ』と言っていた。
彼の背中には彫物があった。
英語で『Live On Dream』(夢に生きる)と描いてあった。
島に暮らす欧米人はアルコール中毒になってしまった者が多い様相だったが、ニックは珍しくのほほんとして幸せそうな奴であった。
クロンプラオでレストランをやっているといっていたので次回は探して行ってみようと思う。 -
マムと娘のジョイ。
この川で夕方まで過ごし帰る。
体調を整えるためにタイマッサージを受けた(300B)。
マッサージ店のななめ前にライブバーがあったので軽く飲む。
オーナーはお洒落で韓流ドラマのスターのようにマッチョな感じの韓国人だった。
サバイバーへバイクで行くとメラミンバンガローのキキとニナに偶然会う。
この日も泊めてもらう。 -
九日目
昼ごろ、世話になったマムやティック、マミ、マーティン、マミ、ジョイ、ビアらみんなに別れを告げる。
クロンプラオのメインロードにあった旅行会社代理店でバンコクまでの船・バスのチケットを買う。
このおばさんはベルギー人でタイ人と結婚して25年も島に暮らしていると言っていた。
いろんな人がいろんな人生を生きているのである。
この後、一度バンコクに帰り、プーケット島・ピピ島・クラビへ行った後、私は再びチャン島に帰ってくることになる。
そして、4,5日ほどマム達家族のもとでご厄介になりながら、貴重な島での生活を楽しんだのだった。
このときは自分が旅人であることをすっかり忘れていたためだろうか、ほとんど写真を撮らなかった。
たまたまあった島のお祭のカラオケ大会に出て『スバル』を歌って花の首飾りをもらって喝采を受けたり、いろいろ楽しいことがあった。
チャン島編はこれにて終了となります。
人々との数限りない触れ合いがありました。
そしてそれこそが私にとっての旅の醍醐味なのです。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- luguさん 2010/08/17 18:53:49
- はじめまして
- 銀河の帝王さん、
素晴らしい旅行記を拝見させて頂きありがとうございました。
私も次はチャン島を考えているので、とても参考になります。
これから何度か再読して、自分の旅の計画にも取り入れさせて
いただこうと考えています。
今後ともよろしくお願いいたします。
lugu
- 銀河の帝王さん からの返信 2010/08/18 15:20:14
- RE: はじめまして
luguさんはじめまして。
私のつたない旅行記を見てくださり本当にありがとうございます。
とてもうれしいです!
さて、たった今luguさんの『インドシナゆるり旅』を読み終わりました。
写真がとてもいいですね!
人々の生活に眼を留めてとっていらっしゃるところが私にはとても共感できました。
また、時々『木』や『花』の写真を撮っているところもいいです!
ミャンマーやラオスにはまだ訪れたことがないのですが、luguさんの旅行記を拝見して行く気になってしまいました。
ありがとうございました。
次の旅はいつごろですか?
ちなみに私は今年10月頃にタイ周辺を旅する予定です。
では、良い旅を!
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