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銀河の帝王さんのトラベラーページ

銀河の帝王さんへのコメント一覧全8件

銀河の帝王さんの掲示板にコメントを書く

  • 良いですね〜!

    銀河の帝王さんの写真見てたら、また「コ・チャーン」行きたくなりました!出来れば次回は長期滞在したいですね!
    2010年10月19日18時02分返信する 関連旅行記
  • はじめまして

    銀河の帝王さん、

    素晴らしい旅行記を拝見させて頂きありがとうございました。

    私も次はチャン島を考えているので、とても参考になります。
    これから何度か再読して、自分の旅の計画にも取り入れさせて
    いただこうと考えています。

    今後ともよろしくお願いいたします。
    lugu
    2010年08月17日18時53分返信する 関連旅行記

    RE: はじめまして


    luguさんはじめまして。

    私のつたない旅行記を見てくださり本当にありがとうございます。

    とてもうれしいです!

    さて、たった今luguさんの『インドシナゆるり旅』を読み終わりました。

    写真がとてもいいですね!

    人々の生活に眼を留めてとっていらっしゃるところが私にはとても共感できました。
    また、時々『木』や『花』の写真を撮っているところもいいです!

    ミャンマーやラオスにはまだ訪れたことがないのですが、luguさんの旅行記を拝見して行く気になってしまいました。

    ありがとうございました。

    次の旅はいつごろですか?

    ちなみに私は今年10月頃にタイ周辺を旅する予定です。

    では、良い旅を!
    2010年08月18日15時20分 返信する
  • どうもです!

    ふくしまです。アクセス遅くなり申し訳ありません!!
    ブログ拝見しましたが、面白いですね!
    タイは30回も訪れてたんですね。飯はうまいし安いし過ごしやすくて私も大好きです。
    私のブログはだいぶ前から更新していませんが、よかったら訪問してみてください。
    ではまた!!
    2008年06月27日23時41分返信する

    木村です。

    どうもこんにちは。
    旅行記をみていただいてどうもありがとうございます。

    これから福島さんの旅行記を拝見させていただきます。

    いまのミャンマーは旅行記などという感じではないですよね。

    いろいろ大変かとは思いますが、お互い頑張りましょう。

    私も、今、起業セミナーなどを受けたり、本をいろいろ読んだりと以前とは違うモードで生活しています。

    また、お話いたしましょう。

    では。                  木村隆文

    2008年06月28日14時55分 返信する
  • チェンマイからチェンライへの移動でいい方法は?

    続けてお尋ねです。
    ここはチェンライのバスセンターのようですがチェンマイからチェンライへはどういう手段で移動されましたか?
    私はいつも4時間近いバス旅行ですが一度列車の短い旅をしてみたいです。列車で移動されたのなら注意することなどを教えてくださいませんか。
    2007年06月14日19時02分返信する 関連旅行記 関連写真

    お返事遅れてすみません。

    移動はバスでした。ですから、列車で移動する場合のアドバイスは残念ながらできません。お役に立てずにごめんなさい。どうぞ良い旅を!!
    2007年06月30日14時12分 返信する
  • はじめまして 旅をたどれて楽しいです。

    私もチェンマイでゲストハウス探しに苦労しています。ホテルに泊まって翌日探しますが暑くて閉口です。空港やバスセンターから迷わずに行けるゲストハウスの定宿が欲しいところです。泊まられたこのGHはどの辺ですか。塀の上の犬は見かけたことがあるような気がします。
    2007年06月14日18時56分返信する 関連旅行記 関連写真
  • チャン島のよさが分かりました。

    koh chang、とっても素敵ですね。
    「私にとっては南の島に全てがある」・・・写真をみてその理由が分かるような気がします。またそういう場所をすでに見つけられていて、すごく羨ましいです。私はまだまだタイの中に居場所と言える場所はないかもなー、あえて言えばヤワラーの雑雑とした雰囲気が好きですけど・・・あはは、まだまだこれから勉強ですね(・∀・!)
    チャン島の夕日って素晴らしい!美味しそうなご飯にのどかな風景キレイな海。また周りの人々とも開放的にお話されていて、本当にリラックスされてる雰囲気が写真でよく分かります。どの写真も絵葉書にそのまま出来そう。
    また覗かせてもらいますね。
    2006年06月03日01時11分返信する 関連旅行記

    見て頂いてありがとうございます。うれしいです!

    こんにちはゆみナーラさん。旅行記を見て頂いてありがとうございます。
    タイには何度も行っていますが、いつもほとんどコサムイに飛んでしまっていたので、回数のわりにはあまりタイを解っていないのかもしれないのです。
    特にバンコクには長居をしたことがないので、ゆみナーラさんの大好きなヤワラーのことなどあまり知らないことが多いのです。
    私の知らない素敵な場所がタイにはまだまだあるのだと思います。
    これからは、謙虚な気持ちでいろんな方の旅行記を参考にして、自分の旅をさらに楽しいダイナミックなものにしたいと思っています。
    ガイドブックには載っていない島やあまり日本の人の行かないジャングルなどへ行って河下りなどもしてみたいと思います。
    ゆみナーラさんはバスを駆使して、タイの人々の中へ入っていったりしていますね。  タイ語もおできになる様子。いいですね!
    私は今度の旅は冬になるかなと思います。ゆみナーラさんはまた近々行くのですか? どうぞ素敵な旅を!!!
    2006年06月03日20時08分 返信する
  • いい写真が多いですね!

    はじめまして。
    僕は北タイばかり旅してる者です。
    この6月にチェンセーンへ行くつもりですが、情報教えてください。
    銀河さんはホテルに泊まられたようですがゲストハウスはありましたか?
    ガイドブックでは2,3あるようですが、いいところはどこかわかりません。メコンのそばがいいかなとか思っていますが・・・
    それとタイマッサージ屋さんもないのですか?僕は毎日のようにマッサージをやらないと一日が終わったような気がしません。
    街中でタイマサージの看板見かけなかったですか?
    僕は休みの関係で1週間ほどの短期ですが、BKK到着翌日にはチェンマイへ飛んでしまうほどの北タイ好きです。チェンマイでは今回はゲストハウスに泊まろうと考えています。いままでは1000Bくらいの中級ホテルばかりでしたが、気に入ったゲストハウスが見つかれば定宿にしたいなと意気込んでいます。歩いて見て探すつもりです。

    これから銀河さんの旅行記とかいろいろ読みます。たのしみな作家のひとりですよ銀河さんは。
    2006年05月19日10時31分返信する 関連旅行記
  • 出会ぃが満載(^o^)丿

    銀河の帝王さん 初めまして♪

    何度も通われているだけあって、北〜南にものすごく内容の濃〜ぃ旅をされたのが伝わってきたので1票ッデス(*^_^*)

    1人旅だからこその出会ぃがたくさん詰まった素敵な旅行記ですね♪
    2006年05月18日12時43分返信する 関連旅行記

    ありがとうございます!

    投票ならびにコメントありがとうございます。とても、うれしいです。
    Reiさんはハネムーンでご旅行されたのですね。タイという国で一生の思い出ができたのではないかと思います。
    私は、大都市バンコクはいつもほとんどいないでいつもすぐに南の島を目指します。 また、チャンスを見つけて島に行きたいと考えています。
    Rei さん、是非これからも素敵な旅をされてくださいね。では。
    2006年05月18日19時28分 返信する

銀河の帝王さん

銀河の帝王さん 写真

2国・地域渡航

0都道府県訪問

銀河の帝王さんにとって旅行とは

旅は出会いだ。人との出会い。食べ物との出会い。風景や風との出会い。旅は人生であり、人生は旅なのだ。

かつては多く存在した流れ者、放浪者達。
現代の日本において彼らを目にすることは非常に少なくなった。

ひとつの街に定住し、その社会の一部として役割を担い、組み込まれて生きていく。生きていくためには仕方ないさとたくさんのいろんな事について妥協して日々を過ごす。
自由の意味もすっかり忘れて、日常に埋没していく。

それが大多数の人間の選ぶ道だ。

しかし、何らかのやむを得ない理由でそうすることができずに流れる者、何かを誰かを探して旅する者、あるいは、自らの意思で定住を拒み放浪する者達。そういう人間達がかつては多く存在したのだ。

人類自体が東アフリカで発生してから、移動に移動を重ねて世界中に拡がったとも言われている。

『流れ者』『風来坊』『旅がらす』など現在ではほとんど使われることが無くなった言葉がある。
そしてかつては多くの映画や小説でこれらの放浪者達が主役であった時代もあったのだ。
たとえば、漫画では『カムイ』『サスケ』『あしたのジョー』『どろろ』『みつばちハッチ』『くれない三四郎』『荒野の少年イサム』『子連れ狼』等等。
映画でも、『テルマ&ルイーズ』『イージーライダー』『七人の侍』『木枯らし紋次郎』等々みんなそうだ。
なぜ人は流れ彷徨いたいのか。そして、人々はなぜ流れ者を疎み、また、ときに流れ者を愛し憧れるのか。

子供の頃、日曜日の朝のテレビの『ドキュメント日本人・世界編』『兼高かおる世界の旅』が大好きで毎週欠かさず見ていた。それらは、ロケを通じての番組として卓越した素晴らしい作品であった。
そして、いつか見知らぬ外国へ行ってみたい見てみたいという気持ちが子供の私の中に芽生えていったのだ。
そんな私の異国への憧れは、誰もが海外へ行くようになったいまでは私の中では薄れてしまったが、流れていたい欲求は止まらない。
考えたい事を考えたい時に考える。
言いたい事を言いたい時に言う。
行きたい所へ行きたい時に行く。
この当たり前のことがなかなかできない。
そして往々にして、それらの自由を重い鎖で縛ってしまうのは自分自身だったりする。
中学生の頃、何気なくテレビを見ていたら、誰だか女の人がこう言っていた。
『これをやりたい。あれをやりたい。と口ではみんな言うけれど、結局、何々だからこれはできない、何々だからあれはできない、と自分自身で言い訳ばかりして、結局なにもしない。そして、一生が終わる。私は、絶対にそんなふうに生きたくないの。』と。

だれかも言っていた。『したいしたい。といっているだけなのは死体と同じだ』と。

自分を客観的にみた第一印象

飄々とした自由人であり、基本的にテンションが高く、にこやかなイタリア人のピエロのような人間かな。

大好きな場所

イタリアのチンケテテールの海岸  タイのチャン島   広島の尾道  新宿歌舞伎町にある食堂『とよま』

大好きな理由

わくわくするから。渋いから。人との素敵な出会いがあるから。

行ってみたい場所

キューバ(サルサダンスを踊りたい) ネパール(山々を巡りたい)  ポルトガル(小さな街を歩きたい) モロッコ(砂漠へ駱駝と)  東南アジア(メコン川をカヌーで下りたい) パレスチナ(どんな暮らしをしているのか自分の目で確かめたい)

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