台湾大好きさんのクチコミ全21件

もてなしが大変に良かった。
食事がバイキングでなかったのが少し残念でしたが、味はよかったです。
お風呂は思ったよりすこしせまかったですが、野外風呂は景色が見れてとてもかいてきでした。
従業員が大変におもてなしが良く快適に過ごせました。18日の朝食の際にコーヒーをこぼしてしまつたのですが、洋服が汚れてしまつたのではと心配ていただき、テキパキと処理していただ感心しました。

日高本線に乗車するためと、新千歳空港に近いの宿泊しました。海の駅ぷらっとみなと市場は小規模ですがお値打ちな品物が手に入りましたそれと、ふるさとかいがんは海が大変綺麗でした。王子製紙苫小牧工場の入り口に軽便鉄道の列車の展示がありました。もしも、苫小牧に行かれるようでしたら、ミール展示館に足を運んでみてください。

４月9日苫小牧07:54発鵡川行きに乗車、鵡川で代行バスに乗り換え、また、静内で代行バスに乗り換え、12:15様似駅着、折り返し12:45発の代行バスに乗車し18:23苫小牧にもどつた。様似で15:50発の代行バスに乗ればスムースに乗り換えが出来たのですが、苫小牧着が20:26となり、暗くなるので残念しました。帰りの代行バスで静内で８８分まっことになりましたが、静内駅と町を見物できた。帰りの静内駅で乗り換え以外は乗り換え時にトイレに行く時間は十分ありました。帰りの静内駅よりのバスは学生が多くのりこみましたがそれ以外はとてもすいていました。

４月8日小樽09:38発の俱知安行きに乗車、途中山間部に入るまで晴れていたのでとても美しいブルーの海を見る事が出来ました。俱知安10:52着。次の列車まで時間があり、名物のうどんを食べ、12:35発の長万部行きに乗車、長万部14:07着。（北海道の列車は発車時間よりかなり早く改札してくれるようなので早めに駅に行くほうがよいせきをとれました。）

6泊同じホテルに滞在して朝食を毎朝美味しく。食べましたが、毎朝同じものが出ました

今まで台中や高雄に行く際は高鐵や台鉄の山線ばかり使用していたので、今回は海線に乗車し、帰りに桃園駅で下車して、桃園駅よりバスで桃園国際空港に行きました。
桃園駅前のロータリーで７０６路（代金５３元）のバスに乗車して、約４０分で桃園国際空港に着きました。バスは１時間に４本くらい出ているようでした。
台鉄の海線はかなり海が見え、風力発電の風車も多数見られて、山線よりは景色が楽しめました。

動物園や猫空に行かれる際はＭＲＴを利用されると思われますが、その際は車両の一番前の座席に座れると、運転席がないため線路と緑とビルの谷間と緑が良く見えます。
（車両は一両、一両分かれているので、他の車両に移れないので、乗車の際、一番前の車両の一番前の席を確保する、街に帰る際には一番前の席を確保できない時は、ひと列車遅らせれば席が取れると思います。）
動物園駅より南港展覧館駅まで文湖線に乗車して見ましたが結構興味ある景色が見れました。（南港展覧館に着いた際は模様施物がなくただの大きな駅でした。）
猫空ロープウェイで床がガラス張りに乗車して指南宮に行き、指南宮を見物後猫空に行こうと思っていましたが、雨が強くなり、風も少し出てきたので、指南宮とその辺を見物して帰りました。猫空ロープウェイは大変な高い山と深い谷に設置されているので、良く運転中止が伝えられるのはもっともだと思われました、ガラスの床は傷だらけと想像していたのですが、ほとんど傷がなく、足の下に美しい緑が見えました。天候が良ければ素晴らしい景色が見れるのではと思います。

前回の台湾旅行では台湾高速鉄道では、老人割引が有ったのですが高速鉄道が赤字のため外国人の老人割り引きは適用されませんでした。
淡水より漁人埠頭へのフェリーは老人割引があり大人の半額で３０元で乗れました。
（台鉄の老人割引は台湾人のみで外国人には適用されていません）

昨年の６月に訪れた際は黒百合の花を見れませんでしたが、今回は偶然満開の黒百合を見ることができとてもラッキーでした。

アンバサダーホテルの前より遊覧船に乗船して、愛河の夜景を楽しんだ。
幸い、日本人の観光客に入り込んだので、日本語の解説があつた。（乗船客の列に並んでいると、何処の国か質問されるので、日本と答えるとそのグループに入れてくれた。）
愛河の左岸は今回、ランタンフェッシバルがもようされていたが、台北のランタンフェッシバルよりだいぶ貧弱でした。台湾の友達によると、今回、国よりのフェッシバルの予算が大幅に削られて、高雄市長は頭が痛いとのこと。
愛河の右岸には多数の夜店が出ていて、夜市のように車が入ってこず、楽しく歩くことが出来た。

孫娘が美大に行っているので、連れて行きました。
MRTの駅より近くて、大変面白いオブジェが多数野外に展示されていて一日じゅう見学していられます。
近くに愛河が流れていますのでそれにそつて、美しい川岸を歩いてゆくと、高雄歴史博物館にでられ、懐かしい昔の写真が見られました。（入場は無料ですが、漢字の説明なので内容はほとんど分からなかったが、二二八事件の関係写真が多数展示されていた。）

２月１９日に高鉄の左営駅よりバス紅３５（１２元、６５歳以上は６元）で蓮池潭池畔にいって来ました。以前訪れた際より、かなり美しくなつていた。
龍虎塔付近の土産物屋の果物は高く、（青いマンゴウが４個で１００元）果物を買うなら、北極玄天上帝近くまで行くと、かなり果物を安くゲットできました。以前この付近で農家の軽トラでマンゴ（子供のこぶしくらいの大きさで、青いので、とても美味しく見えません）を一個１元等でゲツト出来たので期待していたが、今回は出来なかつた。でも冬のこの時期に青くても、とても甘く美味しいマンゴウが食べられますので、トライしてみてください。（此処で、パッションフルーツ、パパイヤとオレンジを安価で購入できた。）
高鉄の左営駅よりバス紅３５は約３０分間隔で運行していて、帰りのバス停はバスを降りた、バス停より少し駅のほうに戻ったカーブの所に有りました。

台湾旅行の一人旅はシングルルームの有るホテルがほとんど無く、ツイーンルム又はダブルルームを選択すると日本より高くなりますので、このホテルはシングルルームが取ればコストフォーマンス良く泊まれます。今回は３泊しました。
７階と８階にコインランドリーが有るのが大変有りがたった。（洗濯に１０元コインが５枚、乾燥に１０元コインが５枚で使え、洗剤は用意して有りました。８階の洗濯機はドラム式で使いやすかった。７階は立て方の洗濯機でした。）
ホテルのスタッフはとても親切で私は好感が持てました、たしかに、部屋が多少古さを感じましたが問題になるほどではなかつた。（トイレとバスルームは仕切られて良かった）
ホテルに朝食が付いていないので、外で台湾の握り飯（もち米で出来ていて、中に色々のものが入っていて、作りたての熱々は、豆乳と一緒に二二八平和公園で朝、ベンチで食べるのは最高です。）
次回、台湾に行く際は、インターネットで予約が取れればワイフと二人でまた所用したいです。

花蓮のバス旅行の緑水で飲んだ花茶が美味しくて、忘れられず、探していたところ、迪化街でこの店”新發蔘藥行”で花茶を見つけ、今回で２回目の購入です。
パツションフルーツを乾燥させた茶を１５袋、バラのつぼみの乾燥させた茶１５袋購入した。
それぞれ、単独で茶を入れても良いのですが、紅茶にバラの花を入れたり、パツションフルーツにバラの花を入れたり、紅茶にパツションフルーツを入れたいして、良い香りのお茶が楽しめます。ただ、パツションフルーツを入れた際は少々酸味が強いので、蜂蜜を多く入れるととても美味しいです。（砂糖でも良いです）
量り売りで好きな量で販売しくれ、封をしてくれるので、長期保存が可能です。

この民宿に二人部屋に一人で５泊したのですが、最初の日はシーツも真っ白で、タオルよりほのかな良い香りがして清潔であると思いましたが、３晩目より枕より変な臭いがしたり、シーツにシミが付いていたりしていた。最後にはダニに数箇所噛まれてしまつた。
湿気の多い場所なので仕方がないと思われますが、最悪でした。
台湾に行く際は虫さされのかゆみ止めはいずれにしても必要です。以前、阿里山に行った際もダニに噛まれました。でも小生は台湾が大好きです。
この民宿の特徴は台湾人奥さんが日本語を上手に話し、タクシーで観光案内をしてくれるので、日本人には安心して観光できます、ただ小生のように宿泊だけの際はあまり良い待遇をしてくれるとは思いませんでした。
民宿の斜め前のそつ近の食堂がコインランドリーをしているので、洗濯物を持つて行くと、自分でコインを入れなくても、洗濯物を見て100元とか１２０元と言つて、２時間後に洗濯ができていると教えてくれたのは大変便利でした。

１１月に台中より梨山をへて花蓮に行きたかったのですが、天候の悪い日に行っても、美しい山々が見られないので、花蓮に５泊して、天候の良い日の１１月１５日に花蓮駅０８：４０発の梨山行きのバスに乗り、約５時間かけて、梨山着、梨山に１．５時間ほど滞在して、又、梨山１５：００発のバスで、約５時間かけて、花蓮に戻りました。
行きは大変天候が良く、美しい山々と深い谷を見ながら細い道をくねくねと登っていき、スリルが有りとても楽しかった。小生はバスの右側に席を取ったのですが、もし梨山にバスで行かれるのでしたら、左の運転席の後ろに席を取ると美しい景色を見られます。（ただしその席は博愛席ですから若い方は、、、）行きも、帰りも、バスは３回程、トイレ休憩がありました。ただし、天祥以外に売店は有りませんでした。又、梨山のバス停近くにも、安く食べられるような食堂はありませんでした。（途中でペットボトルのジュウスをバスの運転手にプレゼントすると喜ばれます。）（バスのチケットは花蓮駅側近のバスステーションで買えます４４７元、帰りは、梨山でバス乗車時に代金を払いました。）
途中でがけ崩れで道路を修理している所が２箇所有りましたので、天候を良く見て行かれると良いです。帰りのバスは１１月ですとじきに暗くなつてしまうのであまり景色を楽しむことが出来ませんでした、ただ道路は狭いのですが、ガードレイルと道路のセンターラインと反射板が良く整理されて、夜道でも不安は有りませんでした。
帰りの天祥でのトイレ停車は２０分程度有りましたので簡単な食事は出来ました。
花蓮のバスステイションには梨山行きの時刻は表示されていないので、窓口で確認してください。

昨日、台湾の友達より、イーメイルで知らされたURLは中国語ですが、台湾各地の美 麗台灣新視界http://www.twbest1.com/ 綺麗な写真が出ているほか、各交通機関のダイヤが調べられるので、台湾旅行に興味ある方は下記のURLを見てみてください、きっと役に立つと思います。
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台中駅の地下道には後駅に行き、二十倉庫に行く、道案内がよく整備されている割合には興味を惹かれる様な展示品が殆ど無く、小生にはこの状態では見学に行く価値はありませんでした。

確かにお菓子は美味ですが、パケージーに凝るあまり、値段が高く私の趣味には合わず、わざわざ行く価値なし。ものすごく現地の人が多く、何でこんなに店の訪れるか私には疑問に思いました。

花蓮より火車新駅０９：３５は発の普通列車でえ崇徳に行く（台鉄では往復キップを買うと少し安くなるようです。花蓮⇔崇徳と紙に書いて窓口に出したら少し安くなた。片道３２元が往復５８元でした）崇徳駅０９：５７着、駅を出て階段を上がると９号線に出るこの道を東に徒歩で向かうと２０分等で定置漁場の看板が右に見えるので、その道を右に坂を下りてゆくと、線路の下をとおり美しい砂浜の海岸に出る、そこより遠くに清水断崖を望む事ができる。
定置網漁場よりさらに東に１５分ほど歩くと右に下に下りる草道があつたが、時間が無くなり、崇徳駅に戻り１１：０９発の普通列車で花蓮に戻った。
崇徳駅の周りには何も無く駅の階段をあがたと所に廃墟が有るのみ、飲み物も食べ物も売っていず、駅にはトイレはありました。（尚、崇徳駅には普通列車しか止まらないので、１１：０９発の列車に乗り遅れると、夕方まで花蓮に帰れる列車はありません。