fafaccioさんのクチコミ(2ページ)全200件

２７４号線沿いにあります。

長沼は札幌から小一時間程度で着くので
牧場でアイスを食べたり、チーズを買ったり
直売所をめぐって新鮮な野菜を買ったりと
ドライブする事が多いです。

ここも地元で採れた野菜を売っているので
お手洗いついでに寄ります。

何回か日帰り入浴で利用しています。

平日、土日問わず、いつも地元の人で混んでいます。
お湯はコーヒー色の湯で　すべすべします。
露天風呂もあるのですが　結構混んでいるので余り利用しません。

札幌からユンニの湯だけを目的として来るには、
他にも温泉はあるし、一時間くらいかかるのもあってわざわざ来ようとは思いませんが
由仁ガーデンや東千歳バーベキューなどを組み入れて　ついでに温泉に入るといった感じです。

小樽出身の同僚によると「小樽市民のソウルフード」だそうです。

私達も札幌から小樽に行った際「なるとで食べて行かない？」と立ち寄る事が多いです。

若鶏の半身揚が有名でボリュームがあって、皮がパリパリで中はジューシー。
お持ち帰りも可能ですが、やはり出来立てを店で食べるほうが美味しいです。
手をベトベトにしながら取り組みましょう。

お寿司もあるのですが、お寿司は食べた事がないので判りません。

小樽市街地の北端の高台にある公園で、
春は約690本の桜が咲きます。
桜の種類は染井吉野、蝦夷山桜、八重桜です。
桜だけではなく、見晴らしも良いので桜の間から小樽湾や、雪の残る山々が見えて綺麗です。
公園内には自然林としては北限の栗林もあります。

札幌駅の北側に位置しており、札幌駅や地下鉄南北線　北12条駅から歩いていけます。

イチョウ並木の一般開放（時期は毎年異なるので事前に調べた方がいいです）を迎えると、
黄色く色付いた銀杏並木を楽しむために多くの市民が訪れます。

毎年11月下旬からクリスマス頃まで行われる冬のイベントです。

海外のクリスマス市に比べると規模も小さいのですが
なかなか雰囲気があり、クリスマスのウキウキ感が楽しめます。
大通公園の西2丁目会場でやってるので　アクセスは抜群です。

暖かい格好をして行く事をおすすめしますが
寒さに耐えきれなくなったら、暖房の効いた休憩スペースか
地下街に逃げ込むといいと思います。

ローマの市内観光で利用しました。
ローマの混雑もバスの二階席から眺めているとなかなか面白いです。
有名スポットで乗り降りできて、便利でしたが良くも悪くもイタリア。

というのは　とある所から乗った時に
運転手達同士がなかなかお喋りに夢中で出発しないのです。
ようやく出発！と思ったら、外からガンガン！と叩く人がいて
何事か？と思ったらまた仲間で、再びお喋りに夢中・・・。
さすがに乗客が見かねて「さっさと出発しろ！」と催促し、ようやく発車したんだけど、
今度は携帯電話を取り出し大きな声でお喋り開始する始末でした。

電話に夢中だから、運転するのに精いっぱいで
名所の見所で流す音声テープの操作をしないので、一切音声テープが流れて来ませんでした。。。

ちなみに同じルートを朝、夕で乗ったのですが
朝は各停留所の案内テープ、各見どころの音声テープが適時に流れてきていました。

テルミニ駅から近いです。
駅正面から出れば近かったのに、レオナルドエクスプレス到着口から近い脇の出口から出てしまったので
最初ホテルがなかなか見つけられませんでした。

何人かに道を尋ねた結果、行きすぎた事が判明し
駅正面まで戻った結果、ホテルを発見出来たのだけど驚く程、駅から近かったです。
部屋も広くスーツケースを余裕で広げられる広さが嬉しかった。
ただしお湯の温度が安定せず、丁度良い温度のシャワーを浴びてたらものすごく熱いのが突然出てきたので
思わず逃げようとしたらバスタブで転びました・・・。

ローマのレオナルド・ダ・ヴィンチ国際空港（フィウミチーノ空港）から
テルミニ中央駅へのアクセスの際に利用しました。

私が乗ったときのシートは何だか薄汚くて、（旧型車両）
四人掛けのコンパートメントを利用しましたが狭かったです。


（私が利用した2009年当時は11ユーロだったのですが　随分値上がりしたのですね・・・）

北邦野草園を徒歩で登っていくと約３０分ほどで辿り着けますが
結構、上り坂がきつかったです。
道は未舗装なので、雨の後は滑りやすいと思います。

車がある人は、車で行ったほうが絶対にいいです。（一部ダート道のようですが）

ようやく辿り着いた展望台からは、蛇行して流れる石狩川と旭川の街、遠くには大雪山系の山並みが見えます。

驚くほど立派な建物ですが　でもどう見てもお客さんいなさそう・・・
「開館中」と貼ってあるにも関わらずほんとにやってるの？！と
心配になってしまう雰囲気が漂っています。

入ってみたら案の定、誰もいなかったし、
経費節減の為か消灯していたので、私達の入場と共に電気がつきました。



展示物は尻別川に生息する「さけ・ます」や「釣り」に関する資料などが展示されており
尻別川での釣りに興味がある夫にとってはなかなか楽しめたようです。

琴似住民の台所です。

市場の中には八百屋、魚屋、肉屋、お惣菜やさんなどが揃っており
夕食の食材を買い求める地元住民でにぎわっています。

すぐ近くにダイエーやマックスバリューなどもありますが
こちらの方が安く、おまけしてくれる事が多いので　
断然、こちらに買いに来る事が多いです。

近くのダイエーなどのスーパーでは解凍の挽肉しか取り扱っていないのですが
市場内の精肉店では、塊肉から挽肉を作ってくれるので、とても助かります。

だだっぴろいキャンプ場で、余りにも広すぎて不安になる位です。

トイレはそれはそれは綺麗で
バラの芳香剤が漂い、トイレットペーパーは三角に折り畳まれ
洗面台もピカピカで水滴の一つもなく（キャンパーがいなかったのもあるが）
街中のデパートのトイレよりも明るく綺麗で驚きました。

すぐ隣に村の入浴施設があるのも良いです。（源泉枯渇の為、水道水だけど）
道の駅も隣にあります。猿払は帆立が名産で、道の駅で買った帆立ご飯が美味しかったです。

増毛といえば、国稀、ウニ、甘エビ、（特にボタンエビは日本一だそうな）など海産物のイメージが強いのですが
さくらんぼ、林檎など果実栽培も盛んで、あちこちにサクランボ狩りなど果物狩をアピールする看板を見かけます。

増毛のリンゴを使ったシードルを販売している増毛フルーツワイナリーへ行ってみました。
甘口、中口、辛口と三種類あり、それぞれ試飲が可能です。

買わなかった甘口は飲みやすくて、まるで林檎ジュースのようにゴクゴクと飲めてしまいます。
バランスの取れた中口と、すっきり辛口を買いました。

ちなみに道外の人には読めないと思いますが
増毛（マシケ）産のリンゴと暑寒別岳（ショカンベツダケ）のミネラル水で作られたシードルと読みます。

「パレットの丘」は千歳市の郊外に広がる美しい丘陵地帯です。
現地には、青年団が作った手づくり看板「パレットの丘」が建っています。
（正直　景観の邪魔だと思います・・・）

美瑛の思わせるような風景で、近郊の直売所をめぐった際についでにドライブをすると良いと思います。
時間的に美瑛までは行けないけど、北海道らしい風景が見たいなーという場合に良いと思います。


秋はひまわりが一面に広がります。

紫陽花以外のシーズンは、ただの一角といった感じで、
とりたてて立ち寄る事もないのですが、
紫陽花のシーズンは、結構見応えがあるので、近くを訪れたときには立ち寄ってはいかがでしょうか？

JR発寒中央駅から歩いてすぐの所にあります。

毎分約4600リットルもの水が湧き出ています。
水温も約７度と一年を通じ一定を保っているそうで
旭岳の麓町、東川町はこの水を水道水として利用しているそうです。
この豊富な水量のおかげで、上水道のない町、なんと水道代は無料との事で羨ましい限り。

取水は二カ所あり、駐車場横の「大雪旭岳源水岩」取水場（水を汲むならここが楽）と
散策路を歩いた奥の所にある「源泉」取水場があります。
忘れずに「源泉」取水場にも行きましょう。

平岡公園の比較的近くにあります。
私はいつも大谷地からバスに乗り、平岡4条2丁目のバス停でおります。

紅葉の時季は、園内の紅葉が真っ赤に色付いて、それは見事です。
モミジ類はヤマモミジ、ノムラモミジ、シダレモミジなど8種類が700～800本あるそうです。

JR星置駅から徒歩5分程度の所にあります。
駐車場はないので、JRで行くのが一番だと思います。

住宅街の一角に湿地帯があり
そこで春先になると　湿地を好む水芭蕉やエゾノリュウキンカなど春の花を見る事ができます。

こんなにアクセスが良いところで、こんな水芭蕉の群生が見れるなんて！
と札幌に来た当初、大感激しました。

そのほかコジマエンレイソウ　キクザキイチゲなども見れます。

見頃時期は毎年、雪解けや春先の気温によって異なります。
ちなみに私が訪問したのは
2012/04/29
2010/05/01
2009/04/16
2008/04/09（やや見頃には早かった＆異常に暖かく雪解けが早い年だった）
です。
ご参考までに。

イコロとはアイヌ語で宝物という意味だそうです。

本当にこの先にガーデンがあるのか？と不安になるような木立の道を
ずーっと進んだ奥にイコロの森はあります。

ガーデン内には幾つか趣向の違うガーデンがあります。

ナチュラルガーデン。
イコロの森、というだけあって、森の中にあるガーデンでの中でも
ここがこの地に一番しっくり馴染んでいるように思いました。

ボーダーガーデン。
またふかふかの手入れが行き届いた美しい芝の両側には全長90mものボーダーガーデンが続きます。

その他にもローズガーデン、ホワイトガーデンなどがありました。

決して派手さはありませんが、森の中の宝物と言うんでしょうか
心に残る場所です。