Etoileさんのクチコミ(2ページ)全38件

初グァム旅行で利用しました。山の上に大きな敷地を持つリゾートホテル。
ゴルフ目的の方、真冬に寒い日本を脱出！という方には良いホテルだと思います。
客室は至ってシンプルで、ところどころ古さを感じるところもあり。
バスルームのトイレにはダイアル式で、真水が太いホースから出るウォシュレットのようなものも付いていました。

DFSやショッピング・モールがある繁華街からは、バスで25分ほどかかりますので、レンタカーがないと不便だと思います。
敷地内には、値段は高めですが、コンビニエンスストアのようなお土産物と、果物、飲み物、軽食が買えるお店があります。

パリに行く度に毎回行きます。
いつも予約はせずに行くのですが、他に１組先客がいるくらいです。

その日のメニューは黒板にフランス語で書いてあり、ウェイトレスが簡単に英語で説明してくれます。
シェフは日本人ですが、ウェイトレスはどの方も日本語を話さないようです。
前菜、メイン、デザートのプリフィクスメニューで、日本人好みの味に仕立ててあるのか、いつ行っても季節の美味しいお料理が食べられます。

先日行った際にはウェイトレスがいなくて、シェフが一人でオーダーを取り、厨房に入り、サーブもするという大変な働きぶりを見せていました。
ここのフォアグラのソテーと、デザートのミルフィーユが大好きです。

５０ユーロ前後でこんなに美味しいフレンチが食べられるなんて、ちょっとお得だと思います。

ウェイトレスが居る時は、最後にシェフが挨拶に出てきてくれます。

パンケーキ3枚と卵2個を好きな調理法で、ベーコンかソーセージどちらかを選べる朝食セットがあり、24時間いつでもオーダー可能です。
パンケーキは無料でお替りできるそうですが、3枚でも食べられないくらい大きいものです。追加料金でブルーベリーパンケーキにも変更できるのですが、生地自体がそんなに甘くないので、バターをたっぷり載せて、メープルシロップをかけても、軽い食感で沢山食べられます。
これにコーヒーを付けて10＄くらい、無料マガジンに10%オフのクーポンが付いていますので、お忘れなく！

いつも観光客で大賑わいのお店は、テラス席がおすすめです。
ワイキキの喧騒と松明の灯を眺めながらの食事は、南国にいることを実感できます。

一番のお気に入りは、プリプリのエビと丸くくり抜かれたハニーデューメロンとキャラメライズドのくるみをマヨネーズソースでソテーした炒め物。メロンのジューシーさとマヨネーズ風味がエビとマッチして、とても美味しいです。いつも必ず注文する一品です。

全般的に量が多く、焼きそば、チャーハンなどのメニューも揃う家族向きのお店だと思います。
デザートのバナナの春巻きもおすすめですが、いつもお料理でお腹いっぱいになってしまって、なかなかデザートまでたどり着けません。
どのお料理も良いお味だと思います。
無料マガジンにクーポンが付いていて、割引になりますので、まだ試されたことがない方はどうぞ！

行くたびにワクワクする場所。
日本でもスケールの大きさで知られていますが、日本の比ではないくらいbig amountの商品が大きな店内に並んでいます。

日本では売っていない美味しいものも沢山！アボカドの４層ディップや、ストロベリー＆バナナのスムージー、冷凍のチーズケーキファクトリーのNYチーズケーキ、冷凍のベルギーワッフルは大のお気に入りです。

日本と同じように試食コーナーもあちこちにありますが、この量も試食とは思えないほどの量で楽しいですよ。

車が便利ですが、ワイキキからは４２番のバスで乗換なしで行けます。バス停も目の前なので、相当重いものを買わなければバスで行くのもいいと思います。

フードコートはお店の外にあり、食べ物、飲み物は店内に持って入ることはできません。
フードコートにも日本にはない、大きなジェラート（1.5＄）や、ベリーのスムージー、フローズン・カフェモカ、ベリーベリーサンデー（1.65＄）等、安くて美味しいものが沢山あります。

もし、ホノルルでインド料理が食べたくなったら、おすすめします。
地元では人気店で、ディナーの開店時には店頭に毎日行列ができるほどです。
予約は受け付けないので、開店と同時に入れなければ１回転するのを待つことになります。

店内はテーブルと椅子、カラフルなシャンデリアがインドらしい内装。
お料理も東京の有名店と同ランクに位置するレベルの味。
バターチキンカレーはスパイシーで、深みのある味、ホウレンソウとチーズのカレーは、大きい角型のしっかりした歯ごたえのチーズが沢山入って、マイルドな味です。
バターナンは、バターの風味がしっかり香る薄めの生地です。
ハワイらしく、カレーの量は多めなので、少しづつオーダーすることをお勧めします。

ワイキキからはバス利用でも乗継が必要で、歩くのであれば、アラワイ運河を超えてS.King st.沿いを行き約２０～３０分。短い旅行期間ではなかなか、ハワイまで来てインド料理を味わう機会はないかもしれませんが、インド人も絶賛するお店です。

ダウンタウンの古い建物の1階、ガーデンテラス席と、広い室内の席はランチ時はいつも満席。
クラシカルな雰囲気とお料理の綺麗な盛り付け、上品な味付けは、ハワイに良くあるダイナミックで、ボリュームたっぷり！というお料理とはちょっと違います。

ウェイターさんも良く気が付く方で、アイスティーのお替りを頂きながら、ついつい長居したくなるお店です。

ロコモコを食べましたが、薄味好きな私でも、少し薄めに感じる味でした。

ワイキキの中心からバスで25分～30分、2番か13番に乗り、Hotel st./ Alakea st.で降りて2分くらいの場所です。

ワイキキの中心地から2番のバスで10分程度。
バスを降りるとすぐの場所です。
ローカル色いっぱいのマーケットの左手にショーケースがあり、トングで自分で箱に詰めてレジへ。
1個3.75＄くらいだったと思います。

毎日3種類が日替わりで並び、私が行った日は、ブルーベリー、バナナ、アップルシナモンの３種類。どれもクリームチーズがぎっしり入っています。
普通のスコーンよりも柔らかく、柔らかいクリームチーズとふんわり香るフルーツと粉の匂い、サクサクふわふわの食感の美味しさは、ちょっと説明できない感じです。

バスに乗っても買いに行く価値はあります！
土曜日の午前10時半ごろに着きましたが、まだ沢山ありました。
ダイアモンドヘッドが間近に見え、景色も楽しめますよ。

ラディソンブル・アンバサドール・ホテル１階のレストラン。
内装も綺麗で、センスも良い感じですが、それほど堅苦しくない雰囲気のモダンフレンチです。
夜は前菜、メイン、デザートのプリフィクスのコースがあります。
どのお皿も盛付けが綺麗で、味もとてもいいと思います。

せっかくパリに来たから、毎晩フレンチを食べよう！と、クチコミの評価の良いお店をいくつかまわりましたが、
ここは私的には高評価です。


朝はビュッフェ形式で、種類もパリのホテルでは多い方だと思います。
コーヒー・マシンが２箇所にあって、カプチーノ、エスプレッソ、ブレンドetｃのセルフサービスです。

ギャラリー・ラファイエット、プランタンからは至近距離、オスマン通り沿いの瀟洒なホテル。

玄関を出て、オスマン通りを右に行っても左に行っても、３～４分でメトロの駅があります。

一番近いモノプリにも３分、オペラ座へも徒歩１０分以内、何をするにも便利な場所です。

オスマン通りに面した部屋は、内側の部屋よりも若干値段設定が高いようですが、窓を開けると、オペラ座の屋根が見えたり、

忙しそうに行き交う雑踏を眺められたり、とパリの雰囲気が味わえます。

お部屋はパリの他のホテルに比べたら広めだと思います。

３人の宿泊で、エキストラベッドを入れましたが、それぞれスーツケースが広げられるスペースはありました。

コンコルドホテルチェーンの時にも宿泊しましたが、ラディソングループになってリニューアルしたのか、とても綺麗なお部屋です。

１階のレストラン「Le 16 Haussmann」は、モダンフレンチのレストラン。

前菜、メイン、デザートのミニコースを夕食にしましたが、盛り付けも味もパーフェクト。

とっても美味しくて大満足です。

女性のコンシェルジュが、とても親切でレストラン選びや予約のお手伝いをして下さり、パリの「また行きたいレストラン」がまた１件増えました。

ここに泊まるのは２度目でしたが、次回もここに泊まりたいと思います。

12月半ばということもあり、他のワイキキビーチ近辺で同等のホテルの中では、格安で宿泊できました。
お部屋は広くはありませんが、特別狭く感じることもなく、ベッドリネンやバスルームも清潔です。
部屋指定無しのお部屋だったので、当然海は見えず、下層階だった場合は、窓から見えるのは隣のホテルの壁だけで、山も見えないかもしれません。
ラナイは、ラナイと呼べるものではなく、足の裏を全部つけて立つことができないくらいのスペースです。
プールにはソファもデッキチェアもバーもありますが、パラソルはありません。
滞在中にロビーで、支配人主催のワインパーティーがあり、軽いおつまみとワインのサービスがありました。

ホノルルで海の見えない部屋に滞在するのは初めてでしたが、立地条件、フロントの対応、お部屋の設備等、この値段だったら充分合格です。

オン・ザ・ビーチにあるホテルの２階で、風を感じて綺麗な海を眺めながら食事ができます。
朝食でしか利用したことがありませんが、ロコモコの味はかなり点数が高いと思います。
パン・ケーキもふんわりソフトな食感で、美味しいです。
海に一番近いテラス席もいいですが、陽に焼けることを気にせずに、のんびり海を眺めるには、テラス席から一段上がったブース席がおすすめです。

明るい陽射しの中に白いソファとテーブルが印象的なラウンジ。
白いソファは、可愛い象のプリントのクッション、紅茶は全てマリアージュ・フレールです。
ウェイトレスはタイシルクの細身のロングのユニフォーム、どの方も上品な微笑みで、接客もパーフェクトです。
2011年３月下旬に訪問した際には、「震災で日本の方々が傷ついていることを、とても悲しく思っています。早く皆様に元気が戻るように祈ります。」と、言ってくださいました。

ハイティーは英国式セットと、タイ式セットがあり、タイ式セットにはタイのトラディショナルなお菓子が入って、カラフルです。
お値段は東京のホテルと変わらないくらいですが、この雰囲気の中で味わうお茶は価値があります。

ワイキキの中心地からは、ゆっくり歩いて３０ほど。

ワイキキビーチ沿いを海を眺めながらの朝の散歩にはちょうどいい距離です。

大きなバニヤンツリーが覆いかぶさるように枝を広げるテラス席は、綺麗な海を見ながら食事ができる絶好の場所です。

朝食のエッグ・ベネディクトが評判のお店で、日本人はほぼ100％、これを注文しているようです。

朝は人気で混み合っているので、予約をした方がいいかもしれません。

エッグベネディクトとクラブベネディクトをオーダーし、二人でシェアしましたが、ランチは食べられないくらいの満足の量です。

エッグベネディクトは濃厚なオランデーズソースがたっぷり。

個人的には、新宿で今話題の「サラベス」のエッグベネディクトよりも好きです。

クラブベネディクトは、カニがぎっしり詰まったクラブケーキとポーチ・ド・エッグの組み合わせが絶品です。

味、雰囲気ともに試してみる価値があるお店だと思います。

トランプホテル１階にあるステーキハウス。
さすが、高級ホテルにある店内は薄暗く、ゆったりできるソファ席もあり、ウェイターさんの動作も対応もおしゃれな感じです。

メニューに「時価」とある、ハラミステーキをオーダーしましたが、今まで食べたお肉で１、２位という素晴らしい味でした。

ちょっとオイリーなので、焼き方の調節をウェイターさんに相談すると、喜んで説明してくれます。

前菜としてオーダーしたロブスターサラダはちょっと高価なサラダですが、ボリュームたっぷりで、３～４人くらいでシェアがちょうどいいかな？

お料理の前に出てくるポップオーバーもとても美味しくて、１個食べると結構お腹が満足します。オーダーの数はそれを踏まえて抑え目にした方がいいと思います。

サイドディッシュの野菜（コーン、ほうれん草、オニオンリング等）も、付け合せとは思えないくらいのすごい量がきます。

味、雰囲気、サービス共に満足ですが、お値段も高めです・・・。

ハイズ、ルースズクリス、モートンズとステーキハウス（ウルフギャングはまだ行ったことありません）を試しましたが、ホノルルのステーキハウスではNo.1だと思います。

ツアーで利用しました。
全体の評価は可もなく、不可もなくと言ったところです。ロビーは狭く、５つ星ホテルの割には豪華さはないように思います。
サイゴン川の川沿い、ドンコイ通りまで徒歩1分、ショッピングにもレストランを探すにも便利な場所です。
部屋の6割がリバービューということで、チェックイン時にリバービュー・ルームをリクエストしましたが、低層階のシティビュー・ルームでした。
スリッパ、バスロープ、ミネラルウォーターが人数分用意されています。
最上階が20数階の割りにはエレベータが「ゴーゴー、ヒューヒュー」と高層階用エレベーターのような大きな音を立てて稼動します。
エレベータのすぐ近くの部屋だった為、夜じゅうこの音に悩まされました。
朝食レストランはあまり広くありませんが、おかゆ等の和食、中華の点心、フレンチ・トースト、焼きたてワッフル、コックさんが作ってくれるフォーと卵料理とバラエティー豊かで満足でした。
フロントデスクを含め全部で４人の日本人スタッフがいるそうです。コンシェルジュの女性がとても丁寧に対応してくださいます。

ツアーのアップグレードで60?というクラブスイートの部屋に宿泊しました。
チェックイン時にはロビーでウェルカム・ドリンクと冷たいおしぼり、部屋には林檎とオレンジのウェルカム・フルーツがありました。
４階のプールに面したバルコニー付き、バスルームはフローリングでシンクは２つ、シャワーブース付きで、バスタブは円形で深さはそれほどありませんが、大きなバスタブです。
外の砂埃を上げながら車やバイクが行き交う騒々しさとはかけ離れ、部屋はなかなか静かでした。
日本人女性スタッフが1人います。ロビーで会うたびに「何かお困りのことや、ご要望はありませんか？」と気配りをして下さいました。
スタッフは一様に笑顔で対応してくれる気持ちのいいホテルです。
ジャスミン・スパを利用しましたが、ハッピー・アワーが設定されていて、特定の時間は料金が割引になります。ロッカー・ルームの設備はもう一つというところでしたが、施術の技術は申し分なく、リーズナブルな値段でゴージャスな気分が味わえます。
遺跡観光で疲れた体には利用価値が十分にあると思います。

色々なサイトの情報や、評判の高さで、ここに決めました。王府井繁華街はすぐ、東方新天地につながり、場所は確かに便利なところでした。ただ、部屋は想像していたよりも狭く、ロビーには座って待てる場所がありません。ロビーにあるソファは全てカフェかバーの中です。
お腹があまり空いていなかったので、軽く食べるつもりで入った地下レストランの「ノーブル・コート」は確かに味は良かったものの、3人で少量の料理を取って、2万円強と値段はかなり高めです。
何より気になったのが、従業員の無愛想さ。中国というお国柄なのでしょうか、ほとんどの人が笑顔全く無しの対応です。コンシェルジュもベルも何を聞いても面倒くさそうに答えます。（そう見えるだけかもしれませんが、客にそう見させるのは従業員の責任です）チェック・アウト時の対応は、クレジット決済を済ませると「Thank you」の一言もなく「もう終わったから帰っていい」という対応でした。
このグレード、値段の高さには見合わない従業員の無愛想な対応にがっかりです。