dalny_coさんのクチコミ(11ページ)全273件

石手川ダムは、松山市から今治市へ抜ける国道317号線を奥道後温泉をすぎて少しは走ると道沿いに見えてきます。
特に観光施設はありませんがかなり近くからダムを見ることが出来ます。
また、ダムの上を渡って反対側に行くことができます。

近くには展望台を備えた公園があるようですので今度はそちらにも寄ってみようと思っています。

松山城は、小高い山の上にあります。
途中まではロープウェイかリフトで上がることができますが、降りてからもそこそこ登らなければお城まではいけません。上までロープウェイで行ける様にするのは難しいにしても、終点駅にも展望台などがあるといいと思います。

ちなみに松山市は、身障者にやさしいをコンセプトにしているようで身障者用の駐車場やロープウェイの割引がありました。

高知県の土佐清水市にある足摺宇和海国立公園です。
竜串海岸、見残し海岸のすごい形の岩とサンゴが見所です。
サンゴは、スノーケリングやダイビングでも見られますが、水中を見ることが出来る船が出ていますので、泳げない人でも手軽に見ることができます。

見残し海岸も竜串海岸と同じく変わった形の岩だらけの海岸です。
風景は竜串海岸と同じ様な感じですがこちらの方が少し岩が黒っぽい様な気がします。
見残し海岸へは遊覧船でいきますが、見残し海岸の見学ルートはかなりワイルドですので子供さんや歩くのが大変な方は、船からの見るのをお勧めします。

ひとことで言って変わった形の岩だらけです。
地層が隆起して海で浸食された後なのですが、陸側からは木々が岩を覆い隠そうとしています。
海の青と木々の緑と岩が白がいいコントラストでダイナミックな景色作りだしています。
歩いて廻るコースの方がじっくり見られると思いますが、かなり歩きます。
歩くのがつらい方は、遊覧船か見るのいいと思います。

四万十川下流にかかる鉄でできた赤いトーラス橋です。
別名のとおり赤い色をしているのですが、赤い色は、鉄が錆びているのではなく塗料の色で、ところどころ色があせているのが逆に味わいを出しています。
まわりの緑と橋の赤い色が四万十のひとつの風景を作り出している感じです。
通って見ると赤い門か赤い鳥居を次々とくぐっている様な感じがします。
特に観光施設があるわけではありませんが、出かけるときには赤鉄橋をわたっていってください。

高知の四万十川に掛かる沈下橋のひとつです。
四万十川の一番下流に位置する沈下橋で四万十市内から車で１５分位で到着します。
イメージではもっと華奢な物かと思っていましたが、実際はコンクリートの頑丈な橋でした。幅は1.5車線位しかありませんが、数カ所、幅が広くなっており車同士のすれ違いも出来ました。

高知市内にある朱塗りの小さな橋です。
よく日本３大がっかり名所と言われますが、そこそこいい感じでした。
季節柄もありますが、橋の朱色と柳の緑のコントラストがいい感じでした。
横には商店街がありますので、お昼を食べた後にちょっと寄ってみるなんてのはどうでしょう

桂浜の小高い丘の上にあります。
桂浜の駐車場から７０～８０段の階段を登った上にあります。少し回り道をすれば階段を使わずにスロープを上がるだけでも行くことが出来ます。
銅像は、意外と大きく、小高い丘の上から海の向こうを見据えてすっくと立っています。

砂浜は小高い丘の向こう側にあります。
丘を越えるには２０～３０段の階段（スロープあり）を上りスロープを降りる必要があります。丘からは松の木越しに砂浜を一望できます。 砂浜は、海に向かってかなり落ち込んでいっているように感じました。潮がきつく遊泳はできません。
駐車場は、丘の手前にあり、数件のおみやげ物屋と土佐犬の闘犬センターがあります。

ツインルームの朝食付きプランで一泊しました。
部屋は、狭く天井も低いため圧迫感がありました。 ６階に泊まったのですが窓からはの景色は、お世辞にもいいとは言えません。
空気清浄機があったり、携帯の充電器が付いていたり、枕が低反発枕だったりとビジネスで泊まるだけなら十分だと思います。

ツインルーム朝食付きプランで一泊しました。 部屋は、そこそこの広さで清潔、窓も少し大きかった様に思います。 ８階の部屋でしたが、窓から松山城が見え、下の道は市電かひっきりなしに走っていました。
ひとつプラスで良かった点は、無線LANが無料で使えたのでスマホでいろいろ探せて便利でした。 Ｂ１階のお食事処もリーズナブルでした。

ツインルームの朝食付きプランで一泊しました。 施設は、全体的にすこし古い感じですが、部屋は清潔でまあまあの広さでした。
ひとつ良かった点は、ロビーに沢山のパンフレッドが整理して置いてありました。翌日の予定が完全に決まっていなかったので、とても参考になりました。

法事で築地本願寺へ行きました。建物の中にも入ったのですが、他のお寺とは少し違った感覚がありました。なんとなく教会の様なインドの建物の様な不思議な雰囲気でした。
改めて外から眺めてみると石造りの壁といい、丸い屋根といい、明らかにインドの建物なんですね。（仏教は、インドから伝わった宗教なのでこちらが本物なのかもしれませんが）

お台場の日本科学未来館です。
外観はガラス張りのビルで、中は正面側（北側）が吹き抜けになっていて、とても開放感がります。また、吹き抜けにはエスカレータがあり各階の移動が楽に出来ます。
展示は常設展示（大きな地球型ディスプレイを含む）と特別展示（期間限定）があり、ただ展示物を見るだけではなくアトラクション的な部分もあります。私たちが行った時には超電導磁石の実演をやっていました。
展示物は、開館中いつでも見られますが、ドームシアタ（プラネタリウム）は先着順でもらえる予約券がないと見られませんので、まず未来館に着いたら予約券をもらいましょう。

日本包装機械展で東京ビッグサイト(東京国際展示場)に行きました。
東京ビッグサイトは、会議棟、東展示棟、西展示棟で構成されますが、今回、東展示棟に行きました。展示会により雰囲気は異なりますが、誰もがでかいと言う印象を受けると思います。
アクセスは、ゆりかもめの国際展示場正門がエントランスに一番近くなりますが、東展示棟に行く場合は、有明駅の方がいいかもしれません。ただし、新橋からのゆりかもめは遅く、大回りなので、豊洲からのゆりかもめもしくはりんかい線（国際展示場駅）をお勧めします。

まずアクセスですが、今回はホテルから行ったので巡回バスで行きましたが、直接行く場合は、新幹線のガーラ湯沢駅からゴンドラにのればそこがスキー場です。まさにスキー場直結と言う感じです。
コースは、比較的ゆったり滑れるコースから上級者コースまでたくさんあります。私たちは行っていませんが、スノボー用にこぶを作ってあるコースもあるようです。
付属する施設も広くゆったりしています。貸しウエア、スキー板はサロモンが提供しおり、上級モデルを試しに使うことが出来ます。
ただし、リフト代、貸しウエア、スキー板は、他場所より高い様に感じます。
ツアーで行けばリフト件付きで貸しスキー板、ウエアも割引が付いていますのでそちらがお勧めです。

東京の日本橋川にかかる橋です。周りは、オフィスビルや商業施設に囲まれ本当に都心のど真ん中にあります。そして、日本橋川の上には首都高がかかり、橋自体も小さい為、近くに行かないと橋があると判りません。
橋自体は、車道まで石畳で、欄干に麒麟や獅子の像があります。特に、夜はオレンジ色の街路灯に照らされ独特の雰囲気を醸し出します。
さて最近日本橋川の上の首都高を撤去して日本橋の景観を回復しようと言う話がありますが、多額の費用を掛けて単に首都高を撤去しても、日本橋川自体を整備しなければ、何も意味が無いように思います（私見です）。

ゲレンデは、エンゼルグランディア越後中里の真ん前で、こちらに泊まればアクセスは抜群です。（宿泊者は、リフトの一日券が１５００円でした。）
コースは、山頂からが中級コースで、真ん中から下が初級コースです。それぞれは、つながっているのでコースは１本になります。
中級コースは、幅が狭くそれなりに傾斜もある為、一般の中級コースよりも少し上級者よりのコースのように感じました。

大人と子供含めて親族、計１１で行きました。建物はかなり大きく、ワンフロアーに６０室もあります。中はリゾートマンションの様で、泊まった部屋は、６畳の和室×２と１５畳位の洋室（応接セット付き）にキッチン、バス、トイレが付いており広さも十分でした。
また、ロビーはきれいに飾り付けをしてあり、雰囲気もかなり良かったです。
ただ、チェックイン前にスキーウェアに着替えられる部屋が狭かったのが残念です。