creusさんのクチコミ全36件

外国人投票で１位を獲得した伏見稲荷神社。
さすがの見所満載ですが、お山巡りをするには服装と準備が必要。特に真夏なので、タオルや水分補給のお水などは必需品です。時間がないのであれば、千本鳥居から奥社で十分でしょう。
本格的に伏見稲荷を堪能するのであれば、山頂を目指しましょう。
往復で２時間は必要です。

まず、京都駅からのアクセスの利便性がいいです。河原町の手前の「河原町松原」が停留所なので５分間隔で数本のバスが通っています。京都方面へはホテルの目の前が停留所なので、荷物があっても心配いりません。
市バスの一日券５００円があれば乗り降り自由なので、バスの乗り換えテクニックさえ身につければ観光も楽チン。河原町からも歩ける距離なので、先斗町で食事をしても木屋町通りを散策して帰ってこれます。
河原町でショッピングしても、四条河原町からバスに乗って１つ先がホテルです。
私の常宿です。

近所の美味しいレストランを探そうということで、歩いて探したのがこのお店。一度目の前を通過して私の直感が働き、試してみることにしました。
雰囲気もいい感じだし、予約なしで日曜日の夜に行きました。
前菜は１０ユーロ程度、メインのカレーは１５ユーロ前後で、スペシャリティーとなると２０ユーロ。
チーズナンが５ユーロ。バスマティライスも５ユーロ。ハーフのお水が４ユーロ５０サンチームでした。
インドのワインを試してみようと（ソムリエという職業がら気になって）カベルネソービニヨンのボトルがおすすめだというので飲んでみました。１本お店で２６ユーロ。まずくはありませんでしたが、ビールにしておけばよかったと反省。もったいないから全部飲みましたけどね。好奇心が失敗に終わることもありますから。
前菜のチキンティッカはお肉も柔らかいし味付けもGOODでした。旦那のサモサもなかなかでした。
メインのカレーは私に取っては辛みが足りなかったので、前菜にお店が用意した自家製辛口ソースを再度持ってきてもらい混ぜて食べました。またこれが美味でした。
どちらかというと、このソースがこのお店の「ミソ」だと思います。
たまにインドが恋しくなったらまた行きたいと思います。

ジャック・ジュナンのサロン・ド・テでは、美味しいパティスリーが味わえます。
コーヒーとパティスリーをお店で味わって、チョコレートとキャラメルを買ってかえるというのがいい選択ではないかと思います。
雰囲気はとてもよく、ゆったりとしたティータイムが過ごせます。
パティスリーは、できたてなのでミルフィーユなどは食感が最高！！　
パリで一番と評判のタルト・オ・シトロンも是非お試しあれ！
ショコラは、保存料が入っていないので２週間以内に食べてください。そして絶対冷蔵庫には入れないでくださいね。

パリ１７区の２つ星ミッシェル・ロスタンの娘たちが出店したお肉のビストロ、ワインバー。３２、２８、４５ユーロのコースメニュー（オードブル、メインとサイドディッシュ、デザート）の中からチョイスできます。量があるので、メインのお肉を違うものにしたりしてみてはどうでしょうか。ワインリストもコンパクトながらとてもいいラインナップです。グラス、キャラフ、ボトルと必要に応じて選べます。
お腹を空かせていきましょう！予約をおすすめします。

定番のイタリアンが食べられるという点では利用価値大。駅も近いし、特にお昼にさらっと済ませたい場合にはとてもいいですね。ローマの家庭料理も食べられますし、ピザはキッチン近くに特設コーナーがありそこで職人さんが焼いてくれます。トイレにいくとショーのように見学できますよ。
近所で働いている人たちがランチをわいわいと食べにくるレストランです。

予算にワインは入れていませんが、お店のハウスワインを頼んでしっかり食べても一人５０００円でおさまると思います。
私たちは、棚の上に飾ってあったアマローネのボトルに釘付けになってしまい、２００１年なのに６０ユーロで飲めると聞いて、すぐにぽん！とあけてもらいました。
おじさんが、ハウスワインも美味しいから飲んでみろというのでピッチャーに入ったものを味見したのですが、いつあけたワインだったのか酸化が進んでいたので、笑顔で断ってアマローネを美味しくいただきました。
前菜を飛ばしてメインとデザートだけにしてもいいでしょうし、前菜とパスタにしてデザートはおなかの具合で決めてもいいのではないでしょうか。
雰囲気は私は大好きでした。なんか、地元の人たちに囲まれてる気分になりました。（右隣も左隣も旅行者だったのですが、それでも独特な雰囲気があります）

ローマテルミネ駅からも徒歩圏内。立地条件はかなりいい。小さいホテルながら、テラスからの眺めや朝食などは大満足。部屋も綺麗でインターネット（wifi）も満足して利用できました。ホテルの対応もよくまた利用したいと思うホテルの１つ。

高級ブランドからお手軽アメリカカジュアルまで、まとめてショッピングにおすすめなのがメイシーズ。また、レトロなエレベーターも必見です。木製のエレベーターで、最上階まで登って下りてくるだけでも楽しいです。また、中二階にはスターバックスが入っていて、買い物する人たちを眺めながらカフェ休憩ができます。

フェリー乗り場の近くでチケットを購入して、荷物検査を受けフェリーに乗ります。
マンハッタン→自由の女神→エリス島→マンハッタンという運行順です。エリス島には、移民博物館があります。時間の無い人は、エリス島にフェリーが止まったときに降りずにそのまま乗っていましょう。

コンテンポラリーが好きな人には、たまらない美術館です。写真、絵画、オブジェなどイマジネーションをかき立てられる作品がたんまりあります。
建物自体の構造も面白いですし、建築に興味があるひとも楽しめるでしょう。
主要作品は、どれも有名なものばかり。ガイドブックに載っている有名な作品だけじゃなくて、自分のインスピレーションで好きな作品や作家を探してみては？

早歩きで主要な展示物だけをみるとしても２時間は欲しいところです。半日あれば、ゆっくりと鑑賞できます。MOMAにあるマティス、ピカソ、モジリアーニ、ルノワール、モネ、マネなどなど有名どころの絵画が堪能できます。
私としては、１カ所だけ美術館に行くとするならどこを選ぶか？と聞かれたらメトロポリタンですね。エジプト、ギリシャの展示品もすばらしいです。アメリカの歴史を知ることのできるセクションもありますし、メトロポリタンの建物自体がすばらしいので感動も２倍です。

街角ベーグル屋で、朝の出勤や通学に買いにくる地元のお客さんがほとんど。クリームチーズの味は保証します。本当においしいです。アパートや冷蔵庫のあるホテルに滞在の方には、お持ち帰りのクリームチーズをおすすめ。地元の人も、たくさんの人が持ち帰り用のクリームチーズを購入していました。

世界中の旅行ガイドブックで紹介されているのが、ここシェイク・シャックのハンバーガー。パンが黄色がかっていて、本当にやわらかい。お肉もアンガスビーフで、牛肉！の味がします。シャック・バーガーは、全体的なバランスがとれているので、間違いなくおいしいハンバーガーです！
時間がない人には、ちょっとおすすめできません。ランチタイムは絶対に外しましょう。

プラヤ・デル・カルメンの夜にちょっとカクテルを飲みながら、楽しい雰囲気を味わいたい時におススメのお店。

テキーラはもちろん、各種のカクテルがおいしくいただけます。

夜も更けると店内はヒートアップ！！

みんなで楽しくメキシコナイトを過ごしましょう！

2人で1室１万円以内で、これだけ綺麗なホテルであれば十分じゃないでしょうか。
ただ、部屋の鍵があまりしっかりとしていないので、それだけが心配でしたが、問題はありませんでした。
部屋にセキュリティーボックスがありますので、それを使用してください。
バスルームが変わった造りになっていてかわいかったのですが、シャワーの出が弱かったのが残念でした。

中庭は、ブーゲンビリヤやヤシなどがたくさん植えられていて、中庭プールでも十分に楽しめます。

パリで日曜日に開いているレストランは少なくて困ることがしばし。
まして、味までしっかりとしところとなると更に難しい。

そんなときにおススメしたいのが、このレストラン。

モン・ヴィエイユ・アミ｜Mon Vieil Ami

パリのど真ん中、ノートルダム大聖堂のあるシテ島のお隣、サンルイ島にあります。

観光地なので観光客も多いけれど、地元のパリジャンたちが通うお店なのです。

お昼時には満席が当たり前。

どうしても食べたい人には予約をおススメ。


ここMon Vieil Amiは、ストラスブールの3つ星レストラン、アントワーヌ・ウェステルマン(Antoine Westermann)がパリに出したレストランなのである。

シェフフレデリックとアドリアンが仕切るレストランは、日曜日の食事を満足させてくれること間違いなし！！

シックな店内の内装で、ちょっとリッチなイメージがけれど、実はものすごくアットホームな雰囲気。

パリっぽくびっしりとおかれたテーブルにお客さんたちが肩を寄せ合って食事を楽しんでいる様子をみているだけも、それが伝わってくる。


さて、肝心の料理はというと・・・。

野菜を売りにだしているだけあって、日本人に好まれそうなメニュー内容。

ここで食べた豚に感動したんです。
お店の雰囲気もすごくいいし、スペインのバールの雰囲気十分です。
サービスの人も、スペイン語、フランス語、英語ができるので好きな言葉で
話しかけられます。（もちろんカタルーニャ語が公用語なので、カタルーニャ語でも）

バルセロナやパリと比べても圧倒的に値段が安いし、おいしいなら言うことなし！！

ＭＯＦ（フランス最優秀職人）のパトリック・ロジェが造り出すチョコレートは、だれもがもらって笑顔になるチョコレート。

綺麗にならべられたショーケースから食べてみたいチョコレートを選ぶもよし、すでに組み合わせてあるものから選ぶもよし、買う人の好み次第。

ドーム型のチョコレートはオリジナリティあふれる1品。

やさしいグリーンをテーマカラーにするパトリック・ロジェの箱や紙袋もかわいい。

大切に扱われるチョコレートを見ていると、自分が食べる時も大切に扱わなくてはと思ってしまうほど。

一口食べれば納得の味。

パリサンジェルマンのホームゲームのチケットは、

シャンゼリゼにあるパリサンジェルマンのサポーターショップか

ホームスタジアムのパーク・デ・プランスで購入することができます。

通常のリーグ１のチケットであれば、12€～。

ゲーム開始が21時であったりと、遅い時間から始まるのでホテルへ戻る方法をよく考えておいた方がいいでしょう。

特に、入場するのに時間がかかるので早めに会場へ向かうことをおススメします。

試合終了後は、メトロに乗るのも一苦労なので、バスで帰るなりタクシーに乗るなりしたほうがいいかもしれません。

本物のサポーターと一緒なので、普通の観光気分で行くのは少し危険があります。
スニーカーとジーパンなどもみくちゃにされても大丈夫な服装でいきましょう！

冬の試合は寒いので防寒用具を忘れずに。（ほっかいろ、ヒートテックなど）


チケットゲートを過ぎるとボディーチェックがあり、あとは会場に入れます。

チケットに書いてあるゲート番号を見て座席に向かいましょう。