ciao66さんのクチコミ全31件
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投稿日 2007年05月10日
総合評価:4.0
ブルーモスクの東側(裏手)の、アラスタ・バザールの中ほどに入り口があります。・・・入り口がちょっと解りにくいのですがアラスタ・バザールもディスプレイがとっても綺麗で、これも楽しみながら行けます。
博物館は綺麗なモザイク画がいっぱいで、とても興味深い所です。
ライオンや駱駝等さまざまな動物が題材として登場します。
今、ブルーモスクの建っている場所はビザンティン皇帝の大宮殿が有った場所なのです。(西暦4世紀頃)
宮殿の床が遺跡として発掘され、そのまま保存されています。
詳しくはペンギンの足跡?の記事をご覧下さい。
http://ciao66.exblog.jp/d2007-04-02
- 旅行時期
- 2007年03月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
ダッチー・オリジナルズ というチャールズ皇太子のブランドを売っている
投稿日 2012年12月29日
総合評価:3.5
デパートで買ったのは ダッチー・オリジナルズ という皇太子のブランド。ここの地下で売っています。
チャールズ皇太子が、オーガニックの農場をしていて、そこの小麦粉を使ったというクッキー。
絵柄は皇太子の紋章!でも、お手頃なプライスで、日本人好みの上品な味だと思います。
ショーケースを見ると美味しそうだったので、夕食もここで買って帰ることにしました。- 旅行時期
- 2012年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 4.0
-
チャーチル・ウォー・ルームズは、70年前の時間をそのままストップさせた光景。
投稿日 2012年12月28日
総合評価:4.5
チャーチル・ウォー・ルームズを探して、きょろきょろ。
階段の脇の目立たないところに有りました。
Churchill War Rooms は、チャーチルが戦時中に使っていた、
戦時内閣執務室 キャビネット・ウォー・ルームズなのです。
階段を降りて、地下室に入りました。
ずらっと並ぶ椅子は、第二次世界大戦のときそのままに保存してあります。
ここで、イギリスの内閣が仕事をしていました。1939年~1945年まで。
人形がリアルにその時を再現しています。
70年前の時間をそのままストップさせた光景。今も仕事をしているかのよう。
マップルームの地図も、そのままに残してあります。
オーディオガイドは英語なので、それは聞かずに回ったのですが、
地下室全体はとても広いのです。
地下室の上はイギリス政府の財務省です。
その地下に、あのような歴史が残されているとは、驚きです。
ヨーロッパ大陸がナチス・ドイツに占領されたなかで、
イギリスが空襲に堪えながら、ナチス・ドイツを跳ね返し、戦いに勝った、
その誇りとその重みが、見事に、ここに保存されていました。- 旅行時期
- 2012年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2012年12月28日
総合評価:4.0
ハイドパークのマーブル・アーチ側入り口で
ここが有名な「スピーカーズ・コーナー」のはず・・・と思って
通りかかったビジネスマン風の方に、お尋ねしたところ、
ご存じない・・・・
「Speaker`s Corner というのは、休日にスピーチをしたい人が台の上に立って、
好きにしゃべれるところ」と私、(・・・この日は日曜でした)
「そうでしたか、それは知りませんでした。」と、その方。
「まだ、時間が早過ぎたのでしょう」(probably too early) と私。
笑ってお別れして、
言論の自由の場所の「証拠物件」は無いか?と見たところ、
案内図にちゃんと書いてありました!
“You are here, Speaker`s Corner”
コレで間違いなかったようです。
午後に行われるらしい、演説をちょっと聞いてみたかった・・・
でも私の英語力ではちょっと無理か↓↓
スピーカーズ・コーナーが始まったのは19世紀。
かのカール・マルクスもここで演説したとか・・・へぇ~という事実も有るようです。- 旅行時期
- 2012年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2012年12月28日
-
投稿日 2012年12月28日
総合評価:5.0
リッチモンド駅のすぐ近くに、リッチモンド・グリーンという公園があります。
ここは昔の王宮が有ったという、ちょっとした歴史的な場所なのです。
リッチモンド・パーク のそばですので、歴史好きの方だと、
寄ってみるのも面白いと思います。
Remains of Richmond Palace ( リッチモンド宮殿跡)という案内板のところには
アーチのある建物が有って、そこには、古いプレートが有って、上から順に・・・
Richmond Palace (リッチモンド宮殿)
A Residece of (…の住まい)
King Henry7 (ヘンリー7世)
King Henry8 (ヘンリー8世)
Queen Elizabeth1 (エリザベス1世)・・・・・となっています。
ここはテューダー王朝時代の宮殿だった建物なのです。
ここは宮殿跡だけに、プライベートゾーン的なの雰囲気も有りますが、
家が幾つも並んだ中に入ってみました。
地図には Old Palace Yard という地名の残る、昔の宮殿も、
時代が変わって、今は普通の住宅になっているようです。
ゆっくり歩いて20分ほどの短い時間でしたが、
歴史散策と、建築探偵団?を兼ねたような、ちょっと面白い体験でした。- 旅行時期
- 2012年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2012年12月28日
総合評価:5.0
ローマの城壁跡が、「ロンドンウォール」です。
今残るのは、中世に出来た城壁ですが、ローマ時代の雰囲気たっぷりです。
(博物館のガラス越しに見えます。)
ロンドン博物館では、たっぷり2時間かけて見学。
ロンドン博物館から東に延びた空中回廊は向こうのビルを潜って行きます。
ここは第2次大戦の空襲で粉々になった街を、1982年に再開発したバービカン地区です。
空中回廊から左を見ると、城壁の跡が見えます。
博物館から見えていた城壁です。ここは塔の部分だったのでしょう。
しばらく行くと、少し違う形の城壁が見えてきました。城門でしょうか。
コンクリート+石材の構造。そういえば、コロッセオもコンクリート造りでした。
下の方を見下ろすと、凄い!石の迫力でした。- 旅行時期
- 2012年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2012年12月28日
総合評価:4.5
リトル・ヴェニスと言われる静かな住宅地から運河を行く船に乗り、
カムデン・ロックまで45分間の水の旅です。
向こうには潜って行く運河のトンネルが見えています。
トンネルを抜けると、リージェンツパークのそば。
丘の上のセレブな住宅を見上げます。
動物園を通って、しばらく行くと少し雰囲気は変わってきて、緑は少なくなり、鉄道のガードを潜って、
終点のカムデン・ロックです。
ここでは、水位を調整して船の出入りするのを眺めるのが、とても面白いです。- 旅行時期
- 2012年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2012年12月28日
総合評価:3.5
平和なテムズ川に浮かぶ軍艦は際立っています。
以前はクルーズ船ですぐ横を通りましたし、タワーブリッジの上から、この船がよく見えていて、
乗り物好きとしては、「行ってみたい!」と思ったのです。
H.M.S. ベルファスト号のH.M.S.は、Her Majesty's Ship で、「女王陛下の船」。
迫力あります。
大砲は45度斜めの方向を向いて、構えています。遥か20Km先まで届くという。
戦争のための船ですが、機能的な美しさが備わっています。
ここのイヤホンガイドは日本語版が無く、
英語版を借りたのですが、速すぎて、うまく聞き取れず・・・(汗)。
イヤホンガイドは無視して、勝手に見て回ることに・・・(笑)。
ブリッジ(船橋)と言われるところからは、迫力満点の窓の景色です。
船の向かい側の、ヘイズガレリア Hay's Galleria のオブジェは、7
涙を流す鉄の怪物?でも、ぎょろ目で憎めない顔をしていて面白いです。- 旅行時期
- 2012年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2012年12月28日
総合評価:5.0
ヒース Heath とは本来は荒地の意味で、
そこは、小高い丘、広々とした牧草地や森林地帯が有るという場所。
ハムステッドの地下鉄の駅近くから、ハムステッド・ヒースに行きます。
Hampstead High Street の大通のPaulの角から入ってみることに。
Flask Walk という通りでした。緑の多い静かな住宅地です。
洒落た家が並んでいます。(そのまま歩いて、通り名がWell Walk と変わった)
そのまま進むと、ハムステッド・ヒースに到着。
森の中に入ると、道が判らなくなる可能性が有り、
記憶出来て、戻れる範囲で動くことにします。
途中で、道を聞いたり感を働かせて歩きましたが、
森は確かに分け入ると迷いそうです。
途中で眺めのいい所に出て、私は無事帰ってきました。
私の旅行記を参考に、行ってみたい方はどうぞ。
でも、方向感覚に自信がないと難しいかも、道標は一切なし、
くれぐれも迷わないように、どうかご注意ください。- 旅行時期
- 2012年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2012年12月28日
総合評価:5.0
1時間ほど堂内を見学した後、ドームの上に上がります。
エレベータは有りません。
257段上がれば、「ささやきの回廊 」 Whispering Gallery に到達。
高さ30m、まだ堂内です。
ここからは、直下の回廊が小さく見え、ドームの壁画はすぐそばに見えます。
さらに、119段上がって 「石の回廊」 Stone Garary に到着。
堂外に出ましたので、写真撮りたい放題です!
高さ53m、テムズ川が見えていい眺めです。登った甲斐が有りました!
一番上まで行くかどうか?あと152段、頑張って昇ることに!
螺旋階段を登り、「金の回廊」 Golden Garaly に到着!!下から528段。
高さ85m、上はもうありません。気持ちのいい所です。望遠で見ると、ウェストミンスター付近までよく見えます。
約1時間のドーム往復。登りは元気でしたし、降りるのも大丈夫でした。
降りたあとには、疲労がどっと出て、地下のクリプトで、休憩しました。- 旅行時期
- 2012年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2012年12月14日
総合評価:4.5
10月中旬に行ったのですが、ローズ・ガーデンでは名残りのバラが咲いていて、
池を眺めて、鳥を眺めて、のんびりもできました。
リスもいましたし、乗馬姿の人も発見。
ハイドパークコーナーから入って、サーペンタイン池からマーブルアーチまで抜けて
だいたい40分くらいでした。
マーブルアーチではスピーカーズコーナーという有名なスポットが有ります。
言論の自由の場所の「証拠物件」は無いか?と見たところ、
案内図にちゃんと書いてありました!
“You are here, Speaker`s Corner”- 旅行時期
- 2012年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2012年12月14日
総合評価:5.0
6日間の「ロンドン・パス」 のお値段は£89.10。(1万1千円ほど。)
これを使って、私は1日平均2か所廻り、以下のスポットに行きました。
〇 テムズ・リバー・クルーズ £10.50
〇 ロンドン塔 £20.9
〇 ウェストミンスター寺院 £16.00
〇 ロンドン交通博物館 £13.5
〇 キュー・ガーデンズ £16.0
〇 ハンプトン・コート宮殿 £16.95
〇 ウィンザー城 £15.30
〇 ジェイソンの運河クルーズ £8.00
〇 タワー・ブリッジ £8.00
〇 HMSベルファスト号 £14.00
〇 セント・ポール大聖堂 £15.00
〇 チャーチル・ウォー・ルームズ £16.50
街歩き、公園歩き、無料のミュージアムにも行きましたので、
このロンドンパスだけを回ったわけではないのですが、
結果的には、12か所計 £170.65のところを、ほぼ半額で済みました!
http://ciao66.exblog.jp/18099635/
ロンドンは、無料スポットである大英博物館やナショナルギャラリーなどは有るものの、
有料スポットの場合、結構高額な入場料で、大体£15前後のところが多いのです。
ところが、このパスは、水戸黄門の印籠のような!威力を発揮して
行きたいと思ったスポットは殆んどどこでも入場オッケーという優れもの!
(使えないところも一部には有ります)
私は現地で、ロンドンパスLondon Passのオフィスに取りに行ったのです。
日本でネット注文していたのですが、郵送のつもりが、間違えて「現地受け取り」にした為です、そのおかげで郵送料分は掛らずに済みましたが。- 旅行時期
- 2012年10月
-
投稿日 2012年12月09日
総合評価:5.0
ここはとても巨大な城で、その豪華さも、美しさも、想像を上回るところでした。
(ガイドブックで紹介する以外のことを書きます。)
1.衛兵交代は11時少し前から、交代儀式の進行も面白く、時間を忘れて見入って45分経過!
2.聖ジョージ礼拝堂の中、ガーター騎士のバナー(旗)が並んだ所に
オレンジ色に黄色の丸の一枚に注目、黄色は菊のご紋で、今上天皇のバナーです。
ガーター騎士は、 ガーター勲章を持つ騎士 Knight of the Garter。
http://ciao66.exblog.jp/18211152/
3.ウィンザー城、ヘンリー8世門の近くのレストラン Drury house 。
この Drury house 建物は、このチャールズ2世の時代には、
その愛妾ネル・グウィンの住まいだった!
しかも、お城のすぐそばなので、秘密のトンネル通路が出来ていた!密会の為の。
そして、そのトンネルは今も残っているが、保安上の問題から塞がれていると。
4.有名な散歩道、ロング・ウォーク Long Walk これは、とても気持ちのいい道です♪
振り返ると、ウィンザー城が見えます。
女王のプライベートゾーンのサウス・ウィングが正面に。
http://ciao66.exblog.jp/18222065/
5.イートンに行くテムズ川の橋から川沿いに散歩道が有り、下流に行くとロムニー・ロックという面白い所がります。船がロックに入って水平移動して、川を行き来するところです。
http://ciao66.exblog.jp/18224774/
6.橋のそば上流側には船乗り場が有って、遊覧船が有ります。
ウィンザーはゆっくり一日遊んでいても飽きない、とてもいい所でした。
http://ciao66.exblog.jp/18231247/- 旅行時期
- 2012年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2012年11月20日
総合評価:4.5
樹上ウォーキングの出来るところ、“Treetop Walkway” がお勧めです。
地上18m、歩いている真横に大きなクリの木が見えたり、
はるか向こうにロンドンの街が見えたり、なかなか面白い経験でした。
Temperate House という温室の近くに有ります。- 旅行時期
- 2012年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2012年11月19日
総合評価:3.5
エジプト、ギリシャのコーナーに絞って、途中のルートに有ったアッシリアも見て
ざっと廻って1時間でした。
ギリシャのコーナーでずらっと、並んでいるのは有名なエルギン・マーブル。
19世紀前半、パルテノン神殿から引きはがしてここに持ってきたもの。
元々は、彩色されていたのに時代を経て、それはかなり剥がれていた。
(NHKスペシャルで放送されてました。)
美しくないという理由で、彩色はすべて剥がされて、真っ白にされた。
マーブル=白=美しいという発想で、「美しく」見せるために。
その結果、どんな色だったか再現しようとしても、さっぱり分からなくなった。
彩色された大理石はどんなだったか?想像してみてみました。
エジプトのロゼッタストーンも、ギリシャのエルギン・マーブルも返還要求が出ていて
博物館は苦慮していると。
この先どうなるのでしょう。- 旅行時期
- 2012年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2012年11月17日
総合評価:4.5
午後1時ころ行ったのですが、ランチタイムコンサートを丁度していて、
とっても楽しそうな、オーバーなアクション付きの、エンタテインメントな演奏でした。
ここは、昔花売り市場だったことを示すプレートが有って、花売り娘が出てくる映画「マイフェアレディ」 の舞台でもありました。建物にはその雰囲気もすこし残っています。- 旅行時期
- 2012年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2012年11月14日
総合評価:5.0
ロンドン塔では城壁歩きが楽しめます。
テムズ川沿いの遊歩道を見下ろし、タワーブリッジを眺めながら、ロンドン塔の城内も一望に出来て、とても楽しい散歩でした。
(案内図で、城壁に上がる階段を見つけて下さい。)
ロンドン塔では、目の前で衛兵交代が楽しめました!
すっと立っている姿はそれだけで演技しているよう!
おもちゃの兵隊を演じている、というイメージ♪
それが突然動きだし、びっくり。
歩くのは、まさにおもちゃの兵隊が歩くかのよう!
ぴちっと決まって、演技をしているようです。
あっ、行ってしまいました。でも、とっても面白かった♪
型にピタッとはまっているのは、意外ですが、
歌舞伎や狂言のスタイルにも通じるでしょう。
他にも見所満載で、観光に2時間は欲しい所です。- 旅行時期
- 2012年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2012年11月12日
総合評価:5.0
気持ちのいい散歩道です。公園ではリスがクルミを食べていました♪
リスはあっちこっちで見かけます。
この公園の歴史はエリザベス1世の父親、ヘンリー8世(1509-47)まで遡るそうです。
ヘンリー8世は、ここを王様用の狩り場にして、それが時を経て今の姿に。
池に架かる橋は公園の緑越しにバッキンガム宮殿を望む景色のいい所。
反対側には、向こうの方にお城のような建物も見えます。これは帰国後調べたところ、The Royal Horseguardsというテムズ沿いの五つ星ホテルでした。
ザ・マルの通りでは馬に乗った警官に出会い、写真に収めました。
都心とは思えない優雅な公園で、散歩にお勧めです。- 旅行時期
- 2012年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2012年11月12日
総合評価:4.0
ここは世界遺産の地で、子午線とグリニッジ標準時で有名ですし、
海事都市・河港都市としての歴史もキーポイントなのです。
旧王立海軍大学の一角には、チャペルが有ります。とても見事な教会でした。
ここは王宮となったあと、王立海軍病院になり、その後王立海軍大学へと変わったのですが、
今は「記念建築物」として残され、その一部はグリニッジ大学が使用しています。
海事博物館は入場料無料の施設で、ビジュアルに楽しめるとても面白い所。
ここは美しく楽しいオブジェ満載のミュージアム♪
グリニッジ天文台では子午線が名物ですがここだけは入場料が要ります。
「文字盤が24時まである時計と「長さの標準器」はタダで見れます。
子午線跨ぎをしなくても、ほかも、入場無料で一番奥の建物も入場見学が出来ます。- 旅行時期
- 2012年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0