ぷーちゃんママさんのクチコミ全54件

帰国時に雨でしたのでキャリーバックを発送したくて情報を調べたら100円で発送できる事がわかり、早速利用しました。

〈場所〉
羽田空港国際線
到着ロビー
JAL ABCカウンター
インフォメーションカウンターを正面とすると右手奥

〈配送金額〉
100円
VISAゴールドカードでのみ決済可能
ただし1個目のみ100円

〈利用条件〉
次の2点を提示
1.海外でVISAゴールドカードを利用したレシート
2.利用したVISAゴールドカード
利用金額は問わず


〈その他情報〉
縦×横×高さ3辺の合計が160cm以内、かつ重量が30kg以内の手荷物または段ボール箱。
スーツケースについては、手荷物の実サイズを基本とし、重量が30㎏以内を最大160サイズとみなします。また、ゴルフバッグについては一律140サイズ、スキー（１セット）は一律160サイズとみなされます。

〈ちなみに次の空港でも利用可能〉
成田空港、羽田空港国際線ターミナル、中部国際空港、関西国際空港

雨の中身軽に自宅へ帰れて、本当に助かりました。
もしも、VISAゴールドカードをお持ちの場合でしたら、こちらの期間限定サービスをおすすめします。

公式サイトでKILAエクスプレス往復＋Grab2回乗車できてRM100で販売していました。
販売終了期間は特に記載が無く未定です。

通常往復RM100なので更にGrab2回乗車分が付いてくるのは、お得だと思います。

片道RM55
往復RM100

往復RM100支払い
合計RM120相当

［詳細］
キラエクスプレス RM100
＋
Grab
1回RM10 × 2回 RM20相当

公式サイト
https://www.kliaekspres.com/grab-promo/

インターネット上で決済すると、購入時に入力したメールアドレス宛にQRコードが届きます。
乗車時は改札でQRコードをかざして使います。
KILAエクスプレスの乗車券QRコードとGrabの有効期限は、購入時から1ヶ月間です。

メールには、Grabのプロモーションコードが2つ記載されてます。

Grabを起動して、行き先と到着場所を入力後
、配車して、決済時にキャッシュとプロモーションコードの入力をして適用します。
乗車料金がRM10以内なら、追加支払い無し。
RM10以上なら、差額を支払います。

〈注意〉
GrabのRM10コードの適用は
KL セントラルから目的地
もしくは
出発地からKLセントラル
への乗車時のみでございます。

利用期限は、チケット購入日から1ヶ月間です。

空港内での買い物など合計RM250リンギットごとに1回の抽選が出来ます。

航空券などが当たります。
レシート画面を抽選サイトへアップロードします。
https://licencetowin.com.my/home/

KL Butterfly Park

入場料24リンギット

こじんまりとした場所です。
東京の多摩動物公園にある蝶々園ほどの規模です。
でも多摩動物公園の蝶々園の方が綺麗な蝶々がいて屋根もあるのでいいです。

こちらのバタフライパークは屋根の代わりにネットを使用してますので、雨の場合は傘をさして見学することになります。

階段があり、登り降りして見学します。
小さな人工の滝が流れてます。
所々にベンチもあり、ゆっくり鑑賞出来ます。
蝶々の出口付近には地味な昆虫の展示が続きます。

蝶々が好きな方へもおすすめあまり出来ません。
蝶々の撮影目的でしたら、事前に目的の蝶々が行く時期にいるかをメールか電話で確認されると良いかと思います。


お子さんと一緒でしたら、動物園をおすすめします。
パンダ舎も比較的に空いていて日本と違いガラス張りでは無いので見やすいです。

キラエクスプレス 始発時間や移動時間などについてです。

［始発と終電］
空港KILA発
Airport (KLIA) to city (KL Sentral)
始発 05:00
終電 01:00 夜中

KLセントラル発
City (KL Sentral) to airport (KLIA)
始発05:00
終電00:40 夜中

［移動時間］
KLIA – KL Sentral 28分
KLIA2 – KL Sentral 33分

［運行時刻］
・ピーク時間帯 15分おき
月曜日ー金曜日と日曜日
06:00-09:00
16:00-22:00

・オフピーク時間帯 20分おき
月曜日ー金曜日と日曜日
05:00-06:00
09:00-16:00
22:00-00:00夜中

・毎週土曜日 30分おき
夜中まで終日
05:00-00:00 夜中

ANA羽田ークアラルンプール線の機内でANAのWi-Fiを利用しました。
有料のサービスですが、試してみました。

ブラウザでの閲覧やメールの受信は出来ました。
この投稿も機内で行なってます。
電話番号に紐付けられたLINEアプリは起動しても送受信出来ませんでした。

たまに落ちるけど概ね、使えました。

iPhoneで利用しました。
設定ー機内モードーWi-Fiをオン

ブラウザを起動
ANA Wi-Fiサービスサイトが表示されます

インターネット接続サービスへ
のボタンを押して

3つのプランから選びます
30分 6.95USドル
3時間 16.95USドル
24時間フルフライトプラン 21.95USドル

2018年3月の土曜日の朝にチャンギ空港からEastWsetラインへ乗車しようとしたら、メンテナンスのため始発が8:30でした。
エレベーターも1F止まりで、MRTのある地下1Fへ止まりませんでした。
4月は土日始発8時、終電23時です。

参考までに公式サイトも案内します
https://www.lta.gov.sg/content/ltaweb/en/public-transport/changes-to-operating-hours-for-rail-renewal-works.html

ーーー注意書きーーー
2018年3月25日以降はシンガポールではUber利用が終了してGrabへ移行されます。
その日以降、シンガポールではGrabのみ利用可能です。
Uberに登録していたドライバーはそのままGrabへ移行されます。

ーー口コミーー
チャンギ国際空港ターミナル2からUberに乗車する場合は、到着フロアのLevel1のバス乗り場口に出てから、バス乗り場2で待ちます。
ここ以外のところで待つと会えずにキャンセルされたりします。
Uberでは来てもらいたい場所を現在地ではなく、チャンギ空港のターミナル1から4のどのドア番号で待つのかをプルダウンメニューで選んで指定するのが確実です。
Changi Airport やチャンギ空港と入力するとプルダウンメニューが出てくると思います。
私が利用した際の画面を参考までに掲載します。

シンガポールでSIMカードを購入して使う時に電話番号も付与されている場合は、その電話番号へ登録を変更しておくと、Uberのドライバーと会えなかった時に電話でやり取り出来て便利です。
アプリからメッセージを送っても読んでないのか、帰国後にUber に登録している日本の電話番号に会えなかったドライバーからの電話やメッセージが入って来ることがありました。

今回も会えなくてドライバーから2回ほど電話が来て無事に会えました。

登録方法は
アプリを開いて
自身の名前をタップ
アカウントの編集自身の登録の電話番号をタップ
シンガポールの国番号を選択し
SIMカードの電話番号を入力します
シンガポールの携帯番号には090みたいなのはつきません
画像の通りカードSIMカードに記載の数字通り入力します
入力したら、
電話番号を更新
ボタンを押します
するとショートメールへ認証コードが届きます
その認証コードを入力すると
認証が完了します

日本へ帰国後に、再度、普段利用している携帯番号を同じ要領で入力して認証すれば、
日本でも利用できます

ANAの早朝着便でチャンギ空港ターミナル2に到着しました。
入国審査カウンター通過後、その入国審査カウンターの後ろにある荷物受取場所の奥に両替所のTravelex（トラベレックス）カウンターがあります。
両替のついでにSingtelの7日間15ドルのSIMカードを購入しました。
ピンも貸してくれます。SIMフリーのiPhone7のトレイから日本のSIMカードを抜いてSingtelのSIMカードを入れたら、直ぐに開通しました。

遅めのランチに利用しました。どの席もソファー席なのでとてもゆったりとくつろいでお茶やケーキが頂けます。軽食もあります。頼んでから作るので時間は多少かかりますが丁寧に作られていて、とても美味しいです。

朝食はブュッフェ式になっています。
面白いのは飲みものが充実しているところです。桃と牛乳と生姜のドリンクや小松菜ドリンクなどもあります。
具材を選んでオムレツも作ってもらえます。出来立てのふわっふわっのオムレツはとてもおいしいです。
ヨーグルトも専用のガラス容器に個別に入れて並べてあるのできれいに見えます。今回はゆっくりする時間がなかったので、次回はゆっくりと過ごしたいと思います。

ベイビュー側のお部屋に宿泊しました。お部屋からはレインボーブリッジが見えて、夜景も朝の眺望も良かったです。部屋も改装されたお部屋なのでとても綺麗で上品なブラウンカラーを配した内装が気に入りました。事前に枕が選択できて、羽毛の枕を選びました。ふわふわでした。シーリー社のベットが採用されていて、寝心地が良かったです。ベットシーツにはマイナスイオンシート、抗菌防臭加工と寝返りを低減させるマットレスにが使用されています。掛け布団は西川製で東京ベイオリジナル仕様の特別なキルトだそうで、中の羽毛がよれにくくふんわりゆったり包み込まれるような掛けごこちでした。本当に熟睡できます。
バスタブもゆったりとしていて、のんびり出来ますし、シャワーブースが別になっていて使いやすいです。
朝食にオムレツを作っていただきましたが、ふわふわで美味しかったです。
また宿泊したいと思います。

ひろしま美術館に併設されているカフェです。お庭を眺めながらお茶がいただけます。雨が降っていて少し涼しかったので紅茶を頼みましたが、おいしかったです。
カフェは2年前に新しくなり、お店の名前の由来は収蔵作品の代表作、ゴッホ「ドービニーの庭」ちなんで名付けられたため、フランス語の庭を意味するジャルダンとしたそうです。
クロネコはこの作品に本来描かれていて後からゴッホが消したことが研究でわかり、そのクロネコを模しているのだと思います。消した理由は知りませんが、ゴッホの好みの構図にするために自身で消して芝生へ変えたのかなと思いました。

お好み焼きが食べたくて、地元の友達と食べに行きました。
とんぺい焼きが特に気に入りました。
府中焼きと言われるお好み焼きもおいしいです！
としのや焼きスペシャルにはいろんな具材が入ってました。
パリパリの黒焼きとふわふわの白焼きの焼き方が選べます。
一般的なお好み焼きと府中焼きとの違いは、バラ肉ではなくミンチを使い、もやしを使わない、しっかり抑える。だそうです。

とても緑がきれいで、穏やかな場所でした。多くの観光客が国内外から来ていましたが、静かに見てまわっていました。
あまりにいろいろな感情が頭を巡り、うまく言葉に出来ません。
人が人を傷つけ、亡くした家族は心を痛め、平和を願う人が多くいるのに未だに争いは絶えず、何とも言えない気持ちです。
でも、公園には緑が配されていて、そんな気持ちを落ち着かせてくれます。

印象派の絵画が大好きなので訪れました。
展示は4つのパートに分かれていて、見やすいです。
とてものんびりと鑑賞できます。
中を入り、中央のブロンズ像の天井からは自然光を取り入れるようになっており、その造りも、とても美しいです。
建物の中の雰囲気はフランスにあるオランジェリー美術館に似ているとかんじました。

首里城の有料区域は7月から9月は19:30までにチケットの購入をすると20:00の閉館まで見学できます。
無料区域は、いつでも散歩することが出来ます。
建物の内装にはヒノキが使われている場所もあります。正殿は外から見ても中から見ても美しいです。
有料区域内のスタッフは当時の服装をしていて、男性は役人の正装、女性は女官？の服装をしていて、興味深いです。

ウェルカムドリンクを夜のラウンジバーでいただけます。
泡盛のカクテルがいただけますが、アルコールに弱いので、ソフトドリンクのカクテルをお願いしました。
待っている間に外の眺めを楽しみました。
ラウンジバーの雰囲気は落ち着いて呑むことができます。
カウンターとソファー席があります。
時間によっては軽食も提供しています。

朝ごはんでは、好きな具材を選んでオムレツを作ってもらえます。
具材で珍しいのはおくらとモッチェラチーズです。
ドレッシングの種類も豊富でマンゴードレッシングなどもあります。
甘酸っぱいあじがします。
ジュースではシークワーサーがあります。
小さなデニッシュや沖縄料理もいくつかあります。チャンプルやおそばなどです。
サーターアンダギーは紅芋味です。
カリッとしていて、美味しかったです。
朝の6:30からですが、6:30-7:00でも人が多くきました。