ボーノさんのクチコミ全16件

部屋は広く、アメニティも充実しています。
エレベータが３基しかないので、ちょっと待つときがあります。
かといって、非常階段で１階まで降りないように。
そのまま外に出られますが、テラスに出てしまうので、一旦出たら、入れなくなります。出ちゃって、どこの入り口も開いていなく、守衛さんに頼んであけてもらいました。

ホテルのロビーは３階です。
バスで、地下3から入ったので、よくわかりませんでした。

シャンプー、石鹸は、備え付けの握って出すタイプの入れ物に入っています。
お風呂のシャンプーは、使っているうちになくなりました。

宿泊料金は、パック旅行のためわかりません。

朝食のメニューは、スクランブルエッグ、ハム、チーズなどあり、また、コーヒーもマシンが置いてあり、自分で、好きなものを入れられます。

アメリカのソロモン・R・グッゲンハイム財団の設立したグッゲンハイム美術館の分館の一つだそうです。1997年10月18日に開館されました。

概観は、チタニウムの板がうねる過激で有機的な形で、時代の最先端の技術を利用して設計されているそうです。

映画『007 ワールド・イズ・ノット・イナフ』（1999年）で、ビルバオの市街地が舞台となって、また、トムクルーズが、ガラス張りの部分を滑り降りるところが映画に収録されていたりしています。

入場料は９ユーロ。

世界遺産のビスカヤ橋です。

エレベータで上に上がり、歩いて渡るとこが出来ます。
歩いて渡るところは、木の板で作ってあり、そこに世界遺産のユネスコのマークがあります。

売店の前には、橋の説明が書かれた看板があります。

バスで、トリノからアルバまで、75km約1時間30分で到着。
町は、お祭りモードです。
朝、9時台の到着するのが人手が少なくおすすめ。

トリフ祭り会場に入るチケットには、
入場料と赤、白１杯ずつ飲める件とワイングラスが付いています。

ワイングラスは、袋に入れて、もらえます。
この袋には、首から変えられるように、紐が付いています。

チケットとワイングラスを出して、飲みたいワインを指定すると、グラス注いでくれます。

グラスを持ちながら、チーズやパスタを試食をして回れます。

チーズは、細かく切ってバキュームと言えば、真空パックにしてくれます。

会場の外では、旗をフリフリ踊っていました。

午前中、日本でいうところのゲリラ豪雨に合い、雨宿りしながらの観光でした。
その後、雨も小降りになってきたので、せっかく来たので、塔に登りましたが、
はじめは、雨に濡れず順調に登っていったところ、雨のしずくがぼたり、ぼたりと。
そのうち、周りが大雨の影響で、びっちょり。
階段もびっちょりで、おまけに鉄の手すりで、錆びていて、おまけに、幅が狭く、服が手すりに擦って、錆びが服について大変でした。
やっとの思いで、屋上にに着いたら、今度は屋上が水浸しでした。
眺めはよかったですが、できれば、晴れた日に登りたかった。

ランチの後は、青空になりましたが、もう次の町へ行くので、ルッカの町を出ました。

固めのパンにお肉を挟んでくれます。
お肉は、２種類あって、モツとモモが選べます。
指差し確認で注文できます。

前払いをして、レシートを大将の前のショーウインドウの上に出すと、肉がモツか聞かれ、言葉がわからないので、指差し確認で、肉の方を。
ソースはhot　or　sweetと聞かれ、これは、わかったので、sweetを選択。


これがサンドウィットです。
パンが固い！
お肉とソースはおいしい！　ボーノ。
ピリッと辛くって、Sweet でも結構辛いです。

世界遺産の本屋さん：Livraria Lello（レロ書店）のほど近くに、聖グレゴリオ教会の塔（ポルトのシンボル） がります。

サン・ベント駅からは歩いていけますが、上り坂となります。
それほどきつくはありません。

路面電車の線路に沿って上がって行きます。

ポルトガルのポルトに行ったら、必ず見行って下さい。

ポルト　パラシオ（PORTO PALACIO）★★★★★ホテルから、タクシーで8.5ユーロ。
だいたい10ユーロ以内で行ってくれます。

駅周辺は、車が込んでいるので、近づくのつれて、渋滞となります。

駅から、聖グレゴリオ教会の塔、ルイス一世橋や世界遺産の本屋さん（Livraria Lello：レロ書店）も直ぐ近くですので、いっしょに歩いて回れます。

ブルゴスのホテルに宿泊し、朝から、旧市街を観光した。

門の周辺には、無料トイレはなく、カフェに入って済ませておこう。

広場に入ると、ベンチがあり、そこには、巡礼者が休憩している銅像がある。

サンタ・マリア門の写真は、朝日が当たる朝が良い。

広場から門の外を見るとシルエットがきれいです。

水道橋のinformationで無料のトイレを済ませ、そこから歩いて、サンマルティン教会、マヨール広場、カテドラルを経由して、20分ぐらいで、アルカサルに到着できる。

ツアーで行ったので、ガイド付だったが、フリーでいかれる場合は、ハンディガイドがある。

アルカサルに入場し、王座の間、バルカの間、レコンキマターファナ王女まで歴代の王、女王の像が並んでいる。

大広間、寝室、礼拝堂、テラスなどを一巡し、150段あまりの階段を上がり塔に登れる。
階段は、だんだん狭くなって行くが、景色は最高！
登る価値ありです。

ツアーでの観光ですが、ボーノの感想を書きます。
日本からヒースロー経由でMadridに夜中に到着し、翌朝10時にセゴビアに到着し、観光しました。観光日は、2011年10月4日です。

トイレは、水道橋の下にあるinformationの中に無料トイレがあります。

観光は、この時間に到着して、水道橋を見て、サンマルティン教会、アルカサル、マヨール広場、カテドラルを徒歩で行き、アルカサルに入場するのがよいでしょう。

お昼近くになると、観光客がどんどん押し寄せてきます。

お昼は、当然名物の仔豚の丸焼きを召し上がれ！

コンコルド広場とマドレーヌ寺院の間にあるこじんまりとしたラデュレのお店に行った。
丁度ランチの時間なので、サンドウィッチを食べることにした。

日本人の舌にも合うお味でした。
付け合せのポテトフライが太くて、ホクホク、外側はパリパリで美味しかった。

食べたメニュー（２人分）＞（115円換算）
PERRIER 1L:6.5ユーロ（747.5円）
Club Champs-Elysées Végétarien:16.5ユーロ（1897.5円）
Club Poulet Ladurée:18.0ユーロ（2070円）
合計：41ユーロ（4715円）

日本では、現在、日本橋三越にしかなく、ランチは、セットメニューとなっているようです。
余裕のあるときに、お試し下さい。
ほぼ同じメニューだと思います。名前がいっしょなので。

-----以下日本橋三越のラデュレのメニュー-----

Menu Clubs Sandwiches
Menu à 3,200yen

下記のラデュレのクラブサンドイッチから1品
Club Champs-Elysées Végétarien
クラブ シャンゼリゼ ベジタリアン

Pain de mie toasté, tomates séchées, aubergine, courgette,
olives noire, pignons pin, salade champêtre et riquette, mozzarella, romarin, basilic,
salade verte, servi avec pommes Pont-Neuf Ladurée.
トースト、ドライトマト、ナス、ズッキーニ、黒オリーブ、松の実、
ミックスサラダ、ルッコラ、モッツァレラ、ローズマリー、バジル、
グリーンサラダとラデュレのポム・ポンヌフ添え

Club Saumon
クラブ サーモン

Pain de mie toasté, mayonnaise, coeur de laitue, oeuf dur. Concombre,
saumon fumé, salade verte,
servi avec pommes Pont-Neuf Ladurée.
トースト、スモークサーモン、レタス、ゆで卵、キュウリ、マヨネーズ、
グリーサラダとラデュレのポム・ポンヌフ添え

Club Poulet Ladurée
クラブ プレ ラデュレ
Pain de mie toasté, mayonnaise, coeur de laitue, oeuf dur, poulet, tomates,
bacon grillé, salade verte,
servi avec pommes Pont-Neuf Ladurée.
トースト、チキン、レタス、ゆで卵、トマト、グリルベーコン、マヨネーズ、
グリーンサラダとラデュレのポム・ポンヌフ添え

Club boeuf aux epices et orange amere
クラブ　ブフ　オー　エピス　エ　オランジュ　アメール
Pain de mie toaste, tranches de boeuf cuit aux poivres,
carotte rapee, oeuf dur,laitue,confiture d' orange
servi avec une salade mesclun et pommes pont neuf Laduree.
トースト、胡椒でローストした牛肉のスライス、ニンジンのスライス、固ゆで卵、
レタス、オレンジジャム、ミックスサラダとラデュレのポム・ポンヌフ添え
＋
本日のパティスリー
pâtisserie du jour
＋
コーヒーまたは紅茶
Café ou Thé

南小岩店へよく行きますが、他の店舗より、活気があり、ネタも新鮮で、明るくキレイだと思います。

土日の夕方からは、かなり混み、１時間待ちは当たり前という繁盛店です。
他の店舗へ行ったときは、シャリの炊き方がやわらかかったり、お店の中の明るさが暗かったり、活気がなかったりしていました。
やはり銚子丸は、並んでも南小岩店だねと夫婦２人で言っています。

毎月広告には、今月テーマにするネタが記載され、200円引きの券も付いています。

シテ島近くの造幣局（造幣博物館）のすぐ近くに位置し、最寄駅は、サン・ミッシェルやオデオン、ポン・ヌフが近いです。

お店は、セーヌ川に面していますが、１階にあり、川を眺めることは出来ません。
時折、セーヌ川を行く観光船のライトが木々を照らす灯りは見えます（笑）。

店員は、ジャパニーズコメディアンの岡村 隆史に似ている片言の日本語を話す店員がいます。何でも彼の妹が日本の名古屋にいると日本語まじりの英語で言っていました。

メニューを見て読めないので、悩んでいるとコメディアン岡村がセットメニューが日本人向けに少量ずつ６品で来るのがあるとセットメニューを持ってきた。
前菜、キノコ、魚、スープ、肉、デザートの６種だそうだ。
初めから持って来て～と思いつつ、セットメニューをみると、わかる単語で前菜はフォアグラテリーヌ、シャンピニオン（Champignon）、 アイナメ、ステーキ、チョコレートだった。
自分は、シャンピニオン（マッシュルーム）が食べれないというと、なんと、エビにチェンジしてくれた。ラッキー！

シェフは、★★（２つ星）レストラン「ギ・サヴォワ」のオーナーシェフが経営するお店だそうで、繊細な味だった。

0.前菜の前に、スターターもだされ、これが野菜のスープなのだが、まずは、やさしい味で、これから出てくる料理に期待を持たせる。

1.前菜は、フォアグラテリーヌで、量は、言っていた通り、少なめだが、いっしょに出された薄いトーストを焼いたパンに付けて食べるとこれまた、絶妙。

2.次は、写真にあるようにチェンジしてもらったエビの料理。オシャレにエビが２尾で、焼き方もなかも一部レアな部分があり絶妙だ。ソースはオレンジをベースにしたソースだった。

3.魚は、アイナメのソテーで、やや固めの白身だが、ソースとあわせると美味しい。

4.スープは、かぼちゃのスープで、なめらかに裏ごししてあり、いっしょにでてきたかりかりかりに焼いたチーズをパリパリやりながら食べる。

5.肉は、やわらかく、ミディアムに焼いてある。付け合せの野菜も絶妙な味付けだ。

6.デザートは、チョコレートを練ってデザインしてあるが、ちょっと甘すぎた。

2002年にもこのお店に来た事があるが、そのときは、日本で言うところの居酒屋風で店内はごちゃごちゃしていたが、お店の各が上がり、高級感が出ていた。

食べた料理の金額＞
６品セットメニュー：80ユーロ
ガス入りの水：7.8ユーロ
グラスワイン赤：8ユーロ
グラスワイン白：8.5ユーロ

（グラスワインは、なくなったらつでくれた・・・飲み放題？）

メリディアン　モンパルナスに宿泊し、そこから、歩いていける距離にあります。
夕方、ホテルに到着し、モンパルナスタワーに登り、パリの夜景を見てから行った。

8時過ぎに到着すると、満席で、ウエイティングバーで、ビールを注文したところで、席が空き、呼ばれた。

残念ながらメニューはフランス語のみだった。
わかる単語を駆使して、注文した。
フィルドメールをたのむべし（写真参照）！
でも、２人分の量のものは、名前がちがうので、気を付けて。
Assiette Ecailleです。（１６．６ユーロ）
生ガキ、生ムール貝、ボイルしたエビ、バイ貝の盛り合わせだ。
盛り方がこれまた、ステキで、台の上に、貝類氷の載ったお盆を乗せて、下にはパンとバターを置いてくれる。
日本のかきと違って、磯臭くなくておいしい。

後注文したのは、以下の通り。
Saumon Norvesien 16.5ユーロ
Gratinee Oisnons 6.9ユーロ
Crepes Flambees 12ユーロ
U. Sancerre Blc 7.9ユーロ
U. Cotes du Rhon 6ユーロ
Cafe Express 3ユーロ
合計　68.9ユーロ　115.35円換算で7947円でした。

1927年に創業し、ダリやピカソらの多くの画家が来たお店だそうです。
天井には、シャガールの弟子が画いた絵が目立つところに青く輝いていました。

誕生日なら、事前に行って、ケーキを注文して置くと、ライトを落して、花火をつけたケーキを店員がハッピバースディを歌いながら持ってくるという演出付です。