rachelさんのクチコミ(4ページ)全91件

いつも混み合ってますが、だいたい席はすぐに見つけられます。
自分でトッピングや調味料を自由に入れられる麺料理が美味しいです。半年前に来た時よりも、サラダなどの種類が増えてました。お酒は黒ビールのみ無理で飲めます。

川沿いにたつ石造りのお城で、もともと外から眺めて観光するだけのお城だそうですが、2019年7月現在修理中でした。お城の前の巨人のステンさん？の像は見ることができます。
修理が終われば、街や川沿いの雰囲気にあいまって、すてきなお城なんだろうなと思います。

週末に出入国したからか、とても混んでました。到着フロアにはグロサリーストアごおり、出国フロアにはお土産もの屋さんがおり、チョコやクッキーを買い足すことか可能です。
国鉄の駅は、ベルギーの駅には珍しく、ちゃんと、改札があります。チケットのバーコードをスキャンして改札を通ります。

アクセスは、出国審査後、免税店を抜けてターミナルBに着いたら、四階に上がります。
チェックインなど空港が激混みでしたが、このラウンジは空いていて快適でした。
レフブロイのドラフトビールに加えて、瓶ビールもたくさんあります。ビールごとのグラスもちゃんとあるので、最後までビールを楽しめます。
軽食は、サラダやハムチーズ類、ミートボールやマサラカレーなどがありました。
甘いものはない様子です。
ワインやその他のお酒、スタバのコーヒーやタゾティーもあるので、ビールを飲まない方もゆっくりできそうです。

2019年7月現在では、アントワープの市庁舎は修理中のため見学できませんでした。
修理のための目隠しの囲いのシートに市庁舎と同じような風景になるように、市庁舎の外観がプリントされていました。全体的に修理中や、周りでの建設中の施設が多いようです。

思ったよりも大きな公園でした。門のところが坂になっていて一番目線が高いので、どちらがわも景色が良かったです。ピクニックしてるカップルや遠足で来てる園児たちがお弁当食べたりしてたので、サンドイッチ持参で来るのもオススメです、

アウトレットモール、というよりアウトレットビルらと行った規模です。
フェラガモなども入ってますが、さほどお得感はないようでした。ダイアンやmaxmara系列は、サイズと好みの洋服があればラッキー、という感じでしたた。
各種アウトレット以外に、地下に大きめのスーパーかまはいっていたり、飲食店もいくつかはいってましす。
空港からは、バスで10分くらいでした。バスはオクトパスで払えます。行き先が不安なときは、東桶？と聞けば大丈夫かと思います。

神父さんがパイプオルガンを披露してくださっているところに、たまたま遭遇できました。協会はステンドグラスがきれいでしたので、雰囲気が良かったです。
何曲も弾いていたので、パイプオルガンの音階や音色の調律の仕組みを見ることもできて、面白かったです。

綺麗にお手入れされたお庭があり、公園のような雰囲気でした。街を見下すことができ、壮観です。
ブリュッセル中央駅の出口を出たらすぐなので、降りられた際に立ち寄るとブリュッセルのいい景色を楽しむことができるので、おすすめです。

リエージュワッフルか、ベルギーワッフルかを選びます。そこに、トピッングの数を選びます。ホイップクリーム、アイス、チョコ、ナッツ、いちご、などさまざまなトッピングから選べます。
リエージュワッフルそのものは甘さがあまりないので、トッピングで甘いものを選んでちょうどでした。ただ、他と比べて少し高くてコレかぁ、とも思います。
11時過ぎに行きましたが、ティールームの行列ができてました。16時頃に行くと行列はなかったですので、日時によって差があるのだと思います。

グランプラスの近く、ビールが飲める飲食店が集まるデリリウムビレッジの中にあります。小便小僧は朝でも夜でも人が結構いましたが、こちらは小便小僧ほどの人気がないのか、あまり見に来ている人はいなかったように感じました。

衣装を着てる時もあるらしいのですが、2日間見に行きましたが、いずれも衣装は着てませんでした。グランプラスから少し歩きますが、5分ほどかと思います。
世界3大がっかり、という人もいますが、もともとそこまで大きな像だと思ってなかったので、特にがっかりはしませんでした。

ムール貝のワイン蒸し、エビのビスクスープ、ビールをいただきました。
ムール貝は、仕入れがいいのが分かる大ぶりで不純物の少ないものを、美味しく調理されてるのがよく分かりました。セロリが苦手な方以外にはオススメです。ポテトもこんがりとさくっとしていて、とても美味しかったです。ただ、パンが美味しい国なので、パンはもう少し美味しいものを添えてもらえたら、5点満点です。

店内の内装がカラフルで、ステキだったのでテンションが上がるかんじでした。クッキーなどに加えて、マドレーヌなどの焼き菓子もたくさん売っていました。マドレーヌにもオレンジ風味など、色んな味がありどれも美味しそうでした。

街のシンボルといった形で、高さがあるので遠くからでも分かります。登れるようですが、時間の都合で断念しました。
よくガイドブックなどで使われてる画角は、街のはじっこのほうなので、歩いて帰ってくるときに目印にしました。

ボートで街全体を見て回ることができます。乗り場が5つほどありますが、どこから乗っても、始まりが違うだけで、同じコースを一周（折り返し）して乗った場所にもどってきます。
街のなかは、馬車もたくさん走っており、ぱかぱかという馬蹄の音もあいまって街全体がおとぎ話の中みたいでした。

駅の中央出口にあたるところや、切符売り場の天井画が美しく、雰囲気の良い駅でした。コンビニ、売店、Starbucksがありますので、最低限のお買い物や時間つぶしはできます。2019年7月現在、工事中で使えないエレベーター、エスカレーターがいくつかありました。

2019.7現在、ゲントの駅が工事中なこともあるのか、電車を降りた後、トラムの→にしたがって進んでいくと、トラム1番の乗り場につくのですが、反対側の乗り場が目につきやすいので気をつけてください。トラムは乗る前にプラットフォームにある機械でチケットを買う必要がおります。3ユーロするので、体力のある方は歩いてもいいかもしれません。コーレンマルクトまで行くと、見るべきものがだいたい徒歩圏内にあります。

ゲントの駅から、トラムで向かいます。コーレンマルクトから歩いて5分ほどです。
戦いのために作られた石造りのお城で、伯爵の生活や、敵を撃ち落とす仕組み、過去の拷問のトップ5などを軽快にオーディオガイドで解説してくれます。お城の上からの街の眺めもきれいでした。

人が少ない時間帯を探しましたが、朝は搬入のトラックなどが出入りしており、お昼が近づくと人が増え、夜まで人が多くて賑わっている様子でした。
ライトアップは、日没後とのことで、22時頃の日没後から待っていたのですが、夏の音楽フェスの設営が重なっていたからか、24時を過ぎてもライトアップされませんでした。現地の方も他の国の観光客の方もあまりライトアップに詳しくないようだったので、確実に見たい方はホテルなどに確認するのが良さそうです。