アカネさんのクチコミ全14件

友人とツインの部屋に一泊しました。カードキーは最初一枚だけでしたが、もう一枚もらえませんか？ときいたら二枚にしてくれました。
ベッドはセミシングルぽいのが二台。小さいキャリーなら普通にひろげられます。

自由につかっていいスマホが部屋に備え付けられてあって、外出の際にちょっと調べ物をしたりするのに便利でした。

宝塚観劇の際に利用しました。
シングルで予約していたのですが、ツインにアップグレードしていただきました。
全体的に新しさはありませんが、きちんと掃除がされていてくつろげます。
お部屋には加湿機能付きの空気清浄機も。一通りのものがあり、女性客のニーズをよくわかっている印象です。
ドライヤーもパナソニックの大きめのものでした。

近くで法事があったため2泊しました。サンルートホテルは他のところでも泊まっていますが、あたりはずれが少ないように思います。アメニティ等もそろっているので基本的には困りません。
一日目の夜にお風呂をつかったら排水がうまくいっていなくてバスマットがびしょびしょになってしまったのですが、すぐに替えを持ってきてくれましたし、翌日には直っていました。

一人旅で使用しました。窓なしなので時間の感覚がわかりづらいものの、部屋自体は綺麗ですしバスタブがあるのが好印象です。
宿泊客向けにスパの割引があります。
帰る日にスクラブとホットストーンのマッサージを受けましたが、気持ちよかったです。

岡山に用事があり、前泊しました。直前に予約したものの電話で禁煙ルームの用意をお願いすると応じてくれて、好印象。
あまり体調が良くなかったので大浴場は使わなかったのですが、部屋のお風呂は普通でした。ちょっとにおいが気になるかな？でも入浴剤を入れれば大丈夫でした。

部屋に最初から加湿器があったのと、ベッドが広めだったのが良かったです。

2日連続でお台場に用事があったので宿泊しました。
予約時は普通のシングルルームだったのですが、チェックインの際にレディースフロアに変更できないかきいたところ空きがあったので変更していただきました。
一段高くなった床に靴を脱いで上がるタイプの客室でリラックスできました。

お風呂は古いビジネスホテルっぽいです。

パック旅行で2泊しました。スタッフの対応が気持ちよく、居心地がいいホテルでした。
禁煙の部屋をリクエストしたのですが満室とのことで消臭対応していただきましたが、そんなに気にならなかったです。
朝食は1日は時間を逃してしまったので食べられませんでしたが、種類も多く美味しかったです。カツゲンがあるところが北海道らしいなと思いました

香りのアイテムって英語でニュアンスを説明するのが難しそうだな、と不安だったのですが店員さんで日本語の上手な方がいらしたのでその心配はありませんでした。
オイルを10mlリットル購入しましたが、小さいおまけのものもつけてくれたのでかなりお得でした。
ロールオンタイプのビンに入れてくれるのでつけるのにも便利です。

アクセスがいい場所にあり、また他のホテルに比べると一人でも安く泊まれるので宿泊しました。
バスルームが1つしかないのがちょっと不便。せめて2つあるとバッティングしづらいと思うのですが、仕方ないですね。
バスを使うときは周りの部屋に一声かけてから使うようにしていました。
私は近くにあるゴールドジムのトラベルパスを持っていたので、長めにシャワーを浴びたい時はそちらに行ったりもしました。

女性専用なのと、日本人のスタッフがいるので安心感がだいぶ大きいです。
1～2ブロック先にコインランドリーがあります。

いつも展示が面白い美術館です。
公立の美術館の中で唯一ファッションに特化した施設で、服が好きな人はいくべきだと思います。しかも毎回入館料が安い。
常設展も展覧会のテーマに合わせてかわります。

ちなみにここのマネキンはちょっとかわっていて、しっかりお顔がついています。学芸員の方がメイクするそうです。

アメリカに移住してきた人たちが最初に住む地区にある、実際の住居を保存している博物館です。
自由に中が見学できるわけではなく、いくつか開催されているツアー（英語）に参加してガイドの案内で見学をします。また、中は撮影禁止です。
私が参加したのは総合的なツアーですが、案内された部屋に住んでいた家族のあらまし等をきくことができ、ここから北の方へ引っ越すことを目標に頑張っていた様がありありとうかがえました。

初めて台湾に行った時はまだ新幹線が通っていなかったので台南に行くのに国内線を使ったのですが、それを思えば便利になりました。
今回は桃園空港から高雄までと、高雄から台北までで利用しました。

帰り（高雄→台北）はちょうど台風が近づいていてダイヤが乱れており、全席自由席になっていましたが大きな遅れもなくてよかったです。

ニューヨークにきたらぜひとも行きたいのがMET。
私はファッションに興味があるのでCostume Instituteの所蔵品をみたいとおもっていたのですが、この時はあいにく工事中で閉鎖。工事が終わった後も一般公開はされていないようです。
ファッション関係の展示のある場合はそのテーマにそった所蔵品が出るのですが…。

ガイドツアーがたくさんあるのですが、私たちはFashion in Artというのに参加しました。
展示品を衣服の歴史の視点で選んだルートで解説してくれます。
英語ですが、そんなに難しくないのでファッション好きにはおすすめ。

ミュージアムショップはそこだけで数時間過ごせちゃうくらい楽しいです。
是非歩きやすい靴で。私は一日二万歩以上歩いてました。

マンハッタンの中にある巨大な図書館です。42Stの一番有名な建物は映画の舞台にもなっているので、ご存じの方も多いのでは。建物も美しく、中で無料ツアーが行われています。
入口で手荷物のチェックがあります。ペットボトルなどを持っていると中では飲まないよう注意されました。
中は読書室や資料ごとの部屋に分かれており、部屋によっては無料のWi-Fiが使えます（時間制限有り）。電源をとれるスペースもあり、ノートPCなどを持ち込むこともできます。

売店には図書館のシンボルであるLeoのグッズやニューヨークのグッズが売られています。
私が行った時はアニヤ・ハインドマーチとコラボでつくった図書館バッグがありました。キャンバス地のトートバッグで、利用カードが入るポケットが付いています。友人に頼まれて買って帰りました。

資料の閲覧等には利用登録が必要ですが、窓口ですぐに利用カードを発行してくれます。
地図のコレクションが有名だそうですが、他にもニューヨークに関する資料が多く、また複写等もそこそこできるので便利です。
コピーはコピーカードにお金をチャージして行いますが、領収書を発行してもらうこともできます。コピーコーナーの入り口に係りの人がいて、どの本をコピーしようとしているか、目的などをチェックしています。
あまり古い本だとコピー不可と言われたり、1ページずつ（本を開ききると痛むため、あまり開かずにコピーできるコピー機があります）コピーするように指示されることもあります。また、コピー不可と言われたものも交渉と運次第ではカメラでの撮影が可能な場合もありました。