あさみさんのクチコミ(4ページ)全138件

食パンが大好きで、パン屋さんを巡り、買って帰って家族で食べるのが楽しみです。
偶然天六へ用事があったので、口コミで評判の良さそうだった高匠に寄ることにしました。
行列は全くしていませんでした。
ただ、絶えずお客がお店に出入りする様子。
店内はすっきりしていて、シンプル。
清潔感たっぷり！
食パン自体ですが、食べる前から期待が大きかったかな。
乃が美は「高い」と思わないのに、なぜだか高匠には「このパンがあの値段？」と思ってしまいました。
本当に何でかなぁ？
もしも、また食べたくなったら買いに行きます。

店内が広々としていて、天井も高く、ゆったりコーヒーを楽しむことができました。
とても気に入った！！
オーダーしてから、すぐに作ってもらえたのも良かったです。
例えば、そんなに混雑していないお店でもオーダーからドリンクができ上がるまで、何でこんなに時間が掛かるの？というお店もあるので、このお店は丁寧だけれどパッと作ってくれたので良かったなと思います。

今回、8年ぶりぐらいに宿泊しました。
以前は、良く言えば正統派。
部屋に戻るにしても、あまりわくわく感はない・・・アラモアナscに近い立地がメリット！というホテルでした。
リノベーションの済んだプリンスは、あか抜けた素敵なホテルに生まれ変わっていて、まずフロントの爽やかさから、以前と違っていました。
お部屋も明るく、おしゃれに変身していて、壁紙やミニデスク等々かわいい！
お部屋に戻る時間が楽しみになりました。
フロントの天井から川の流れのようにデザインされたアートワークは、ホテルスタッフとそのご家族の手作りとのこと。
また泊まりたいなぁと思います。

人気店なので、普段は大行列ができるようですが、タイミングが良かったのか並ばずにコロッケを買うことができました。
牛丼なども美味しそう。
ですが、今回は手軽にパパッと食べたかったので、コロッケを。
1つ100円。
小ぶりなコロッケで、本当にパパッと食べてしまいました。
特別印象に残る味ではないですが、お伊勢まいりの際の楽しみのひとつであるおかげ横丁食べ歩きには良いかなと思います。
コロッケ売り場担当の人は愛想も何もないって感じでした！

伊勢名物。作りたての赤福餅が食べられます。
すごく人気なお店の為、2018年2月に伺った時には、席を見つけるのが大変な程。しばらく待って、やっと座れたものの、赤福ぜんざいを食べる余裕などないスペースで、諦めました。
作りたての赤福餅は、柔らかくなめらか。とっても美味しい。
お番茶も香りが良い。店内がお番茶の優しい香ばしさに包まれています。お店の大きなかまどで沸かしたお湯で淹れてくださっているようです。
春になると、軒先に燕が巣作りするので、かわいらしい親子燕の姿が見られて癒されます。

行列のできるお店です。
台北へ旅行するにあたり、このお店で朝ごはんを食べてみたかった。
私たちは、約40分並びました。
豆漿を一口食べた時、味の深みに感動しました。
これを毎朝食べられたら身体に良いし、美味しいし、最高だなぁと思います。
パンは、2つ注文して、1つを姉妹で半分こして食べました。
丸々1つ残ったのは、持ち帰り、ホテルの部屋でおやつに食べました。
冷めても美味しかったです。

お米の純生ルーロが食べたい時には、大阪高島屋へ買いに行っています。
生クリーム、カスタードクリーム、それに黒大豆がぐるっと巻かれていますが、それぞれがいい仕事をしていて本当に美味しい！
素材にこだわっていらっしゃるし、パッケージも凝っている。
これで1000円だなんて！
いろんな種類のケーキから選びたいのなら、北浜のお店が良いかと思います。

家族のバースデーケーキを買いました。
やはり、タカノのケーキはスポンジ、クリーム、フルーツ全てが上質で、お誕生日のような特別な時間にふさわしいケーキだと思います。
チョコレートプレートまで美味しい！
真っ白な箱を、濃い緑のリボンで素敵に飾っていただけるのも嬉しいです。

全国の駅弁が揃っていて、どのお弁当を選ぼうか、迷ってしまいます。
お客がどんどん入っては、お弁当を買って出て、またどんどん入って、と活気がすごいです。
レジ係の方がズラリといるので、混雑していても、会計はすぐに済みます。
迷いに迷って、牛肉のお弁当を買いました！
すごく美味しかった。

堺・利晶の杜に隣接しています。
和の雰囲気がたっぷりで、内装、外観が素敵。
夜は光の取り入れ方もいい具合でした。
こんな独創性に富んだスタバで、ゆったりコーヒーを飲んでみたいなぁとお店に入ったものの、賑やかなグループがいたため、落ち着けず、コーヒーを片手に早々とお店を出ました。
せっかくだったのに残念～。
時間帯によって、違うかも知れませんが。

初台湾旅行では春水堂のタピオカミルクティーが飲めるのを楽しみしていました。
タピオカミルクティー発祥のお店なんですね。
同じ新光三越の鼎泰豊で食事をしてから1つ上の階のお店でテイクアウト注文。
オークラ台北の部屋に戻って飲みました。
満腹だったので、1つを姉妹でシェア。
量は丁度良かったです。
全体的にさっぱりしていました。
タピオカが小さい～。
取り合いにならなかったということは、私たちの好みの、モチモチタピオカ＆コクのあるミルクティーではなかったのかも。
値段がとても高いなぁと思いました！

天王寺へ出た際、お昼ごはんを食べるためにお店に入りました。
とんかつはもちろん美味しいお店ですが、私は海老かつが好きです。
KYKの良いところは、季節の旬の野菜をお味噌汁の具に使っていらっしゃるところ。
毎回、お椀の蓋を取るのが楽しみ。
ごはん、お味噌汁、野菜はおかわりができます。
この店舗は、ごはんを上手に炊いておられました。
KYKの温かいほうじ茶は、食事の脂をすっきりさせてくれるのでありがたいです。
スタッフの方は、すごく気を配ってくださる方と、ツンツンしている方…と、はっきりしていました。

ダウンタウンの浜ちゃんも大好きなコロッケです。
サクサクの衣のコロッケを一口噛ると、甘味のある、なめらかなお芋が美味しい！
お店で買ってすぐ、揚げ立てを食べるのが一番ですが、持ち帰って食べても充分美味しいです。
何度も、コロッケを求めて、天神橋筋商店街まで出掛けています。

パン大好きな私たちの、ずっと気になっていたお店のひとつです。
平日の午後。
行列ができていて、10人待ちぐらいだったかと思います。
取り扱われているのは、食パンのみ。
1本(2斤ぶん)を購入してみました。
さて、高級「生」食パンとはどのようなものなのか？！
食べるのを楽しみに、大事に持ち帰りました。
最初はトーストせずに。
もちもち、きめ細やかで、想像以上の美味しさです。
ほのかな甘さも◎ ！
次は、少しトーストしてみて、バターと苺ジャムをのせて食べました。
私はこちらのほうが好きです！
つい、目をとじて、じっくり噛みしめてしまうほど。
これは、行列と価格だけのものはある！と納得しました。

マンゴーが旬の時期しかお店を開けていない、マンゴーかき氷の名店だそうです。
私はマンゴーの実が好きではないので、マンゴーかき氷を一皿注文して、妹とシェアしました。
マンゴーソースと、ふわふわ～なかき氷と練乳が、口の中でスーッと溶けて、かなり美味しかった。
気分もさっぱりしました。
もちろん、マンゴーの実も、甘くて新鮮で美味しかったとのことです！

東京丸の内にあるエシレバターを使ったパンやお菓子の販売されているお店です。
ドアが開く度に、バターの良い香りがお店の周りをふんわりと包み込むよう。
クロワッサンは有塩・無塩から選べます。
早速、クロワッサンを宿泊していたホテルの部屋に戻って食べましたが、クロワッサンからバターの滴がポタポタとするほど。
口の中でもジュワッとバターが広がります。
自宅にも持ち帰り、食べました。
コーヒーとよく合う！！
贅沢な一品です。
かわいい店内では、お洒落なトートバッグなども取り扱われています。

晩ごはんに美味しい小籠包を食べたくて、ここならまず正解かなと思い、利用しました。
中山駅の新光三越、地下2階です。
お宿のオークラ台北から近くて便利でした。
私たちがお店に着いた時間には行列もできていなかったので、すぐに席に案内していただけましたが、食事を済ませてお店を出る頃には、たくさんのお客が待っていらっしゃいました。
上品なスタッフがしっかりとお仕事されています。
小籠包、蟹小籠包、えびチャーハンなどを注文。
熱々の小籠包は、もうたまらないほど美味！
蟹小籠包は思ったほどではなかったかも？
えびチャーハンは薄味ですが、私たち的には、丁度良い味でした。
何回か、小籠包を追加注文しました 笑
台北一日めの晩ごはんを鼎泰豊で取ることにして正解でした！

日本にも東京・大阪（・名古屋）に出店されて、人気のようです。
私たちは、初アイスモンスターは絶対に台北のフラッグシップ店で！と決めていたので、念願が叶いました。
タイミングが良かったのか、並ばずにお店へ入れました。
店内は広々としていて、意外と（？）シンプル。
私はコーヒーかき氷（かき氷＋ゼリー＋パンナコッタ＋アイスクリーム）、妹はイチゴかき氷（かき氷＋シャーベット＋パンナコッタ＋果実＋練乳）を注文。
大きなかき氷なので、びっくりしましたが、ペロリと食べられました。
期待を裏ぎられることのない、とっても美味しいかき氷です。
注文時、ほかのメニューと迷ったので、次の台北旅行での楽しみとすることにします♪♪

外観からしておしゃれ。小さな(狭い…)お店です。
お店に伺ったのは夕方だったので、行列していない代わりに、商品はほとんど売りきれていました。
選びようがなかったため、残っていたコッペパンを2つ購入。
会計時「切れ端なのですが、よろしければお試しください」と、食パンとフォカッチャの切れ端をサービスで入れていただいて嬉しかったです。
帰宅してから、コッペパンを食しましたが、パサつきの全くない、ふんわりした美味しいパンでした。
サービスしてくださった食パンとフォカッチャの試食も「もっと食べたいなぁ」とお店に興味を増す感じです。
次回は、もう少し早くお店へ行って、たくさんの種類から選んでみたいです！

Peachは2016年10月に初めて利用してから、2度めになります。
関西空港のPeachカウンターは、第2ターミナルなので、関西空港駅から徒歩数分→無料リムジンバスで10分ほど。
時間に余裕を持ったほうが良いかと思います。
今回、関空ｰ新千歳空港の往復でPeachを利用しました。
関空の地上スタッフは、自動チェックインで困っている客がいると、サッと飛んで来ている様子を見たので、親切なんだなぁと感じましたが、新千歳のスタッフは、カウンター前で足をクロスさせて、腰に手を置き、仏頂面で立っていてかなり感じ悪かったです。
復路は20分遅れておきながら、出発予定時刻数分前まで何もアナウンスせず。
遅れることはわかっているはずなのだから、その時点で知らせて欲しいです。
座席の角度が自分的にしんどかった。
その上、シートの腰の部分がなぜかペラペラで、そこがまた後ろの座席の人用のシートポケットになっているため、ペットボトルだか膝だかが当たる度に、背中から腰にかけてゴロゴロした不快感がありました。
なかなか後ろの座席の人に言いにくいので、座席の角度、遅延にこれが加わり、ストレスMAX状態で、かなりきついフライトでした。
早めにチェックインしたけれど、往路は同行者と二人並んで座席が取れたものの、復路は通路を挟んで一人一人座ることになってしまいました。
追加料金を出せということだそうです。