あさ0829さんのクチコミ全131件

諏訪大祝の居館を神殿(ごうどの)といい、室町時代中頃まで多くの建物が軒を連ねていた。一帯を神奈といいます。
すわのねオルゴール館の近くにあります。まわりに美術館やお土産屋さん、食事処があるので楽しい。身近なパワースポットです・

入場料はいつも無料です。土日祝日は駐車場代が500円かかりますが、平日は無料なので夏休みは子供連れのママたちで賑わっています。ヤギやヒツジ、馬など色々な動物と触れ合えます。有料の体験プログラムも無料で利用できるものもあります。

リーズナブルで良いお宿なのです。残念なのが夕食バイキングで、一部のおばちゃんスタッフがすごい感じが悪いです。（良い方もいっぱいいます）高価な食材を沢山取らないように…というルールなのでしょう。が言い方がいやらしい。友達はもう行きたくないと言ってました。

千歳川に面し、西方に箱根連山のひとつ大観山を、東方には相模湾と真鶴半島を望む宿・ホテル四季彩。天然温泉で建物自体はとても古いけれど掃除が行き届いている感じ。とにかくいい意味で料理が素晴らしかった。また行きたいです。

花が好きで、いつもお花が一杯のガーデンパークに行ったあと、宿泊させていただきました。もう何回もリピートしています。場所柄からか、この日も中国人観光客が多く、マナーの悪さには困りますね。スタッフの皆さんは親切です。

下呂市街を望む高台に位置しています。
大浴場、レストランからも素晴らしい景色が見れる。
下呂温泉は有馬・草津と並ぶ日本三名泉のひとつと称される名泉です。
温泉街には無料で楽しめる足湯が点在し気軽に散策を楽しめます。

馬籠の町並みは１８９５年（明治２８年）と１９１５年（大正４年）の大火で、古い町並みの建物のすべてを消失し、宿場独特の家並み風景は見ることが出来ない。そのような中で、若い人たちの間から、「地域の将来に対する基本計画すらない中で、観光客の自然増だけに頼る今の姿のままでいいのか」といった危機感が深まり観光化が行われてきた。無料駐車場もありますが、すぐに一杯になります。

くつろいで緑と花の映像を鑑賞できるほか、展示会や講演会などを行うスペース。情報展示室佐布里の歴史や文化・自然に関する情報をビデオやパソコンで紹介しています。売店知多市のお土産やお菓子などを販売しています。この時はつるし雛が展示されていました。

佐布里緑と花のふれあい公園は、緑あふれる水源の森、佐布里池のほとりにあります。本公園は、佐布里池周辺の自然や景観をいかした余暇活動や、体験の場を提供し、緑花や梅に関する情報を広く紹介する参加体験型施設です。無料です。

郊外ならではの自然環境。群生する蓮の花が見事な公営霊園。

今年はどこの蓮もあまり状態が良くないそうです。

お車でのアクセスも便利な大型霊園なのですが、逆に車じゃないとアクセス悪いのかも。

行くのであれば朝のうちに。

緑豊かな山々に囲まれた都市緑化植物園(グリーンピア春日井)では、緑と花の休憩所や各庭園など園内のいたる所で四季折々の植物が見られ、緑の相談所も設けています。自然のなかでゆったりと、家族や友達同士で楽しめます。

心を癒してくれる場所―空に近い庭園美術館―

はるか、びわ湖・京都を望む「ガーデンミュージアム比叡」。標高840mの山上に位置するこの庭園には、モネをはじめ、ルノワールやセザンヌ、ゴッホが夢見た自然の風景が再現されています。 咲き誇る花々に囲まれた、印象派画家たちの美しい作品。自然を歌いあげるように描かれたその色彩 です。お花が一杯で良かったです。ドライブウェイの料金が高かった。

津市・烏丸半島の東に広がる、日本でも有数の花蓮の群生。この蓮をはじめ、琵琶湖は数多くの水生植物の宝庫です。草津市立水生植物公園みずの森は、「植物と人、水と人のふれあい」をテーマにしています。山々にいだかれた豊かな水と緑たち。自然いっぱいの植物園にこころ豊かな時が訪れます。さまざまな水生植物と出会えるユニークなテーマ施設「ロータス館」を備え、自然の中、四季を通じて楽しめる花いっぱいの公園です。

琵琶湖畔に佇むリゾートホテル。

古城と湖の町、彦根。彦根ビューホテルは、おおらかな切妻の屋根を湖面に映すユニークな容姿の10階建てホテル。
本館のすべてのお部屋から、美しく雄大な眺めをお楽しみとなっています。
ビジネスホテルなので、せまいです。お値段が安いですからね。
エレベーターがひとつしかないのは不便でした。
ご飯は美味しかったです。

米原市醒井地蔵川の梅花藻
道幅が狭く、ちょっとわかりにくいかもしれません。
朝早くに行ったので、空いていました。
川に落ち葉やごみが落ちるため地元の方々が、毎日、綺麗にして下さるようです。
綺麗な川の水に可憐な花と宿場町がとても素敵です。

モネをはじめとする印象派以降のヨーロッパ絵画や、明治・大正・昭和から現代に至る日本画・日本洋画、彫刻、工芸、古美術の約1,400点を収蔵。
大きな美術館ではないですが、他の美術館では見られない展示内容の時もあったり、個性的な美術館だと思います。展示情報をチェックしていて損はないです。展示物との距離が近いし、観覧者が少ないので、ゆっくり鑑賞出来ます。

明治初年頃の建築と推定される主屋は、寄棟造り棧瓦葺の屋根を持つ二階建の建物で、道路側にはいかめしい格子で囲まれた店舗を有し、奥は広大な居宅部分となっており、両者は土間によってつながっています。居宅部分の上り口に近づくと、二階の床を支える太い梁材には、縦縞状についた筋目が目立ち、正面には２間幅の堂々たる式台が望まれ、同家の格式を高めています。気が付かずに通り過ぎてしまいそうになります。

知多の半田は蔵のまち。酒蔵、酢の蔵、木綿蔵と歌にうたわれた半田市。ここは３００余年の歴史を誇る銘醸地である。「国盛」は、約一世紀半にわたり蔵人の技によって磨かれてきた。文化館はかつての酒蔵を利用し、酒の知識や歴史のコーナー、伝統の酒づくりを和紙人形で再現したコーナー、ビデオコーナーなど興味深いものが盛り沢山。甘酒を試飲させて頂きました。美味しかった。

早くから開けた海運により知多半島の産物である酒や酢、木綿などが江戸、大阪などに運ばれていました。その醸造業に代表される黒板囲いの蔵が半田運河沿いに建ち並んでいます。 元禄時代以前に造られた運河周辺は、江戸の面影を今に伝えています。映画のロケにも使われた素敵なところです。

１１月３日文化の日でいつもなら予約をしないと入れないのですが、無料開放日でした。大人数が来場するため、シアターなど一部の施設は見れなかったものの、お酢の歴史や文化が分かりやすく展示してあり、とても面白かったです。