*sakura*さんのクチコミ(8ページ)全636件

ヴィクトリア女王の生家で、以前はダイアナ妃も住んでいた、可愛らしい宮殿です。
行った日はヴィクトリア女王展をやっていて、ドレスや肖像画等が展示されていました。
ケンジントン宮殿は他の観光名所と比較的空いているので、ゆっくり見学をする事ができるので、オススメです。

アールグレイワッフル(180円)を注文。
ちゃんと暖かい状態のワッフルが手渡され、食べてみると紅茶の香りが口の中にフワッと広がり、程よい甘さと相まって、美味しかったです！
食べ終わった後も、紅茶の香りの余韻が残るワッフルを食べたのは初めてでした。

マンゴーかき氷を目当てにやって来ました！
マンゴーは注文が入ってからカットするという、こだわりのお店。
その為、混むと聞いていたので、12時のオープン時間に合わせて行きました。
11時55分過ぎに着きましたが・・まだシャッターが閉まっていて、お店が開いたのは12時5分過ぎ。
その頃には何人か並んでいました。
注文したマンゴーかき氷(200TWD)は、大きめのマンゴーが食べごたえがあって、やっぱり美味しい！
かき氷自体は、いわゆる昔ながらのジャリジャリとした氷の食感が残るタイプ。
かなり量もあるので、2人で1つの注文でも良いかもしれません。

注文したハンバーガーは「トム&ジェリ」。
たっぷりのメルティングチーズとカマンベールチーズが見た目から食欲をそそります。
あまりのボリュームに、手で持って食べるのを諦めて、ナイフとフォークでハンバーガーにナイフを入れると、半熟の目玉焼きがトロリと溢れ出てきて、パティとバンズを合わせて食べると最高でした！

銀座大食堂にある伊美月で、参鶏湯を食べてきました。
参鶏湯セットで3,800円・・ちょっと迷いましたが、気になっていたので入店。
参鶏湯は流石にその値段だけあって、まずスープからして美味。
鶏肉も柔らかくて、箸を入れるとすぐに解れていきました。

ケンジントン宮殿に行くまでの間にある、ケンジントンガーデンズ。
道幅がかなり広く、子供が自転車の練習をしていたり、ベンチで日光浴をしている人がいたりしる、のどかな公園でした。
芝生の上にはリスやワンコ達もいて、やはり日本の公園とは違いを感じました。

ウィンザー&イートンセントラル駅は、ウィンザー城に行く為の最寄り駅で、降り立ってみるとレストランやカフェも何店舗かある、結構大きい駅でした。
駅構内には、かつての御用列車やヘンリー王子とメーガン妃の作品が飾ってあったり、駅自体も楽しむ事ができます。

ウィンザー城に入場したら、オーディオガイドを借りた後、真っ先にステートアパートメントへ向かった方が良いです。
行くのが遅れれば、それだけ混んでしまう可能性が高いからです。
ステートアパートメントの内部は、豪華絢爛の一言でした。
撮影不可なので、内部の写真が撮れないのだけが残念でした。

エリザベス女王が毎週末を過ごす、ウィンザー城。
最近はヘンリー王子とメーガン妃の結婚式で一躍脚光を浴びていました。
オープン前に行きましたが、既に行列ができていて、入場までに30分以上はかかりました。
入場すると、赤い制服を来た衛兵がいたり、外見の地味さを裏切る内部の豪華さで、素晴らしいかったです。

バーバリーを購入したくて、取り扱っているショップを探した所、ハロッズがヒット。
店内はかなり広く、お目当てのバーバリーを探すのにちょっと手間取りました。
ハロッズでは、どのショップにも日本語スタッフはいないようでしたが、観光客には慣れているので、簡単な英語でも対応してもらえました。

パディントン駅にある、パディントンショップに行ってきました。
店内はもちろん、パディントングッズ一色。
どれも可愛かったです！
朝9時頃だったからか、店内は子供よりも大人の方が多い位でした。
パディントン駅に行ったら、要チェックのショップです。

香港は元々、イギリス領。
だからロンドンのチャイナタウンのレベルも高い・・と聞いていたので、期待値高めで行きました。
チャーシュー饅は美味しかったですが、他の飲茶は横浜中華街と比べてどうか・・と言われると、横浜中華街にもっと美味しいお店はあるかな？という感想でした。
でも、蒸したて熱々の飲茶が食べられるので、洋食以外を食べたくなった時にはオススメです。

7月のロンドンで利用しました。
北海道と同じ位の緯度にあるロンドン。
冷房の無い車両が多く、涼しいロンドンでも夏は流石に社内は蒸し暑かったです。
夏のロンドンなら、チューブよりも冷房の効いたバスの方が快適だと思います。

土日が定休日なので、なかなか行くことができなかった梁記嘉義鶏肉飯に初めて行ってみました。
10時オープンですが、月曜日の10時30分頃に行くと8、9割の席は埋まっていて、ほとんどのテーブルが相席状態。
注文したのは、鶏肉飯(40TWD)と目玉焼き(10TWD)、鶏肉と椎茸のスープ(60TWD)。
初めて食べた鶏肉飯は、鶏油の香ばしさと、柔らかい鶏肉がうま～い！！
目玉焼きもご飯の上にのせて、親子丼もどきで食べるのも◎でした。

2回目の滞在です。
台北駅からも中山駅からも徒歩10分位の場所にある、蜂をテーマにした可愛いホテルです。
部屋は小ぢんまりとしていますが、バスタブもあって、ドライヤーやポット、冷蔵庫等の必要なものは揃っていて、清潔。
各階には、図書ルームや無料の駄菓子ルーム等もあり、遊び心も満載。
唯一の難点は、壁が薄いのか廊下の声とかが聞こえる事でした。

チャリングクロス駅から近い、トラファルガー広場にあるネルソン記念柱。
日本人の私からしたら誰？と思ってしまいましたが、調べてみるとナポレオンがいた時代の英国海軍の英雄。
そんな時代の人が記念柱となっているのを思うと、感慨深かったです。

ちょうどこの日は、トラファルガー広場でイベントのようなものをやっていたみたいで、
いつもの大道芸の人がいたり、ライオン像に跨がっている子供達がいたりする憩いの場所から雰囲気が一転していました。
こういったイベントの時以外は、ランチをテイクアウトして食べたりできるする場所になっています。

ホースガーズの入り口付近に、馬に乗った衛兵がいます。
その周りで観光客が記念撮影していますが、馬も慣れっこなのか、全然動じていませんでした。
馬は可愛く、ロンドンらしさ満載なホースガーズですが、やっぱりちょっと臭いがするので、苦手な人は苦手かもしれません。

ウェストミンスター寺院と、ナショナルギャラリーの中間位にあるバンケティングハウス。
ロンドンパスを持っていたので、軽い気持ちで見学したんですが、思っていた以上に良かったです！
見学するのは大広間の1室だけなんですが、天井いっぱいにルーベンスの天井画があり、ビーズクッションに寝っ転がって見学します。
日本語のオーディオガイドもあり、壮大な絵画は見応え有りでした。

9時30分の入場開始時間に合わせて、9時20分頃に着くと、すでにかなりの行列が。
入場できたのは10時過ぎでしたが、並ぶ価値はありました。
日本語のオーディオガイドがあら、しかもその出来が良いので、オーディオガイドを聞きながら、じっくり見学するのをオススメします。