*sakura*さんのクチコミ(23ページ)全636件

高台寺店はかなり簡略的な造りのお店で、小ぢんまりとしています。
5月下旬とはいえ暑かった、涼を求めてこちらのお店で抹茶かき氷を注文。
抹茶かき氷の上に、小豆と抹茶アイスも乗っていて、抹茶ずくしでした。
固くならないように、白玉は別盛りです。
喉を潤わせるには丁度良いですが、ゆっくりしたいなら、他のお店のほうが良いかもしれません。

日本酒も美味しいですが、日本酒に合うおつまみも充実しています。
うずら卵の燻製、生麩田楽、湯葉のピザ等を注文しました。
どれも日本酒が進みます！
最近は外国人にも日本酒が人気みたいで、外国人の観光客も多かったです。
立ち飲み席、カウンター席、テーブル席とあるので、色んなシーンで使えそうです。

高台寺近くの邸宅風レストランです。
ランチで伺いました。
前菜、メイン、デザート、食後の飲み物が付いて約3000円。
アルコールを付けても、約4000円とお手頃価格でランチが食べられます。
人気店のようなので、予約は必須です。
店内はレトロな建物の雰囲気が残っていて、料理も美味しかったです。

地下鉄の大門駅A6出口からすぐの所にあり、
縁結びで有名らしく、訪問した日には神前式の挙式が行われていました。
神社自体は小さめではあるものの、白く大きな鳥居は美しく、雰囲気がありました。
縁結びが有名なだけあって、参拝者には女性が多かったです。

アジフライサンドイッチを注文。
サイズは、ミディアムサイズとレギュラーサイズがありますが、レギュラーサイズは1080円で、サンドイッチの上に肉厚のアジフライが2枚乗っています。
アジフライは、衣がサクサクしていて、生臭さも全く無く、美味しかったです。
あと、骨せんべいも付いていて、こちらもパリパリとしていて意外な美味しさ。
飲み物はプラス250円で珈琲や紅茶、ソフトドリンクを付ける事ができ、砂糖の代わりにアガベシロップが提供されたのも◎でした。

小籠包を食べに、平日16時過ぎに訪問。
平日の中途半端な時間なので店内はガラガラ。
17時迄、小籠包4個がセットになったランチメニューがあったので、海老炒飯を注文。
小籠包4個、海老炒飯、スープ、小鉢(モヤシのナムル)が付いて1650円。
小籠包は出来立て、熱々の状態で提供されます。
小籠包を齧ると、豚肉の旨味が詰まったスープが口の中に広がります。
皮は薄く、小籠包1個の量は少なめですが、濃厚な旨味で満足感があります。
一方、炒飯、スープともかなりアッサリとした味付けです。
小籠包と一緒に食べると、そのアッサリとした味付けがちょうど良かったです。

平日のランチで訪問しました。
前菜4種とパスタが付いて、1500円(税込)。
パスタは5～6種類から選べます。
この日は、ダルマット名物の激辛アラビアータをチョイス。
前菜は繊細な味付けと盛り付けで、どれも美味しかったです。
アラビアータはたっぷりの唐辛子と、にんにくが10片以上も入っていました。
かなりしっかりとした辛味があり、お店の人曰く、通常のアラビアータの2倍程度の辛さとの事。
でも、しっかりとトマトソースとにんにくの旨味を感じます。
にんにくも、口の中に入れるとふわっと蕩ける程柔らかいですが、食べ過ぎに注意です！
しっかり口の中ににんにく臭が広がります(笑)
六本木のランチなら、お手頃価格だと思いました。
なお、ドリンクは別料金で200円～とこちらもお手頃価格でした。

清水寺からの帰り道に、八坂の塔の写真を撮りに行くのが一連の流れになっています。
遠くからでも分かる五重塔は、周辺のランドマーク的な存在で、日中と夜とではまた違った姿を見せてくれます。
でも、近くに行って写真を撮ろうとするとフレームに収まりきらない場合があるので、ちょっと離れて撮るほうが、綺麗に見えます。

日中は人混みが凄い産寧坂ですが、朝7時～8時なら誰も映り混まない写真を取る事ができます！
しかも清水寺は朝6時から拝観ＯＫなので、早起きついでに清水寺と産寧坂を見てまわり、朝から時間を有効に使って観光する事ができます。
・・ただしお土産屋さんはほぼ閉店しているので、活気を求めるなら日中の訪問をオススメします。

蹴上駅から10分ちょっとの所にあります。
桜並木の名所になっているらしく、きっと春には観光客が多いのでしょうが、訪問したのは5月だった為、観光客も少なく、最初は気が付かず通り過ぎてしまいました(笑)
でも、5月の新緑の時季でも雰囲気のある写真が撮れ、楽しめました！

京都中心地からはちょっと離れていますが、私はいつも出町柳町で下鴨神社を訪問してから、バスに乗って上賀茂神社を訪問するルートで回っています。
出町柳町からバスで30分位の距離で上賀茂神社に到着。
バス停からはちょっと歩きますが、周りにはお土産屋さん位しか無いので迷いません。
境内に入ると、すぐに2つの立砂が見えますが、神体である神山を模したものらしいです。
ちょっと不便な場所にありますが、下鴨神社を訪問するなら、上賀茂神社にも足を運んでみる事をオススメします。

平安神宮の大鳥居は大きくて迫力があります！
遠目から見ても分かる程の存在感。
高さ24m、幅18mもの大きさだそうです。
綺麗な朱色が映えて、青空と真っ白の雲とのコントラストが綺麗でした。
平安神宮から必ず見えるので、是非、見てみる事をオススメします。

ランチで訪問
お店の外観は、日本家屋そのものの感じでした。
以前はお茶屋だった築80年の伝統的な数奇屋造りの店構えになっています。
1階のカウンター席に通され、目の前で揚げてくれた天婦羅を食します。
とうもろこしの天婦羅が甘くて美味しかったです！
建仁寺からも近いので、観光途中のランチにもおすすめです。

北野白梅町からバスに乗って、金閣寺道で降りる行き方がありますが、常に混んでいるので、徒歩で20分かけて行く方法も有りです。
バスで行く場合、バス停から金閣寺まではすぐで、人の流れがあるので迷うことはありません。
有名な観光地だけあって、外国人の観光客も多く、入場チケットを買うにも並びました。
それに、金閣寺を見るにも人混みを掻き分けて・・という感じでした。
でも、金ピカの金閣寺を見学すると、京都に来た！という実感がわきます(笑)

南禅寺には新緑の時期と紅葉の時期に行きましたが、個人的には新緑の時期がオススメです。
紅葉の時期は観光客が多く、また紅葉の見頃の時期も短いので、「そうだ、京都に行こう！」のような風景を見るのは難しい為です。
一方、新緑の時期は観光客が少なく、いついっても綺麗な青紅葉が見られ、誰も写りこまない写真も取り放題です。

南禅寺の奥にある水路閣です。
煉瓦造りになっていて、綺麗なアーチがレトロな雰囲気を醸し出していて、いわゆるインスタ映えする写真が取れます。
でも、緑が鬱蒼とした中にあるので、日中の観光客が多い時に観光するのが良いかもしれません。

かの有名な「絶景かな、絶景かな」というセリフを石川五右衛門が言った事で知られる南禅寺の山門です。
高さは思っていた程ありませんが、どっしりとした造りには圧倒されます。
楼上に上がるには500円かかりますが、上がって石川五右衛門を味わってみて下さい(笑)。