*sakura*さんのクチコミ(8ページ)全624件

7月のロンドンで利用しました。
北海道と同じ位の緯度にあるロンドン。
冷房の無い車両が多く、涼しいロンドンでも夏は流石に社内は蒸し暑かったです。
夏のロンドンなら、チューブよりも冷房の効いたバスの方が快適だと思います。

土日が定休日なので、なかなか行くことができなかった梁記嘉義鶏肉飯に初めて行ってみました。
10時オープンですが、月曜日の10時30分頃に行くと8、9割の席は埋まっていて、ほとんどのテーブルが相席状態。
注文したのは、鶏肉飯(40TWD)と目玉焼き(10TWD)、鶏肉と椎茸のスープ(60TWD)。
初めて食べた鶏肉飯は、鶏油の香ばしさと、柔らかい鶏肉がうま～い！！
目玉焼きもご飯の上にのせて、親子丼もどきで食べるのも◎でした。

2回目の滞在です。
台北駅からも中山駅からも徒歩10分位の場所にある、蜂をテーマにした可愛いホテルです。
部屋は小ぢんまりとしていますが、バスタブもあって、ドライヤーやポット、冷蔵庫等の必要なものは揃っていて、清潔。
各階には、図書ルームや無料の駄菓子ルーム等もあり、遊び心も満載。
唯一の難点は、壁が薄いのか廊下の声とかが聞こえる事でした。

チャリングクロス駅から近い、トラファルガー広場にあるネルソン記念柱。
日本人の私からしたら誰？と思ってしまいましたが、調べてみるとナポレオンがいた時代の英国海軍の英雄。
そんな時代の人が記念柱となっているのを思うと、感慨深かったです。

ちょうどこの日は、トラファルガー広場でイベントのようなものをやっていたみたいで、
いつもの大道芸の人がいたり、ライオン像に跨がっている子供達がいたりする憩いの場所から雰囲気が一転していました。
こういったイベントの時以外は、ランチをテイクアウトして食べたりできるする場所になっています。

ホースガーズの入り口付近に、馬に乗った衛兵がいます。
その周りで観光客が記念撮影していますが、馬も慣れっこなのか、全然動じていませんでした。
馬は可愛く、ロンドンらしさ満載なホースガーズですが、やっぱりちょっと臭いがするので、苦手な人は苦手かもしれません。

ウェストミンスター寺院と、ナショナルギャラリーの中間位にあるバンケティングハウス。
ロンドンパスを持っていたので、軽い気持ちで見学したんですが、思っていた以上に良かったです！
見学するのは大広間の1室だけなんですが、天井いっぱいにルーベンスの天井画があり、ビーズクッションに寝っ転がって見学します。
日本語のオーディオガイドもあり、壮大な絵画は見応え有りでした。

9時30分の入場開始時間に合わせて、9時20分頃に着くと、すでにかなりの行列が。
入場できたのは10時過ぎでしたが、並ぶ価値はありました。
日本語のオーディオガイドがあら、しかもその出来が良いので、オーディオガイドを聞きながら、じっくり見学するのをオススメします。

6月頃が見頃だと、ガイドブックに書いてありましたが、せっかく英国に来たならローズガーデンが見たい！と、行ってみました。
残念ながら見頃の時期はちょっと過ぎてしまっていたみたいで、枯れている薔薇もチラホラありました。
雰囲気は十分に楽しめましたが、満開の薔薇を見るなら、6月頃が良いのかなーと思いました。

ベイカーストリート駅から歩いて、15分ちょっとの場所にあります。
公園自体とても広いので、目的地を決めてからまわった方が、効率的だと思います。
公園には緑が多く、花やリス、種類の分からない鳥なんかもいて、楽しめました。

帽子をかぶり、パイプを持ったシャーロック・ホームズ像。背が高く、細身。
シャーロック・ホームズ像は、ベイカーストリート駅の改札を出た所に置かれているので、すぐに見つける事ができると思います。
こんな駅前にあるなんて、空想の人物なのに、根強い人気を実感しました。

美味しいとウワサのスコーンを求めて、The Wolseleyへやって来ました。
人気店なので、予約は必須です。
クリームティーの茶葉は色々と選べましたが、オーソドックスにアールグレイとダージリンを注文。
ポットにはお湯がたっぷり入っていて、3杯は飲めました。
レーズン入りのスコーンは、しっとりしていて美味しかったです！
ブリティッシュ・プルマンの中でもスコーンを食べましたが、完全にThe Wolseleyの勝利。
3つもあるので、お腹が空いている状態で行くのをオススメします。

ガイドブックには必ず載っているフォートナム&メイソン。
自分用とお土産の紅茶&お菓子を求めて行ってきました。
店内は、紅茶のサンプルが置いてあって、香りを確認して買えるようになっていました。
自分用に買ってきて飲んだ紅茶はやっぱり美味しかったです。
でも、せっかく買うなら、日本で売っていない商品がいいかな・・と思いました。。

ナショナルギャラリーはその名前の通り、絵画メインの美術館です。
美術館の内装もシックな感じで、所々にソファが置いてあるので、疲れた時や気に入った絵画の前では座って見る事ができます。
絵画は有名な画家の作品も多く、「見た事ある！」という作品に出会えます。
オススメの美術館です。

3年振りの大英博物館。
ロゼッタストーンの前には人だかりができていましたが、敷地が広いので、7月の観光シーズンでも思ったよりもゆっくり見る事ができました。
やっぱり展示物は「凄い！」の一言。
夢中で見てまわりました。
なお、特別展は日本の「マンガ展」がやっていてました。
こんな所で日本に繋がっていて、ちょっとびっくりしました。

7月中旬の混雑する時期に行きましたが、セントポール大聖堂は並ばずに入る事ができました。
中に入ると、やっぱりとても優美で荘厳さがありました。
本来は、中は撮影不可のはずなんですが、みんながパシャパシャ写真を撮っていたので、私も1枚だけ撮影。
何度見ても、素晴らしいと感じます。

テートモダンは、ロンドンにある美術館の中でも人気上位の美術館ですが・・私には前衛的すぎて分からない作品も多々ありました(笑)
でも、ピカソやダリ、モネなんかの有名画家の作品もあり、建物自体も楽しめるので、時間的余裕があれば、訪問をオススメする美術館です。

地下鉄ホルボーン駅から徒歩2分位の所にある、お洒落なホテル。
紙袋にグラノーラ入りのヨーグルト、バナナ、オレンジジュースが入った紙袋が、朝食として毎朝、ドアの取っ手にかかっています。
バスタブは無く、シャワーだけの部屋でした。
大英博物館にも歩いていけるので、立地的には便利でしたが、ホルボーン駅は平日、入場制限がかかる時間帯があり、その時間帯はホルボーン駅から地下鉄には乗れないので注意が必要です。

マイルを使って、当日にプレエコ→ビジネスへとランクアップ。
JALのCAさんはサービスも良く、付かず離れずの距離感が良かったです。
座席はフルフラットになるので、やっぱり体の疲れ方が全然違いました！
食事も美味しくて、12時間の空の旅を満喫させてもらいました。

迪化街は漢方薬や、ドライフルーツ等の問屋が集まっている場所で、中山駅から歩いて行きましたが、15分位で到着。
問屋以外にも、可愛いお茶屋さんやお洒落なカフェなんかもあって、見ているだけでも楽しいです。
迪化街にある「台湾物産」で、お土産を購入。
台湾の食材や、石鹸、お菓子等がお洒落なパッケージに入っていて、お土産にはもってこいです。