*sakura*さんのクチコミ(20ページ)全636件

初めてのLCC利用で、LCC全般の口コミから発着が遅れて当たり前だと思っていました。
日本出発は10分位遅れましたが、これ位はどの航空会社でもある事。
台北出発は時間通り！
座席はちょっと狭かったですが、料金は安いし、時間は正確だったし、また利用したいな～と思いました。

10:30のオープン時間に合わせて行ったので、待ち時間は無し。
店内もまだ2、3割の埋まり具合でした。
最低消費(1人100TWD以上)が決まっているので、複数人で行っても1人1つは何か注文する必要があります。
かき氷は結構大きいですが、暑い台湾で食べるかき氷はやっぱり美味しかったです！

マンゴーのシーズンに行ったので、お店の前にはかなりの人数が待っていましたが、それだけ美味しいんだろうと15分位並びました。
注文はもちろん、マンゴーかき氷。
マンゴーは熟れてジューシー、かき氷もフワフワで美味しく、並んだ甲斐がありました！

タピオカミルクティーと言ったら、やっぱり春水堂を思い浮かべます。
他のテイクアウト専門のお店と比較すると、値段は若干高くなりますが、硝子のグラスに入ったタピオカミルクティーは高級感があり、もちもちとしたタピオカと、ちょうど良い甘さのミルクティーが合っていて、とても美味しかったです🎵

龍山寺の夜のライトアップを見たくて、18時頃に行きました。
昼間もちょっと、「ん？」と思う事がありますが、龍山寺駅周りが異様な雰囲気というか。
龍山寺のライトアップを見るのに5分、胡椒餅を買うのに10分で、すぐに退散しました。
龍山寺に行くなら、昼間をおすすめします。

歩き疲れ、行天宮駅から徒歩5分位のこちらに駆け込みました。
日本人オーナーのお店らしく、日本語メニューがあり、日本語も通じます。
足つぼマッサージ40分、550TWDをお願いしました。
足湯の間に肩のマッサージをしてくれて、次に足つぼマッサージとなりますが、ふくらはぎまで揉んでくれます。
確かに足つぼマッサージは痛い時もありますが、マッサージ後は足の疲れが取れるので、オススメです。

東門駅からすぐの永康街にあり、お洒落な雰囲気のお店で、店員さんは日本語もＯＫです。
缶入りのお茶は、茶葉の種類によって模様や色も様々ありますが、どれも可愛くてお土産向きです。
缶入のお茶は、茶葉とティーバッグのどちらかが選べるようになっています。
気になるお茶は試飲もさせてくれますよー。

衛兵交代式を見に、国父記念館へ。
孫文の記念館になっていて、建物の中には孫文の歴史が分かるような展示物もあり、衛兵交代式まで見学しながら待つ事ができます。
国父記念館の衛兵交代式は間近で見れるので、個人的には中正記念堂よりも迫力を感じられて、オススメです。

台北101駅から歩いてすぐにあります。
地下1階には鼎泰豐や糖村、スーパー、フードコートが入っていて便利です。
台北のランドマーク的な台北101ですが、近くからだと上手く写真が撮れないので、ちょっと離れた場所から撮ると綺麗に写ります。
国父記念館から撮るのがオススメです。

台北駅から近く、シーザーパーク台北ホテル(凱撒大飯店)の隣りに位置します。
地下にはスーパーやお菓子等も売っていて、糖村のヌガーもお土産用にここで買えます。
その他、春水堂が入っているので、観光の合間の休憩にも使えて便利です。

有楽町の国際フォーラム近くにあるお店です。
「しろかつ」を注文しましたが、豚カツの量が2種類(100g、160g)選べるようになっていて、100gだと1280円。
豚カツは柔らかく、付け合わせのグリーンサラダが2種類(キャベツとベビーリーフ？)になっていて、温玉付き。
料理は美味しく、コスパも良いと思います。

夜中にお腹が空いてしまったので、24時間営業のお店を探した所、せたが屋さんがやっていました。
真夜中のラーメン・・この背徳感がいいですね(笑)
とんこつラーメン(全部入)を注文。
チャーシューがちょっと冷たかったのが残念ですが、味玉の半熟加減も良く、美味しくいただきました。

東門駅から徒歩5分弱の所にあり、永康公園の前にあるお店です。
気になっていた、黒糖タピオカミルク(50TWD)を注文。
黒糖の優しい甘さと牛乳がマッチしていて美味しかったですが、量が多かった～。
50TWDの料金からＭサイズを想像していましたが、完全にＬサイズの大きさ。
これだけでお腹がいっぱいになってしまいそうです。

忠考敦化駅から徒歩5分位の場所にあります。
ガイドブックには「要予約」と記載されていましたが、オープン(11:30)と同時に行ったら、すんなりと入店できました。
料理は麻婆豆腐(260TWD)と白米(25TWD)、湯抄手(120TWD)を注文。
湯抄手は酸辣と麻辣が選べるようになっていますが、酸辣を選択。
麻婆豆腐は日本人でも食べやすい味でしたが、何よりも美味しかったのが湯抄手！
ワンタン入酸辣湯なんですが、辣油と山椒の辛さと、お酢の酸っぱさが絶妙なんです。
一口飲んで、旨っ！！と驚きました(笑)
ただし、結構辛めなので辛いのが苦手な人は、止めておいたほうが無難かも。
私は次に台北に行ったら、また絶対行きたいお店になりました。

杭州小籠湯包のすぐ近くにあるお店で、中正記念堂駅からだと10分程歩きます。
平日の11時45分位に行きましたが、並ばずにすぐに入ることができました。
絲瓜小龍湯包(140TWD)と葱油餅(70TWD)を注文し、料理ができるまでの間に、自分で生姜や調味料を取りに行きスタンバイ。
絲瓜小龍湯包は、豚肉とへちまが入っていてあっさりと食べられます。
スープたっぷり・・という感じではなく、小籠包の皮を齧ってもスープはあまり出てきませんが、ジューシーな肉餡がたっぷり入っていて、何よりも皮がつやつやもっちりとしていてとても美味しかったです。
12時30分に食べ終わると、10人位待っている人がいたので、早めの入店をオススメします。

今までガイドブックで何度も見た事のある、擔仔麺が有名なお店です。
19時30分頃に行きましたが、待たずに入れました。
1人100TWD以上の消費が必要なので、
擔仔麺(50TWD)と、黃金蝦捲(200TWD)を注文。
擔仔麺は海老の頭で取ったスープに、豚の挽肉、すりおろしたニンニク、香草、飾りの海老(食べられます)がちょこんと乗っている麺で、かなり小振りです。
麺はかなり柔らかく、かなりニンニクがアクセントになっていました。
黃金蝦捲も美味しいですが、普通な感じ。
うーん、ちょっと期待値が高すぎたみたいです。

中山駅から徒歩7、8分位の場所にあるお店で、夜遅くまでやっているので、使い勝手が良いです。
日本人好みの味なのか、21時30分頃に行った時は周りは日本人だらけ。
小籠包と酸辣湯スープを注文しましたが、小籠包は日本の京鼎楼で食べる味とほぼ一緒。
酸辣湯スープは鴨血が入っていて、台湾っぽい感じがしました。

搭乗手続き時間まで、こちらで休憩しました。
食事もできるようになっていて、オーダーすると牛肉麺も食べられます。
その他、ソフトドリンクやアルコール、ビュッフェ台の食事やデザートまでありました。
六角スペースに座りましたが、適度に個室感もあり、コンセントもあって便利でした。

日本統治時代の西本願寺の跡地に、現在は鐘楼と日本建築物等がある広場となっています。
西門駅から徒歩3分位の場所にあり、昔ながらの日本建築物を見るだけでもそれなりに楽しめるので、西門駅に行ったなら見学しても良いと思います。

西門駅から徒歩2、3分の距離にあります。
立ち並ぶショップとショップの間に入口があるので、ちゃんと見ていないと思わず通り過ぎてしまうかもしれませんのでご注意を。
中に入ると、熱心にお参りしている人の熱気に、見学しているこちらまで背筋が伸びるような、そんな場所でした。