ALさんのクチコミ全12件

ブリュッセルセントラル駅から歩いて5分。
グランプラスへ歩いて 7 分。
ワタシは直接ホテルにメールで予約をしました。
しかも調子に乗って 220 -> 200 Euro に値切り交渉。(朝食付)

部屋にはそれぞれ画家の名前がつけられています。
ワタシが泊まったのは VAN EYCK という部屋。
しかもジュニアスィートでした。
広すぎるリビングルームにベットルームは別。
長期滞在用なのか？キッチン完備。
バス、トイレも別になっており、ホテルというか家？という感じ。

http://www.ledixseptieme.be/

メリディアン系の DOM ホテル
ケルン大聖堂の横にあり、ケルン駅からも徒歩 5 分くらい。
ホテル自体は大きくないけど、周りの雰囲気に溶け込んだとてもすばらしいホテル。
料金は 150 Euro. (ダブル)

元修道院を改築して立てられたホテル。
石造りの建物に中庭には咲き乱れる綺麗な色の花々。
ほんとに、こんなすごいところに泊まって、
お父さん、お母さんごめんなさいと思ってしまうほどでした。
ベットカバーや、クッションなどの鮮やかな色が、
部屋の中の刺し色としてとても映えていました。
中庭でとった朝ご飯もとてもおいしかったです。
(というか、雰囲気が美味しさを倍増させてるという…)

オアハカという街ととてもマッチした、すばらしいホテルでした。

「デザイン・ホテルズ」に台湾で一番初めに登録したホテルとのこと。
私はオフィシャルサイトから予約、
朝食付きのダブルのシングルユースで 1 泊 NT$4,100。
室内は白と黒を基調としたモダンでシンプルな作り、一人には広すぎる程。
特にバスルームは猫足バスタブとシャワースペースが別となっており、
洗面所を含めてかなり広いスペースが確保されていて、とても満足でした。

MRT(地下鉄)「国父記念館」から歩いて 3 分。
頂好方面は余裕の徒歩圏内。
TAIPEI 101 や 新光三越もタクシーで10分程度。
(道が混んでたからかもしれませんが)
ホテルを出て左にセブンイレブンがあり、お便利

他の宿泊者はどちらかというと欧米人系が多かったです。

14 区に位置しています。
メトロ 13 番 の終点「Porte de Vanves」下車
出口の階段を上がって少し進んで、左に曲がるとダダーンとあったはず。(曖昧)
歩いて 1,2 分ですし、この駅で降りる人はほぼ蚤の市に行く人なので、なんとなく人の流れについて行けば着けるでしょう。
ちなみに階段を昇ったところには ATM があるので、
お金は最悪ココでおろしておきましょう。

土日のみ開催、朝 8 時くらいからスタート。
午後 1,2 時くらいにはとっとと店じまいをするブースも多し。

値段交渉しても、ガンとして下げない店も多数。
特におばちゃんがオーナーのストール。
あんまり期待しない方がいいかも。
値段も…うーん、どうだろう。ちょっと高めか？
グラスやデキャンタ等のガラスもの、シルバーのカトラリーや食器、
リネン、アンティークレース、アンティークボタン、家具、絵画などなどなど。
基本はアンティークっすね。

他の蚤の市に比べて「いかにも蚤の市」の香りが残ってると思う。
雰囲気楽しむだけでも行く価値アリ。と個人的には思っております。

ちなみにクリニャンクール蚤の市とは 95 番のバスで繋がっております。

メトロ 4,6 番線 Raspail 駅下車 6 ユーロだったかな？
世界のカルティエが発信するミュージム。
このときはゴルチェがやってました。
森山大道とか、村上隆、ISSEY MIYAKE などの特集も開催されていた模様。
ガラス張りの建物で、木々がたくさんあって、すごい気持ちいいです。

定期券みたいなもんなんですが、1週間有効のものを買いました。
zone1 - 2 (パリ市内) 有効のものが 14.50 ユーロ。
メトロ、国鉄、バスが利用可能。
期間は月曜日 - 日曜日まで。
買えるのは日曜日、月曜日なんで、気をつけてください。
顔写真が必要です。大きい駅だったらスピード写真機がありますが、
ハサミがないと切れないし、めんどくさいんで、
日本から持っていく方が楽でいいと思います。

1区 メトロ 1 番線 Tuileries 駅 Rue St-Honore 沿い
パリで今一番有名なセレクトショップ

1F はコレットでセレクトした CD やアートっぽい本、
スニーカー、ステファン・マレの化粧品など。
2F には洋服関係。
B1F はウォーターバーだそうです。行ってないけど。
ステファンマレの化粧品は昔は近くに路面店があったそうですが、
今は閉店して、ココでしか買えないそうです。

6区 メトロ 12 番線 Rennes 駅 Rue de Vaugirard 通り沿い
リュクサンブール公園横、Rue Madame と Rue Guynrmer の間あたりです。
具をチョイスしてからホットサンドにしてもらいました。
お昼時になると、近くのオフィスで働いている人がたくさん買いにきます。
ちょっと中東系っぽい小さいおじちゃんがカワイイ。
サンドイッチ以外にもキッシュや栗のおかしなど、とても美味しいそうです。
2F に食べるスペースもありますが、
ここはせっかくなので、テイクアウトしてリュクサンブール公園で
マターリしながら食べると更に激旨です。

ちなみに Zucca デザイナーの小野塚さんが
あまりの美味しさに個人的に日本に支店を作ろうとしたそうです。

メトロ 10 番線 Mabillon 駅下車 Rue Mabillon 沿い
この界隈はシックだったり、モダンだったりと
いろんなカフェがあって、ドコに入ろうか悩んだあげく、
通りから見えた中庭にぐっときて、ココに決定。
通りよりも一段低いところにあるため、がさがさしておらず、
とても気持ちよい。でも値段はちょっとお高め。
アントレ 1 品、メイン、のランチセット 24 ユーロくらい。
サルサテイストのメロンのサラダが美味しかったです。

パリ、パリ近郊のミュージアム共通パス。どこでもほぼ使えます。
1 日パスが 15 ユーロ。
ミュージアムの入場券が平均 6 ユーロくらい。
なので、3 個所回れば元取れます。

メトロの窓口でも買えるということでしたが、私は 3 個所断られました。
最初に小さめのミュージアムで買うと楽かも。
そこそこミュージアムだと入場券買うのに並んでる場合あるので。

メトロ 9 番線 Pote de Montreuil 駅下車 5 分くらい。
こちらは土曜日から月曜日まで開いています。
大工道具や日用雑貨や1回着たらヘロヘロになりそうな服、安っぽい下着、
個人的にはあまりそそられないものが多い中、
よく探すと山盛りの古着の中からカワイイものもあったり。
やっぱり蚤の市は気合で時間かけて探さないとダメだということを痛感。