akafumiさんのクチコミ全4件

ドゥンドレットの本館から徒歩3分程度で到着します。
途中、別館の食料品なども置いてる売店でチケットを購入します。
確か4日券で日本円で1万5千円くらいしたと思います。
ここで、必要があればウェアや板のレンタルも出来ます。
（自分はブーツも板も、ウェアも全部持っていきました！）

私が行った時期（2004.11）には、
ゲレンデは毎日昼の11:00-14:00にオープンするほか、
火曜と木曜日は夕方にナイターもやっていました。

日中はクロカンのインターナショナルチームが
トレーニングするからと言う理由で、
一番手前のゲレンデ（約1000m）1本だけしか滑れませんでしたが、
ナイターは奥の方のゲレンデ数本もオープンしていました。
ナイターは地元の子供達も沢山滑りにくるので、
彼らの滑りを見るだけでも楽しかったです。（みんなウマイ！）

ゲレンデは日本にあるようなリフトではなく
全てTバーなので、最初は戸惑いますが、
係員のお兄ちゃんが親切だし、すぐに慣れます。

レストランはゲレンデの下にありますが、
ここよりも、
ドゥンドレットの本館のレストランで済ました方が
メニューが沢山あって良かった気がします。

午後1時過ぎから暗くなりますが
この日没の景色がまた綺麗です。

スキー帰りの関越自動車道・高坂サービスエリアには
使用済みのリフト券を手にして行きましょう！

なんと、ＳＡ内のスナックコーナーでは使用済みリフト券で
ホットコーヒー1杯に引き替えてくれます。
スキー帰りの眠気マナコにはとても有り難いです。

タダでコーヒーなんて、申し訳なくて...
という方はそのとなりの神戸屋のパン屋さんでパンを買いましょう。
20:00時以降に行くと、
売れ残りのパンが5個くらい入った袋詰めを
200円で売っています。

神戸屋のパン×5個、ホットコーヒー1杯を
200円で済ます情報でした。

鳴き砂で有名な網野・琴引浜。
夏は海水浴客などの汚れで、砂が鳴かないとの情報もあり、
期待せずに行ったのですが、
水際の乾いた砂は、見事に鳴いてくれました。

鳴く場所と、足を踏み込むコツがあるようで、
『パフパフ』、と足踏みすると、
砂が、『キュッ、キュッ』と応えてくれます。
鳴き砂初体験で、とても興奮しました。

海水も普通に綺麗で、
海水浴場自体は、普通な感じでしょうか。
7月の土曜日でも、そんなに混んでいませんでした。
駐車場は1000円。

この浜辺は、鳴き砂でとても特別な感じでとても気に入ったのですが、
駐車場から海辺に向かうところにある、
シャワーのある売店（海の家）では、
とても嫌な思いをしました。
残念でなりません。

写真は砂を踏んでいるところ。
それにしても、汚い足ですいません。

サーリセルカの中心部から巡回バスで5分程度、
歩いても10分ちょっとで辿り着けます。

スキーセンターでリフト券の購入とレンタルが出来ます。
2日券で54ユーロしました。
日本比べても高いですね。

初日は南側のゲレンデだけ、
二日目は北側のゲレンデもオープンしてました。
北側ゲレンデにはリフトやパークなんかもあり、
また山頂のレストランは雰囲気が良いのでオススメです。
南側のゲレンデはリフトではなくTバーなので、
最初は戸惑いますが、すぐに慣れます。

ゲレンデ斜度は上部ではなだらかでも
下部では日本の中級者コース程度にまでだんだん傾斜がきつくなります。

午後1時過ぎから暗くなりますがこの日没の景色がまた綺麗です。
ナイター設備がありますのでナイターも楽しいです。