ak2oさんのクチコミ全11件

日本の支店と台湾の本店では味が違うということなので確認のために行ってみました。1時間以上並ぶのは必至という噂と、旅行社が出しているクーポンを買えばすぐに食べられると言われて800元でクーポンを買いました。行ってみるとやはりかなり並んでいましたが、5分ほどで2階に案内されました。クーポンなので普通に注文すればいくらになるのかわかりませんでしたが、内容は前菜、小籠包、チャーハン、青菜炒め、スープなど一通りでてきて満腹になりました。お店は綺麗でサービスの人々の対応もよかったし、トイレが台北で一番きれい（日本並み）というところも良かったです。ただ日本の支店の小籠包との差はそこまでなかったように思います。

台北駅から徒歩5分なのでMRTでも台鉄でもすぐに乗れて色々な場所に行きやすいのが一番の利点です。ホテルの朝食は別館で食べることになりますが、内容はすごく美味しいとは言えないものの種類もあってこのくらいの値段のホテルにしては上々です。建物も部屋も古いですが、必要十分といえます。隣にマッサージ屋さんがあり市内観光から帰ってきてからすぐに行けます。セブンイレブンや肉饅頭、胡椒餅などの台湾ならではの軽食もホテルの周りにあり便利です。

市街地から近くて温泉があって風情があるところを探していて見つけたのが、犬鳴山。
温泉は美人の湯で結構ぬるぬる感もありとても肌当たりがよい。１泊したら必ず２回以上は入っておくべき温泉だ。
ここは昔から修験者が修行した山で、修験の滝までの道はちょっとした散策にはぴったりだ。友人はサンダルのような靴だったので苦労しながらだったが、川伝いに山道を登ってたどりついた滝はなかなかのものだった。

夏休みの時期に白浜に友人3人での宿泊を探し回ってやっと見つけた一軒。名前は有名で昔は堂々たるものだっただろうけど、今はレトロなホテルです。ロビーのソファーが豪華でしたが、座り心地はもうひとつ。部屋に行って恐ろしく重いドアを開けるとごく普通の和室。不可ではないし、清潔な感じ。部屋風呂もあるけど、どうして温泉で狭い部屋風呂に入ることがあるのかしら？それもとても浴槽が深くて入りにくそうでした。ここまではう～～んという感じでしたが、源泉かけ流しの大浴場は露天もきれいで一挙に○！サウナも３つあって塩サウナがつるつるになってよかったです。お湯は熱めからぬるめまであって入りやすくぬるっとした湯ざわりが気持ちいい◎とっても潤った気になりました。
食事はバイキングだったので期待せずに行ってみると、種類は多いし美味しい◎◎！全種類制覇は無理でした。朝食も結構いろいろあって満足！
古いホテルだけにプールが２５ｍｘ１０ｍ？まるで学校のプールのようなもので、しっかり泳げてこれも満足でした○

白浜といえば千畳敷ですが、昔来たことがあるはずなのにすっかり忘れていて新たに感動できました。（ただのもの忘れ？）台風前だったので段々になった海までの岩場には白い波頭が次々と打ち寄せ、上のほうにいてもしぶきでかなり濡れることに。ぐるっと太平洋を見ながら海の迫力に圧倒される素晴らしいスポットでした。

すてきな宿ですよ、と空港の方に言われて期待して行ってみました。たまたま友人が空港にお土産を忘れたことをフロントで言うと親切にも空港に何度も連絡をとってくださいました。残念ながらお土産は出てきませんでしたが…
それからすぐに予約していた「ひのきの湯」の露天風呂に入りました。山道を少し分け行ったところにある完全に外の露天風呂は小さいながらもとても風情があって良かったです。大浴場の露天風呂も眺めが素晴らしく申し分のない温泉でした。
天望レストランでの料理も品数も多く夕食も朝食も大変おいしく頂きました。またぜひ伺いたいお宿です。

前に渦潮観光船に乗りに行ったことがあるので、今回は友人たちと鳴門で過ごす１泊２日の旅！渦潮はついた時間が大潮でなかったので鳴門スカイラインを一周して内の海の素晴らしい景色を満喫。すばらしい眺め１！大毛島に泊まったので大鳴門橋がきれい！素晴らしい眺め２!!食事はなんといっても魚！鳴門市民の行きつけといわれる魚大将でおなかいっぱい!!!ちなみにお昼はさぬきうどん。ここも本場の味が楽しめるというのでにぎわっていました。翌日の渦潮見学は雨のため大塚美術館に変更。本物じゃないし…と渋る私も友人の強い勧めで行ってみると…圧巻でした。陶板に焼きつけられた実物大の作品はさすがに見る者を圧倒します。結局まる一日の見学になりました。お勧めです(^_^)

海きららのクラゲを見に行きました。クラゲはすごく繊細できれいなものや虹色に光るものなど種類はたくさんあったのですがどうもみなさん小さくて…。でもなじみ深いいわしやあじ、かわいいハコフグなどいろいろな魚たちがいて小さい水族館ながらも楽しめました。ランチはシーリゾートのピノキオというイタリアン。大きな石がまで焼いてくれるピッツァがおいしかった(^0^)v そのあと九十九島の景色を見に石岳展望台へ。３６０度の海景がすばらしかったです。

ホテルからの景色は、中腹にあるためいまひとつなのでロープーウェイなどで頂上に行ったほうがいいですね。部屋は新しくはないですが、きれいにしています。ちょっとテーブルの脚が一本傾いていましたが。こういう点を差し引いても、スタッフのみなさんが感じよくいろいろ走り回ってくださってとても好感が持てました。朝食も期待以上にちゃんとしていて味つけもよくおいしかったです。

稲佐山の中腹にあるホテルに泊まるからホテルから長崎の夜景を楽しめると思っていましたが、いまいちでホテルの玄関から街を眺めていました。その時何か夜空に光るものが目に入って、よく見ると稲佐山の頂上に向かうロープーウェイ!!時間は９時すぎ。すぐホテルの人に確認してもらうと９時半が最終とのこと。急いで乗り場に向かい最終に間に合いました。上がってみると人人人…夜景を見に来るのだからこの時間もありなんだとそこで気がつきました。景色はちょっと靄がかかっていましたが、きれいでした。

ローラ・アシュレイの部屋に泊まりました。部屋はとてもかわいらしく雰囲気も良し。特に、ハウステンボスの中にあるのでホテルへの帰りなどを気にせず思い切り園内を楽しめた。また仮面舞踏会への招待状！をもらって、夜には仮面とマントで仮装してみんなで踊りまくりました(何年ぶり!?）４階のラウンジには、飲み物や軽食までフリーで置いてあって感激！翌日も朝早くから（まだ開園前）散歩を楽しむこともできました。アムステルダムにしてほんとによかったです。