mio3さんのクチコミ全16件

ダナン方面からホイアン市街への入口の近くにあります。周辺にはスパの店が多くありました。スタッフは大変にフレンドリーで、部屋は十分に広く、タオルはふかふか、バスローブも用意され、快適に滞在できました。特に、1.2m×1.1mの大きな浴槽は、ゆっくり疲れを取るのに最高でした。また、朝食も美味しいです。

※すみません、タイトル間違えていましたので修正しました。

空港に限らずですが、しつこい客引きを断るマジックワードは「コン・カム・オン」です。英語だと「ノー・サンキュー」、発音を翻訳アプリなどで確認し、自分の発音で正しく翻訳されるように練習してください。相手をしっかり見て、この言葉を言うと、ベトナム慣れしていると思われるのか、すっと離れていきました。

空港の出入国審査はかなり混雑して時間がかかります。

出国時、国際線のセキュリティエリアを出てしまう前にCITIBANKのATMで両替することをお薦めします。「other amount」を選択することで200万ドンを超える金額も一度に引き出せます。他の地元銀行のATMではmax 200万ドンしか出せませんでしたし、そのたびに手数料数十ドンかかります。それでも事前返済すれば両替屋よりレートはいいですが、手数料の書かれたレシートを見るのはあまり気分よくありません（訂正＆追記：レシートに手数料は記載されていますが、クレジットカード明細には引き出した金額分のキャッシングになっていました。ただ、レートで計算しても数字が合わないので、実際どうなのかよく分かりません！）

国際線搭乗時、早目に搭乗エリアに入れば、一番端の26、27番ゲートのあたりにコンセント完備の無料の寝椅子がありますので、楽に休める可能性があります。同じ場所に有料のスリーピングボックスも有りました。たぶん、反対側の端にも同じような設備があると思います。セキュリティを通るとき、空のペットボトルを持ち込めば、無料のミネラルウォーター給水機がところどころに設置されていましたので、搭乗待ちのしのぎになります。売店の水は２ドルでした。

荷物の一時預かりは、国際線の建物の向かっていちばん左端の入口（Departureの標識）を入ったところにあります。

109番バスの停留所から徒歩4,5分、日本のコンビニまで徒歩1分、人気ピザ店、日本居酒屋、フォー24なども徒歩数分以内、とにかく場所的にとても便利でした。

今回の旅行で一番快適でした。スタッフは大変にフレンドリーです。

浴槽があって、このお値段なら文句は言えないというレベルです。

車で行く場合、浦富海岸方面から田後を通る東ルートは田後集落内の道がすれ違いできない狭さなので、網代からの西ルートで行くほうが楽です。西ルートの場合、海岸への降り口を通り過ぎてすぐ左に数台の駐車スペース、さらに先の右側に広い駐車場があります。海岸へは５階分くらいの整備された階段で降ります。その先の海岸はごろごろとした石だらけで、相当歩きにくいです。シュノーケリングスポットとしては、南国のような綺麗な魚がいないので地味ですが、小魚の群れや、大きな魚を見ることができました。透明度は抜群です。

山陰ジオパークの中にあり、磯遊び、シュノーケル、カヌーの体験教室を実施している施設です。ここは海岸線まで車で入ることができるので、海へのアクセスは抜群です。関東に住んでいた中学生時代、三浦半島で磯の生物の観察会に参加したときの感動の記憶は今も残っています。子供の思い出づくりにも、とてもよい場所だと思います。体験教室に参加しなくても、有料になりますが更衣室・シャワーを利用できるのも便利です。徒歩圏で休暇村竹野海岸があり、宿泊・キャンプができます。

10時前にホテルに到着して、ピッシンヌナチュレルに行きたいと伝えると、10時半出発と言われ、あわただしく準備しました。２名で5562フラン。チェックイン前なので荷物は荷物室で、貴重品は金庫で預かってもらえました。

3時半頃に帰着して、翌日にモロ島のバーベキューに行きたいと伝えると、朝9時半に出発、帰着3時とのこと。朝、クトビーチから直接船に乗り込み、途中、バオ村を船から遠望し、サンゴ礁の浅瀬に行き、ブロス島（？）で45分のシュノーケル、そしてモロ島でシュノーケルとランチと昼寝でした。モロ島には一応トイレがあります。他にお客もいなかったので、帰着は30分早めてもらいました。２名で19118フラン。何でも高いニューカレドニアですが、一番コスパがよかったと思います。

朝にチェックアウトしていましたが、空港出発前に温かいシャワーを浴びて着替えることができました。これは大変にありがたいことでした。

WiFiはロビーで一応つながるものの、多分速度がとんでもなく遅いのか、まったく使い物になりませんでした。システム時計がイルデパンと更新されていたのが、つながった証拠ですが・・・

ロビーのLook JTBの看板をかかげたコーナーに日本人女性が駐留していました。JTBだけどLookのつかないツアーだったのでお話しませんでしたが、何かのときには心強いと思いました。

3泊のツアーの1泊目と3泊目に泊まりました。ツアーで選択可能なホテルの中からヌバタかラマダで迷いましたが、土曜夜のヌバタは外が騒がしそうと思い、ラマダにしました。スタッフはどなたも大変にフレンドリーで気持ちよかったですし、お部屋の清掃も行き届いていて、短い滞在がもったいないくらいでした。

このホテルは2つの空港とホテル間のSPTの送迎バス順路で、ホテル到着時は一番最後のほう、出発時は最初のほうになり、特に1泊目の深夜到着が午前0時半頃、翌朝出発が7時20分というのは、ちょっと辛かったです。その観点ではボーリバージュやカーサデルソーレが良かったかも。

おいしいと評判のラトリエ・グルマンというパン屋さんと、そのすぐ手前のオセアニアというスーパーは徒歩数分です。どちらも早朝から開いていますし、土日もやっていて便利でした。

3泊目の夜に翌日のレイトチェックアウトを頼んだら、運よく目一杯18時まで入れることができました。結局、午前中に市場で購入した16匹1000フランの天使の海老をお昼に刺身と塩ゆでにして食べたり、午後からカナル島にシュノーケルに行って、お風呂でさっぱりしたり、最後に残った食材を食べて、多少なりとも身軽になってから空港に向かうことができたり、と、お値段以上の7時間7000フランだったと思います。さらに、この7000フランを残ったすべての現金とカードで払えたので、それもよかった点です。

他の口コミでモーニングコールが忘れられたとのことでしたが、電話機にモーニングコール専用のボタンがあり、それを押すといきなりスタッフが「Hallow」と応答したので、「Moning call 6 O'clock plese」と言っておいたら、6時10分に電話がかかったそうですから、ないわけではなさそう。

低層棟は部屋に洗濯機がなくて、フロントでコインを買って使える洗濯機と乾燥機がありました。所要時間が不明だったので使いませんでしたが。

レセプション（フロント）に両替レートの表示がありました。実際にできたのかどうか分かりませんが、帰国して計算してみたら、1フランで日本での両替より3銭ちょっと、カードキャッシングより16銭高いレートでした。

鹿角方面から国道103号線を北上して発荷峠へ、ここを直進して少し降りると有名な発荷峠展望台ですが、左折して林道のような道を少し進むと紫明亭展望台があります。多分標識があったと思います。訪問した日は天気がよく、十和田湖と紅葉が大変に綺麗で、期待していなかっただけに、逆に感激しました。

７月になってから紅葉の東北観光を計画、完全に出遅れていました。銀山温泉は松本旅館か、滝見館しか取れない、坂道いやだな、でここにしました。

温泉街のど真ん中にあって、夜にジャズの流れるカフェに繰り出したりするにはとっても便利な立地です。駐車場は温泉街の手前、送迎はありませんでした。お風呂は民宿レベル、でも少し時間をずらせばほぼ貸し切り状態。夕食は部屋食で普通の懐石、朝食は広間（椅子なし）。縦に長い建物なので、移動はエレベーターで横に歩く距離があまりないのもよかった。

宿の方、とってもフレンドリーでした。宿泊費の高い銀山温泉に安く泊まれてよかったです。いつか雪見旅行でまた行って、疲れて行かれなかったジャズカフェも楽しみたいと思います。

紅葉の東北旅行出発まで２週間となった頃、３泊目の宿をまだ迷っていて、たまたまキャンセルで1部屋空いたらしく検索にヒットしました。

部屋は広くてゆったりしているし、温泉もいいし、食事も美味しい、予約の取れない鶴の湯も体験できる、とてもいい宿だと思います。ただ、あんなにたくさんのカメムシがいなければ・・・

光に集まるようなので、ベッドのあたりに来ないように、夜はトイレと浴室の電気をつけて寝ました。なのでトイレに行くときは、まずカメムシ退治から。そんなこんなで1晩で20～30匹は退治したと思います。朝、ベランダのカーテンを開けるとレースカーテンにも10匹以上ついていて、そっとそのまま閉めました。朝食を食べに廊下に出ると、カメムシぞろぞろ、掃除されていないので、踏まないように慎重に歩かなければなりませんでした。

次泊の銀山温泉では、今年は特に多くて、すでに２回全館殺虫したとのこと、自然だから仕方ないでいいのか、ちょっと考えてもらえたら、と思いました。

紅葉シーズンに宮島に渡って食べようとお弁当を予約しました。前々日くらいに電話したら、希望の時間は一杯だけど、少し待ってもらえれば渡せるとのことで、予約完了。当日は店内食を予約する人とお弁当を買う人が同じ列で20人以上は並んでいましたが、予約してある旨を伝えると、列とは関係なくすぐに渡してもらえました。温かい穴子丼もいいけれど、実は作ってしばらく経ったお弁当のほうが、穴子の汁がご飯に沁みて美味しいとは、店のＨＰの受け売りです。確かに昔ながらの経木の折りに入った穴子弁当を鹿にのぞかれながら食べた味は忘れられない思い出になりました。

予約は6畳となっていましたが、実際は10畳、しかも寅さんの撮影で渥美清さんが泊まったという部屋でした。お風呂に通じる廊下に山田洋二さんのサイン色紙が数枚飾ってありました。

温泉津自体が古い温泉街、建物も部屋も、まぁ、そういう風情です。連休初日の晩なのでお値段高めは仕方なかったかも知れません。石見神楽を見たくて、直前予約では他に選択肢がありませんでした。

部屋にトイレはありません。廊下の端に男性用と男女用がありました。浴場は1つで入浴中は貸し切りになり、他の人が入っているときは待たなければなりません。源泉かけ流しでお湯自体は気持ちよかったです。

大浴場は朝・夜で男女入れ替え。夜の男湯（朝の女湯）のプカプカジェットバスが特に気持ちよかったです。

夕食は懐石にはほとほと飽きているので洋食（コスモスコース）にしました。丁寧に作られていて、美味しくいただきました。

到着時に、夜に近所の国営公園のイルミネーションに無料送迎しているという案内があり、連れていっていただきました。寒さ対策のスタジャンも貸していただき、ちょっといつも違う夜を過ごすことができました。

連れが長い距離を歩くのを嫌がるので、予約時に動線の短い部屋を希望したら、わざわざメールでバリアフリールームもありますが、と連絡いただきました。それは必要ないと返信しましたら、では、エレベーター近くをお取りしますとのことで、快適に過ごすことができました。

また行きたいと思います。

復興割のツアーで泊まりました。中国人団体2組、日本人団体3組がほとんど同時に到着して、ロビーはごったがえし、少なくともそれだけの団体客はいるわけで、夜のバイキングはかなり混みあっていました。が、それを受け入れるキャパがあるので、種類は豊富だし、食材のレベルも平均より上と思います。解体ショーをしたカンパチがとても新鮮で、たくさんお代わりしてしまいました。浴場はそんなに混みあうことなく、自然の中の露天風呂は道後では他に類がなくて、ゆっくりできました。