yunoさんのクチコミ全52件

まず、入口近くのおトイレが綺麗で利用しやすいです。

また、コーヒー、チョコレート、マカデミアナッツ、チョコレート、調味料、パンケーキの粉、などほとんどのお土産をここで安く調達できます。
ここで買ったフラ人形（人気らしくラスト２個でした）がとても可愛かったです！
タクシーも次々来るので、沢山買い込んでも安心ですよ。

ヒルトン・ハワイアンビレッジ（ラグーンタワー）に宿泊していたので、とれも近く、便利でした。
ポイントカードのスタンプがいっぱいになると（３人分のスタンプを合わせてくれました）、袋入りのクッキーをサービスしてくれます。また、お土産に添えられるカードも何枚かつけてくれたりと、サービスが行き届いているな～と感心しました。なぜか、お店の外観がチャイナぽいのが不思議です。

ハレイワでショッピング中レジの女性に「ちかくでお勧めのお店ありますか？」と聞いたところ、教えて頂いたのがこのお店です。
お昼前だったので、すぐに席につくことができてラッキーでした！お店が小さいのでランチタイムには混雑すると思います。
また、オーダーしたガーリックシュリンプのプレートもバーガーもとても美味しかったですよ☆☆☆

ヒルトン・ハワイアンビレッジ滞在中、３日連続で通いました！
とにかく、フルーツいっぱいのアサイボウルがとってもヘルシーでまた、美味しくてはまったことと、お店の女の子がとても感じよくて笑顔が最高に素敵でした。帰国日の朝にはお写真を撮らせてもらいました☆☆☆

宿泊先がヒルトン・ハワイアンビレッジで、近かったこともあり、ハワイ到着日のデイナーで利用しました。
また、その日がインデペンデントデイだったので、混雑が心配でしたが、５時１５分ごろでは並ばずにすぐに入店することができました。ビーチがよく見えて、ショーにも近い席をリクエストすると、可愛い女性スタッフがいろいろ考えて、希望通りのお席に案内してくださり、感激しました。ここは、次回も絶対にはずせない所の一つです！！

緑の中をくねくね走ると、展望台へ到着します。
やはり、高所だけあって、ひんやりした風が吹いていて、目の前には絶景が広がっています。歴史上、悲しい出来事があった場所ということで、夜は恐いスポットとしても有名のようですよ。

最初は短い滞在期間の中の半日を潰していも行くべきか躊躇していましたが、

思ったよりも小さかった湾を目の前にして、こうしてハワイ旅行を楽しむ事が出来る時代

に生まれたことに感謝すると同時に、平和の大切さを痛感することができました。

ホノルルから、バスで往復できますし、渋滞を避ければ片道２０分で行くことができます。
ただ、人気の観光地ということで、早めにいかないとすぐにチケットが完売してしまい、

私もアリゾナ記念館のチケットを手に入れる事ができませんでした。

パールハーバーの口コミをチェックされている方には、お勧めしたいと思います。

夕飯を買いにセンター内のエッグスンシングスを探していると、
しだいに暗くなってしまい、店が少し駐車場から離れているようで、うろうろしている時、ちょっと危険な雰囲気を感じ、すぐに明るい大通りにでましたが、ちょうど同じ店を探して地図をみていた日本人女性２人組に遭遇、「迷って恐い道にはいっちゃって～」とのこと、私達は諦めて帰りましたがあの辺りは避けたほうがよさそうです。

日立の樹は中南米を原産とするマメ科の植物です。

だから、巨木の下をよく見ると、大きなマメが地面にたくさん落ちているのですね！

張り出した枝の内側に入るとそこはひんや～りしていて、
落ち着くのはなぜでしょうか・・・

ハイヤットリージェンシーの裏ということで、すぐに見つけられると思っていたら、結局３０分近く探してしまいました。
裏の大通りに面していません。
花の里の横の道を入って右奥にあります。
道の入口に「いやす夢」の看板が（手書きぽい）があるので、それが目に入ればもんだいなく見つけられると思います。

隣のお店の外テーブルで集っていた日本人のオジサマ達に「よく見つけられたね～」と言われたので、やはり皆さん見つけにくいと思いますよ！

ランチのコース（一人４５ドルだったと思います）で利用しました。

シーフードが新鮮でとてもおいしかったのですが、リゾットの量が多く、みんな半分は残してしまいました。

次回は同じコースではなく、それぞれメニューを変えて注文したいと思いました。

夕飯前の一休みのつもりで立ち寄りましたが、結局飲み物の他にピザとアイスクリーム、チーズケーキをオーダーしました。

雰囲気もお味も◎、そしてなんといっても、スタッフの感じがとてもよく、ぜひまた行きたいお店の一つとなりました。夕飯前の時間だったためか、ガラガラでしたがお店を出るときにはかなり並んでいたので驚きました。

レストランはもちろんのこと、ポストオフィースもあるのには驚きました。

毎回絵葉書を旅行先から自分宛に送っているので、今回も切手を探していると
ホテルのABCマート入り口に切手の自販機を見つけました。
その時、コインの持ち合わせがなかったので翌日行ってみると、売り切れの張り紙があり、そのあとその紙がはがされることがなかったので、フロントで聞いてみると、ダイヤモンドヘッドタワーの中にポストオフィースがあるとのこと。

レストランも朝の６時、７時から開いているし、至れり尽くせりのホテルです☆

敷地内のフアーマーズマーケットで大きなアップルマンゴを購入しました。

翌日食べごろといわれましたが、明らかに色があおくて、固かったので食べごろになるまで待って（3日間）、帰国の朝に頂きました。ちょうど、食べごろで甘くてとても美味しかったです。日本で2000円位すると思いますが４ドルでした。食べごろになるまで待てる方にはお勧めです。
また、建物内の奥でハチドリとハイビスカスのステンドグラスを買いました。そのあと、どこにもなかったので買ってよかったです。種類もいろいろあって、だいたいが８ドルでした。

ロストバゲッジ時に後で航空会社に補償を請求する際の参考にして下さい。

アリタリア航空の場合です

１、まず、ロストバゲッジ時の内容をFAXかE-MAIL、もしくは郵便で送ります。
　　電話（口頭）でのやりとりはいっさい受け付けてもらえません
　（この時点でめげないでください！！）

２、補償の手続きをすすめるのに必要な書類を準備するように連絡がはいります
　　必要書類
・要望書（添付してきますので、ロストバゲッジに関する詳細を記入します　　　　　　
・Eチケットの控え（航空券番号１３桁。旅程明記のもので搭乗券ではありません、とのこと）
・受託手荷物ダグ（遅延して届いたときのタグ）
・事故報告書（例　NRTAZ１２３４５）＊ロストバゲッジしたら、ただちに空港内の航空会社カウンター（LOST　AND　FOUND)で事故報告書を発行してもらいます。☆大切です、受け取り忘れないで！！
・購入品レシート（購入日、品目、金額等の記入をお願いします）
　領収書がない場合はあしからず、補償対象外となります。とのこと　＾＾；☆大切に保管しておいてください

３、申し立てが受理されると、損害賠償請求支払手続きを進めますので賠償金の振込み先　　を連絡するように指示されます。
　　
そして、数か月後に補償金が振り込まれるようですが、ロストバゲッジ時に必要で購入した品はそのままお手元でお使いいただきますので、弊社でお支払させていただく額は購入代金の半額になります＾＾；、当日の換算レートで日本円にて振込みます。とのことでした。
カウンターで事故報告書を発行してもらう際にスーツケースなどの詳細を伝える必要があるので、チェックイン時に荷物を預ける前に写真を撮っておくといいですよ。

面倒くさいですが、負けないで、頑張ってくださいね！

ベネチア到着後、街歩き中偶然見つけました。

店内は地元のお客さんが溢れていて活気があり、ワインを１杯飲んでは出て行くという具合。私達はテーブル席でチケッテイ４皿、白ワインおかわりしてお会計２５ユーロでした。観光客でも歓迎してくれますよ。
ローカルな雰囲気に触れることができます！

住所：San Marco 3450,Venezia.　VE30124

写真のように、お菓子屋さんのショーウインドウにびっしりと並んでいる、黄色くて半円の可愛いお菓子がベルガモ名物、ポレンタ・エ・オゼイです。

行く所、行く所で目にするのでとっても気になると思います・・・

北イタリアの名物料理でとうもろこし粉に塩と水を加えて火にかけて練り上げたもの、ポレンタをイメージしたお菓子だそうです。

なかにヘーゼルナッツクリームが層になっていて、とっても甘く、スポンジの部分がとっても柔らかかったです。

小さいもので３ユーロくらいなので、ぜひお試しください！

ランチに利用しました。

口コミなどで、少々わかりずらい所にあるということでしたので、地図を持参して行きましたが、結構探し歩きました。
やっと辿り着いた時は嬉しかったのですが、女性スタッフの接客態度が・・・

本島から水上バスで約４５分かかるので、時間に余裕のある方は是非訪れてみてください。

細い路地にあるお宅も観光客を意識しているのか、驚くほどカラフルでとてもきれいです。

窓辺の花、カーテンの色、島に住んでいる方々の美意識の高さに感心しました。

午前9時半からの見学に参加しました。

外人のグループだったので、部屋の中に外人のボランティアらしき方がいて詳しく説明してくださいました。
少し離れて鑑賞するのも素晴らしいですが、双眼鏡で見ると、テーブルの上のグラスの透明感やお皿の上の魚などが手に取るように見ることができ、また痛み具合もよくわかり胸が痛みました。
双眼鏡を取り出すときに、カメラと間違えられて（カメラ、ビデオ禁止です）注意されたらどうしよう～とドキドキしましたが、問題ありませんでしたよ（笑）
堂々と使ってください。
出口の売店で最後の晩餐ガイド日本語版を買いましたが、直訳したのか、文章がつながっていない日本語で内容がつかめませんでした・・・８．５０ユーロでした