だいこんさんのクチコミ(4ページ)全86件

入場料一人20元(約400円)、中に入ると建物がいくつもあって、中には黄金に輝く仏像がぎっしり、地元の人達が熱心にお祈りしてるので、厳かな雰囲気満点です。私達はワゴン車を一日チャーターしてるなかで立ち寄らせてもらいました。この寺で一番有名だという美しい玉で出来たビルマ製の仏さまも見物でき、その次に有名な仰臥した仏さまも見物できました。上海に行ったら一度は寄ってもよい観光地のひとつだと思います。

値段につられて家族4人で3泊しました。室内Ｗｉ−Ｆｉフリーとうたってましたがほぼ繋がらない（上海中ほとんど同じ）。事前案内で、あるはずの金庫や冷蔵庫は無し。洗面所は髪の毛がやたら落ちていて水で床がヌルヌル、部屋中ほこりだらけ。フロントは中国語オンリー、朝食も全く口に合わない、夜中に中国語のバカ騒ぎで起こされ…。定員4人の部屋でしたがツインルームという事だったので事前にシングルベッド2台追加でリクエストしてましたが伝わっておらず、やっと当日1台だけ入れてもらいました。ホテルの建ってる場所が政府の土地らしく、同じ敷地内に現地の人々の住む家も沢山ありました。周りは鍵のかかる門扉に囲まれていて、役人らしき人が沢山いました。夜8時位になると鍵は閉められ、宿泊者や住人は門の隅の狭くて暗い通路を通ります。現地住民の御用達ビジネスホテルという感じで、観光客には全く向いてません。街中に位置してるのでバックパッカーや男性だけの旅行では案外泊まれるかも…。

ガッチリＤＦＳギャラリアでブランド品をショッピングしようと、張り切ってパスポートを持って、家族4人で出かけました。1Ｆから順に上階にワクワクしながら品定めしながら上って行きました。5Ｆの雑貨売り場のところで日本人の店員さんが、品物を薦めてくれながら「パスポートと航空券のｅーチケットがあれば簡単に買えますよ。どうぞ見て行ってください。」…ん？ｅーチケット？ホテルに忘れて来た。今持って無い！！慌てて同じ5Ｆにあった受付の所で日本語を話す係員さんを探しましたが、あいにくその場に居らず…しかし中国系の係員さんが一生懸命応対してくれましたが、結局、ブランド品は見るだけで購入はできませんでした。ＤＦＳギャラリアに出掛ける時はパスポート・ｅ−チケットの控えは必ず忘れずに持って行ってください。(ツアー参加の旅行だったら添乗員さんに聞けますが、個人手配の旅行は自分でシッカリしないと失敗します。)ＤＦＳギャラリアはサーキュラー・キー駅から歩いても5分位…。目の保養に一度は行ってもいいと思います。

ダーリングハーバーに面した動物園のワイルドライフシドニーに隣接して建っている水族館です。街中から気軽に歩いて行けます。規模はそんなに大きくはありませんが、海底トンネルが何本かあり、上からも下からも魚たちが泳ぐ様子が見られます。スケジュールの合間など、時間調整するのに丁度良いと思います。

シドニータワーが建ってる真下のショッピングセンター・ウエストフィールドシドニーの5階、フードコートの一角にあります。何を食べようかお腹をすかせて品定めをしながらフードコートを回っていてディン・タイ・フォンを見つけました。肉料理を食べようと思っていたのですが、台北旅行した時のディン・タイ・フォンの小籠包の美味しさがミルミル蘇えって、シドニーなのに何故か小籠包…。本場に比べればちょっとお値段は高目でしたが、とても満足できる味でした。場所もフードコートですし、大勢ガヤガヤしていて雰囲気は今一つでしたが、気軽に食事が出来ました。ちなみにラーメンの一風堂もありました。

ダーリングハーバーに面したシドニー・シー・ライフ水族館の隣に位置する、小さな動物園です。コアラ・ワラビー・カンガルー・クロコダイル等オーストラリア特有の動物達が見られます。ガラス戸や柵があって間近というわけにはいきませんが、十分楽しめます。お金を出せば、コアラと一緒に写真が撮れます(勿論撮りませんでしたが…)。ちょっとした時間が空いた時、時間を埋めるのに丁度良い手頃な場所だと思います。

日本語スポットライトツアーに参加しました。2007年に世界文化遺産に登録された、球体を分解して並び替えたユニークデザインが特徴で、まるで大きな貝殻を見ているようなシドニーを代表する建造物です。コンサートホール・オペラシアター・ドラマシアターなど6つのホールをもつ複合施設。真っ白だと思っていた表面はスウエーデン製の黄色がかったタイルでした。触ってみて、今シドニーに居るんだって、感激する事間違いなし！！定番中の定番観光スポット。一度は間近に見る事をお勧めします。

シドニーの街を歩いていると、いたる所にパイ・フェイスが有ります。まっぷるにも載っていたので是非食べてみたいと思って、朝食用に前日夜に買っておきました。ビーフパイとチキン＆マッシュルームパイ、それにサンドイッチみたいなのを買いました。朝、ホテルの電子レンジで温めて皆で味見しました。スーパーで買ったクッキーやコンビニで買ったサンドイッチとかに比べて10倍以上も美味しかったです。帰る前に是非お店で食べようと思っていましたが、時間が無く果たせませんでした。とても心残りです。次にチャンスがあったら本当にもう一度食べたい！！！

一人当たり燃油・諸税・手数料等すべて込みで239,500円でした。乗務員の接客に対するサービスや態度は十分感じられ好印象アップです。クアラルンプール経由でシドニー行き、片道乗車時間約16時間・往復32時間という長旅です。とても楽しみにしていたシートは残念ながらフルフラットではなくずり落ちそうになりました。成田ークアラルンプール間は日本人が殆どだったと思いましたが、メニューや飲物リスト、マレーシア航空の機関誌に至るまで日本語が全くありません。理解が十分できず消化不良の感が残りました。飲物サービスに関しては、ワインやウイスキー・マレーシアビール等定番があるのは分かりましたがが、その他あるだろうと勝手に期待して楽しみにしていたカクテルや梅酒等全く飲めませんでした。食事は見た目はとても豪華なのですが、味が独特な香料が訊いていたりしてチョット私達には合いませんでした。映画等機内エンターテイメントに関しては、新作物は全く無く、日本語訳作品も限られていました。ＵＳＢ充電しようと思いましたが、全くできませんでした(私の座席だけたったのかも…)。日本人乗務員さんも成田ークアラルンプール間では行きにエコノミークラスに一人、帰りにビジネスクラスに一人・エコノミークラスに二人勤務していました。クアラルンプールーシドニー間には一人も乗ってませんでした…。日本語の機内アナウンスがあるのと無いのでは全く気持ちの余裕が違います。やはり日本の飛行機が一番いいって本当に思いました。マレーシア航空には今後進んで乗りたいとは思わないです。

オプショナルツアーで行ったブルーマウンデンズ観光の帰りに立ち寄った動物園です。コアラ・カンガルー・ワラビー・タスマニアンデビル・エリマキトカゲ等がゆったり、のんびり…低い柵の中で飼育されています。餌も買って与える事もできます。コアラと一緒に無料で写真も撮れます。係員さんが優しく触ってもいいって言ってくれたので、勿論触らせてもらいました。ここの動物たちはほとんどがここで生まれているので、大丈夫なのだそうです。2時間もあれば併設されているカフェテリアで食事をしたり、ショップで買い物したり…十分楽しめます。思いの他大満足出来ました。

家族4人で2泊、Ａ＄438で泊まれました。一人一泊日本円で5,500円位です。サーキュラー・キー・ダーリングハーバー・シドニータワー等どこに行くにも徒歩15分もあれば十分。チェックイン正午、チェックアウト10時。総客室数20の4Ｆ建てのこじんまりしたホテルです。私達はファミリースイートというタイプに泊まりましたが、ダブルサイズベッド1台の部屋とシングルベッド2台の部屋の2つがあり、インターネット無料(フロントのデスクの上にワイハイの番号が案内されてます。)トイレ、シャワー室、ドライヤー、エアコン、金庫(有料、使用する時はフロントに申込む。ちなみに私達は使わず、スーツケースに鍵をかけて金庫代わりにしてました。)テレビ、冷蔵庫等一通り揃ってます。シャンプー・リンス・石鹸等アメニティーもきちんと用意されてました。チェックインすると前払いで宿泊代を払い、その後カードキーを渡されます。夜10時になるとフロントサービスが終わりホテルの出入口も鍵をかけられてしまいますが、宿泊客はカードキーを使って中に入れるようになっています。2Ｆにフロントがあり、3Ｆには長期契約者さん達のためにソファーセットやキッチンが有ります。洗濯室も有りました。ただ難を言うと、エレベーターが無く、シャワーに関しても一日分の湯量が多分決まっているらしく、4人目になると最後の方はほとんど水になってしまいました。私達の部屋は4Ｆでしたので、荷物を持っての上り下りはちょっとキツかったです。でもこの値段でのこの設備、十分満足出来ました。

せっかく海外旅行にシドニーにきたのだから一度は豪華なシーフードを食べてみたい
…と前日ホテルフロントで予約をしてもらって、当日午後7時に出かけました。
テラス席に座ると、右にオペラハウス、左にハーバーブリッジが望め景色の良さに感動しました。少々値段は張りますがシーフードプラッターＡ＄185は外せません。ニューヨークサーロインＡ＄49や生蛎、ワイン等飲物をいれて合計Ａ＄398、家族4人で堪能しました。金曜日の夜だったからなのかわかりませんが、8時位には花火もあがりました。
けっこう揚物が多かったように感じました。日本人のせいなのか、もう少し生ものが食べられたた良かった…と思いました。そこがチョット残念でした。

るるぶ’台北14に載っていた知っとくAdviceを見て台湾到着後、早速台北駅観光案内所にパスポートを持参し、接続してもらおうとしました。‥が、言葉が通じなかったせいか係のボランティア見たいな人がパソコンで登録してくれて、これでＯＫ・自分で後はお願い、と言った感じで家族四人一人ひとりにＩＤ・Ｐａｓｓｗｏｒｄ入りのカードを渡してくれました。‥そんな！私達はこういった事には大変うとい家族！！るるぶには係員が代行してくれるって書いてあったのに‥‥ショック！！言葉が全く通じないのでその後粘ってお願いしてもダメ。しょうがないので自分達でＷｉ-Ｆｉをつなごうと挑戦してみましたが‥‥全くパスワードが入らず、無理・諦めました。！！！
TPE-Freeはダメでしたが、それでもホテルとか台北101とか結構通じて、それなりにスマホも活用出来たので、まあ良しと言ったところではありましたが‥‥。

最終日、時間潰しに宿泊したホテルと直結していたので何気なく出掛けたのですが、規模の大きさにビックリ。いかにも地元の人々の御用達という感じでなんでも有りなんです。特に台北駅前地下街というエリアはレトロな雰囲気満載でザ・台湾という感じ。なぜもっと早くワザワザ来なかったのかと後悔しました。免税店や台北101ショッピングモールもいいですが、これから訪れる人には是非訪問してほしいお勧めの場所の一つです。

台湾国軍の英霊を祀っている所です。一時間ごとに交替式をするそうですがその一糸乱れぬ行進はすごく感動的で、思わずビデオを回しっぱなしにしてしまいました。参加している衛兵・彼らを守っているエスピーの条件は身長178?以上、太っていてはダメ、陸・海・空軍のエリートだそうです(顔は条件に入って無いってガイドさんは言ってましたが、私の見る限り皆さんイケメン揃い！！絶対に顔も入ってるって‥条件に！！！)

1949年台湾に渡り、現在の繁栄の基礎を築いた蒋介石の記念堂だそうです。オプショナルツアーで行ったのですが、天気も良く家族連れが散歩していたり、清潔で地元の人達の憩いの場所という感じでした。宝塚歌劇団が以前公演をしたという劇場や大きな白い正門も、中に建っている建造物はすべて中国式みたいで迫力がありました。

関羽を祀っていて商売繁盛と厄払いにご利益があるそうです。境内に入ると以外と広く、信仰心厚い地元の人々が熱心にお祈りしてました。お線香を２本づつ無料で配ってる人がいて、観光客にもくれたので私達も一緒にお祈りして来ました。行天宮に続く道路は地下道になっていて、占い横丁みたいになってました。占い師の方々は日本語の上手な方が沢山いて、客引きをしていたのにはビックリしました。

龍山寺が近くにありアクセスは良いと思います。規模がそれ程大きくなくほど良い感じ。士林夜市にも行きましたが、雰囲気が少し違う。へびやらすっぽんとかの生き物を店先で〆て生血を搾っていたり、その肉を奥の食堂で食べさせていたり‥と変わったお店があってちょっとビックリしました。でも歩いている観光客や地元の人達は至って明るい。さまざまな露店を覗きながらお祭りのような熱気を楽しむ事が出来ます。

家族全員での旅行もあと何回出来るかな？‥思い切ってビジネスクラスで台湾旅行に行って来ました(値段を考えると近場しか選択余地が有りませんでした)。搭乗前から全員ハイテンション、エコノミークラスしか知らない私達にとって極楽とは正にコレだ！！と実感しました。

どこでも拾えてとても便利。料金も日本では考えられない位安いです。人数がある程度いれば電車よりは絶対融通がきくと思います。日本語・英語はほとんど通じませんでしたが旅行案内本とかレストランの住所とかを示せば全く問題ありません。ただ、運転士の常識が日本とは大きく違い、80キロ位で街中を走るのは当たり前、ラインをしながら運転しているタクシーに乗車した時は本当にビックリしました。