玉仏禅寺 Shanghai Jade Buddha Temple

入場の際には、チケットブースに向かう前にQRコードをスキャンし、予約してから列に並びます。旅行の際にパスポートをセキュリテ...  続きを読むィボックスに保管する方がいますが、中国では必ず携帯して街歩きに出かけましょう。禅寺とはいっても、日本のそれと比べるとわびさびは感じられませんし、金ぴかの仏像が多いからか、どことなく世俗的過ぎる感じがしました。  閉じる

投稿日:2020/11/14

上海の北、普陀区のコッテコテのローカルな雰囲気漂うエリアを歩くと突如現れる真っ黄っ黄なお寺。1892年に僧侶がミャンマーか...  続きを読むら持ち帰った仏像があります。内部にぶら下がるたくさんの赤い提灯が圧巻。また素食（精進料理）やお茶を楽しめるスペースもあります。  閉じる

投稿日:2021/11/24

2017年、大雄寶殿を後方に３０メートル動かすことで、山門兼天王殿と大雄宝殿の間に開けたスペースが生まれることになりました...  続きを読む。工法の「曳家」は建物や橋、重量物等の移動工事を指します。歴史建築物保存に使われます。レールを敷いて、建築物を台座に乗せ、間にコロを入れて油圧押して移動しました。重さ2000トンもの大雄宝殿をレールに載せ、およそ30メートル移動させる工事が終了しました。更に追加工事には大雄宝殿を1メートルほど持ち上げるという大掛かりな作業も加わりました。
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投稿日:2018/07/06

あいにく工事中？で金の96cmの涅槃像(ガイドブックによる)は鑑賞できませんでしたが、意外と広くよかったです。中国の人た...  続きを読むちの信仰を集めているようで静安寺同様に膝まづいて熱心にお参りするひとが目立ちます。外国人は、少なくちらほら。中国人観光バスが入り口に横付けしていました。各所に食堂あり。寺院内で昼食をするとご利益があるのか、列んでいる風景がみられました。  閉じる

投稿日:2016/06/20

17時まで空いていると聞いて16：30に何とか着いたのですが入り口で警備員に”Close”と言われ入れませんでした。工事を...  続きを読むしているようにも見えましたが中国語のみで説明されよくわかりませんでした。駅からも遠いので行くのであればホテル棟で確認をした方がよさそうです。
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投稿日:2016/02/05

阪急交通社の広島発のツアー「こだわりの上海・蘇州・無錫４日間」で訪れました。
パンフレットをもらえなかったので，中がどう...  続きを読むなっているのか，どこに何があるのかわからず，玉仏を見損ねるところでした。奥の建物の二階に安置されていました。上る階段は狭くて急です。
見学時間は小一時間で，狭そうだったので，十分見て回れると思っていたら，全然足りませんでした。  閉じる

投稿日:2015/11/30

入場料一人20元(約400円)、中に入ると建物がいくつもあって、中には黄金に輝く仏像がぎっしり、地元の人達が熱心にお祈りし...  続きを読むてるので、厳かな雰囲気満点です。私達はワゴン車を一日チャーターしてるなかで立ち寄らせてもらいました。この寺で一番有名だという美しい玉で出来たビルマ製の仏さまも見物でき、その次に有名な仰臥した仏さまも見物できました。上海に行ったら一度は寄ってもよい観光地のひとつだと思います。  閉じる

投稿日:2015/09/26

お寺好きな友達のリクエストで行きました。私はそんなに興味はなかったのですが、行ってみるとすごくよかった！赤い灯籠のある廊下...  続きを読むや建物の造り、お庭など見どころ色々。少し遅めの時間に行ったので４時からの念仏を見ることができました。ヒスイの臥仏も綺麗ですが、玉仏楼の座仏は必ずみてほしいです。夕方だったからかなぜか拝観料はいりませんでした。奥にある食堂の精進料理の麺もボリューム満点でなかなか美味しかったです。  閉じる

投稿日:2015/07/12

駅から近く近代的な建物の静安寺とは対照的に、地下鉄駅から少し遠く古い建物のお寺です。長寿路駅とお寺の間には、近代的な上海に...  続きを読むは珍しくまだ古い建物や地元の人で賑わう八百屋さんなどがあって歩くのが楽しかったです。また、お寺も歴史のある建物で重々しくてよかったです。西洋人の観光客が多かったです。奥にある翡翠の仏像は別料金ですが忘れずに見た方がよいです。  閉じる

投稿日:2015/05/27

長寿路駅から徒歩10分くらいでしょうか、、、
駅から近い静安寺とは違って、地図とにらめっこしながら住宅街を
進んでいく...  続きを読むと、黄色いお寺が現れます。
歩く途中は、少し昔の上海らしい景色も残っている感じでした。

観光客はほとんどいません。中国の方がお参りに来ているくらい。

入場料を払って中に入ると、見ごたえ十分！
様々な種類の仏像が安置されていました。  閉じる

投稿日:2015/10/11

1882年に創建された上海最大の禅宗寺院。このお寺とにかく広くて見ごたえがあります。仏様も建物も。建物は黄色と赤のコントラ...  続きを読むストがとても美しくお寺に興味がない人でも飽きずに見ることができると思います。メインの王仏は撮影禁止です。  閉じる

投稿日:2013/11/29

お寺の門をくぐると結構奥行きがあり、仏様など順番に見ながら奥に進んで下さい。全体的には商業的な部分があります。奥に入って行...  続きを読むくとヒスイの寝仏（この寺の名前の由来）があります。しかし、これは本物ではなく、本物は２階にあります。普通に見て回ると本物を見逃す可能性があります。本物は１階の仏様より小さめです。ヒスイで綺麗に細工された仏様です。また、ここでは昼食が食べられ、美味しいらしいです。私は残念ながら食事した後で行ったので食べれませんでしたが。  閉じる

投稿日:2012/11/22

地下鉄の駅からは少し距離がありそうなので、ホテルから直接タクシーで行きました。住宅街で降ろされ、どこにお寺がと一瞬迷いまし...  続きを読むたが、高い壁に囲まれていました。
中に入ると荘厳な雰囲気の中、現地の人が熱心に参拝していました。日本人観光客はほとんど見かけませんでした。フランスの団体客と一緒に見て回りました。途中10元支払って見学できるヒスイ？の仏像は一見の価値ありです。

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投稿日:2013/04/06

長寿路駅から徒歩10分。
観光客はほとんどが中国人だが、外国人もちらほら。
様々な種類の仏像が安置されている。
玉仏...  続きを読むが安置されている玉佛楼へ入るには別途拝観料が必要。
2階上がると、お経（放送）が流れる中で玉仏が安置されていて、とても厳粛な雰囲気が漂っている。
係の女性にお布施を払うと玉仏にお供えしてくれます。
撮影禁止ですので、くれぐれも注意。  閉じる

投稿日:2015/01/17

玉仏寺は1882年に建立された禅寺で、中国江南地区の名刹の一つである。上海では最も参詣者が多い寺であるとのことである。建立...  続きを読む時は現在とは別の場所にあったが、1918年に現在の場所に移されたといわれている。
寺は昔ながらの小さな民家に接して建てられており、山門はいつも閉じられています。寺の周りは車の通行のかなり多い道路に面しています。
ミャンマーで授かった２体の玉佛が寺の名前となった。
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投稿日:2012/03/14

上海は地下鉄が豊富ですが、この玉佛禅寺は駅よりちょっと遠いし、迷う恐れがあるので行きはタクシーを利用し、帰りは地下鉄を利用...  続きを読むしました。一部有料ですが、綺麗な寝仏様を堪能。日本語の説明もあり良かったですね。ここでクレジットで購入したお茶の請求がダブっていました。訂正してもらいましたが注意して下さいね。  閉じる

投稿日:2013/11/25

上海観光の寺院巡りでお勧めは玉佛禅寺(ユィーフォースー)です。住宅地の一角にひと際目立つ黄色い土壁の寺院。幹線道沿いにはた...  続きを読むくさんの車が停車してにぎやかです。チケット購入してアーチ型の石門を潜ります。境内に入るとお線香の香りが漂い、大・中・小の蓮の花をした蝋燭(ろうそく)お線香などを購入して参拝していました。また大雄宝殿には幅の広い赤い布地がたくさんかけられ、釈迦牟尼仏像、薬師仏像、阿弥陀仏像が祀られています。そして臥仏堂(涅槃像)は煌びやかな翡翠でできているそうです。こちらは別途入館料が必要です。現地の方と同様に参拝すると心がスッとして軽やかになりました。
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投稿日:2013/09/13

ガイドブックに穴場のパワースポットとして紹介されていたので行ってみました。
長寿路駅から歩いて１０分ほどです。駅からは１...  続きを読む本ではないので、地図を見ながら向かうと間違いありません。
門の近くでチケットを買い中へ。中国らしい赤と黄色を基調とした空間が広がっていました。まずは地元の人の動きを真似てお参り。立って頭を下げる日本のお参り方式とは違い、地面に用意されている座布団のようなところに膝まづき全身を大きく地面に向かうようにお辞儀をしました。けっこういい運動になります^^;
その後、奥へ奥へ進んでいくと、色々な建物が出てきました。途中、中国の映画に出てくるような素敵な廊下もありました。
このお寺で有名なミャンマーから来たという仏像は、綺麗な白い石で出来ていて美しかったです。あくまで像なのですが、内からあふれ出るような輝きがあり、パワーを感じました。
他にも木彫りや鋳造の仏像がたくさんあり、日本の仏像とは違う表情のものもあり新鮮でした。
観光客も欧米の方がちらほら、あとは地元の方がけっこういました。
上海で中国らしい雰囲気のお寺に行きたい方には、おすすめです。
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投稿日:2012/04/06

まあー　正直、中国らしいですね。
チケット売り場の女性なんか、携帯電話で話しながらチケット投げてきたもんね。門に居た男性...  続きを読むも・・・
僧侶を先導した男は、邪魔と言わんばかりに私を突き飛ばしてきたから、胸を小突いてやったよ。
嫌な思い出しかないけどネ  閉じる

投稿日:2010/03/12