masaさんのクチコミ全26件

以前、カリプソがあった場所でBTS　Rachatetewi駅に直結しており、サイアム、Mochito駅にも近く観光するにもとっても便利、バンコクは交通渋滞が激しくBISやMRTで動くほうが早くて安い。ドムアン空港からバス（A1)でMochitからBTSで, スワンナープ空港からAirport　Linkでパヤタイ乗り換えで１駅。

ゲストハウスとなっていますが、こぎれいなコテージでスタッフも親切で、自転車も貸してくれますし、翌早朝のツクツク予約も手際よく筆談で行っていただけます。お勧めのホテルです。
　遺跡の雰囲気を味わうならコストも安いし最適です

http://www.agoda.com/ja-jp/thai-thai-sukhothai-guesthouse/hotel/sukhothai-th.html?asq=F5qXmywhJNMHoNUzVChB%2bA%3d%3d

スリーオンホテルの系列でナイトバザールの近く、その割に静か。
とにかく格安。

　山の上にあり、バスは登らず。ホテルの送迎車に乗り換え。朝食時雲海が広がりすばらしい景色が望める。
　部屋は少し広目、バスタブもあります。ビル様式。
　食事はバイキング方式ですが、5人の料理人が会場で料理しているので美味しい。野菜料理が美味しい。

　部屋は湿気ひどく、カビ臭い。バスルームは無くシャワーのみ。
庭はやたら広く、食堂までが遠く、足が不自由な私にはつらい。猿やリスがいます。
　食事はバイキング方式で結構美味しい。野菜料理が美味しい。コーヒー、紅茶はテーブルまでサービス。
　WIFIはフロントのみでよく入らなかった。

　部屋は広く、寝室、リビング、バスルームと3箇所に分かれており、バスタブもあります。庭は広く、ゆったりとしている。プールも大きく、食堂側の手前は足が届くが、先は2.5ｍ位あり、油断すると溺れます。リスや蛍がいます。
　食事はバイキング方式で結構美味しい。野菜料理が美味しい。
WIFIはフロントは入るが、場所にもよるが私の部屋はいらなかった

蘭園
　ラン園と言うより。ランの栽培所といった感じ。きれいなランの花は沢山あるが、見せる努力が見られない。くつろぐ場所や自然なランを見せればお客が増えるのでは
現状200Bは高いと感じる

こじんまりして、これっといった特徴の無い動物園でした。
象やさるのショーを行っています。さるのショーは猿回しのようですが、タイ語では面白さがつたわりません。
500Bは高いかな

バトンビーチの様々な表情を写真でどうぞ

参考記事
http://4travel.jp/traveler/abcqmasa/

　ジャンセイロンで買い物
パトンビーチのホテルの近くのショッピングセンター（ジャンセイロン）でお土産を探しました。マックルー・シャンプーとお土産のドライマンゴーを買いました。

今回の旅で買いたいと思ったのはこぶみかんシャンプーです。
１階の奥のマッサージ屋が並んでいる当たりにローカルな化粧品店で「マックルー・シャンプー」と聞くとコンディシャナーと合わせて数種類ありました。こぶみかんの写真がついています。
参考
　北タイ特産「こぶみかんシャンプー」
http://blogs.yahoo.co.jp/hsm88452/32323255.html
アロマセラピー・シャンプー＆コンディショナー
http://www.cosme.net/product/product_id/2890779/review/304285920
こぶみかんトリートメント
http://ameblo.jp/himathalee/entry-11094180115.html

　オーナーシェフであるビッグパパこと、サルバトーレさんはサルジーニャ出 身。 サルジーニャはシチリア島に次ぐイタリアで2番目に大きな島。コスタ・デ・エメラルダと呼ばれ、世界的なリゾートでもあります。
そしておいしい地中海産の魚介類がいっぱい。ということで、故郷の美味しいカラスミスパゲティがここのお店のおすすめ料理

http://food.blog.so-net.ne.jp/

サイモンキャバレー
　タイの名物ニューハーフショーです。妖艶な"美女"たちの1時間半のショー、アメリカ、中国など各国のイメージをモチーフに、美しいニューハーフたちの歌や踊りが繰り広げられます
　テンポが速く、あきさせない舞台展開。舞台の写真の取れないのが残念。

http://www.phuket-ryoko.com/entertainment/simon_cabaret.html
http://food.blog.so-net.ne.jp/

デェン・レストラン
　ソイ・バングラーと、大型ショッピングモール「ジャンセイロン」があるラット・ユー・ティー・ロードの交差地点を拠点に、パトンビーチを正面に見て右側、プーケットタウンの方向へ徒歩１分ほどの場所にあります。　 お店の前はPSホテル
　町の食堂です。タイはこういった店がうまいのです。

http://food.blog.so-net.ne.jp/
http://www.bangkoknavi.com/

　ロティは、クレープのような薄い生地をピザ生地ごとく手で作り上げ、油、バターを敷いた鉄板で焼くパリパリっとした物。
　1995年チェンマイで、タイの人と行って食べたことがあり、5,6年前に店を探しましたがローティーの店はありませんでした。
　今回、プーケットタウンでアブドゥールの店があることを知り、旅行センターに頼みましたが見つけられませんでしたが、ネットで地図をダウンロードしてカーレンタルの運転手に示して連れて行ってもらいました。
http://www.bangkoknavi.com/food/262/
私のブログ
http://food.blog.so-net.ne.jp/

　各ビーチからプーケットタウンまでソンテウ（乗合いバス）があります。停留所はないので手を上げてバスに合図すると止まります。プーケットタウンにあるイタリアレストラン「サルバトーレ」に行くのに利用しました。パトンの海岸通りを渡ってバスが停車しやすい場所に待っていました。荷台の両サイドと中心に長椅子があります。海岸通りはゆっくり走りますので外の様子が見えて観光と思えば結構良い乗り物です。プーケットタウンまで15km。25B/1人です。

https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/10685092/

　プーケットの観光にはフリープラン運転手つきカーレンタルをプーケット旅行センターで頼みました。私は英語もタイ語もできませんが、この旅行センターは我々が行きたい場所の相談に乗ってくれて、運転手に伝えてくれますので、ガイドはありませんが十分観光はできます。運転手の質も良く良心的です。人数が多いとお得です。
　不要なお土産屋、同じ様な食事が回避され、希望のところをスピーディに回れます。
http://www.phuket-ryoko.com/index.html
運転手つきカーレンタル　4時間1,800バーツ/1台　8時間　2,800バーツ/1台

https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/10685092/

　パトンの繁華街にでて、ツアーのお迎えの時間が迫っていましたので歩いても10分足らずの所をタクシーを交渉するも200Bを譲りません。どうも協定があるらしく交渉しても無駄のようです、
　3日の夜、パトン郊外の絶景のレストランを予約し。町で軽貨物を改造したツクツクと交渉すると300Bと言います。帰りも時間指定で予約することでやっと500Bとしました。
　昨年11月にタイに行き、チェンマイで貨物自動車改造のツクツクとよく似た赤バスに乗りました。乗り合いで市内近距離なら20B/人で、ホテルから空港まで40B/人でした。プーケットの高さには驚きました。
　プーケットは交通費が高騰していました。プーケットは2005年の大津波で壊滅的被害を受け、観光客も激減し我々が泊ったホテルの部屋もやっと改造が終わったところだそうです。交通費や飲食代が高くなっているのは、観光客ができるだけお金を落とすことで震災復興の手助けとなると納得しました。

オフシーズンのプーケット旅行計画

　2012年6月27日にタイのプーケットの個人旅行の計画を立ています。
タイ国際航空がTGスーパーディールでプーケット往復35,000円をゲットしました。
今、タイはオフシーズンで、タイ航空もホテルも格安となっています。特に、現地の旅行社が受け付けている、ホテルやオプショナルツアーが格安ですのでインターネットで調べると掘り出し物があります。
　プーケットには日本語で対応している旅行社がたくさんあります。
まだ出発していませんが、計画に役にたつだろうと思うことを書いてみます。

航空券　TGスーパーディール　http://www.thaiair.co.jp/
ホテルCCTトラベル　　http://www.cctbkk.com/
　ここの航空券はバンコク発ですから日本発は使えません。
オプショナルツアー
　プーケット旅行センター 　http://www.phuket-ryoko.com/
　プーケット島風案内人 http://www.bai-mai-tour.com/　
　マンゴスティントラベル　http://www.phuket-kankouryokou.com/citytour.php
　但し雨季ですので、雨が心配です。現地の旅行社はプーケットで申し込んでもOKの所もあり、天気予報を見て、前日に申し込むことにしました、（前日の午後5時まで　旅行社に事前に確認しておきましょう）
　天気予報は　http://www.wunderground.com/global/stations/48565.html

アンコールワットの日の出
　1年に春分の日と秋分の日の2回だけ、アンコールワットの塔の頂上から日が昇ります。
旅行社はこの日に合わせて、専用機を飛ばします。私達は2日後添乗員無しのツアーを申し込みました。ハノイでの乗り換えで、チェックカウンターの位置が説明と違い少し迷いました。
　写真は3月22日に写しました。春分の日から2日経っていました。
太陽、塔を結んだ線にカメラを構えると真上にきますので、カメラの位置を変えると真上にきました。前後数日間は撮れます。それより天候です。ツアーの場合は運でしょうね。
旅行記を書いています。
ロリュオス遺跡群　https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/10656289/
世界遺産アンコール遺跡１
続く

　団体旅行客が多いホテルで、はっきり言って食事はたいしたことは無く、朝食は遅れていくとおかずが少ない。外の屋台の麺とオムレツが食べられる程度。アンコールビール大瓶は6.5USと旅行中1番高かった。
　プールは広くて利用者が少なく、すばらしい。是非、水着持参で。また、プールの裏にちょっとした庭があり、果物の木がたくさんあり、マンゴがたわわに実っていた。まだ少し早かったがちいさな色づいたマンゴーを食べてみたら非常に美味しかった。たくさんなっているので、時期だと食べ放題（たぶん）
　ホテル全体の雰囲気は高級感があり、夜はアプサダンス、朝の出発時には楽器の演奏があっていた。日本人スタッフもいました。