アハーン・ペッさんのクチコミ全11件
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投稿日 2006年09月20日
ラオプラザホテルとナンプ広場の間にあるゲストハウス。ゲストハウスといっても結構快適だし、それなり(年配の欧米人など)の人も宿泊している。入り口の怪しさとは裏腹に、受付を通った中庭は結構快適!テラスでゆっくりするもよし、徒歩で周辺のレストランやマッサージへ繰り出すのもよし。なんといっても立地のよさと設備も比較的充実しているところは満足できる。朝食もテラスでワッフルやサンドウィッチが提供される。15~20-US$でこのレベルなら満足!タイ人の友人が薦めてくれたゲストハウスだが、日本人でも十分満足できるのでは?
- 旅行時期
- 2006年09月
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投稿日 2006年08月27日
メコン川沿いに位置する地中海仏料理店「コート・ダ・ジュール(Le Cote D\\\'Azur Restaurant)。ブイヤベースなど南仏料理を中心に大勢でシェアしながら食べるのが良い。高級感はそれほどないが家庭的雰囲気がなかなか良い。
- 旅行時期
- 2006年08月
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投稿日 2006年08月25日
ビエンチャンの中心部をちょっと西にいったあたりにあるフレンチレストラン「シラパー」。フランス料理だけど、店舗はラオスのゆったりとして時間の流れを感じさせるつくり。すごくExclusiveなイメージだけど入りにくさはあまりない店。
重要な味は、どれもおいしく満足。魚も肉もおいしいが、スープはどれもいける。のんびりした従業員をみるのもなんだか気が落ち着く。一応予約していったほうが良いだろう。2階は貸切のこともある。
Le Silapa
Tel:+856-21-219689- 旅行時期
- 2006年08月
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投稿日 2006年08月24日
昨年半ばに改装してから、かなり快適になったホテル。10年前には最新ホテルだったろうが、どんどん新しいホテルはできるので今度はサービス勝負??、というほどのことはないですが、可もなく不可もなくといったレベルはラオスではかなり良いほう。「そんなことよりもっとゆったりした時間を過ごしましょう」ということでしょうか。部屋は日本人にも全く問題はないレベルで華美ではないが十分にきれいです。
支配人が日本人というだけあって、日本人宿泊客が多いことや、朝食に味噌汁があること、ちょっと古い読売新聞があることなども日本人利用者にとって便利だと思いますが、個人的に最も気に入っているのはジムやプールなどのスペース。改装にあわせてジムの機械もリニューアルしたのかかなりきれいだしラオスとは思えないほど種類も多い。サウナなどの施設も整備されているので、運動不足気味の人には運動に、またお疲れの人にはくつろぎ用に利用できると思います。- 旅行時期
- 2006年04月
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投稿日 2006年08月24日
国道T2沿いにある「グン・パオT2」。地元客でにぎわう店だが、日本人が行っても満足できる。キロ単位での注文だが、日本とは違いかなりやすいので、エビ好きのひとは数キロいけるかも。でもエビはコレステロール値が上がりやすいので食べ過ぎ注意です(笑)
- 旅行時期
- 2006年08月
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投稿日 2006年08月22日
藍染コットンはアジア各国で見かけるが、ラオスでは「Laha」ブランドを持つThonglahashin Co.,Ltd.の商品は日本でも定評がある。オーガニックコットンも染料のインディゴも自社の管轄で育てているという良質な製品はラオスでもトップクラス。
そうは言っても、「趣味」にあるかどうかがファッションや生活雑貨では重要。そういう意味でも、ここの製品は「落ち着ける」「安心」といった点からも人気がある。シルク製品が優勢なラオスにあっても、良質コットン製品をつくっているぴかいちの会社だと思う。お土産にもよい。日本でも購入できるが価格は現地のほうが当然安い。
Laha Boutique
No;007/3 Unit2 Ban Myxay, Francois Ngih Street, Chanthaboury District, P.O.Box 3266 Vientiane, Lao PDR
Tel:+856-21-241932- 旅行時期
- 2006年08月
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投稿日 2006年08月22日
ラオスの絹織物は有名だが、このMuseumでは、その中でも伝統的に特に有名な北部サムヌア織りと南部のイカットをはじめ、数百年の歴史を持つ織物を展示している。場所は不便だし、申し込みをしたら見せてくれるシステムとなっている。ただし興味にある人には一見の価値アリ。
Kanchana社はラオプラザホテルからすぐの場所に店舗があり、そちらでも高級ラオシルク製品を販売している。顧客は各国王室も多く、日本の皇室もその一つに含まれているよう。高級品には手が出ないが、普通の価格の製品もある。見比べてみるのもなかなか面白い。- 旅行時期
- 2006年03月
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投稿日 2006年08月22日
ガイドブックにも載っているラオス料理と洋食(タイ料理も)の店。3階建てで、1階はゆっくりと一人でビールなどを飲む人が多い。2階にはテレビと寝転がれる座敷スペース。DVDを流していて、ファランが結構くつろいでる雰囲気。吹き抜けだけどメコン川からの風が吹き込みなかなか涼しい。
料理は、どれもそれなりにおいしい。洋食もなかなかいけるのが特徴だが、やはり洋食と一緒になったラオス料理は旅行者向けの味という印象はある。安心していけるという意味では良い。2階の部分にちょうど太い電線が複数張ってあるのが気になる。コレがないとかなり景色は良いはず。- 旅行時期
- 2006年08月
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投稿日 2006年08月14日
ラオス一高い建物だと聞いたが、少なくとも首都ビエンチャンでは一番高さの高いホテル。ラオスで開かれる国際会議はここで行われることが多いよう。マレーシア資本のホテル。設備はあたらしくそろっているし会議場も多いとなかなかよいが。ホテルとしてはやや中途半端な感もある。
よい点?設備が新しい
?ベッド&枕が快適
?ライスにしてお風呂の設備&給水の状況がよい
悪い点?中心部から離れている*
?サービスははっきりいって悪い(著しく気が利かない)
*…現在すぐとなりにショッピングセンターを建設中- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年08月14日
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投稿日 2006年08月06日
名前の通りかつて宮殿として使われていたらしく、現在はタイ人でラオスに帰化したオナーが経営している。天井が高く、川に面したテラスからの眺めもよいが、共有スペースの老朽度が気になるところ。ヨーロッパでも歴史的価値のアル建物がホテルとして使われているところもありますが、こういったホテルはその物語性が付加価値となると考える人にはお薦めです。
室内でインターネットを利用できる(無料)ということでしたが、いろいろ試しましたがダメでした。徒歩圏内にインターネットカフェもありましたがせっかくあるのなら部屋で使いたいと思いました。
6階建てでエレベータは4階まで。屋上からの景色はなかなかよかったですよ。- 旅行時期
- 2006年08月