YOKO TAKANASHIさんのクチコミ全6件

私が行ったのは11月2日で、

葉っぱがだいぶ散っている木も多く、
紅葉はほとんど終わりでした。


紅葉真っ盛りには、一面が赤・黄・オレンジになり
息を飲むほど綺麗なんだろうな〜と思いながら歩きました。


私が歩いたのは『石ケ戸』から『子ノ口』までで、

途中、トイレがありましたが、休憩をとくに入れず
ひたすら歩いて、約2時間ちょっとでした。



十和田湖の休屋から、石ケ戸まで向かう
バスでは、奥入瀬渓流に入るとアナウンスが始り、

奥入瀬渓流について、結構詳しく説明してくれました。


滝などのポイント時点では、アナウンスで説明を
している場所でバスが一瞬停車してくれるので、

「どれどれ？」と確認することもできました。


「歩くのが、、」という方は、

こちらのバスに乗るだけでもかなり
奥入瀬渓流を堪能できるのでは？と思いました。


歩く前に前知識として色々分かるので良かったです。


次回は、紅葉がピークの季節に行きたいと思いましたし、

新緑や夏の緑の生い茂っている時期も
きっと自然に癒やされるんだろうな〜と思いました。


どの季節に行っても楽しめる場所だと思います( ´∀｀)b


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みずうみ1号(青森駅行き)
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十和田湖(休屋)　→　石ケ戸　　運賃960円

定番の味噌ラーメンを食べました。

「少し脂っぽいかな？」と感じる見ためでしたが、そんなことはなく、
締めのラーメンとして食べに行ったので、お腹がいっぱいでしたが、ぺろっといけました！


具にはキャベツ・ひき肉・もやし・にんじん・メンマと、
上には白髪ネギが乗っていました。


キャベツがいい感じにシャキシャキしていて美味しかったです。
スープもおいしくて、結構飲んじゃいました！


すすきのなので、札幌駅からは徒歩だと約30分くらい歩きますが、
おいしい味噌ラーメンが食べたいならオススメのお店です( ﾟ∀ﾟ)b

いつも並んでいるという噂だったので、待つ覚悟で行きましたが、
タイミングよくすんなり入れましたが、食べ終わる頃には外に２，３人待っていました。

やはり人気店なんですね。

知床横断道路を抜けてすぐのところにあります。

日帰り温泉の時間は13時からで、値段は500円でした。


到着時、フロントに誰もいなかったので、ベルを鳴らして呼びましたが、
誰もくる気配がしなかったので、携帯から電話をかけ、電話音で従業員の方を呼びました。


もし誰もいなかったらこの作戦でいきましょう。笑


フロント前には、陶器でできたフクロウランプがあり、
たくさんのフクロウがお出迎えしてくれました。


売店にも売っていたので、購入することもできるみたいです。

風呂に近づくに連れて、硫黄の香りが漂っていましたよ！

脱衣所にはトイレがないので、風呂の前にあるトイレに行っておきましょう。

コインロッカーもあるので、貴重品があればこちらに預けます。


「貴重品はフロントへ」という張り紙があったので、
ロッカーがイッパイの時はフロントが預かってくれるみたいです。

※コインロッカーは100円を入れて、後で戻ってくるタイプでした。


温泉は少し白く濁っていて、硫黄の香りがします。


内風呂は「ぬるめの湯」と「あつめの湯」に分かれていましたが、
そんなに温度に変わりがなかったような気がしました(´ε｀；)？


源泉は80°で、加水をしているみたいです。

露天風呂もありますが、壁に囲まれていて外の景色を見ることはできません。

温度はぬるめで丁度良く、ついつい長湯をしてしまいました。

あがると体はポカポカと、しっかり温まりましたよ(´∀｀∩)


こちらの温泉は、地元の人にも人気のようで、
この日も、5人くらい地元のおばちゃんたちがきていました。


また漁師さんもよく来るみたいなので、ゆっくり・のんびり入りたい方は
昼１番の時間帯などに来た方がいいのかもしれません。


【アクセス】
ウトロからは、車で約１時間弱かかります。

知床峠は、山道でカーブが多いので、
車酔いしやすい方は、酔い止めを飲んだ方がいいかもしれません。

松本から平湯へ行く予定だったので、その間にどこかないかな～と探して見つけた旅館でした。
松本から旅館までは無料送迎バスが出ていました。

国道から外れた旅館へ続く道が一般車は通行止めの看板も出てたので、どこへ連れていかれるのかと思っちゃいました。ぐんぐん登ること１０分くらい？着いた先にはこんな山の上に立派な旅館が建っていてびっくりしちゃいました。標高は１５００mらしいです。

旅館からは目の前に霞沢岳が！！雪が降っていたのでクリアではなかったけど、大迫力でした。左に焼岳、さらに奥には穂高岳が見えるそうですが、この日は穂高岳は見えませんでした。

お部屋・食事はいたって普通でした。夏には登山客や上高地へのお客さんが多いんだろーなって感じです。
温泉は硫黄の香りがする無色透明で、少しヌルっとする感じでした。露天風呂からの山も夏などはきっと素晴らしいんじゃないかなーと思います。冬の露天風呂はやはり寒いですねー。

南アルプスの山々に囲まれた、まさに谷っといった所に白根館はあります。
山の奥の奥なので交通のアクセスはやはり不便です。

JRか高速バスなどで身延駅まで来たら、そこから奈良田温泉行きの路線バスで行くことができます。
バスの時間は一時間に一本くらいしかないので、調べといた方がいいと思います。
身延駅から奈良田温泉までは約１時間くらいです。

今回は、新館の掘りごたつがあるお部屋でした。堀こたつで本などもゆっくり読めちゃいます。
旅館の周りにはほとんど何もないので、本など持って行くといいと思います。
やはり、こたつがあると心地良くてなかなか抜け出すことができませんね。。。

部屋の窓からは早川が見えます。川というよりは河原って感じです。

温泉は内風呂と露天風呂があり、朝と夜で男女の入れ替えがあり、違う感じを楽しむことができます。
内風呂に入った瞬間の硫黄の香りがすごいです。日によって差はあるかもしれませんが、私の時は硫黄の
香りがプンプンでした。ツルツルで奈良田の湯は美人の湯ともいわれているみたいです。

夕食はメインがシカ鍋で体に優しそうな山のご飯って感じです。
朝食の温泉で炊いたおかゆがおいしかったです。朝はご飯を三杯も食べてしまいました。

周りは何もなく、アクセスも大変だけど、温泉で体を癒し、静かで周りののどかな環境に心も癒しに行くには
オススメです。

山小屋は初めてでしたが、思ったよりも綺麗でした。
受付で部屋が決められます。
女性一人や女性同士なら、女性専用の部屋へ、カップルや夫婦は大部屋になる感じでした。
夕食時間は17時、朝食時間は5時
食事はご飯と味噌汁にオカズが何品かありました。
お風呂はなく水道が三つ、トイレは男女共同です。
朝早く出発する方にはお弁当もできるみたいでした。
消灯は20時だったと思います。

9月の頭だったので、お客さんも多くなく、よかったです。
北岳の頂上からは離れてますが、朝日と富士山が見れます。外に出なくても部屋の窓からも見えました！間ノ岳に縦走する時は荷物を預ける事も出来るみたいです。
従業員の方も感じが良かったです。