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プイイ フュイッセさんのトラベラーページ

プイイ フュイッセさんのクチコミ全2件

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  • モダン・ブリティッシュ「Lindsay House」予約も簡単!

    投稿日 2006年05月14日

    リンゼイ ハウス ロンドン

    ロンドンで何を食べよう??と悩んだ末、モダン・ブリティッシュなるジャンルがあることを知り、ミシェラン一つ星を以前とったことがある、とのことで、Lindsay Houseへ行ってきました。
    日本からの予約は、http://www.toptable.co.uk/で、レストランを検索し、予約する日時と自分のアドレス等を入力すれば、ただちにブッキング中のリターンがあり、2時間もすれば、your table is waitingの完了メールが。このHPには、メニュー例も出ているので、一体どんな食事が??と、不安になることもありません(実際と、このHP上のメニューとは同じようなものでした)。
    で、お料理は、前菜、スターター、メイン、デザートの一通りで£55.00。SOHOの真ん中(中華街の裏手)にあるので、ピカデリーサーカスからも歩けて、交通の便もよく。お客様は外国人、旅行者は見当たらず、男性どおし、カップルなど、リピーターが多いように見受けられました。
    この日チョイスしたのは、スターターが帆立貝、メインをラム(こちらは旅行記をご参照)。メニューにはうさぎや鳩などもありました。前菜が7つくらい(写真ご参照)、一口サイズで小盆に載って出てくるのと、帆立貝の新鮮さ(おそらく、生で出してもいいくらい)と厚さとが驚きでした。量も日本人には、このくらいが適量か、と。ワインも、グラスで選べるので、1本はちょっとという方にも、無理がありません。このレストランがあれば、もう1回ロンドンへ行ってもいいな、と思えたレストランでした。

    旅行時期
    2006年05月

  • ヴィクトリア&アルバート博物館のNotice

    投稿日 2006年05月10日

    ヴィクトリア&アルバート博物館 ロンドン

    2006年5月に、ヴィクトリア&アルバート博物館に行ってきました。
    昨年、訪れたので、今回は予定外でしたが、時間が出来たので寄ってみましたが、
    ?ウィリアム・モリスの部屋は、2006年9月まで移築中で見れません。
    ?企画展のモダニズム展は、当日、入場券を買おうとすると、時間を区切っての発売(窓口で、「今からですと、×時からになりますよ」と言ってくれますが、余りに早口)となり、バンクホリデーに運悪く行ったので、午後1時に購入して、午後4時からの入場でした。

    こうした事態(目指すものが休館だったり、企画展は、予めネットなどで、日時を指定して切符を買っておいたほうがよい)を、どうぞご参考に。

    旅行時期
    2006年05月

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プイイ フュイッセさんにとって旅行とは

そこに身を置いて初めて知り、感じることのできる高さ、広さ、奥行き、深み、吸い込まれそうな空間と時間。底冷えのする石また石の建物。鐵の強さ、ガラスの暖かさ。光の織り成す煌き、風の匂い。聞こえてくるかのような往時の会話、人々の喧騒等々。
近代化遺産を中心に建物、遺構などを五感で感じる旅を続けています。

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