木曜が好きさんのクチコミ全267件

事前に電話予約を入れました。
「取りに来るのは午前か午後か」を聞かれました。

商品はきんつばのみで、事前予約性です。
1つ95円ですが、事実上、小売りはなく、
ミニマムが、箱入り10個入り、千円のようです。

店頭に人は常在しておらず、いない場合は、
店と奥との境目辺りにあるインターフォンで呼び出すやり方です。

箱を開けると、全体にセロファンがかかっており、
きんつば10個、裸で並んでいます。
形はまちまちですが、縦横３、５センチ、高さ２、５センチと
小さめです。
甘味が抑えられており、皮の部分がとてもおいしく、いくつでも食べられそうです。
賞味期限は３日です。

11月上旬の平日、「鷹ノ巣館」に宿泊しました。
紅葉目当てで1年前から予約をしました。
第一希望の日は、その時点で満室でした。

静かで自然が美しく、夜空がはっきりとしていました。

11月でしたが、室内に虫がいました。
大きい物は、宿の方に連絡し、駆除してもらいました。

敷地内、庭の散策も楽しいので、歩きやすい靴がいいです。

11月上旬に行ってみました。
紅葉と、深緑の川が素晴らしかったですが、
雪景色もおそらく絶景だと思います。

駐車場に車を止め、吊り橋を渡ると、
2軒の宿の鷹ノ巣温泉があります。
吊橋の途中、渡り切った先からの眺めも素晴らしいです。
基本、宿泊客はここに車を止め、
歩いて宿に行きます。

地元の方は、吊り橋の車での走行を許可されているようで、
吊橋を車が渡る姿は、
ちよっとしたアトラクションを見るようで面白かったです。

駐車場から、道路を挟んで、「鷹ノ巣山」があります。
頂上に展望台のある100メートル程の山です。
「熊はいない」と聞き、軽い気持ちで登りましたが、
途中チェーンがたらされた、「登山」のような
険しい場所に出て、私は引き返しました。

片道20分程度らしいですが、行かれる方は、
きちんとした靴、服装でのぞまれたほうがいいです。

鷹ノ巣温泉に宿泊した際見学しました。
今年の11月15日までは無料で邸内に入場できます。
また、土日祝には、地元産のそばが食べられるそうです。

紅葉が美しい庭園と、二階建ての家屋です。
家屋の大正ガラスを通して眺める庭もきれいです。

家屋には、それほど見るべきものはありません。
1階の一角は、カフェとして利用されています。

売店で、2つ入りの大きな大福が売られており、
とてもおいしそうでした。

11月上旬の平日、山形の紅葉見学の後、宿泊しました。
紅葉を見たかったので、
1年前、例年の紅葉状況を宿に問い合わせ、予約しました。
紅葉予報はぴったりでした。
その後、GO=TOが発令されましたが、
問い合わせた電話でGO=TO利用を承諾していただけました。
（現地で割引額を支払い、クーポンもいただきました）
GO=TO利用に関しては、宿のホームページを見ると、
客自身でステイナビを利用、
宿に電話し、GO=TO利用を申し出る、
の二つを選べるようでした。
「日本秘湯を守る会」の会員でもあり、GO=TO利用でも、スタンプは押していただけました。
（予約サイト、方法により、スタンプ捺印できないこともあります）

宿には、本館に併設の3部屋のほか、内装の違う、露天ぶろ付きの1軒家が数戸あります。
私は川に面した「紅」に泊まりました。
川側にテラス、露天風呂が面しており、カーテンも付いていますが、向かいの駐車場、
吊橋から丸見えです。
景色は素晴らしいですが、夜間、川の音が気になります。
テラスに、ハンモック、ベッドにもなるソファがありました。
ソファには枕、ブランケットが置いてあり、
寝そべってみる景色は壮観です。

当日満室でしたが、隣の家からの音は一切聞こえませんでした。

椅子が並ぶ廊下とをしきる障子戸の1枚が、動かすたび、うるさい音を発します。
また、洗面台の「水」の蛇口が閉まりが悪く、だらだら水が流れ続けていました。

自然が豊かなためか、11月でも室内に虫がいました。
大きめのむかでも発生したので、
フロントに連絡し、宿の方に駆除していただきました。

本館の横に、男女別露天風呂付大浴場があります。
独立しているので、本館を通らなくても行けます。
入れ替え制ではありません。
入り口の暖簾に「男」「女」とあるのですが、
同じ色、同じデザインなので、少し紛らわしいです。
24時間入れますが、周辺が薄暗く、
一人で入浴するには度胸がいります。
フェイスタオルがふんだんに用意されていました。
使用後のタオルを入れるかごもあります。
露天風呂は狭く、塀に覆われているので景観は望めません。
また、非常に熱く、入浴できないこともありました。

景色が良く（川に面した方）、勝手に加水できる、
露天ぶろ付きの1軒屋の方が気が楽です。

本館ロビーに、新聞、ドリップ式のコーヒー、パックの紅茶、
茶葉数種があり、自由に使用できます。

翌日6時過ぎに行きましたが、電気が消えており、
新聞も、前日の物でした。

食事は、数回に分けて調理場から、外を通って運ばれてきます。
朝食の際、ご飯は、あらかじめ茶碗に大もりにされたものを提供されました。
米そのものはとてもおいしいのですが、量が多すぎました。
できれば、量をきき、その場で、おひつから、よそっていただけると最高でした。

それほど広くもなく、派手な色彩の熱帯魚などはいませんが、
クラゲが評判です。
水槽が美しく、幻想的です。
途中、青く丸い、スポットライト状のクラゲの水槽があり、
撮影スポットとして人気です。

コロナの関係で、イベントは中止していますが、１４時前後に、
「ナオミちゃん」の昼食風景を見ることができました。
食事前のナオミちゃんは、観客に愛嬌たっぷりふりまいてくれます。

館内は原則、逆行禁止、一方通行ですが、館内の定位置に戻れば、
再度何度でも見直すことができます。
（外出しての再入場が可能かはわかりません）
冬場はかなり冷えるので、防寒対策が必要です。

１階にコインロッカーがあり、投入した１００円は、使用後は返却されます。

紅葉の時期、行ってきました。
こちらがホームページです。
http://www.blf.co.jp/
６０分２５００円です。
３日以上前なら、１００円引きで予約できます。
また、ホームページに、１００円割引券もあり、印刷物を見せれば、
当日でも、複数人数で利用できます。
今ならGO=TOクーポンも利用でき、クレジット決済もできます。
私が乗船した船は、屋根があり、船全体をラップでくるんだような状態でした。
船の入り口に玄関があり、靴を脱いで中に入り、少しずつ離れて並びます。
座布団もあります。
進行方向の右側が風光明媚で、白糸の滝、紅葉の山々が望めます。
乗船されるなら、是非とも進行方向の右側の席を奪取してください。
（往復の乗船でない限りは）
左側からは見えにくく、写真も撮りづらかったです。
激しい揺れや、アトラクション的な要素は少なく、
山形弁を駆使した船頭さんの話術が面白かったです。
窓から身を乗り出さない限りは、水にぬれることもありません。
風などで欠航も多いので、事前に運行状況を確認した方がいいです。

山形観光のパンフレットが豊富にありました。

下船に合わせ、船乗り場古口方面行のバスが発車しており、
１５分程度で乗船場につきます。
４１０円、現金を運転手さんに支払います。

２０２０年１１月の時点でバスは、
１２：１０発、乗船場１２：２５着
１４：１０発、乗船場１４：２５着
１６：１０発、乗船場１６：２５着
が就航されていました。

車で早めについた場合は、乗船場まで行かず、
こちらに車を止め、
バスで乗船所に向かい、そのまま船下りしてくると、
帰るときスムースだと思いました。

最上峡の途中にあるお堂です。
船でしか行けません。
観光船は２種運行されており、そのうちの「義経ロマン号」で上陸するそうです。
私は、もう一つの「芭蕉ライン」に乗船しており、
外から遠めに眺めるだけでした。
周囲は薄暗く、派手さはなく、素朴な雰囲気でした。

最上川船下り「芭蕉ライン」の終盤の方で見ましたが、
席が良くなく、はっきり見ることができませんでした。

雨の翌日は、滝がはっきりして一段ときれいです。
最上川岸に鳥居が立っており、そこから滝の水が川に注がれます。
紅葉の中をゆったりと流れていく、はかなげな、美しい滝です。
道路沿いの「白糸の滝ドライブイン」、そこから少しの、
観音像の背後からも、その姿を見られます。

紅葉目当てでドライブしてきました。
その後船下りしましたが、
席により、景観の当たり外れが大きいく、
道路から眺める方が、よりきれいでした。
明るいオレンジ主体の紅葉と、最上川の深い緑色がとてもきれいです。
途中車を止めて眺めたかったのですが、駐車スペースはありません。
また、工事で片側通行の箇所も多かったです。

広い駐車場から、白糸の滝を臨めます。
二階建てのレストランがあり、そちらからはより近く見られるようです。
外に二階までの階段があり、店に入る手前までは、誰でも行かれます。
1階は土産物屋ですが、店内からは滝は見られません。

鶴岡に向かい、（店を背に右方向）こちらの数メートル先に、
小さな観音像があり、背後に滝が流れているのが車中から見えました。
こちらから眺める方が、よりきれいでした。

「芭蕉ライン」という船下りの際利用しました。
チケット購入にGO=TOクーポンが利用でき、
差額もクレジットカードが利用できました。
敷地内には、土産物屋、蕎麦屋、ラーメン屋が立っています。
「芭蕉船」と書かれた船の模型も置かれており、雰囲気があります。
こちらに来るまでの紅葉も、とてもきれいでした。

アテネから日帰りで行きました。

※デルフィ行きバスは、エアポートバスX９３も止まる
リオシオン（ターミナルB）バスターミナルから出ます。
※↑こう書きましたが、エアポートバスは、
リオシオン（ターミナルB）バスターミナルには止まりません。
バスターミナルから３分ほど歩いた道路の脇のバス停に停車します。

間違った情報を書き込み、申し訳ありませんでした。


www.ktel-fokidas.gr

こちらから予約ができます。日本語にも変換できますが、
表現が微妙なので、英語の方がわかりやすいです。
座席指定もできます。右側全方がおすすめです。
予約後送られてくるメールをプリントアウトするだけ。
チケットに交換する必要はありませんでした。
代金は、片道１６、４ユーロ、往復割引はなく、
現地で買っても同じです。

私は１０：２５～１６：００までの滞在でした。
バス停を、来た道を戻り、
まずアテナの神域（無料、監視員常駐、途中にトイレあり）を観光、
そこから戻って、競技場（整備されておらず、施錠されていました。
閉店中のカフェのテラスから眺めるだけでした）、
カスタリアの泉を見て、デルフィ遺跡に入場しました。
１２ユーロで、クレジットカードが使えます。
入場口を通り、右側にトイレがあります。

石段を上がっていくのですが、景色が良く、次々遺跡が現れ、
あまり疲れません。
アポロン神殿、古代劇場は圧巻です。

そこからスタジアムに向かう道がきつかったです。
スタジアムも、やけに細長く、
あまりどうということもありませんでした。

その後、バス停先で遅い昼食をとり、
また戻って博物館を見学、
更にまた戻って土産探しなどしました。

行きのバスは、５分速く到着しましたが、
帰りは３０分遅れでした。
５時間半の滞在は、ちょうどよかったです。

１２月上旬の平日、ツアーで行ってきました。
アドバイスをくださった皆様のおかげで、たっぷり楽しめました。
１６：３０に到着、１７：４５まで自由自時間です。

周り方は、皆様のアドバイスをもとに、、
公式サイトのナイトライトアップの地図で調べました。
https://www.ashikaga.co.jp/pdf/guide/m003_2019.pdf

到着時、明るいうちは、地図②③の下にある遊歩道を歩き、
目玉の⑦フラワーキャッスルを目指します。
この道は、丘の上にあって見晴らしがよく、
また、夜間には歩きにくいので、明るいうちに散策した方がいいです。
当日は、それほど混みあっておらず、自由に散策、撮影できました。
日が落ちてからのライトアップは、幻想的で、美しい。
どこを切り取っても素晴らしいです。
⑨⑩⑫が特に素敵でした。
柵や、障害物、池などがあるので、
散策中は、足元に注意です。

入場券に、次回、２か月先くらいまで利用できる
２００円分の割引券が付いていました。

市役所脇の小路をたどっていくと、城の横、
堀の部分に出ます。
丸い橋が架かっており、
平日朝8時過ぎでしたが、そこから中に入れました。
左側に、東屋、トイレもあり、利用できました。
少し薄暗いので、複数で利用した方が安心です。
併設されている博物館は9時開館ですが、
庭園部分は、散策できます。12月初旬でしたが、紅葉がとてもきれいでした。

宿泊ホテルから、城に向かう途中通りました。
穏やかな水面に、アジア風な橋が架かったのどかな公園です。
朝8時過ぎでしたが、
釣り人、ランニング、散策の人々が行きかっていました。
水面に風景が映り込んで、鏡のようで美しいです。
どことなく、中国を感じさせるような、穏やかな空間です。

２４時から５時までは、フロントは無人になります。
フロントの一角に、
「コットン」「綿棒」「くし」「数種類のお茶のTパック」
などのアメニティがあり、必要な人は、一人一つずつもらえます。

室内には歯ブラシ、
カバンにバスタオル、タオル、部屋着がセットされて用意されています。
その他、空気清浄機、冷蔵庫、テレビ、電気ポット、
消臭スプレー、スリッパがあります。
鍵はカード式で、２枚（二人分）付いていました。

１階の温泉、朝食会場は、部屋着で利用できます。

温泉は２４時まで、朝は５時からです。
タオルは、部屋備え付けの物を利用します。
女性風呂には、暗証番号の入力が必要です。
（チェックイン時に、教えてもらいます）
脱衣所に、腕輪式の鍵の、無料のロッカーがあります。
風呂場にアメニティはありません。
洗い場は４つしかありません。
シャンプー、トリートメント、ボディシャンプーがあります。

朝食は６：３０～です。
バイキング式で、
カレー、麻婆豆腐、焼き魚、温野菜、パン、
とろろなどがあり、米が美味しいです。
果物はありません。
料理が並ぶ場所が狭く、取りづらかったです。
食後は食器を、返却口に返却します。

フロントのそばに、セルフのコーヒーメーカーがあり、
２４時まで、５時から無料で利用できます。
ふたもあるので、部屋への持ち帰りができます。

エレベーターが1基しかないのが不便です。

チェックアウト後、荷物を預かっていただきましたが、
名前を聞くだけで荷物引換券などが発行されないので、
少し不安でした。
（荷物は間違いなく手元に戻りました）

天気の良いときは、5回からは富士山がきれいに見えます。
５２５号室がおすすめです。

本店は、行田市駅から５分ほどの場所にあり、
蔵のような外観も魅力的です。
同じ通りに、レトロな銀行建築美を誇る
「武蔵野銀行」もあります。
有名な「十万石饅頭」は、
残念ながら４、５日くらいしか持ちません。
自分の分だけ購入し、直後に食べましたが、
甘味が薄く感じました。
古墳の多い行田市にちなんだ「はにわサブレ」は美味しかったです。
可愛らしい紙のパックに入ったものが、３枚入りからあり、
ちょっとした土産にありがたいです。
レジのそばに、１割引きくらいになったお菓子が、
かごに数点盛られていました。
支払いにはクレジットカードが使えました。

ピンクのかわいい外観で、庭も素敵です。
横長で、左からパン屋、和、洋菓子、豆腐屋の一角、
向かって右端には、ビュッフェ形式のレストランがあり、
スイーツビュッフェも行われています。

毎週水曜日、どこかでお得なイベントが行われています。
第一水曜は、左端のパン屋さんピッコロが、全商品２割引きでした。
館内には、共通のレジがあり(店舗ごとのレジはありません)
クレジットカード決済ができ、
かつ、今なら、キャッシュレス決済で、
キャッシュバックが行われるキャンペーン中です。

甘いものを堪能しつくしたら、
外には、「花園そば」を謳った良心的な値段の蕎麦屋もあります。