ちゃーちゃんさんのクチコミ全17件

観光で泊まりました。クチコミでも評価が高かったので、楽しみにしてました。
思ったとおり、快適なステイでした。
シャワールームとトイレが別で、湯船にゆったりとつかり、夏の疲れを取ることができました。
テレビデスクの横に洗面台があるのも嬉しかったです。わざわざバスルームに行かなくても、手が洗えたり、ポットに水を入れたり、歯磨きができたり、とても便利でした。
アメニティ設備も、文句なし。消臭スプレーも今や当たり前の設置となり、外食して帰ってきて服の臭い消しにもってこいです。(というか、ないと困りますよね)
フロント、朝食は、狭さからか、団体さんが泊まられていると、大混雑です。朝食は家で食べる程度の定番メニューです。

部屋の窓の左側に富士山が見えました。


マイナス点…
①部屋にもよるのかもしれませんが、クローゼットがありませんでした。ハンガーがかかったフックが１つだけです。
連泊したので、ハンガーにかけておきたかった服が数着あり、１つのフックでは無理でした。
洗面台のタオル掛けに引っ掛けようにも、低いので床についてしまうし、しかたなくシャワールームのワイヤーを使いました。
②窓の外はすぐ線路があります。夜は貨物列車が通ります。初日は音で何度も目が覚めてしまい、熟睡できませんでした。

友人の紹介で行ってから、リピーターとなっております。

落ち着いた空間、二階は古民家をリフォームしたような個室があります。(個室は別途料金1人500円)

来客の接待で利用しました。
静かで会話も弾みます。
いろいろなコースがあるようですが、私たちは「美食同源コース」をいただきました。
珍しい8種のキノコがメインで豆腐、野菜、イカ肉団子、鶏肉がありました。

追加でコラーゲンボールも入れちゃいました。


ここのオススメは何と言ってもスープの旨さ。それほど辛くないので、スープを飲むレンゲが止まりません。
なくなれば、お店の方が随時追加してくれるので、飲むわ飲むわ。

最後はシメで麺を投入。
残ったスープは持ち帰りたいくらい美味しかったです。


鍋には木の実のような薬膳が浮いてます。
最初にスタッフさんから薬膳の説明もしてくれます。
またスタッフさんがとても美男美女。
優しくて、カメラ撮影も笑顔で対応してくれました。

小さなカニの民宿です。
やまやさんでは、自前の漁船「八幡丸」で獲れるカニを使用しているので、新鮮な状態で食べることができるそうです。

ツアー客約30名が座れる座敷に通され、すでにセッティングされた鍋にカニや野菜を入れ、煮えるまでビールで乾杯。これがたまらないんです。

軽く火が通ったら、さっそくカニをいただきます。

んーーー。甘い！

ズワイガニなので大きく身が取れることはないですが、新鮮なのが分かります。

カニすきの他に、お刺身、ゆでガニ、焼きガニ、デザート。
もちろん雑炊も。個人的にはカニすきが一番美味しかったです。焼きガニは乾きすぎていてジューシーさに欠けたかな。

食べ放題と違って、出された分のみとなりますが、充分満足のいく量でした。(食べ放題独特なあの「もうカニは当分見たくない」はなかったです)

研修旅行で行きました。歴史に詳しいわけでもなく、事前にもらっていたパンフレットを流し読みする程度の知識で観光することに。まず天守閣までの到着時間が１２０分というのには驚きです。テーマパークなどでの待ち時間ととらえていましたが、実際は１２０分かけてゆっくりと城を見学しましょう、と言ってくれれば納得できるのにな～といった感じでしょうか。
天守閣までの道のりは何か所か門をくぐる訳なのですが、それについて予め予習をしておと楽しさ倍増でしょうね。ネットで調べればうんちくなども紹介されています。

天守閣に入ると、靴を脱ぎます。備え付けのビニール袋に靴を入れて持ち歩くことになります。ブーツだと邪魔になるかな。。。。床は冷たくスリッパもありませんので、冬は分厚めの靴下が必要でしょうか。足裏に滑り止めのゴムがなんかがついてるということなしですね。そしてそこからは狭い階段を上がらなければいけません。しかも急です。手すりを持たないと怖いくらいです。小さなお子さんは大人が抱いていかないといけませんね。高齢者の方も登りに自信がないのでしょう、途中で引き返していく人もいました。階段が狭いためそこで渋滞が起こり、結果１２０分もの待ち時間が発生してしまうんですね。最上階まで渋滞は続きます。最上階は最も狭いため、一生懸命登ってきたわりには「？」ってくらい拍子抜けしました。窓からの眺めを撮影しようとする人、下りの階段に向かおうとする人、とにかく大混雑です。小さい子供さんは大人の足元で苦しそうでした。よく分からず人の流れにのって階段を下れば、そこからはどんどん人が空いてきます。

スマホをお持ちの方は、姫路城のアプリをダウンロードしておけば、いろいろ楽しいことが起こりますよ。


とにかく時間に余裕を持って観光してください。たかが城ですが、姫路城は歴史嫌いな私でも楽しませてくれる場所です。帰ってからも特集などで紹介されているとついつい
見てしまいます。あとで知ることもたくさんあり、再度行きたくなります。

犬鳴山のハイキングの帰りに立ち寄りました。
周りがひっそりとしている分、きれいな玄関が際立っていました。
中は思っていたより広い建物で、昔の温泉旅館という雰囲気でした。

玄関の自動ドアを入ると、看板犬の柴犬が出迎えてくれます。

温泉は硫黄泉。いわゆる卵の臭いです。露天風呂は臭いましたが内風呂はまったく臭いがありませんでした。
浴室はリニューアルでもされたのでしょうか、比較的新しく、清潔感のある施設でした。
露天風呂は生け垣で囲い、中庭を眺めるタイプです。それでも山の空気はひんやりしていてゆったりくつろげました。

湯上りは身体の芯まで温まり、いつまでも汗が出てくるほどでした。ロビーにはビールサーバーがありました。風呂上がりに一杯・・・・という感じでしょうか。

宿泊はしませんでしたが、平日でしたがそこそこお客さんが行き来していました。

１２月下旬の週末。福岡のホテルはどこも満室。(嵐のコンサートがあると聞いた)
天神での仕事の後の宿泊ホテルを探していると、タカクラホテルにヒット。まあまあなお値段だがここしかないため予約。
仕事が長引いたため２４時のチェックイン。天神から裏路地をまっすぐ歩きながら到着。場所は薬院の駅隣り。「シングルということでしたが、大きめのお部屋をご用意しました。」とルームキーを渡され、向かったところはスイートルーム。イタリア調のインテリア。１人にしてはかなり広すぎる。もったいない。バスルームも広く、ガラス張り。バスローブも使わせてもらい、仕事の疲れをゆっくり取ることができた。ただ、部屋のドア(スライド)を閉めると壁が全面鏡張り。どうも気になって寝付けなかった。(なるべく見ないようにして)
以前天神近くのホテルに泊まった時、夜中の暴走車の爆音に悩まされ寝れなかったことがあったのだが、ここはとても静か。
翌朝は隣りにあるセブンイレブンへ買い出し。便利。

不気味な洋館、ではなく立派なお屋敷です。スタンバイが外なので、直射日光が当たる所は厳しい。多少木陰があるのでまだましですが・・・。建物に入った瞬間から案内が始まります。なので入口まで我慢して並びましょう。ここの黒くて丸い乗り物が好きなんです。暗くてひんやり。内容は知っていても、やはり本場で見ると不気味さも倍増。

昼前からの入園だったため、ファストパスは取れず。というか、最初からショーは観ないだろうと思っていた。(乗り物メイン)１回目のショーを歩きながら見て、なんだか心がザワザワしたので思い切って観ることに。
とはいえ、ファストパスはなし。一般鑑賞席で観るため、列に並ぶことに。キャストに聞いたところ当日席のための列は、ホーンデッドマンション前(ハーバーギャレイ)からスタンバイ。ハングリーベアレストランまで運河沿いに列ができていました。そこに並び４５分前ごろに入場。ステージ向かって左側の一番前のエリアでした。みなさん慌てることもなくゆっくり場所を確保していました。私たちはトムソーヤ島に行くいかだ乗り場に場所を確保。立ち見です。ちょうど植木の柵があったのでそれに寄り添ってました。目の前はすぐ運河。ファストパスも持っていないのにこんないい席で見てもいいの？と思うくらい。ステージ正面ではありませんが十分です。始まる頃になると後ろまで人でいっぱいに埋まっていました。ショーが始まると、アメリカらしい歓声。指笛がピーピーと飛び交います。パレードやショーはあまり興味がなく見ないタイプなのですが、実際見てみると感動ですね。帆船や船が近くを通り、迫力満点。英語のため全てを理解することはできませんでしたが、ウォルトの精神、キャラクターの魅力を改めて知ることができました。途中、魔女が登場しますが、近くにいた女の子は怖がっていました。私が聞いても恐ろしくなるくらいの声です。最後の船でのキャラクター登場は一番の思い出です。動画に残してあるのを何回も見ています。ミッキーもミニーもプルートも、シンデレラもベルも、ウッディもバズも・・・。みんな同じディズニーの仲間なんだと思うと涙がでてきました。
終わった時の大きな歓声。本場で見れてよかった。

ディズニーランドに行くと必ず乗るもの。東京では待ち時間も長い印象があるが、こちらはそれほどでもありません。昼いちでも３５分待ち。私たちはファストパス利用だったのであっという間に乗れました。カラッとした青空の下、風を切って岩山を走り抜ける、もうそれだけで満足です。

再度、夜も乗りました。ショーとパレードがあるため、それほど人もいませんでした。通常スタンバイで１０分くらいの待ち時間だったと記憶しています。
１回目のファンタズミックが終わった頃に乗ったのですが、走っている途中で花火が上がりました。タイミングがよかったみたい。

パッケージツアーで指定されたホテルです。聞きなれたホテル名で安心して泊まれます。
午前中に到着しましたが、チェックインできました。施設は大きく、人の出入りも多かったです。部屋まで行くのにかなり歩いた気がします。廊下が長い。１Ｆロビーにはスターバックス、コンビニ、バーガー、ピザショップなどがあります。朝早くパークに出かけ、夜遅く帰ってきた我々にとっては利用することはなかった。コンビニも買いたいと思うようなものはなく、ディズニー関連のお土産物も乏しいので、ここでお土産は期待しないほうがいいかも。５Ｆにはプール、バー、コインランドリーがあります。各フロアにはドリンクの自動販売機、製氷機があります。部屋はいたってシンプル清潔。コーヒーメーカーがあり、無料のドリップコーヒー、紅茶があります。エビアン($４)が常備されています。バスルームは広く、余計なものはなくシンプルです。シャワーの水量が物足りなく感じたくらいでしょうか。部屋にコンセントがなく、携帯やカメラの充電に苦労しました。テレビテーブルの下に潜り込んでコンセントを探しました。

ディズニーランドに行くためのシャトルバスが目の前の道に停車します。パークから離れているため滞在２日間とも利用しました。ホテルの正面玄関を出たすぐのところにバスの乗車券が買える発券機があります。時間帯によっては係員が立っていて購入を手伝ってくれることもあります。(バスでは買えません)パークまで行きは歩けるかもしれませんが、帰りはどっぷり疲れていたため歩くのは非常にきつかったです。(最終のバスに乗り遅れた)

５Ｆのプールは野外にあり、開放的で気持ちよかったです。大きめのプールタオルが向こうで自由に借りられますので、部屋から持っていかなくてもＯＫ。濡れたタオルも返却口に放り込めばいいです。２５ｍくらいのプールは中央が深くなっています。温水のジャグジーあり。一定間隔で大量の水がバシャーっと降り注ぐ子供向けのアスレティックプールゾーンもあります。(確か12歳未満だったような？)プールに入るには、ルームカードを差し込んで門を開けないといけません。お忘れなく。

全体的に見て、一般的なファミリー層が多かったです。長期滞在向けかな。短期でディズニーのみを満喫したいのであれば、もう少しパークに近いホテルがいいかも。

ツアーで参加した馬路村。
森林鉄道跡を散策のあと、馬路温泉で昼食、そしてお楽しみの温泉。

昼食はここ一押しの「田舎寿司弁当」1000円(税込)
日曜祝日のみ限定１０個。平日でも予約すれば食べられる。


施設のレストラン(食堂？)でいただく。
ちらし寿司に握り寿司など田舎らしいラインナップ。どれも美味しくペロッと完食。

少しして温泉へ。鍵ロッカーあり。脱衣場はそれほど広くない。内湯２つ。不定期でバラ風呂なんかもあるらしい。(入ってみたい)
シャンプーコンディショナーボディソープあり。泉質は弱アルカリ性。入ったそばから肌がヌルッとする美肌の湯。少し熱め。
窓は閉められていたが、開け放つと安田川と森林が広がる景色を眺めることができる。
が、実際は開けなかった。開けていいのかも分からず。のちに河原から施設を眺めた時、見えてしまうことに気づく。塀や垣根はなし。露天風呂があれば、満点。

入浴後のお楽しみの冷たいデザート。
飲料「ごっくん馬路村」のソフトクリーム。濃厚アイスというよりはさっぱりシャーベットタイプ。ほてった身体にひんやりアイス。言うことなし。
フロントには売店があり、ごっくんブランドがずらり。ヒノキチップを購入。自宅でアロマとして活用。

施設の外に出れば安田川の河原に下りることもでき自然を楽しむこともできる。
もちろん宿泊も可能。バンガローもあり団体でも楽しめる。(１人３０００円程度)

何もせず、森林の澄んだ空気を吸って日が暮れるまでのんびり過ごす。
そんな過ごし方が似合う場所。

所々に高知弁があり、おじいちゃんおばあちゃんちに帰ってきたような温かい気持ちになれた。

ロスの地下鉄と言えば、映画「スピード」を思い出す。

チャイニーズシアターやユニバーサルスタジオハリウッドに行くために利用したが、想像以上に便利。観光地にはたいてい駅がある。決められた場所に行くのであれば渋滞も気にせずに行くことができる。
運賃も$1.75。乗り換えをしなければどこまで行っても同じ運賃。乗り換えをする場合は日本と違って改札口を出て、次の路線へと移動。またそこで運賃を払い改札口を通らないといけない。

唯一心配だったのは治安の問題。
ユニバーサルスタジオに行った時は帰りの２２時ごろの利用に不安があった。実際はユニバーサルからというのもあったが、まあまあの乗客、しかも海外からの観光客がいたため落ち着いて乗ることができた。とはいえ、身なりの様子から一般ではない暮らしをしているであろう人もいた。そんな人はただ寝ている。そうかと思えばヘッドホンをした男性が大声で歌っていたり…体格の大きな男性(物売り)が商品のお菓子を開けてバリバリ食べていたり。

じっと見ないようにただひたすら下を向いて座ってた。
ユニオン駅では、夜遅いにも関わらずボランティア？バイト？と思われる高齢男性２人がホームで案内をしていた。行き先を聞いてきて、次に来るこっちの車両に乗ればいい、という風に案内してくれた。

とにかく人がいないエリアが怖く感じるのかもしれない。人がいる時間帯、有名観光地やホテルを結ぶ路線なら必ず誰かがいるので、避けてまで怖がる必要はなさそう。

ロスでの市内観光できる時間は約５時間。

たくさんの観光地の中から選んだのがサンタモニカ。

映画の撮影場所になることが多く、ロスを感じることができると思ったから。

そして何と言ってもサンセット。

運良く見逃してしまったけど、空のグラデーションは圧巻でした。


昼間は日差しも強く汗ばむくらいだけど、日が沈むと急激に寒くなります。
羽織るものがあるといいかも。

チャイニーズシアターから、「ホップオン・ホップオフ・ダブルデッカー・シティツアー」に乗り、サンタモニカまで移動しました。

夕方に到着して、サンセットを見ることができました。

土曜日とあってたくさんの人が来ていました。
レストランやファストフードも軒並み列ができていて、ベンチに座って軽食やドリンクで休憩している人も多かったです。

ピアの先端までかなり歩きました。
桟橋が木製のため、床の木の継ぎ目がボコボコしていました。

西の方角を見ると、遠くまで続く砂浜。
沈みゆく太陽が見えることでしょう。
(私はタイミングを逃してしまいましたが…)

夜になっても人がたくさんいますので、それほど怖くはなかったです。

ハリウッドといえば、スターの手形が有名なチャイニーズシアター。

短い滞在でしたが、やはり外せません。

週末ということでかなり混雑してたせいか、ゆっくり時間をかけて見ようと思えませんでした。さーっと流し見した感じ。

ガイドブックなどに、手形の場所が詳しく載ってあるので、あらかじめお目当のスターの場所をざっくり知っておくといいかも。


ロスを観光できるバス「ホップオン・ホップオフ・ダブルデッカー・シティツアー」の乗り場が目の前にあるため、ここから出発するコースを計画しました。

地下鉄の駅も近いので、訪れやすい立地です。

週末のダウンタウンに滞在。

市庁舎の前の通りでは自転車のロードレースらしきものが行われていた。

車もほとんど通っておらず、オフィス街も休日の風が吹き抜けている。

市庁舎の周りは芝生の広場があり、あちこちの木陰に寝転がっている人がいる。広いしとても気持ちよさそう。

よく見るとこの辺りを寝床としている路上生活者らしき人がちらほら。

治安が悪いわけではなさそうだが、やはり独特な匂いがあり、そこに滞在することはなかった。

建物は存在感のある白さで、高さがあるため見つけやすい。

ツアー指定のホテルで、安いランクだったため、あまり期待もせずにいた。
せっかくアメリカに行ったのだからアメリカらしいホテルが希望だった。
行く前にこちらのクチコミを見させてもらったが、なかなかの評価だったため、これは自分の目で確かめないと。


フロント、ロビー、売店などはこじんまりとしていて、日本でいうビジネスホテルと同じタイプ。
その時は狭いな～と思ったが、2日後に宿泊したヒルトンアナハイムがやたら大きなホテルで、部屋からエレベーターまで行くのに長いローカを歩き、エレベーターも待たされ、１階に降りたらまたまた広いホールを歩いてやっとのことで外に出る…と。
広すぎるのも不便なことに気づき、思い出せばミヤコホテルはめちゃめちゃ快適だった。

お部屋はツインルーム。
シンプルで清潔感のあるベッド。古さはまったく感じない。
マットレスの厚みがハンパなく、まるでお姫様ベッドのように高い。

テレビ、DVDプレーヤー、ミニ冷蔵庫、コーヒーメーカー、大きめのマグカップ、グラス、ドリップコーヒー、紅茶、日本茶はもちろん、ワッフル生地のスリッパ、アイロンまで用意されてある。スリッパとは、さすが日系ホテル。

ミネラルウォーターも１本１ドルと良心的な値段。売店までわざわざ買いに行かなくても、ほぼ変わらない価格なので気持ちよく飲める。

バスルームも申し分ない。
アメニティーは最小限しか置いてなかったが、逆にカミソリやコットン、綿棒やら置かれても使わないこともあるため、無駄を省いたシンプルさが心地いい。

トイレはクチコミにもある通り、ウォシュレット。
シャワーも取り外し可能、シャワー口が細くなっているので、水圧も充分。
バスタブに敷く滑り止めのゴムマットもありがたい。

そして1番助かったのは、テーブルにコンセントがあること。

前述したヒルトンアナハイムはコンセントが全てテーブルの下にあった。しかも、ライトやテレビなどの配線が全て差さっていて、使用するためにはどれかを抜き取る必要がある。中には家具の後ろにあったりするので、断念したほど。

なので、テーブルの上にあるだけでも涙モノ。
携帯、カメラ、しかも人数分の充電が必要な時に、できればたくさん差し込み口があると助かる。
充電しながら使うこともできる。

また、ホテル内は無料wifiが使える。
スムーズに繋がってくれていた。

ほとんど寝るために滞在していたようなもので、施設を満喫することはなかったが、チェックアウトの時、フロントスタッフが笑顔で対応してくれたのが印象深く残っている。

地下鉄の駅も近いため、観光にはいい立地だと思う。

また泊まりたいな。