さくらさんのトラベラーページ

回答（16件）

• 治安について

  • エリア： バルセロナ

  教えてください。
  
  １２月２４日から５泊７日で、家族三人（妻と中３男子）で初のヨーロッパ旅行を計画してます。
  チケットは成田か羽田から全日空の公式ホームページから一番安いエコノミーを予約する予定...もっと見る

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  • 回答日：2018/09/25 14:50:34
  • 回答者： さくらさん
  • 経験：あり

  私のわかる範囲ですが。
  
  1・ルフトハンザは、映画の日本語ありました。使いやすく、見やすいです。
  
  2・フランクフルトは、空港内での移動距離がとても長くて、若干不安になりましたが、それがわかっていれば、難しくないです。「何度行っても歩く距離長いな～」と、思います。
  混んでいる印象はないです。
  
  ミュウヘンも混んでないですし、空港は、わかりやすいですが、カウンターに行くと自動チェックイン機使えと言われ、ちょっとパニックになりました。
  実は、機械が故障していて、使えないし、「動かない」と言いに行くと、(まったく、めんどくさいな)って言う顔で、なんとか見に来てくれたものの、故障しているのがわかって、やっとカウンター対応してくれることになった。エピソードがあります。
  ヨーロッパの自販機、発券機、など、故障していることが非常に多いので、自分ができないと、パニックに陥りやすいですが、日本の機械が、優秀なことに慣れているだけなので、使えなかったら、自分のせいでなく故障だと思っても違いないです。
  
  3・絶対タクシーが便利、ホテルの住所をプリントアウトした物を見せれば、ホテルの前で、荷物までおろして、紙に料金の内訳かいてくれました。
  みなさん、良心的です。
  
  4。ヨーロッパは、スリ、ひったくり、必ずいますし。スペインは、ジプシーに囲まれると面倒ですが、ジプシーは女性なので、大きな声で、言語を問わず「やめろ！！」といえば、怯むか、惚けたふりをします。
  財布が目当てなので、バックやパケットに入れず、コートの中などの手の入らないところで管理すれば問題ないです。
  ジプシーは、ポケットの中に平気で手を入れてきますし、バックのファスナーも開けてきます。
  わかっていれば、「これか・・」と、言う感じですが、大抵は観光客の多い場所ですので、危険ではない気がします。
  大抵の場合、観光スポット周辺の横断歩道上か、入口付近ですよ。
  入場料を払って、入った中には、いませんでした。
  
  私の印象では、治安は、ロンドンとかわらないくらい、ジプシーの印象が強すぎて、危険な感じがする気がします。
  
  ヨーロッパで、すごかったのは、オランダ・アムステルダムでした。
  電車に乗ると、アルミ箔に白い粉をのせて、ライターで炙って吸っている人がいたり。必ずといっていいほど、スリがポケットやバックに露骨に手を入れてる。
  大麻が、合法なので、歩いていると普通に大麻の香りが匂ってくる。
  
  話が逸れましたが、わかっていれば、大丈夫な気がします。
  日本ってなんて、安全なんだろう、と思い知らされるけど。
  
  良い思い出と、体験ができるといいですね。
  
  

  カテゴリー ：

  観光

• また質問なんです。。。

  • エリア： バルセロナ

  またまた質問です。
  お時間ある方だけお応えください。
  
  １２月２４日から５泊７日で家族三人で（妻と中３の息子）初ヨーロッパを計画してます。
  
  いままでは、ニューヨーク２回、ワシントンＤＣ１回...もっと見る

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  • 回答日：2018/09/25 11:12:31
  • 回答者： さくらさん
  • 経験：あり

  参考になるかわかりませんが。
  私が初めてバルセロナに言ったとき(20年前)、スペイン人って英語話せないんだ～と、愕然。空港とホテルでしか通じなかった(笑)
  でも、ラテン系の方は、気さくで、親切、大好きになり、4日間で、食事と買物が、スペイン語でできるようになって帰ってきました。
  
  それから、3回行きましたが、スペイン人達はドンドン英語が上手になり、タクシー運転手は「英語とフランス語どっちがはなせるんだ？」と聞いてくるほど観光都市になり、都会になりました。そして、治安がとてもよくなりました。
  イタリアに比べると日本人が少ないように思います。
  
  
  ただ、相変わらずスリには注意が必要です
  
  
  フィレンツェは、とにかく日本人が多いです。
  せっかく、ヨーロッパに来たのに、日本人が多くてちょっと・・・と感じまた。
  困ったときに、日本語で、助け合えるのは助かりますけど。
  (気分が悪くなった人に症状をきいて、薬をあげたこともありました)
  もともと、観光で成り立っている街なので、ヨーロッパの中では治安はいい方だと思います。
  馬で巡回する警察官も多数見かけますし、移動交番が、道案内もしてくれます。
  パトカーの種類が沢山あるので、何故かと聞いたところ、州警察、市警察の違いらしいです。
  フィレンツェのレストランには、日本語メニューあるところも多いです。
  社員食堂の様に、トレイ欲しいものをチョイスして、レジで精算してから着席するスタイルのところもあります。文化の違いがあっても食事に困らない配慮なのかな？
  
  レストランで、気を付けたいのは、1品1品の量が多いこと。中華料理の様にシェアして食べるサイズだと思っていた方が良いです。
  ピッコロサイズの皿と、グランデサイズの皿が、選べるところもあります。
  アメリカ人家族が、洗面器ほどのサラダ4皿、両手サイズの分厚いステーキ4皿、30センチの皿に生クリームたっぷりのテラミス、地獄に落ちたような顔で、食べていました。
  その横で、フランス人が4人で4つの料理をシェアして楽しそうに食事してました。
  
  
  どちらの国も、英語圏でないので、英語は聞き取りやすいです。
  ネイティブの英語は、聞き取れない私の感想です。
  
  街の雰囲気の違いを、私の感想でお伝えしました。せいみーさんの計画で、どちらの雰囲気を求めるのかで、選んでみては？と思ったのですが、お役に立ててかどうかわかりません。
  どちらも、素敵な街です。楽しい旅行になるといいですね。

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  観光

• カサバトリョの事前チケット購入について

  • エリア： バルセロナ

  昨日カサバトリョの公式サイトでクレジットカードを用いて事前チケットを購入しました。
  すぐに画面上に請求完了のような画面が出て、その画面と同じbill？も発行されたのですが、チケットのダウンロードボタ...もっと見る

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  • 回答日：2018/01/15 16:43:03
  • 回答者： さくらさん
  • 経験：あり

  
  私の記憶では、あとからメールでチケットが送られてくるので、それをプリントアウトして持っていきましたよ。
  
  あらかじめ購入しておくと、当日並ばないで入場できるので、とてもスムーズに見学することができました。
  
  私の一番大好きな街、良い旅にしてください、旅行記楽しみにしています。 カサ バトリョ

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  観光

  スポット ：

  カサ バトリョ

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