さすらいのカピバラさんのクチコミ全10件

１泊クラブルーム、１泊普通の部屋で予約して宿泊しました。部屋移動は必要ありませんでした。
クラブのラウンジが、もう少しがんばって欲しい！という感じでした。施設がとても良くて期待していただけに、ちょっと残念でした。おつまみがいま一つで。赤ワインがあるのに、ハムやサラミ系のつまみがなく「ないならしょうがない」と思ってたら、翌朝のビュッフェに出てきた。「えーこれ昨日のカクテルアワーに出してよー！(笑)」と思ったのは、私だけなのだろうか・・今は改良されているかもしれませんが。
ビーチ添いのホテルのレストランはとても美味しかったです。値段も高級ホテルのレストランの割には良心的な値段でした。
プールは水が冷たいので、真夏は問題ないですが、年越しの時期に入るにはちょっときついです。
海も目の前です。海そのものは、真っ青なビーチ！ではありませんが、夕暮れ時になると、どこから来たのか‘リアル一寸法師’が登場します。地元の漁師さんらしいのですが、見れたらラッキーです。

年越しに宿泊しました。
クリスマスの飾りつけが残っていて、とっても素敵でした！
ベトナムの冬は、夜になると結構涼しいので（日本の春・秋くらい）パジャマは長袖をもっていったほうが良いです。スリッパがないので（ビーサンは置いてありました）スリッパは持参したほうがよいです。床がひんやりして夜は冷えます。
観光エリアまでは自転車で１０分弱です。ホテルが自転車を準備しているのですが、子供用のいすがついている自転車は台数に限りがあるので、お早めに。

ビーチ添いの大型リゾートホテルとは違い、中規模のホテルです。
ビーチまでは少し距離があります。大人でしたら歩けますが、子連れの場合はホテルのカートで移動させてもらうと良いと思います。
ビーチ添いのホテルではありませんが、ビーチクラブを所有していて、そこで朝食や夕食を食べることができます。
ロクシタンのスパも併設されています。子連れだったので、利用は難しいかなぁ、、と思いつつ覗いてみたら、ちょうど他のお客さんがいないタイミングだったので、スパを利用することができました。
ジェンガラのお店までは、地図で見ると近そうですが、坂道を登っていく感じで、歩道も整備中だったので歩くのは大変そうでした。私は子連れだったので、近いけどタクシーで移動しました。
歩道の工事をしていたので、歩道が完成したら散策しやすくなるかもしれません。
他にも、ジンバランエリアは開発が進んでいる様子でしたので、これからも楽しみな感じです。

GWにドバイに行き、ファウンテンを見学しました。
30分おきにショーが始まると聞いていましたが、私たちが行った夜は、15分～30分おきに違う曲でショーをしていました。何度見ても、また見たいな～と思うファウンテンショーでした。
ドバイモールの３階にある本屋さん（紀伊国屋だったような･･）にテラスがあって、そこから見たらまた違った角度から見れてきれいだろうな～と、気になっていたのですが、時間がなくて行けませんでした。

ＧＷに３泊しました。
ドバイモールまで徒歩5～10分程度です。（子連れでベビーカーを押して歩くと10分）
ドバイモールが近かったので、ファウンテンショーを２回見に行きました。
クラブラウンジを利用しましたが、ハイティタイムとカクテルタイムがあり、夕食に出なくてもカクテルタイムに飲んでつまんでお腹いっぱいという感じでした。
そんなに大きくありませんが、プールもあります。子供がまだ小さいので、プールが小さめなのはかえって子供に目が届いて良かったです。

ＧＷに利用しました。ドバイの空港、または市街地からタクシーで１時間弱で到着します。
周りには、特に観光場所はないので、砂漠のリゾートでのんびり過ごすために泊まるホテルです。
夕方館内を散策していたら、すごく美味しそうなカレーの香りがしていて、カレーが食べたい！と思い、ルームサービスで注文したのですが、とても美味しかったです。
観光をしっかりしたい方には、立地的におすすめできないホテルですが、例えばドバイに３泊するのであれば、２泊は市街地のホテルに泊まって、はじめか最後に１泊ここに泊まるのも良いと思います。

2才の子連れで利用しました。このホテルは、ドリームワークスと提携しているようで、子供向けイベントにも力を入れています。
私たちが滞在した時、あいにく帰国日に台風が来てしまい観光に出れなくなってしまいました。でも、シェラトンとお向かいのヴェネチアンが渡り廊下で繋がっていたので、雨に濡れることもなくヴェネチアンとシェラトンを行き来して、飛行機の時間まで遊ぶことができました。

オルチャ渓谷の風景を楽しみたい方にはオススメです。バレービューのお部屋を予約すれば、朝晩渓谷の景色が楽しめます。バレービューでなくても、こぢんまりしたホテルなので、外が見たくなったらすぐにお庭に出て景色を楽しむことができます。
家族経営を思わせる、ほのぼのしたスタッフばかりでした。オーナーは、温和でとても親切な方でした。オーナーが、朝食の時に、長期滞在しているお客さんの観光ルートの相談に乗っていたのが印象的でした。
バスでピエンツァに行く場合は、バス停から10分程度歩きます。さくさく歩いて10分。大きなスーツケースがあるとちょっと運ぶのが大変だと思います。
お部屋、バスルームともに設備はシンプルですが、清潔感がありました。
朝食は、イタリアのホテルではスタンダードだと思います。季節が良い時期なら、お庭で景色を眺めながらお食事できます。夕暮れ時に、バーでワインを入れてもらって、お庭でワインを飲んで過ごしたのですが、思い出に残る素敵な時間が過ごせました。

北京人の憩いの場になっている公園です。
故宮の北側、景山公園の隣にあるので、個人旅行でしたら、観光ルートに組み込みやすい場所にあります。
見所としては、中国三大九龍壁の一つが公園の北側にあります。九龍壁は、皇帝が作らせた瑠璃瓦で装飾された壁なのですが、THE中華！という美的感覚を味わうことができます。九龍壁の存在を知っていて、探しに行かないと見つからないような、ちょっと隠れた場所に置いてあります。九龍壁だけをお目当てに北海公園に行くのであれば、地下鉄・北海北駅から入った方が近いです。
週末には、北京人の休日の過ごし方を見ることができます。近所のおじさんが機材を持ち込んでカラオケ大会をしていたり、人目をはばからず踊りまくる人がいたり、お尻の見えるズボンで散歩する小さな子供がいたりしています。
北京の観光地は、どこも人が多くて疲れてしまいますが、そんな時にはこの公園をのんびり散歩するのも良いと思います。
子供連れで出かけるのも良い場所です。公園内は広いので、ベビーカーを持ってお出かけください。おやつや飲み物を持って、ボートに乗るのも楽しいですよ(^^)

北京にある世界遺産のひとつです。
個人的には「南門」から入り、「東門」から出るのが良いと思います。

１才半の娘と一緒に行きましたが、子連れでも観光しやすいところです。
ところどころ階段がありますが、広い公園なのでベビーカーで行くのをおすすめします。

日差しを遮る場所が少ないので、真夏の昼間に観光するのは辛いかも知れません。