和尚さんのクチコミ全207件

札幌駅に近いので、付近で居酒屋を探されている方にはおすすめです。
北海道の新鮮な海鮮と、それだけじゃない創作料理をいただけます。
料理はひとつひとつ手が込んだもので、素材押しの店が多い中でこちらは貴重な存在かと思います。

ニッカ余市蒸留所から近く、見学後に気軽に行くことができます。
土日のお昼は混んでいるようですが、平日の昼過ぎともなると並ばずに入店できます。
ウニをはじめ海鮮が有名ということでしたが、鮮度はそこまでいいようには思いませんでした。
また、店内の雰囲気がサービスエリアのフードコートのような雰囲気で少しがっかり。

東京にもある超有名店。東京では2時間待ちになったりするということで、本場なら並ばないだろうと思って訪問。お昼どきということもあり、予想に反して東京都同じぐらい待ちました。
ネタはなかなか東京ではお目にかかれないものばかりでしたが、北海道でおいしい海鮮を食べ過ぎて舌が肥えたのか、そこまで感動はありませんでした。

北海道旅行の思い出に本場のジンギスカンをいただこうということで有名店のこちらに訪問。
予約はできないということで、17時過ぎに行くとすでに数組並んでおり、30分ほどは待ったと思います。
入店後、すぐに定員さんに焼いてもらえます。あとはそれにしたがってひたすら食べるのみ。ラム肉はとても柔らかく、臭みも全くなく、タレととてもマッチしていて何皿でもおかわりできます。
ビールは魔法のジョッキに入れられており、熱い鉄板の近くでも冷たさが長持ちします。

飲んだあとの〆として、超有名店のこちらに行くことに。
21時頃だったかと思いますが、並ばずに入店できました。
一番の推しであろう味噌をいただきましたが、スープがかなり濃く少ししょっぱさを感じ、少し残念。イメージと違いました。

札幌駅から歩いて数分（雪道だと10分ぐらい？）とアクセスがいいです。
客室や施設はさすが大手グループということで、キレイで清掃も行き届いています。
ホテル横には有名なラーメン屋さんもありますので、飲んでホテルに帰る前に行きやすく便利です。

サントリーの山崎・白州蒸留所は行ったことがありますが、ニッカはなかったので、マッサン効果もあり北海道旅行の際に訪れました。
札幌から1時間ほどで着くので日帰り旅行にちょうど良いです。
受付とかは特になく、自由に見るタイプで気軽に見学できる反面、説明がないと少々わかりにくかった。
ギフトショップではオリジナルウイスキーもあるのでこれはおすすめ。

小樽駅から路線バスで行くことができます。
バス停を降りると、ホテル以外は何もなく冬は雪深いので買い出し等は小樽で済ませた方がいいです。
客室はツインでも広く快適です。
雪を見ながらの露天風呂が最高なので、冬がおすすめです。

小樽の三角市場内にある食堂。
お昼は行列ができるのかもしれませんが、16時ごろはさすがに並ばずに入店することができます。
種類豊富な丼ぶりが売りのお店で、コスパがいいです。
どうせなのでウニを丼ぶりを食べたかったですが、ウニだけ高価でした。
クーポンがあり、焼き魚をサービスしていただけます。

小樽駅近くの市場で文字通り三角形の形をしています。
観光客向けの海鮮を売りとした食堂が多く、地元の台所というよりも観光客向けの要素が強いかと思います。
食堂はどこもレベルが高く新鮮な魚介がいただけます。夕方はすいています。

小樽運河近くのビュースポットです。
いくつかの飲食店が入った食のテーマパークのようなイメージで、いかにもな観光地です。
運河が見渡せますが、見ての通り高さがありませんので特に見ごたえもありません。
ただ、無料スポットなので小樽観光の際にはまた立ち寄るでしょう。

工場見学もできるかまぼこ屋さんです。
食べ歩き用の商品も売っており、観光がてらに寄る方が多いようです。
トイレも完備されており、またほかの土産物も充実していることから、ちょっとした休憩でも便利です。
ただ、試食は少ないので残念。

小樽駅から歩いて10分ほどで着きます。
北海道で一番有名な観光地といっても過言ではないかと思います。
運河自体は思ったよりも短いため、観光はそこまで時間がかかりません。
雪の季節の方が風情があって見ごたえがあるかと思います。

札幌滞在の朝食におすすめです。
地下鉄の駅に通じる地下街にあり、あまり目立たない場所ながら、有名店ということもあり、朝から行列ができています。
甘い系から惣菜系まであらゆる種類のサンドイッチがあり目移りしてしまいます。色々シェアするのがいいかと思います。

札幌駅とススキノの間に位置する細長い公園。
冬はイルミネーションとクリスマスマーケットをやっていて、冬の札幌を彩ります。
さっぽろテレビ塔は東京タワーとはまた違った不思議な魅力があります。
朝も夜も散歩が楽しい。

外観みためは普通の居酒屋。
ただ、メニューは全くなく大将のおすすめをひたすらいただくという形式。
事前に情報を得ていたのでシステムに驚きはありませんでしたが、出てきた料理たち、その素材は本当に圧巻の一言です。
まずは刺身の盛り合わせとウニ・イクラ。どれも抜群の鮮度とボリュームです。
ここまでは皆共通？そこからカニだ何だと始まります。
私たちは、刺身・ウニ・イクラ・白子お吸い物・毛ガニ１杯・カレー・デザート・他は覚えていません。それにビール・日本酒を好きなだけいただき1人1万円でした。

清水港の市場内にある食堂です。
日曜日の開店前に伺いましたが、既に待ちが発生しており、2回転目での入店となりました。
本マグロのトロをふんだんにつかったどんぶりをいただきましたが、これだけの質のトロをこの価格でいただけるところは見たことがありません。個人的No.1のトロでした。

静岡駅近くに滞在した際にやはり新鮮な海鮮が食べたくなり訪れました。
刺身の盛り合わせは種類が多かったものの、ひとつずつにはそこまで感動を覚えませんでした。
カウンターでは板さんぽい人がいたものの、全体的にチェーン的な雰囲気があり、旅行気分は盛り上がりません。

静岡駅近く繁華街までも徒歩圏内と何かと便利な立地です。
駐車場は真横にあり、この手のホテルには珍しく立駐ではないので面倒がありません。
エントランスは暗く少し寂しい作りになっており、夜は少しこわさを感じます。

三保の松原にある、天女が衣をかけたとされる松。
とても大きな立派な松で、周りに囲いがあり松には触れることができません。
私たちが行った時は天気が悪く富士山が見えませんでしたが、天気がよければより絶景が楽しめるでしょう。