fk7611さんのクチコミ(2ページ)全47件
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投稿日 2005年04月11日
スイスへは、JALがSwiss airと共同で、チューリッヒに直行便を飛ばしているので、JALを利用する人が多いようです。
オフィスは、JTBとローザンヌ通りを挟んで向かい側(南側)。
やはり、看板が小さいので見つけにくいです。
住所:rue de Lausanne 42, 1201 Geneve
Tel: 022.731.71.60 Fax: 022.906.77.19- 旅行時期
- 2005年04月
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投稿日 2005年04月11日
日本人旅行者がお世話になる機会があるとすれば、JTBかJAL。
まず、JTBはローザンヌ通り、45番(北側)のビルにあります。
看板が小さいので見逃しがちです。
コルナバン駅から歩いて10分ほどでしょうか。
住所:rue de Lausanne 45-47, 1201 Geneve
Tel: 022.716.34.00 Fax: 022.732.65.04- 旅行時期
- 2005年04月
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投稿日 2005年04月11日
ジュネーブといえば、レマン湖のジェドー(大噴水)。
写真のスポットとしては、
北岸のパキ方向からモンブランやサレーブを背景にしたり、
モンブラン橋やイギリス公園からの虹のかかったジェドー。
あるいは、噴水の付け根、12月31日通りからのジェドーなど。
ちょっと変わったスポットとしては、
博物館前の公園から見下ろし、通りの先に吹き上がるジェドーは、
手前の建物との高さの対比がよく分かります。
博物館や旧市街に行った際にいかがですか?- 旅行時期
- 2005年04月
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投稿日 2005年04月11日
ローザンヌ通り、13番トラムのButini駅前の、
在ジュネーブ日本総領事が入っているビルの1階に、
English PUB「Pickwick」があります。
数種類のビールをはじめ、各種アルコール、ソフトドリンクが飲め、
地下ではバンドのライブも。
危なくないですよ。- 旅行時期
- 2005年04月
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投稿日 2005年04月11日
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投稿日 2005年04月11日
ローザンヌ通りから、Zurick通りをレマン湖側に入り、すぐのところに、
「みや居」という、ちいさな日本食材店があります。
ジュネーブ市内のスーパーでもアジア食品が少々扱われていますが、
ちょっとしたものがなく、やはり、専門店でないと手に入らないものも
多くあります。- 旅行時期
- 2005年04月
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投稿日 2005年04月11日
コルナバン駅前広場の北東角(駅からレマン湖側を向いて、左前方)の、
Hotel Warwickの1階にある、「稲ぎく」。
ここは、日本人の経営ではありませんが、
板前さんは日本で修業し、日本語も達者です。
寿司や刺身は、ネタの種類と新鮮さに、スイスに居ることを忘れさせてくれます。
居酒屋メニューも豊富で、味は、日本で食べるとの変わりません。
日本人旅行者だけでなく、ジュネーブ在住者も時々、利用します。- 旅行時期
- 2005年04月
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投稿日 2005年04月11日
ジュネーブで韓国料理や焼肉が食べたくなったら、ここ。
ローザンヌ通りから、ブティニ通りをレマン湖側へ。
(フェラーリの自動車販売店の角を曲がる)
Hotel Longchampの1階にある、「イゾ」。
お肉は、ヨーロッパ産だそうですが、うまく処理して
柔らかく仕上がっています。
ご主人は日本語も大丈夫です。
日本人のパーティーなども開かれたりします。
場所:Hotel Longchamp 内,7,Rue Butini, 1202 Genéve
?:022-731-4190/022-716-4848- 旅行時期
- 2005年04月
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投稿日 2005年04月11日
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投稿日 2005年02月23日
ジュネーブは、日曜はほとんどの店が基本的に閉店。
でも、日曜日にどうしても日用品が買いたい、となったら、
空港駅の中のMigrosか、コルナヴァン駅構内のコンビニへ。
ここは、年中無休です。特にコルナヴァン駅構内のコンビには、
朝6時から夜10時まで開いていて、野菜や果物、肉類の生鮮食品や、
ビール、ワインなどのアルコールも置いています。
しかし、こちらはかなり価格が高く、
品揃えと価格からすると、空港のMigrosに軍配が上がります。- 旅行時期
- 2005年02月
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投稿日 2005年03月26日
ジュネーブと、レマン湖岸の各町(ローザンヌやヴヴェイ、モントルー、フランス領のエヴィアンなど)とは、定期船で結ばれています。
外輪船で、勿論、国鉄の方が早いのですが、時間に余裕のある方は、レマン湖の船旅はいかがでしょうか?- 旅行時期
- 2005年03月
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投稿日 2005年03月23日
春を迎え、ジュネーブも観光客で賑わい出しました。
レマン湖岸で、ジェドー(大噴水)とモンブランを見ようとすると、
北側の湖岸になりますが、モンブラン橋からパキの防波堤あたりが、
観光スポットです。(もっと北上し、WTO辺りまで行くと、モンブランは見やすくなりますが、ジェドーは見えなくなります。)
そこで、レマン湖岸での楽しみの一つに、ジェラート(アイスクリーム)があります。
パキの防波堤あたりに出ている青いお店(見たままですが)のジェラートが美味しいです。
コーンに2bowlで4フラン。バニラやチョコ、ストロベリーのほか、ピスタチオなどもあります。
食べながらの散策はいかがですか?- 旅行時期
- 2005年03月
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投稿日 2005年02月23日
ジュネーブは、これといったおみやげ物の無いところ。
一番大きなおみやげ物屋さんは、レマン湖近くのブルンスヴィック廟、アルプス広場、長距離バス乗り場近くにある、「スイスコーナー」。
ここは、水曜定休。平日は午後6時過ぎまで。土日もやっています。
季節によっては、日本人スタッフもいらっしゃいます。
スイス土産で有名な色鉛筆などは、土産物屋さんではかなりお高いので、色鉛筆に関しては、町の文房具屋さんがお薦めです。- 旅行時期
- 2005年01月
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投稿日 2005年02月23日
ジュネーブ市民の足となっているトラム(路面電車)とバス。
自動販売機は、黄色のゾーン(普通の観光客の移動範囲内)の1時間乗り放題が3フラン。
赤い丸の付いたボタンを押し、コインを投入すると、「ピーピーピー」の音とともに、
右下からレシートのようなチケットが出ます。
おつりは絶対でない(そう表示されています)ので、注意を。
一日乗り放題は、赤丸の列の一番上のボタンを。料金は10フラン。
これは、土日だと、1枚で2人使えます。
午前9時以降、夜中0時まで乗り放題がその下の2番目のボタンで7フラン。
しばらく滞在するなら、コルナバンやリーブのTPGセンターでプリペイドカードがお徳。
20、30、50フランカードがあり。
時間内なら、何度でも乗り降り自由で乗り換え自由。
空港へのスイス国鉄もこのチケットで乗れます。
無賃乗車は80フランの罰金を課せられます。- 旅行時期
- 2005年02月
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投稿日 2005年03月02日
ジュネーブだけではないですが、スイスには、スイス国鉄が半額になり、
その他の地方交通(バスやトラム)も割引になる「半額カード」があります。
ジュネーブの場合ですと、駅のセンター(日本風に言うと緑の窓口)に行き、半額カードを作りたい旨を言うと、パスポート用写真とIDカード
(パスポートでOK)、郵送先住所を求められ、1年物だと150フラン、
2年物だと250フランで作ってもらえます。
その場で仮カードをくれ、本物は1週間ほどで届きます。
長期滞在で、あちらこちら動かれる方にはいいと思います。- 旅行時期
- 2005年02月
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投稿日 2005年02月27日
ヴヴェイからモントルーは、スイス国鉄で五分。
レマン湖沿いに歩くと、途中、私有地のため国道を歩く必要があります。
距離にして10km。2時間の行程で、健脚の方は歩けます。
疲れたら、トローリーバスの1番が走っています。
モントルーの街からシオン城までは徒歩30分程度。
モントルーの観光案内所には日本語のパンフレットもあり。
シヨン城のパンフレット、城前のショップには日本語の解説書などいろいろあり。
シヨン城のステンドグラスは、12番の部屋の奥の窓。- 旅行時期
- 2005年02月
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投稿日 2005年02月27日
観光料理に飽きたら、旧市街、ブール・ド・フール広場(中心に小さな噴水)の、
「CEHZ MA COUSINE」のローストチキンはいかが?
小さな間口で、夕食時にはいつも満席。
メニューは3種類ありますが、一番のお薦めは、メニューの一番上、
チキン(半身)のロースト、スライドポテト、サラダのセットで13フランほど。
出された2枚重ねの皿を1枚ずつに並べなおし、
チキン(大きな皿)、ポテトとサラダ(小さな皿)に取り分けていただきます。
テイクアウトも出来ます。- 旅行時期
- 2005年02月
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投稿日 2005年02月27日
大聖堂、アール・ブリュ美術館、ウシー城、
オリンピック記念館などを全て徒歩で回ると、
かなりの距離と時間が必要。
オリンピック記念館では、日本からきたと告げると、
日本語のパンフレットと、
日本語で解説の聞けるレシーバーを無料で貸してくれます。- 旅行時期
- 2005年02月
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投稿日 2005年02月27日
ジュネーブから余裕を持って日帰り旅行で行けるのが、ローザンヌ、ヴヴェイ、モントルー。
電車賃は、ローザンヌが20フラン、ヴヴェイが25フラン、モントルーが27フラン。(2等)
スイス国内を電車移動で旅行される方は、日本でスイスカードを買ってくとお徳。(半額)
スイスでは、電車に自転車も乗せられます。
喫煙席と禁煙席の間には仕切りあり。
けっこうまめに車掌が検札に来るので、無賃乗車は不可能?
切符は回収されないので記念にお持ち帰り下さい。- 旅行時期
- 2005年02月
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投稿日 2005年02月27日
駅の切符販売窓口は、自動式と、人が対応するところがあります。
機械操作を避けるなら人の窓口へ。
行き先を告げると、「One way(片道)」か「Two way(往復)」か聞かれます。
次に「Demi Tarif(Half fare card)」の有無を聞かれます。
お金を透明の仕切り板下の、丸いターンテーブルの上に載せると、
切符とおつりを向こう側半分のターンテーブルに乗せ、レバーでくるっと回転させて取引完了。
切符の区間と期日を確認してください。
(間違っていることあり)- 旅行時期
- 2005年02月