１２１９３２２さんのクチコミ全21件

ここのパンはどれもおいしいです。ランチはお料理はもちろんおいしいですが、パンが美味しくてそればかり食べてしまいます。特にデニッシュ系がおすすめ。季節のベリーや木の実がのったデニッシュは見た目もかわいいし味も最高です。

ここは老舗ということで、接客が洗練されていて、かなり快適にステイできます。客室インテリアはちょっと古い印象ですが、レストランにはずれがないのが嬉しい。和洋中、どれもすばらしいです。特に和のランチは値段のわりに内容が充実しているので、毎月食べに行きます。

ここは、それほど規模は大きくないのですが、食べて遊んで動物と触れ合って、一日家族で楽しめます。池ではスワンボートにも乗れます。かわいいうさぎやコアラもいて、子供が喜びますし、クッキング体験もあって、親も楽しい。淡路に行ったときには、ぜひ寄ってみてください。

ここはとても手ごろな料金で宿泊できるホテルですが、ちょっとだけ贅沢して「デラックスルーム」にすると、バスルームから明石海峡大橋が見えるお部屋に泊まれます。夜ライトアップされた大橋を見ながらお風呂に入れるのはすごーく貴重。朝はきれいな瀬戸内海を見ながら朝食が食べられて、とてもおすすめの宿です。

ここは朝昼夜とブフェがあって、それが評判ですが、平日ならお得ランチがあります。数は限定ですが、１０００円でホテルの味が楽しめます。ウッドデッキがあり、吹き抜けなので、とても開放的な雰囲気。居心地がいいカフェです。

改装されたデラックスルームは、センスがよくてすごく気に入りました。山がわの部屋と街がわの部屋とがありますが、私が泊まった街をみおろすツインは、バルコニーがついていました。シティホテルの窓が開かない閉塞感が苦手なので、これは有難かったです。それほど広いバルコニーでなく、下の民家のテレビがついている様子が見えてしまったりして、居心地がいいバルコニーとはいえませんが、それでも部屋に風を通せるのは気持ちいいです。ふかふかのバスローブやセンスがいいアメニィティ、キャスターつきのおしゃれなランドリーバスケットなど、女性好みの備品が豊富です。京都駅と三条駅からシャトル送迎がありますが、京都駅での乗り場がわからなくて、結局タクシーにしてしまいました。

ハイセンスで落ち着いた、美術館みたいなホテルです。床がくろっぽい大理石で、とてもシックな感じですが、ホテルの方はみなさん笑顔が素敵できさくでした。客室はすっきりとした内装で、白いシンプルなベッドカバーと控えめな色のソファー、機能的なデスク、余計なものがなくて快適です。また、バスルームも大理石ばりで、すごくおしゃれ。部屋で流せるＢＧＭがバスでも聞けるようにスピーカーがありました。でも、スピーカーから音楽とともに、「ぴー」という小さい高い音が常に聞こえていたので、結局消して入浴しましたが。高層階からはとなりのコスモタワーや遠くに天保山の観覧車が見えてきれいです。

梅田のホテルでは老舗の方で、場所も皆が知っているので待ち合わせに便利。吹き抜けのおおきなロビーは明らかに宿泊客でない人が大勢くつろいだりしゃべったりしていました。そういう開放感が都心にふさわしいようにも思えます。高層階からはすばらしい夜景が望めますが、室内はそれほど高級感がありませんでした。部屋の広さも平均かちょっと狭い目だと思います。ここのてっぺんのラウンジは人気のブフェがあるらしく、すごい人でした。梅田や大阪から地下でもつながっていて、天気や気候を気にせずに徒歩で行けるのも魅力です。

いままで宿泊したハイアットは、ほとんどが都会的なセンスのシンプルゴージャスで高層、というものが多かったので、ここは珍しいと思います。他のホテルだったのを買い取ったせいでしょうが、低層で和風。入ったところがロビーになっていて、そのままフロアつづきにメインダイニングがあります。部屋は広くてインテリアは和のアクセントが入っているので、外人さんうけしそう。ロビーからの天井は組み木細工でそこから照明が見え、とても幻想的できれいです。駅からちょっと距離があり、シャトルもないのでタクシーが必要なのが欠点・・。

ここのホテルは、他の梅田界隈のホテルとは別格だと思います。雰囲気がすでに別世界・・。もちろん料金も別世界ですが。そんなに年数がたっていないのに客室がリニューアルされたのもびっくりでした。都心の夜景はきれいですが、それ以上に部屋の内装がきれい。ベッドカバーなど、今主流になってきた真っ白のタイプでなく花柄だったりしますが、それがまた優雅さを漂わせているのです。私が特に好きなのはウエルカムドリンクが出ることと、アメニィティがゴージャスなところ。もちろん毎回使わないでお土産に持ち帰ってます！

梅田からすこし距離があり、歩くとけっこうかかります。バス送迎があるので、そちらがおすすめ。都心なのに緑が多く、１階のレストランは大きな窓から木々が見えて気持ちいいです。部屋は上品な色合いでまとめられていて、快適です。おすすめは１階のレストラン。マクロビオティックメニューが充実していて、とてもヘルシーです。もりつけもきれいで味もよい健康的なお料理が食べられます。また、宿泊プランが充実しているので、ＨＰなどで探すとお得にステイすることができます。

何度か宿泊していますが、最近、快眠できるというベッドが導入されてきています。まだ全室ではないかもしれませんが、私が泊まった部屋にもありました。いままでのベッドより高さがあって、しっかりした頑丈な感じのマットでした。もともと快眠できるたちなので、違いはよくわからないのですが、寝心地よかったです。部屋は海側と山側がありますが、夜景なら断然山側。海側は夜になるとほとんどまっくらです。なるべくなら２０階以上の山側を！

ブフェが中心です。広々していて客席も多く、窓も大きいので、居心地がいいです。ブフェには飲茶があって、それがどれもおいしいです。季節に合わせた特別メニューもあり、何度か行ったのですが、毎回、新しいものがあって飽きません。子連れの人が多くけっこうにぎやかなので、おしゃべりも遠慮なく楽しめました。北京ダックとか、ふかひれとか、高級食材が出る曜日もあるので要チェックです。値段はとても手ごろ。ホテルとしてはびっくりするくらい安くランチが食べられました。

ショッピングビルの中にあるお店なので、窓がなくてちょっと閉塞感があるのですが、雰囲気はあたたかくて、スタッフが女性ばかりなので、やわらかい感じがします。ランチメニューはどれも１０００円くらいで手ごろなうえ、ｃ・ｍ・ｈのパンが好きなだけ食べられます。ここのパンはとてもこだわって作られていて、本当においしいです。種類も日替わりで沢山揃っていて、どれもはずれなし。ハード系のものやドライフルーツものもあって、いつも欲張って沢山食べてしまいます。

ホテルは高級感いっぱいで、川を眺める眺望もよく（ただしその川の向こうにホテル街も）客室も上品なインテリアです。またスタッフの対応がとても丁寧で、いつも気持ちよくステイできます。私がとくに好きなのは「フライングトマトカフェ」で、安西水丸さんの描いたトマトが、壁やお皿にデザインされていて、かわいいです。朝食はこのカフェで食べることができ、赤いトマトの食器で食べる朝ごはんがとても気に入っています。この食器はショップでも購入できます。

六甲アイランドにはシェラトンホテルがあり、こちらのプラザはどちらかというとビジネス利用が多いように感じました。部屋が小さめで、値段も手ごろ。私は宿泊とデイユースを一度づつしたのですが、ネット予約するとポイントがついて、そのポイントに応じて商品やサービスがあります。一番上のレストランは比較的手ごろな料金で、海を見ながらフレンチや鉄板焼が食べられます。ここのパティシエが有名な方だということで、コースの後には、その方のケーキがワゴンサービスされるのが売りみたいでした。朝食を食べるカフェは窓があるものの、ビルの吹き抜けしか見えないので、ちょっと閉塞感がありました。

港から突き出た、印象的な形の船みたいなホテルです。このホテルのウリであるレストラン「サンタモニカの風」のランチバイキングのお客で、いつもロビーは満員です。三宮からシャトルバスがあり、気軽に行くことができます。私が泊まったのは１０階で、眺めはよかったのですが、「モザイク側」指定をしなかったので、なんにもない側の部屋になってしまいました。夜のモザイク遊園地の観覧車がきれいなので、部屋からそのライトアップを見ることができなくて残念。すべての部屋にバルコニーがあり、リゾート感いっぱい。部屋は小さいです。

最近行くたびに変わってる印象があります。経営母体が変わったのか、レストランがなくなっていたりスパができていたり。宿泊したのはコーナースイートですが、「これがスイートか」と思うくらい、普通のインテリアでした。豪華さはないです。場所は便利で、地下鉄の駅の近くだし、観光にも買い物にもいい立地ですが、けっこう前の道の交通量があるので、深夜まで騒音があります。レストランは１階にブフェ中心のものがあり、ここは手ごろな料金で料理も充実しています。おおきなチーズの塊があって、チーズ好きには嬉しいかぎり。パンやケーキがかなりハイレベルです。ただ、子供づれが多いので、落ち着いて食事するにはちょっと・・・です。感じがいいバーがあり、ここはおすすめ。

大きなロビーが堂々とした老舗ホテル。大阪駅からのシャトルバスは本数が多いのにいつも行列。ホテイチもあって、人気のあるホテルです。リニューアルされたフロアはとてもいいらしいですが、私が泊まった一番料金が安いカテゴリーの部屋は「早く改装を」と思ってしまう老朽した部屋でした。カーテンも「昔の小学校の講堂にあったどん帳」みたいな感じ。狭いしバスルームもなんだか我が家のバスルームみたいです。サービスはさすがで、近くの博物館への道を聞いたら、フロントのひとが、パンフレットや割引券まで出してきてくれて親切に感激。あと、レストランが沢山あるので、どんなジャンルの料理でも食べられます。

ＪＲの駅から見えているのに、歩いてみるとけっこう遠かったです。ロビーも客室もとても上品で高級感いっぱい。テレビで「宝塚」のチャンネルがあったのが、さすが阪急のホテルだなあと思いました。特にバスルームが広くて豪華で、タオルもふんだんにありました。女性むけの配慮がこまやかです。枕もいろんな形のものが揃っていて、ひととおり試してみました。夜中、週末だったせいか、ナビオ前にたむろした、柄の悪い車の騒音で眠れなかったのが残念。ホテルに苦情を言ったのですが、ホテル側も困ってるそうです。