六太郎さんのクチコミ全28件

去年に続いて、2度目のソネバフシ訪問です。
去年は体調が悪かったうえに、マンタにもイルカにも会えず、ボートシュノーケリングも船に酔うため取りやめ、ハウスリーフでのシュノーケリングをやっと帰国前日に少ししただけでした。
そのリベンジで今年こそと願い、またソネバフシに行きましたが、なんとマンタは30枚近くに出会え、イルカは数えきれないくらい、かめにはボートシュノーケリングの時だけでなく、ヴィラの前の浜で、桟橋で、ハウスリーフでと4回も会えました。

去年そんなに不運だったら、もうここへは来ないで別のとこにするけどなあと、日本人のご夫婦に笑われましたが、自然との出会いには恵まれなかったけれど、ソネバフシの快適さが素晴らしかったので、バア環礁ならソネバフシ以外は考えなかったのです。

スタッフとの再会は楽しい思い出をまた作ってくれましたが、なかでも私たちの名前をちゃんと覚えてくれていて、名前で呼びかけられた時には本当に驚き感動しました。
なぜ名前を憶えているの？と聞いたら、僕が賢いからと言い、笑わせてくれました。

今回タイミングがよかったのか、予約していたソネバフシヴィラから2段階アップグレードされたお部屋になり、庭にうさぎが毎日遊びに来てくれるし、夜プールの回りに火をともしてくれて、プールの中のライトアップとともに幻想的な雰囲気になり夢のようでした。

去年体調が悪くできなかった天文台での星の観察、ヨガ、映画の観賞もできたうえ、アミラフシとのバレーボール試合が滞在中にあり、その応援もでき、またソネバフシがストレート勝ちして、すごくうれしかったです。

来年の再会を約束して、帰国しましたが、来年と言わず、すぐ帰りたい気持ちになっています。

日本でも毎日クレジットカードを使うので、同じように海外でも現地通貨は必要最小限しか両替しません。
特にソウルでは、交通費や屋台の食べ物くらいしか現金で払わず、コンビニや小さなレストランでもカードが使えます。
もちろん化粧品や服もカードで払えますが、有名な眼鏡屋さんでサングラスを購入した時、半分を現金で払ってくれたら、これだけディスカウントしますと、おいしい条件を出されました。
カードで現地通貨を出せることは知っていたので、迷わず近くのATMで現金を作りました。
それがカードで現地通貨を作った初めての経験で、あまりに簡単にできたことに驚きました。
それ以来、カードはより強い味方になり、現地でオプショナルツアーを申し込み、ガイドさんに現金で支払うときなどにも大活躍しています。

溶岩流が流れてできたトンネルとのガイドさんの説明にびっくりしました。
そのときの溶岩の情景を想像して、なんとなく厳粛な気分に。
パワースポットとしても有名だそうで、地面の水溜りも気にせずにあちこち歩きまわりました。

オアフ島のカメハメハ大王像は何度も見ていましたが、今回はハワイ島で元祖カメハメハ大王像を見ました。ガイドさんから、その不思議な由来を聞き、元祖と名乗る意味に納得しました。
像の前のお店で、マラサダを買って食べましたが、なかなかおいしかったです。

駐車場から少し歩くだけで、到着できるらくな滝なのになかなか見ごたえのある滝でした。
歩きやすい道の両側には、うっそうと茂る木々がジャングルのようで、きれいな鳥がたくさんいました。その鳥たちのさえずりと、日本で観葉植物として鉢植えで売られているような木々が、大木で茂っているさまは、ハワイそのものを感じさせてくれました。

ハワイ島一周のツアーの最後に訪れた海岸です。
海がめが休息する場所としても有名で、比較的大きな亀が一匹休んでいました。
海岸の砂は名前のとうり黒い砂で、独特な雰囲気がありました。
車に向かう時、何か小さな動物をチラッと見たのですが、マングースのようでした。

公共の交通手段がないので、不便ですが、敷地がとても広いので、サイクリングしたり、散歩したり、飽きずに快適に過ごせました。
ジャグジーも複数あり、夜遅くまで使えるのがよかったです。
カヌーハウスでの夕食を楽しみにしていたのですが、たまたま案内されたテーブルが柱のかげになって、夕日が見えずがっかりでした。
外のテーブルでの食事と思い、ゆっくり出かけたのがいけなかったようです。
シュノーケルも楽しみにしていましたが、魚の数は少しで、１５分くらいでやめてしまいました。
でもフィシュポンドには大きなうつぼが何匹もいて、おもしろかったです。

部屋からの眺望が最高で、露天風呂も趣があり、ゆったりと過ごせました。
夕食は伊勢エビ、アワビ、ステーキのコースを選びましたが、どれもおいしく満足しました。
難を言えば、シャトルバスが到着したら、すぐ部屋に案内されると思っていたら、3時がチェックインの時間だということで、フロント前でしばらく待たされたことです。

栄町から歩いて4分くらいの便利な場所にある上、まったく期待していなかった朝食がなかなかおいしく雰囲気もよい和食のお店でいただけたので、また次回もこのホテルにと決めました。ベストウエスタンだけあって、外国のビジネスマン風の人たちが多かったです。

バイキング料理のほかに2品のメイン料理というプランでしたが、その2品が刺身とサバの味噌煮だったので、がっかりしました。さばの味噌煮って、ほかの休暇村ならバイキング料理の1種類にしかならないのではと・・・
バイキングは種類が少なく、カキのフライと自分で具材を選ぶなべ料理だけで、あとは漬け物やサラダくらいでした。
部屋からの眺望も駐車場と道路なので、自然を楽しむという感じではなく、ハイキングの道の情報も間違ったことを教えられました。

温泉が出るようになって初めての訪問でしたが、やはり露天風呂がないため、なんとなく物足りなく感じました。
料理はいつものように種類も多く、おいしく満足しました。

バイキングの料理が種類も豊富で、とてもおいしく満足しました。
洋室を希望していたのですが、各階に1室しかないそうで和室になり少し残念でしたが、
海が目の前に見え、開放感がありました。
お風呂は露天風呂が充実していたし、屋上の足湯も夕焼けを見ながら楽しめました。

前回スリランカ航空でモルディブへ行き懲りたため、今回は高くてもシンガポール航空と決めて正解だった。ディレイは、チャンギ空港の混雑のためだけで、総じて時間どおりの運航で、エンターテイメントも充実していて、もちろん設備も壊れていなくて、トイレも清潔だった。次回も絶対シンガポール航空を選ぶつもりです。

部屋も庭も半屋外のバスルームもとにかくきれいで広く、庭にはフルーツバットや飛べない鳥や、とかげなど野生の動物が歩き回っていて、自然が大切に保存されていた。
ハウスリーフも素晴らしく、大きな魚もたくさんいたし、島内を自転車で回っってウサギやにわとりに会ったり、映画を見に行ったり、飽きることがなかった。
料理は、４つのレストランすべてがとてもおいしく、デザートのケーキ、チョコレート、アイスクリームも絶品ばかり、あまり食べられないのが残念だった。

7月30日から12日間だけ夜間拝観ができるので、30日から2泊3日でソウルへ行きました。
外国人はインターネットで予約はできないので、到着後に電話予約をしようとしましたが、8月2日まで一杯で予約できず、1時間10分前にチケット売り場へ行きました。
まだ列はできておらず、うろうろしていたら、男性が外国人はここだよと教えてくれて、彼の後ろに並びました。しばらくするといろいろな国の人たちが並びはじめ、20分前には整理券が配られました。外国人用の当日券は55枚なので、係の人が時々人数を数えていました。ライトアップされた景福宮はとても美しく、並んだかいがありました。

ソウルに到着してすぐのランチと、帰国する日の最後の食事に2回行きました。
1回目はいつもの盛り合わせキンパァと冷麺、2回目は初めて食べるクラブキンパァと石焼きビビンパで、どれも大変おいしく期待どうりでした。

ランチで豚カルビ定食を食べました。
一人前12,000ウォンが2名以上でランチの時間に行くと10,000ウォンになります。
おかずが10種類以上並び、スンドップチゲも出されます。
豚カルビは甘めの味付けで、キムチやおかずの辛さを和らげてくれます。
お店はきれいで、ゆっくり食べられます。
ただお店の人は愛想はありません。

敷地が広く、鳥もたくさんいるので、バードウオッチングが楽しめました。
朝食後散策していたら、１メートル半くらいのへびに遭遇、自然が残されていることが感じられうれしかったです。
食事はバイキングで、たくさんの種類があります、
ワタリガニ付きのコースを頼んだため、かにを食べるのに時間がかかり、ホタル観賞の集合時間に間に合わなくなりそうで、途中で食事をやめたのが残念でした。
ワタリガニは予想していたより大きくて、とてもおいしかったです。

交通の便利な場所できれいなホテルがよいと新都ホテルに決めました。
京都駅の目の前で、どこへ行くにもとても便利です。
部屋は期待どうりの清潔さで割と広く快適に過ごせました。
地下にお土産物を売っている売店があり、かなり種類も豊富で、ゆっくり選べてよかったです。

東京が大雪になり、飛行機が欠航のため帰れなくなり、札幌駅の観光案内所で急きょ紹介してもらって、２泊しました。やっとの思いで取れた宿だったので、旅館でも和室でもいいやと、全く期待せずに行きましたが、スタッフの方たちも感じがよく、お風呂も小さいけれど快適で、何より朝食がハーフバイキングでどれもおいしいものばかりでとても満足しました。