しゅうさんのクチコミ全7件

gotoと鹿児島市の独自支援策「待ってるし鹿児島市」を利用して宿泊しました。夕食朝食共にビュッフェのプランを予約しましたが、基本的に全ての料理が小鉢で提供され、小鉢には蓋がしてあり非常に安心感がありました。料理では特に朝食で食べた鯛茶漬けが美味しかったです。
桜島が展望できる温泉はちょうど冬至の日だったこともあり、柚子湯に入ることが出来ました。
鹿児島に来たら、また泊まりたいです。

今ではうさぎ島として有名な大久野島にある休暇村。今回は広島県側の忠海港ではなく、愛媛県側の大三島にある盛港からフェリーで大久野島へ。10分ほどの船旅で島に到着です。大久野島の港から休暇村までは宿の送迎バスもあります。
2月でしたが、うさぎたちは元気に走り回っていました。ただ、海の目の前だけあり、風も強くあまり長時間うさぎと外で触れ合うのは厳しかったです。
さて、お宿ですがバストイレ付きの部屋を利用しました。お風呂は温泉が二箇所(いずれも内湯)あり、瀬戸内海も眺めることが出来ます。夕食朝食ともバイキングのプランで、夕食は広島ならではの、カキを使った料理や三原のタコが美味しかったです。
前回来たときは、真鯛のお刺身が美味しかった記憶がありますが、今回のお刺身もどれも新鮮でした。

1歳の子供を連れて宿泊しました。
山道を突き進んだところに位置しており、高松市内からでも30分はかかりました。
夜の夜景は綺麗で、瀬戸大橋と坂出の街の夜景が一望できます。温泉ではないですが、眺めの良い大浴場がありました。
2食ともバイキングのプランで一泊1万円を切る値段でしたが、特に夕食のお刺身が新鮮で美味しかったです。地場？の真鯛は歯応えがあり、新鮮そのものでした。
ファミリーの利用が多いので、子連れでも気兼ねなく利用出来ると思います。

ブハラまで鉄道で来たあと、タシケントへはウズベキスタン航空の国内線でひとっ飛び。
アフラシャブ号なら4時間かかるところを国内線で1時間、午前中の便だったので、タシケント到着後日中観光しても、同日夜の出国便に十分間に合いました。
さて、ブハラ空港はブハラ駅より旧市街に近いところに位置しており、自分たちはリャビハウズ前からタクシーで15分ほどで到着しました。
空港内部は簡素な作りで、国内線にも関わらずセキュリティチェックやパスポートを何度もチェックされるところはさすが旧ソ連の空港だけあります。ただ、愛想の良い女性職員さんもいたので(ロシア語しか話せないが)好感が持てました。
乗客は欧米系の観光客はそこそこいましたが、たまたまか日本人は自分たちだけでした。
時間が合えば、ぜひ次回ブハラに行く際も利用したい空港です。

スイス一泊目の宿として、ジュネーヴ空港に夕方到着したあと、こちらのホテルへ直行しました。
ジュネーヴ駅から徒歩5分以内（トラムならたしか1駅）の立地に惹かれ、利用しました。お部屋もバスルームも清潔感があり、問題なく過ごせました。朝食抜きの利用だったので、朝食内容は不明ですが、駅も近くお店も多いので外で食べても不便ではないと思います。
※自分たちは翌朝の電車が早かったので、駅にあるスーパーでパンを買いました。
鉄道利用者には特に便利なホテルだと思います。

岩井温泉を代表するお宿、岩井屋さん。
今回で宿泊は2度目で、子供連れということもあり二間続きのお部屋を予約しました。
純和風の旅館で、フロント横のギャラリーでは地元の陶器などが飾られています。
メインの温泉は浴場が2箇所（夜に男女が入替）と家族風呂（宿泊者無料）があります。
中でも一方の浴場にある、立って入る深さの浴槽は山陰でも貴重な足元湧出の温泉で、源泉特有の力強さを感じます。露天風呂はおまけ的な印象ですが、ステンドグラスをあしらった内湯だけで独特な風情があり、十分満足しました。
食事は満室でなかったため？か、隣のお部屋が食事会場として利用できました。
山陰の海の幸を中心に味わえました。
温泉好きの方には外せない、山陰を代表する名湯です。

結婚1周年記念旅行に宿泊しました。
1月だったので、松葉ガニのプランを選択し、お部屋は檜の露天風呂付客室を予約しました。
星野リゾートの界シリーズには初めての宿泊で、接客に関しては星野リゾートだけあり、申し分ありません。
マッサージチェアなどがある共有スペースにはスティックアイスが食べ放題で用意されていました。
また、出雲地方なので、夜にはヤマタノオロチ神楽の披露や、出雲神話の紙芝居など特色あるイベントも開催してました。

夕食は前述のとおり松葉ガニが料理のメインで、期待通り美味しく頂けました。
お風呂に関しては、内湯の真ん中に大社造りの神殿が設置してあり、雰囲気があります。他にも源泉を使った顔パックも出来るようになっていました。ただ、露天風呂に関しては特段特徴はなく、強いて言えば一工夫あっても良いなとは感じました。